リケーブルのオーバーヘッドヘッドホン 人気売れ筋ランキング 3ページ目

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構造  接続タイプ ノイズキャンセリング  外音取り込み 重量
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お気に入り登録41DT900PRO Xのスペックをもっと見る
DT900PRO X
  • ¥46,420
  • サウンドハウス
    (全5店舗)
168位 4.24
(4件)
0件 2021/11/ 1  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     345g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:48Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz コード長:1.8m 最大入力:30mW カラー:ブラック系 リケーブル:○ 
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5購入後4年の、交換品周りのレビュー

発売直後に入手したので、もう4年半近くメインで愛用しているヘッドホンです。 ベイヤーのモニターヘッドホンは1770PRO(mk1)や1990PRO(mk1)を含め多種保有していますが、 なんだかんだいって一番使っているのがこの900PRO Xです。 今回保守部品を交換したので、主に交換部品周りのレビューをしたいと思います。 ヘッドバンド(4年半使用): 海外掲示板でプチ炎上したので知っている方も多いと思いますが、リリース当初の700/900PRO Xのヘッドバンドは接着が甘く、合皮部分が台座から外れてベロンとなってしまう欠陥がありました。 加えて、合皮が表面が半年~数年で加水分解を起こして表面がボロボロと剥がれてきます。これはプロテインレザーの柔らかい装着感とトレードオフなのでもう宿命として諦めるしかありません。 ご多分に漏れず私の環境でもこの両方が起こりました(ベロンのほうはアロンアルファで補修して使っていました)。 ヘッドバンド交換品: サウンドハウスさんに注文したら1周間ほどで取り寄せてもらえました。 届いた交換品はメーカーで対策が行われていて、しっかりとノリシロが拡大されて、接着剤も古典的なものが使われているようです。同じプロテインレザー製なので数年で表面はボロボロになるでしょうが、ベロンと剥がれるほうは簡単には起きなさそうです。 イヤーパッド(4年半使用): 特に外観では問題は起きていずキレイだったのですが、中のスポンジがヘタれて潰れて復元しなくなりましたので、頃合いと見てこちらも交換しました。 イヤーパッド交換品: 交換することでドライバと耳の距離が適正になり、型崩れによって生じていた装着感の低下も元にもどりました。純正イヤーパッドには音響フィルターのスペアも付属してくるのでこちらも交換しました。若干音にも影響していると思います。 ●結論 物議を醸したヘッドバンドの問題はメーカーできちんと対処がなされていたことが確認できました。 とはいえプロテインレザー製であるかぎり、どうせボロボロになるので今後も交換が必要になります。イヤーバッドのほうも、外見がキレイでもスポンジがヘタれてきたら交換すべきですね。 非常に気に入っているヘッドホンなので、保守部品が入手できる限りは適切に交換しつつ愛用していこうと思います。 ●蛇足 ベイヤーのヘッドホンは側圧がキツめであることをネガティブに語られることが多いですが、こういうスプリングスチール製ヘッドバンドはユーザーが自分でクセをつけて調節して使うものだと了見しています。私の900PRO Xのヘッドバンドも、4年にわたる使用でユルユルになってきています。側圧の強さが心配な向きには、心配ご無用とお伝えしたいです。

4ヘッドバンドにもうひと手間掛けて欲しかった

音質云々ではなく一部パーツの作りが非常に残念な作りです。 音質に関しては他の方々の説明が参考になるかと思います。 私個人が遭遇した問題としてはヘッドバンドの作りが非常に残念もとい簡素です。 購入して8ヵ月ほどになりますが、いつも通りこの製品を使用しようと思い手に取ったところヘッドバンドのレザーが一部めくれている事に気が付きました。 そこでヘッドバンドを外してレザー接合部を確認したところ、中芯のプラスチックパーツに僅かに接合されているだけで簡単に剥がれる作りである事に気が付きました。 そして、この一部の剥がれから始まり次々にめくれて中のスポンジが飛び出し不格好な姿に… beyerdynamicの他の製品では基本的にヘッドバンドやヘッドクッションは本体に巻き付きける形が多いため当現象は起こりにくいと思いますが、当製品同様の取り付け式の場合はイヤー部分よりも頻繁に交換の必要が出てきそうです。 「熟練した技術を誇るドイツ自社工場でハンドメイド生産 」を謳い文句に掲げるならば、サウンドパーツ以外にも熟練した技術を見せてもらいたいと願います。 もし、この製品の購入を検討している場合は、このヘッドバンド交換費用も含めて考慮される事をお勧めします。 ※追記 ヘッドバンドを交換するにあたり販売ショップを見たところ、Amazonに出品しているショップが正規販売店のおよそ半額で販売していますが、出荷元が中国であった事から少々不安があり正規販売店から購入しました。 しかし、到着した商品のパッケージを確認したところ「Made in China」…うーん…まぁ、この辺のコストカットは仕方ないのかなぁ…と思いつつ開封して商品自体を確認するとレザーは中芯にこれでもかと接合されていました。ですが製作に気合を入れすぎたのか中芯に接着剤を盛大に擦った跡が…正規販売店の購入でこれとは正直「oh…」でした。

お気に入り登録4HD 480 PRO Plusのスペックをもっと見る
HD 480 PRO Plus 168位 -
(0件)
0件 2026/4/24  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)     272g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:130Ω 再生周波数帯域:〜28.7kHz ドライバサイズ:38mm コード長:3m カラー:ブラック系 リケーブル:○ 折りたたみ: 
お気に入り登録17Lensys Professionalのスペックをもっと見る
Lensys Professional 168位 5.00
(1件)
1件 2024/10/15  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)     306g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:26Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:5Hz〜22kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m カラー:ブラック系 リケーブル:○ 折りたたみ: 
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5モニターヘッドホンのハイスタンダード

【デザイン】 イヤーハウジングからヘッドバンドまで一体感があり、黒を基調としていてシックで落ち着きのあるデザインです。かっこいいです。 【高音の音質】 ドラムのハイハットや金物系は忠実に再生されていて、目を閉じれば生音を聞いているかと錯覚するほどです。 シンセやエレキ系の電子音の高音も崩壊することなく、かなりモニターしやすいです。 【低音の音質】 MDR-M1STに近い締りのある低音です。 ただ、こちらはもう少し下の方20-30Hz辺りがしっかり出ている印象があり、EQで調整した際に変化具合がわかりやすくすぐ決められます。 【フィット感】 イヤーパッドがかなりフカフカでかつ、しっかりした低反発素材なので長時間つけいていても疲れません。 ただ、ヘッドバンドのクッションの厚みがそこそこあり、頭の大きい自分はアジャスターを最大でちょうどいい具合です。 【外音遮断性】 これ凄いです。 今までの密閉型ヘッドホンは、多少なりとも生活音等が入って来たと思いますが、Lensysはノイズキャンセルが入ってるかと思うぐらい遮音します。 なので、作業に凄い集中できます。 【音漏れ防止】 遮音性は凄いですが、漏れは多少します。密閉型ではありますが、ハウジングのロゴ部分にエアーチャンバー機構っぽい穴が空いており、そこから少し漏れます。 【携帯性】 ヘッドホンとしては携帯しやすいです。 スイーベル機構が備わっており、薄くする事ができ、専用ケースがあるのでカバンに入れてもあまりかさばらないと感じます。 【総評】 密閉型のモニターヘッドホンとしては間違いなく最高峰かつハイスタンダードだと思います。 10万クラスのヘッドホンはいっぱいありますが、装着感にクセがあったり、重かったり、何かしら不満に感じる部分があったかと思いますが、Lensysはその悩みすべて解決してくれます。 また、遮音性が高いゆえの賜物なのか、位相が極めて正確です。 なので、どの位置で音がなっているのかはっきり分かるので、オーケストラを聴くと鳥肌もんです。

お気に入り登録25DT 1770 PRO MK IIのスペックをもっと見る
DT 1770 PRO MK II
  • ¥99,500
  • サウンドハウス
    (全8店舗)
168位 4.75
(4件)
6件 2024/10/30  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)     377g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:30Ω 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ドライバサイズ:45mm コード長:3m 最大入力:100mW カラー:ブラック系 リケーブル:○ 音質調整: 
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5前作が「異質(イレギュラー)」なのかも。

音質的には初代DT1770PROとは別物で、DT770PRO(32Ω)→DT770PROX→DT1770PROMK2の順で順当に、同傾向の音のまま音質がブラッシュアップ、バージョンアップしていくイメージです。 初代DT1770PROも含めてその4機種を所持していたことがありますが、この中だと初代DT1770PROが異質な印象です(低音にしても空間表現にしても)。 それでDT1770PROMK2を持ってるならDT770 PROXは普通に下位互換になるので魅力を感じませんでした。 だから売りました。 そして差別化しつつラフに使うのであればDT270PROの出来が非常に良かったので、今はDT1770 PROMK2と DT270PRO。 あとはHE600をメイン仕様で使い分けています。 あとケチをつけるなら装着感というかフィット感は正直イマイチだと思います。

5満足度がかなり高い1本でした

前作は視聴のみ未所持 DT 1770 PRO MK IIは視聴した時には高音域、さ行が刺さるヘッドホンだなぁと感じていました。 しかし耳慣れしたら許容できるレベルの刺さり具合だったので、それ以外不満点が無かったので購入に至りました。 ヘッドホンはよくあることですが、箱出し1発目の音は終わってます。買い物ミスったか?と思うくらいひどい音がしますが、10分ほど音楽垂れ流ししているとちゃんと音が安定してきます。 音質についてはしっかりとモニターって感じで、モニター系の音が好みな自分にはかなり刺さる。 (クラシックから歌ってみたまで何でも聞きます。) イヤーパッドは付属の合皮レザーを使用。 特に低音域と中音域が気に入っていて、低音域はブーミーすぎない芯がありアタック感がある低音、結構しっかりとした量感がありますが、中、高音域を一切邪魔することなく良い影響しかあたえない。 あまり低音域の量感多めの物は好みではなかったのですが、どうやら今まで聞いていたデバイス達は他の音域を邪魔してしまうタイプってだけだったらしく、この子はそうじゃないです。 中音域は結構ボーカル近いです。これは好み分かれそうですが、自分にとっては最高の鳴り方でそもそもボーカル近めが大好きで、あまり個性的な味付けがされていないナチュラルなボーカルが聞けます。 高音域は質、量ともに不満はありませんが、特にここがすごい!っていうポイントは感じませんでした。 キラキラ感や透き通るような音ではないと思いますが、しっかり伸びていく高音が聞けます。 現場レベルで使えるモニターっていう感じなので、モニター系が好きな人には聞いて欲しい1本です。 低音域のおかげで、音楽全体に豊かさと響きが付与されて、クオリティの高さを感じます。 金管木管打弦楽器なんでもこいって感じで、自分にとって最高の1本になりました。 ヘッドバンドの中央が若干凹んでいて、頭頂部が痛くならないっていうのも地味に嬉しいポイントです。

お気に入り登録68SRS-X1000のスペックをもっと見る
SRS-X1000 168位 5.00
(5件)
4件 2024/4/11  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)      
【スペック】
駆動方式:エレクトロスタティック型 インピーダンス:145kΩ 音圧感度:101dB 再生周波数帯域:7Hz〜41kHz コード長:2.5m カラー:ブラック系 リケーブル:○ 
【特長】
  • 静電型有線イヤースピーカー「SR-X1」と小型ドライバー・ユニット「SRM-270S」のセットモデル。
  • 「SRM-270S」はRCAピンジャックの高品位化、3mm厚フロントアルミパネル、サイズアップし放熱効果を高めたアルミ押し出しケースを採用。
  • 入出力にはパラレルアウト端子を搭載。設置の自由度が高く、デスクトップやベッドサイドで音楽に限らずパーソナルな映画鑑賞にも適している。
この製品をおすすめするレビュー
5世界最高峰のSTAX

STAXは世界一だと断言できる これほどまで鮮明に音を鳴らすイヤースピーカー (ヘッドホン)など存在しないだろう 従来の円形や弁当箱など聞いて来たが、完璧w 別にMDR-CD900STなどを中傷してる訳ではない、ヘッドホンには得意分野があるから ドンシャリが好きな人に繊細な音が得意のヘッドホンを聞かせても無駄なことと同じ 要するに何かしらの幕がかかってるのが従来のヘッドホンだとしよう、その幕は聴き疲れしないとか、音の良し悪しを判断できるとか、重低音がよく聞くみたいな物や艶っぽい物だとしたら STAXはその幕がかかってない音を鳴らしてくれる 当然STAXメーカーが公言してるように最高級のアンプを使ってイヤーヘッドホンを使っての事だ (アダプターの事ではないよ断っておくが)

5音も装着感もふんわり柔らか

ここ十数年のSTAXが抱えてきた、だんだん価格が上がっている、だんだん重量が増している、製品の新鮮味が薄れている、といった印象を覆した、クリーンヒットと言いたくなる製品です。 【音質】 最近のSTAX製品は、低域の量感や全体の解像度、アタック感などが強化され、ダイナミック型ヘッドホンに近づいた音作りがされていますが、このSRS-X1000は、その点は追求されておらず、昔ながらの静電型らしい音になっています。 ふわりとして柔らかで、迫力やシャープネスはほどほど。優しく包みこんでくる、聴き疲れしない音になっています。自然に広がる音場や、色付けがなく透明な音色は静電型ならでは。 この価格帯(アンプ込みで10万円)にはダイナミック型ヘッドホンの選択肢はいくらでもあるわけで、静電型の良さだけをピックアップしたこの音作りは正解だと思いました。 ジャンル的にはやはりアコースティック系のソースや、穏やかな音楽向けだと思います。慣れればロック系やダンス系も十分聴けます。ただ、カナル型イヤホンや密閉型ヘッドホンの刺激的な音を聴いてきた人は、こういうオーガニックな音に慣れるまでには時間がかかるかもしれません。 【装着感】 軽量で側圧も弱く、素晴らしい装着感です。音と同じくふんわりとした感触です。四角いハウジングの、いわゆる虫かご型のSTAX製品と比べると、ハウジングもイヤーパッドも小さめ。デカ耳の自分はイヤーパッド内に耳を収めるのに若干気を使いますが、特に不快感はなく、長時間の使用も快適です。 集中して聴くためだけでなく、昔のソニーのMDR-F1や、最近NTTソノリティが出したnwm ONEのような感覚で、ながら聴き用にも使えるかな、と思いました。

お気に入り登録16HE-R9のスペックをもっと見る
HE-R9 189位 4.28
(7件)
7件 2022/7/ 8  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)     328g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:32Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:15Hz〜35kHz カラー:レッド系 リケーブル:○ 
この製品をおすすめするレビュー
5最高のリスニングヘッドホン

【デザイン】 私の好みからするとチョット微妙、赤い塗装のイヤーカップは高級感があるけど横に広がった大きなイヤーカップが大仰に思える。 【高音の音質】 かなり良好、よく伸びる高音だが耳に痛いシャリ付きも無くて気持ちよくリスニング出来ますね。 【中音の音質】 モニターヘッドホン並の高解像度だけど音がダンゴにならないで分離して聴こえるから気持ちよく聴ける、聴き取れる音の数が多いけどうるさく感じないのが高評価、ボーカルの表現も上手い。 【低音の音質】 大迫力では無いけど必要十分に深く沈み込む低音の迫力が良い感じ、音源によっては大迫力の低音を感じる事も出来るから、この機種の性能はかなり高いと思う。 【フィット感】 大型の見た目とは違って軽量だからフィット感も良好、長時間のリスニングでも快適だと思う。 【外音遮断性】 そこそこ良好、リスニング中は外音が聴こえなかったから外音遮断性はかなり高いと思う。 【音漏れ防止】 普通、よほど大きな音を出さなければ音漏れの心配は無いでしょうね。 【携帯性】 未評価、元々が大型のヘッドホンで折り畳み機構も無いから屋外への持ち出しは向いていない、軽量だから大きなカバンを用意すれば屋外への持ち出しも出来るかも知れないけど屋内専用だと考えるべきですね。 【総評】 初めて購入した高級機だけど個人的には大満足の機種でした、海外通販を利用すれば1万6千円で投げ売りされているから、定価購入ではなく海外通販で購入するのがオススメです。 私が今まで使っていた中級機よりも一段高い高音質に魅了されました、これだけ音量バランスが良くて解像度の高いヘッドホンなら文句は無いですよ。

5今の海外価格、中古相場ならかなりオススメ

【デザイン】 元のやつよりかは良い 可もなく不可もなく 【高域の音質】 密閉型の中では綺麗に伸びる方 【中域の音質】 ボーカルが近い訳ではないが聴きやすい 解像度はかなり高め 【低域の音質】 特別量感が多いわけじゃないが程よく出るしなかなか沈み込むのでしっかり重さを感じる低域 【フィット感】 デカイ軽いでなかなか快適 【外音遮断性】 密閉型の中ではそこそこ 【音漏れ防止】 悪くはない 【携帯性】 無理 【総評】 海外で在庫処分なのかかなり安く売られていて日本でも中古相場が崩壊しています 個人的に元の値段でも視聴した際に悪くないけど据え置きの密閉型で8万かぁと悩んでいたので今回購入してみました 密閉型では最高クラスの音場の広さと全体的に無難な優等生なサウンドなので今の価格だとコスパ自体はかなり良いと思います なので値下げ価格なら星5、元の値段だと4ですかね 追記 K7でバランス、アンバランスを試した所かなり変化が大きいので試す価値はあり どちらが良いとは言えないので気分で切り替えると良いかも アンバランス 全体的に普通に優秀な密閉型 ギリギリ頭内定位で外に音が広がる バランス 完全に頭外定位になる、解像度があがる、低域が深くエッジが効いた音になる 若干ホール感がある(音がこちらに迫ってくる感じ)

お気に入り登録14ATH-M60xaのスペックをもっと見る
ATH-M60xa 189位 4.00
(1件)
0件 2024/4/ 4  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)     220g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:38Ω 音圧感度:102dB 再生周波数帯域:15Hz〜28kHz ドライバサイズ:45mm コード長:1.2m 最大入力:1600mW カラー:ブラック系 リケーブル:○ 
【特長】
  • 目立たない密閉型のオンイヤータイプながらすぐれたアイソレーションを実現した、スタンダードプロフェッショナルオンイヤー有線モニターヘッドホン。
  • 「ATH-M50x」と同様、大口径の45mmCCAWボイスコイルドライバーで情報量豊かな高解像度再生を実現。
  • モニターヘッドホンならではの広帯域でフラットな特性で解像度の高いモニタリングが可能。快適な装着感を実現するイヤーパッドとヘッドバンドを採用。
この製品をおすすめするレビュー
4中低域がブ厚く、力感に溢れ、ノリ良く、高解像。装着感は最高!

ヘッドフォンは、他にも、 ベイヤー DT150、DT770PROX、DT990PRO、DT770PRO X、 AKG K701、K702、K712、SONY MDR-CD900、 ゼンハイザー HD25、HD25 Light 、HD560S、HD599SE、HD620S、 YAMAHA HPH-MT8、テクニカ ATH-M50X、R50X、M70X、 SHURE SRH1840 、SRH1440・・・ 他、多数所有。 それらとの比較してのレビューとなります。 尚、あくまでも「リスニング」が主体での感想となります。 当初は、音が固くてキツくて、女性ボーカルなんかも、 とても聞けたモノではありませんでしたが、 以下は、約100時間エージングを行ってからのレビューとなります。 本機は、エージングで音が激変しました。 ですので、エージングが十分にされていない状態でのレビューは、 全く参考にならないかと思います。 【デザイン】 オールブラックで質感も高く、精緻な印象で、 大人のヘッドフォンって感じがして、 ルックスは最高かと思います。 写真よりも実物の方が、数段カッコ良いです。 【高音の音質】 M70xには及ばないものの、 解像度が非常に高く、情報量も多い。 AKGのような、澄み切った透明感や、 どこまでも伸びると言った感じの高域では無いが、 非常に厚みがある。 シンバルも厚みがあり、響きの細かい部分まで聞こえるが、 M70X や、AKG、ベイヤー機 のような、 後一歩の伸び、透明感、切れ味、等、 刺さる一歩手前くらいのパンチが欲しい。 それが個人的には、本機の不満点。 勿論、サ行も全く問題が無いし、 高域が刺さるなんて事は皆無なので、 とにかく、刺さりやキツい高音が苦手な人には、 恰好の機種かと思う。 【中音の音質】 手持ちのヘッドフォンの中でも、 最も声に厚みがある機種の一つ。 発音も正確で、滑舌の細かいところまでよく聞こえ、 濃厚にして濃密。非常に密度感が高い。 癖も殆ど無く、解像度も非常に高い。 M50X よりもボーカル帯域が前に迫り出て来て、 伸びやかさや厚み、訴求力、表現力も上。 とりわけ素晴らしいのは、レスポール等の ハムバッカーのエレキギターの音の太さや、 粘りのある音を再生してくれる事。 ブルースギターなんかは絶品。 これに関しては、手持ちの中でナンバーワン。 【低音の音質】   非常に質が良く、パンチのある低音。 ATH-M50x よりも引き締まって、量感も適量。 HD25 のボンつきを無くし、質を高めた感じ。 ベースラインもよく分かる。 量的にも十分で、とりわけ躍動感に優れ、 非常に良質で気持ちの良い低音だと思う。 【フィット感】 これは抜群に良い。 非常に快適で、パッドもフカフカしており、 非常に軽く、側圧もキツくは無いので、 数時間の視聴でも苦痛にならない。 【外音遮断性 & 音漏れ防止】 オンイヤーなので一般的な密閉型よりは劣る?が、 余程の大音量以外は、特に問題とは感じない。 M50Xとも、さほど変わらない印象を受けた。 【総評】 誤解を恐れずに言えば、HD25を更に定位を良くして、 音場を少し広くし、音の重心を低くして、 高域を大人しく抑えた上で、 中低域の厚みや密度感を高め、音に重みや重厚さを加え、 抑揚感や表現力を増したような印象の音。 高域の出方や質感はHD25と全く違っているが、 音楽のノリの良さや、躍動感、迫力、音圧感、音の近さ等、 音楽の表現や出音が、HD25に非常に近いように感じるので、 HD25愛好者にも違和感なく使えると思うが、 一つ一つの音のクォリティや、性能的には本機が勝ります。 ストレートで若干大味な表現のHD25と比べ、 ボーカルの抑揚等の表現力の豊かさが違います。 付け心地も断然、本機が勝ります。 中域帯域が非常に分厚く、 立体的で、骨格がガッチリとした、 重心の低い安定感のある音で、 日本製品にありがちな、 線の細さや華奢さ、ひ弱さが全く無く、 非常に腰の強い骨太な音で、且つ柔らかいです。 HD25に負けず劣らず、パワフルで力感溢れ、 躍動感溢れる音がするので、ロックが生き生きと鳴る。 中低域が分厚いが、高域は大人しいので、ドンシャリとも無縁。 繊細と言うよりは、線が太い描き方と感じた。 また、M50X よりもノリも良く、より音が近く、 解像度や情報量、表現力、音の深みや伸びやかさ、 音の柔らかさ、あらゆる点で本機が優っており、 何度も聴き比べたが、明確に1ランク上のクォリティだと感じた。 メーカーに問い合わせたところ、 実際にドライバーも、M50xとは若干違っているそうだ。 一言で言うなら、 音楽表現がクールなM50X、ホットなM60Xa、 と言った感じだろうか。 M60Xaが300Bなら、M50Xは、EL34や6L6、 と言ったイメージ。 本機は、クラシック、ジャズ、ロック、ポップスと、 ジャンルを選ぶ事もなく、何を聴いても かなり高いレベルで再生してくれる。 上位機種のM70X と比較すると、 情報量や解像度は、明らかに劣るのだが、 そもそも音楽の表現が全く違っており、 どこまでも客観的で、冷徹な程に分析的で、 正確無比な音を出すM70Xに対し、 本機は主観的で音楽的な表現。音色も暖かい。 ロックやポップス中心のリスニング目的だと 本機の方が良いと思う人も多いだろう。 ビートの効いた、ヒップホップなんかにも、 ハマるように思う。 低域のパンチや躍動感、ノリの良さ、音圧感は、 M50X よりも本機の方が圧倒的に良いので、 そう言ったものを求める人には、強くお勧め出来る。 個人的には、モニターヘッドフォンと言うよりも、 リスニングに振った音作りだと感じた。 手持ちのヘッドフォンの中でも、お気に入りの一つ。

お気に入り登録219HD 599のスペックをもっと見る
HD 599 189位 4.02
(29件)
120件 2016/11/ 8  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     250g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:50Ω 音圧感度:106dB 再生周波数帯域:12Hz〜38.5kHz コード長:1.2m カラー:ホワイト系 リケーブル:○ 
【特長】
  • 人間工学に基づいたエルゴノミックデザインを取り入れた独自技術「E.A.R.」採用の開放型ヘッドホン。
  • 交換可能なイヤーパッドには耳に心地よいブラウンのベロア生地を使用し、長時間のリスニングも可能。
  • 6.3mmステレオ標準プラグを採用した3mケーブルに加え、3.5mmステレオミニプラグを採用した1.2mケーブルも同梱。環境に合わせて使用できる。
この製品をおすすめするレビュー
5動画視聴用としては花丸。音楽鑑賞用としては…

低音が高音・中音域をマスクしたり邪魔するのが嫌だという方は、 これを音楽を聴く目的で買うのはやめておいた方がいいです。 かなり音がこもってますし、開放型ですが音場も広くはなく、音数が多い曲はゴチャつきます。 低音も出てるかというと、うーん…。質がいい低音ではないです。少しも沈み込まず、ふよふよしてる感じです。雲みたいな感じで軽くて何回か壁から返ってきた後、霧散していく低音です。 EQ使えばまあ聞けなくはない音にはなりますが、低音の性質は解決しないです。 反面、長時間てきとーに動画を見たり作業したりという用途だと、 自分が使った事があるヘッドホンの中では今のところ一番良いです。 側圧も弱いですし、頭頂部も殆ど気になりません。 それでありながら、ある程度の固定力はあります。落ちそうで気になるみたいな事はありません。 また、酷評した音質も動画鑑賞であれば全く気になりません。 上も下も音のエッジが無く、丸い音なので、本当に聞き疲れしません。 平気で半日くらい使う事もあるくらいです。蒸れとかも殆ど感じません。 眼鏡をかけてる時はさすがに2~3時間くらい経つと耳周りに違和感が出てきますが、 他のヘッドホンだったら違和感じゃ済みません。嫌になって外してます。 10万円台のヘッドホンを2台ほど持ってますが、使ってる時間はHD599SEの方が遥かに長いんですよね。そういう点で満足度は5にしました。 あくまで個人的な意見ですが、音楽をしっかり聴くヘッドホンでは無くて、ゆるく動画などを楽に鑑賞する用途のヘッドホンだと思います。

5うっとりとする柔らかな音

最近のヘッドホンに比べるとレトロ感のある落ち着いたデザインだと思います。特徴あるベージュがかわいいです。 側圧は強めだと思うのですが耳をすっぽり覆うハウジングで長く付けていても痛くなりにくいです。私は2時間は余裕で付けていられます。 音質はとても柔らかで高音域から低音域まで刺さる音域がありません。ゆったりとした空間で良質のスピーカーから流れるBGMを聴いているかのような心地良さです。刺激のある音ではないので迫力を求める方にとっては物足りないかもしれません。でも、音楽に穏やかに癒やされたい私のニーズに本製品はぴったりです。 携帯性は考慮されていないと思います。お部屋使い向きの製品です。 楽曲を心地良く聴くための、まさにリスニング用のヘッドホンだと思います。少し良いヘッドホンが欲しいとお考えでしたらぜひお薦めします。

お気に入り登録40HD 490 PRO Plusのスペックをもっと見る
HD 490 PRO Plus 189位 -
(0件)
0件 2024/3/14  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     260g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:130Ω 再生周波数帯域:5Hz〜 ドライバサイズ:38mm コード長:1.8m 最大入力:300mW カラー:ブラック系 リケーブル:○ 折りたたみ: 
【特長】
  • ワイドで立体的なサウンドステージと超精密な定位感を備えたオープンバック・デザインの有線ヘッドホン。
  • 色付けのない周波数特性により、全帯域にわたって素直でダイナミックなサウンドを再生する。耳の疲労を軽減し、洗浄と交換が可能なパッドを採用。
  • 「Sennheiser Open-frame Architecture」により全高調波ひずみ(THD)を低減。「Dear Reality dearVR MIX-SE」プラグインが付属。
お気に入り登録9ATH-WP900SEのスペックをもっと見る
ATH-WP900SE 189位 5.00
(1件)
0件 2026/2/ 6  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)     235g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:37Ω 音圧感度:98dB 再生周波数帯域:5Hz〜50kHz ドライバサイズ:53mm コード長:1.2m 最大入力:1000mW カラー:木目系 リケーブル:○ ハイレゾ: 折りたたみ: 
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5見た目通りのストラトキャスターサウンド、WP900SE

典型的なドンシャリ系の、バンド音楽に特化しているヘッドホンです。 【ATH-WP900SE】 WP900SEはWP900の限定版です。その証拠にシリアルナンバーカードが付与されます。 ■外観・機種情報 ・デザイン 正に「ストラトキャスター」のようなイメージです。 ヴィンテージ感があって良い感じですね。木目ははっきりしていて宇宙空間の木星っぽく見えたりします。見る角度によって木目が少し変化するWP900とは違いがあってどちらも楽しめます。 ・重さ WP900SEの方がほんの少しだけ軽い(235g、-10g)です。 ・装着感 WP900と一緒です。 ・音漏れ ボリューム80dB、静かなオフィス環境を基準にして、隣に座っている人にやっと聞こえるかどうかのレベルです。 ・外音の遮断 特にそういう仕組みがあるわけではなく、外からの音の影響はある程度あります。 ■環境 ・ポータブル  JM21→ATH-WP900SEなど。 ・据え置き型@ Macbook Pro→TEAC UD507→Luxman P750u mk II→ATH-WP900SE ・据え置き型A Macbook Pro→TEAC UD507→AT-HA5000→ATH-WP900SE ・据え置き型B Windows PC→FiiO K17→ATH-WP900SE ■ATH-WP900SEの音 WP900の音から不要な要素を全部そぎ落としたような、見事なまでにドンシャリ(V字型チューニング)サウンドなので、聴いているこちらもスッキリした気持ちになれます。 ・低音域 「低音が弱い」などと評価しているレビューを見かけますが、バランス的には弱いところか強すぎて全体のバランスを崩すような低音です。 ちょっとだけ固くて引き締まっているのでバスドラムの表現は良いですが、低音強めの音源を聴く場合、耳が痛くなるくらい低音ブーミーが起こるので注意です。 ・中音域 ギター類の音色はとても魅力的です。3-3.5kHz区間に周波数的なDeepがありますが、思ったよりボーカルへの影響はなさそうです。むしろ舞台の臨場感に貢献しているのではないかと思います。 ・高音域 空気感、実在感よりは「キラキラ感」が強いです。音楽という料理の仕上げとして星のパウダーをまぶすならまさにこういう感じでしょう。 ハイハットとシンバルの音の立ち上がりは明瞭でシャープ、とても高解像度です。 ■ATH-WP900SE vs ATH-WP900 某サイトの「レスポール」vs「ストラトキャスター」は適切な表現だと思います。 ・ATH-WP900(レスポール) 厚みがあってエネルギー(力)を感じるウォーム系の甘いサウンド ・ATH-WP900SE(ストラトキャスター) クリア&シャープで切れのいい、軽やかで煌びやかなクール系のサウンド 打撃、パンチ感はWP900SEの方が上ですが、他のヘッドホンと比べても同じことが言えるので、ある意味とてもユニークなキャラ立ちしていると思います。 ギターの質感においては全く別物です。 シンバルのボリュームそのものはWP900の方が多めですが、マイルドでシルキーな音で、WP900SEの方はより金属質感がしてシャープでエッジが効いた音ですね。 ■ATH-WP900SEで聴いてみるべきアルバム ・Acoustic alchemy 『Live in London』  ⇒色々とWP900SEの演奏パフォーマンスの良さを確認できるアルバムです。 ・Dream Theater『parasomnia』  ⇒GradoでもダメならWP900SEで一度聴いてみてください。 以外かもしれませんが、80年代の昭和アイドルの曲との相性も良かったです。 オールラウンダーとは言えませんが、別にバンドサウンド以外ダメとかではなく、「元気過ぎて明るいサウンド」と普段聴いている曲の方がどれだけ相性が良いか次第でしょう。クラシックでも「佼成ウインドオーケストラ」とか方向性が合っているなら最高に楽しめます。 ■ポータブル vs 据え置き型 結論的には、据え置き型として普通に使用可能だという考えです。 ・ポータブルとしてのWP900SE 正直なところハウジングへのダメージに敏感な人は携帯できません。。 しかも最新の携帯ヘッドホンに仕込まれているあらゆる機能もないので、ポータブルとして微妙ですね。 DAPとの相性はありますが、エントリー級のDAPでも出力が良い機種なら普通に使えます。 相性でいうならFiiO JM21のような変な癖のないフラットで出力が良いDAPが良いでしょう。A&KならSP4000よりはSP3000が良いかなと。 また出力だけは注意した方が良いです。その部分はWP900より厳しい感じがしました。 力が足りないと思ったらポータブルアンプ導入も検討してください。 ・据え置き型としてのWP900SE 変なこだわりさえなければ、少なくともATH-W5000級以上のメインヘッドホンとして使用可能です。 DACとアンプを「非常に良い」ものを使う前提での話ではありますが、バンドサウンド一点においてはADX7000を超える驚愕のパフォーマンスです。 やはり相性は重要です。 FiiO k17: 音が全体的に膨らんで鈍くて丸みのあるちょっと嫌な音になる。平面的な音になってしまう。 Luxman P750u mark II: WP900SEの個性はそのまま維持しながらパワフルな音になってすべての面で数ランクアップ。 似たような感じでAT-HA5000とかSPL Phonitor Xなどのアンプとの相性も良いです。 もちろん安くて良いものもあると思いますが、私が持っている、視聴できる範囲ではそうでした。 据え置き型のメインヘッドホンのポジション。ADX7000は別格なので置いておいて、AWASとかAWKTよりもこちらが好みだと思う人もいるかもしれません。 W2002〜AWKGまでのヘッドホンとはサウンドシグネチャーが違いますが、こちらもオーテクサウンドですし、WP900SEはおすすめします。一度聴いてみてほしいヘッドホンです。 ■こういう人にはオススメ。 ・バンドサウンドが好き。 ・普段聴いている曲をもっと楽しく、刺激ある音で聴きたい。 ・個性的な音がほしい人。

お気に入り登録10DX4000 CLのスペックをもっと見る
DX4000 CL 189位 -
(0件)
0件 2026/2/ 2  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)     375g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/4.4mmバランス インピーダンス:37Ω 音圧感度:96dB コード長:2m カラー:ブラック系 リケーブル:○ 
お気に入り登録34SR-L700 MK2のスペックをもっと見る
SR-L700 MK2
  • ¥135,000
  • アバックWEB-SHOP
    (全9店舗)
189位 5.00
(6件)
5件 2019/4/25  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     371g
【スペック】
駆動方式:エレクトロスタティック型 インピーダンス:145kΩ 音圧感度:101dB 再生周波数帯域:7Hz〜41kHz コード長:2.5m カラー:ブラック系 リケーブル:○ 
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5相変わらずの粒の細かさ+邪魔しない程度に豊かな低音

スピーカー処分に伴い、久しぶりにヘッドフォンに戻ってきました。 STAXといえば粒は細かいが、低音が出ないというイメージでしたが、本器をつけてびっくり、こんなに低音が豊かになったなんて! もちろんダイナミック型ほどはでませんが、自分が聞くジャンル(ジャズ、ロック、女性ボーカルの邦楽)においては十分! 末永く使っていけそうです。

5旧ラムダとの比較

使用機材 DAC : HP-A8、UD-503 ドライバー SRM-727A イヤースピーカー SR-307 / L700mk2 1.所有機307との比較 【高域】 推定1,500時間以上使用している307と比べても、明らかに量自体が少ない。伸びていない、出ていないわけではないが出音の傾向がそもそも違うということだと思う。 しかしながら、じっくり聴き込んでみると307では気づかなかったような煌めきを音楽の節々で感じることができるため、美しさ、質の向上は確かに感じられる。 307はサ行が耳に刺さる時があったが、700では刺さりが抑えられており丸まっている印象がある。 その代わりに、後述するリッチで分厚い中低域も相まって聴き疲れすることがない。 Lシリーズの方がダイナミック型に近いと聞いていたが、高域だけを考えるとむしろ旧ラムダの方がダイナミックな(若干荒っぽい)鳴りをするのは意外だった。 ここで注意なのですが、私の所有機はT1やSRH1440等、派手な高域が目立つ機種が多いため、L700は多くの方からすればむしろフラットに感じられる可能性が大いにあります。 決して中低域重視サウンドだよ、と言いたいわけではないのでご注意ください。 ※追記 10年使用したSRM-727Aをオーバーホールに出しており、返ってきたので聞き直しましたら、高域が様変わりしたので追記いたします。 広大なダイナミックレンジと奥行き感、艶々とした滑らかな質感は必要十分なものです。 【中域】 本機の強みはこの領域にあると思う。 307より遥かにレベルアップしており、STAXらしい繊細さと、ハイエンド・オーディオにふさわしい美音を兼ね備えています。 まずボーカルを中心とした中域は甘みや艶、声のざらっとした質感、余韻までをも余すことなく描写し尽くしています。 さらにギターや弦は、その響きが非常に艶がありながら高い表現力を両立しています。 中域は全体的に厚みがあり、それに銀メッキケーブルの有する独特の艶が影響している印象です。 【低域】 まず一聴して307では「トントン」といった沈み込みが弱かったものが、700では「ズンズン」とより深いところを聞かせてくれるという印象です。 ベースラインも明らかに聞き取りやすくなっています。 しかしながら、あくまで対STAX比での変化であり、ダイナミック型の密閉型ヘッドホンのような量感ではありません。 正直307は低音がボワついており、質が明らかに中高域より低かったため、これならむしろ全くない方がマシじゃないか?と思っていたのですが、さすが最新機種はしっかりと進歩していますね。 また、低音のクオリティが他の帯域に追いついたことで、音全体としての奥行きや立体感を感じられるようにもなった印象です。 追記: 727Aのメンテ後、駆動力が復活したのか物凄い下から低音が響くようになりました。ティンパニを連弾している様子が、まるで眼前に浮かぶようです。 全体の出音としては、高い質感のボーカル帯が中心におり、それを中低域が下支えする。その中でキラッとした節々のアクセントが高域の印象です。優雅、華麗といった言葉が似合うかな。 音はフラットもしくは若干かまぼこ型で、ウォーム系ながら高い解像度を両立しています。 あえてダイナミック型で喩えるならば、「TH900」に艶と奥行きを足した感じでしょうか 【音場】 307より広くなっており、T1等と比べても若干広いかなという印象です。HD800ほどではありませんが、音の奥行きの表現に優れているためオーケストラも十分いけます。 2.新ラムダ、Lシリーズ間の比較 個人的に思うところとして、300/500と700で傾向がスパッと違う印象である。 300/500は旧ラムダの伝統を引き継いでおり、300はSR-207/307、500は507の後継という印象。 音はよく言えばフラット、悪く言えばやや平面的であるが、低音の量/質と高域の分解能とレンジが向上している印象である。ちなみに頭や耳が大きめの方は出来るだけ300を回避することをお勧めする。 側圧がキツく、耳がパッド内に収まらずイヤースピーカーの方にまで当たる可能性があり、結局魔改造が必要になり余計な出費をすることになるかもしれない。 700は敢えて旧ラムダで例えるならばSR-404、407の豊潤なサウンドの系譜とも言えるが、基本的にはオメガ型、特に009と近いリッチさを感じる。 音質自体は300/500より明らかに高いが、旧ラムダ型とは傾向が異なるため、「今までと同じラムダ型の最上位買っておけば大丈夫でしょ!」と安易に買い付けることはお勧めしない。 3. アンプの組み合わせについて 他の方も仰っていますが、やはりドライバーユニットは400s/500T以上をお勧めいたします。中古でも最低でも353xレベルは必須で、D10だと艶感が劣り、252sだと試聴時小音だとギャングエラーがありました。 私の印象↓ @元気な音が好み or STAXらしさを感じる最低限ライン→353x A繊細さ、音の粒子を味わうのが好き→400s、727A B中低音が元気でD型に近い鳴りを求める→500T

お気に入り登録3YH-C3000(B) [ブラック]のスペックをもっと見る
YH-C3000(B) [ブラック]
  • ¥275,220
  • アバックWEB-SHOP
    (全14店舗)
189位 -
(0件)
0件 2025/9/10  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)     330g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:34Ω 音圧感度:94dB 再生周波数帯域:5Hz〜55kHz ドライバサイズ:50mm コード種類:Y字型 コード長:2m カラー:ブラック リケーブル:○ 折りたたみ: 
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H500M
  • ¥7,800
  • Amazon.co.jp
    (全1店舗)
216位 4.21
(9件)
20件 2015/10/15  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)     179g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:16Ω 音圧感度:105dB 再生周波数帯域:7Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m 最大入力:50mW リケーブル:○ ハイレゾ: マイク: リモコン: 
【特長】
  • 40mm強磁力希土類マグネット搭載ドライバーを採用したハイレゾ対応のヘッドホン。アルミキャップが本体の共振を防ぎながら外音も遮断する密閉タイプ。
  • 快適な装着性と音の密閉感を高める、人間工学をもとに開発されたイヤーパッドを装備。
  • 音楽再生から音声通話に切り替えられるコントロールマイク付き。
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5見た目通りの高音質ヘッドホンです。

【デザイン】 両サイドの金属ピンと、前モデルと同じアンプのボリューム的なアルミキャプがアクセントになったデザイン。もちろん音質にも影響しうるデザインだと思うがヘッドホンひとつにしても、いかにもオーディオ的な印象を持たせるところがONKYOらしい。 ONKYOの単品スピーカーにカテゴライズされても違和感のないデザインです。 【高音の音質】 ONKYOのDAP「DP-X1A」に繋いで使用。 突き刺さるような高音ではなく、上品で綺麗な高音を再現してくれています。 長時間聴いても疲れる事はないです。 ハイレゾ音源も余すところなくしっかり再現してくれます。 【低音の音質】 派手さはないが、しっかり空気の躍動感を感じるほどの重低音は出ています。 高音・低音共に所謂「派手・分かりやすいドンシャリ音」ではなく、ONKYOらしい細かいニュアンスを大切にした「優しい音」です。 特にボーカルが綺麗に聴こえます。 【フィット感】 可もなく不可もなくと言った感じです。 両サイドの調節部に目盛りがあった方がやはり左右合わせやすいと思ったのでマイナス1にしました。 【外音遮断性】 音量にもよりますが、遮断はしっかりしていると思います。 【音漏れ防止】 これも音量にもよると思います。 全体的に細かいニュアンスまで聴ける音量にすればかなり音漏れはします。 あまり公共機関には適さないとは思います。 【携帯性】 一応スピーカー部を180度動かしてフラットな状態には出来ますが、曲げたり出来ずコンパクトな状態には出来ません。携帯用ポーチも付属していないので、メーカー側もあまり携帯性にはこだわってないのかも知れません。 自宅でじっくり楽しむか、公園のベンチで景色を眺めながら聞くとかで使用しています。 【総評】 前機のES-HF300/FC300の後継機になりますが、デザインは一新、ハイレゾ音源対応になりました。 前機は所持してなく、電器店で何度か試聴したのみのでハッキリとした違いは分かりませんが、やはりハイレゾ対応と言う事でグレードアップしたと言ったところでしょうか。 DP-X1Aで使用していますが、同じONKYO同士なのでヘッドホン選択画面でチェック出来ますし、お互い最良のパフォーマンスでじっくり音楽に浸れます。

5フラットで解像度が高いヘッドフォン

購入して1か月程になります。 DAPはFiiO X5 2ndに直挿しで、クラシック音楽をWAV音源で聴いています。 すっかりお気に入りのヘッドフォンになりました。 見た目は個人の好みの問題ですが、個人的にはすっきりとしていて高級がありとても良いと思います。 フィット感はイヤーパッドが小さめなので、耳に対してちょっと収まりが悪いというか、アームの部分の長さを含めてどう装着するのが一番いいのかまだ悩み中。 外音遮断性は星4つにしましたが、まぁ普通なのでしょうね。 聴いている音が(クラシックなのでどうしても音の強弱が大きいので)小さめの時は外音はバシバシ聞こえます。 音漏れに関しては外出時にこのヘッドフォンは使わないので正確には分からないのですが、家の中で音がなっている時にこのヘッドフォンを頭からはずすと外に音が聞こえてくるので、もしかしたら音漏れしやすい部類かもしれません。試してはいません。 さて、このヘッドフォンのいいところですが、 音が高音・低音共にフラットで、またさすがハイレゾ対応、解像度がとても高い。 リファレンス機的な感じでしょうか。 逆に言うと、音に味付けはほとんどありません。 そういうのが好きな人間にはこのヘッドフォンはたまりません。 最近は低音重視でないヘッドフォンでさえ、試聴してみるとやは私にはり低音が強すぎて他の音を邪魔する傾向にありますが、これはそんな事ありません。 低音は大きくありませんが、決して聞こえないという事ではありません。 どの音もきちんと鳴ります。とにかくフラット。 量販店で試聴した時は、他のヘッドフォンと聴き比べをしてしまうので、どうしてもシャリ感が強いかなと思ったのですが、今は(最近は本当にこれでばかり音楽を聴いているのもあるのですが)そんな事はないと思っています。 私が所持している唯一別のヘッドフォンはSonyのMDR-CD900STでして、またこのSonyのヘッドフォンは発売から20年経過していますから、技術の進歩を考えれば比べる事自体おかしいのですが、リファレンス機と言われているので購入したのですが、このヘッドフォンの音でさえ私には低音が若干強め・尚且つ解像度が低く聴こえてしまい、どうしても我慢できなかったんです。 あと、H500Mを気に入っている点は、長時間つけていても耳が痛くならない事です。 ただ、MDR-CD900STと違いイヤーパッドの交換が出来そうにないので、大切に使っています。(実は出来たりして・・・) お風呂上りとか、髪が濡れた状態の時にはこれでは聴かないようにしています。 (本当は聴きたいけど我慢w そんな時こそMDR-CD900STで聴いてみればいいのですね。すっかり存在を忘れかけている・・・) このヘッドフォンが向いている音楽のジャンルはやはりクラシックだと思います。 洋楽のロックとかもたまに聴きますが、向いてないですね。 (そこはやはり低音が足りないからでしょう) 本当に購入してよかったと思っています。 レビューの少ないヘッドフォンは音もあまり良くないと普通思うと思いますが、これは違います。 どうしてこんなにレビューが少ないのか不思議でなりません! 解像度が高く、フラットな音を求めている方でしたら、価格も下がってきていますし絶対にお勧めです。

お気に入り登録16JT3 FIO-JT3のスペックをもっと見る
JT3 FIO-JT3
  • ¥11,050
  • ヨドバシ.com
    (全8店舗)
216位 5.00
(2件)
0件 2025/11/14  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     330g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:80Ω 再生周波数帯域:10Hz〜40kHz ドライバサイズ:50mm コード長:1.5m リケーブル:○ ハイレゾ: マイク: リモコン: 
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5多分日本最速のレビュー もはやちょっとおかしい製品

2025.11.23 追記・修正 2025.12.06 追記・修正 【環境】 Windows PC(SONY Music Center for PC)→SAEC SUS-380→TEAC UD-505-X→4.4mmバランスケーブル(4.4mm⇔3.5mm2極×2)→本機 【前置き】 11/21(金)発売の本機をネットで事前予約したところ、実店舗の営業開始時間9:30より早く9:00に自宅に届きました。 本機を日本で最も早く入手したのはもしかして私かも知れません(笑)。 【デザイン】 実機を一目見て驚きました。 アルミニウムマグネシウム合金グリルとステンレス亜鉛合金ヘッドバンドの切削の綺麗な仕上げ・きりっとした精密感が、とてもとても¥14660とは思えません。 特にグリル表面のサンドブラスト仕上げとエッジ部の鏡面仕上げのコントラストは見事というほかありません。 スライダー部もこの価格でなんとボールベアリングが奢られていますが、同社のFT1のようなねっとり滑らかな感触とは違い、スライド時に節度のある強めのカチッとしたクリック感があり、これはこれでとても良いです。 イヤーパッドのベルベットのタッチがスムースでとても良く、洗濯ができ、本革や合成皮革のように経年劣化でボロボロになる心配がなく、長期使用に有利です。 ヘッドバンドの内側も布製で同様に有利です。 ヘッドバンドの外側の素材が通常の本革や合成皮革張りではなく、プラスチックのような素材の表面に革シボ模様をプリントしているように思われます(安っぽさは皆無です)。 これも経年劣化を避け長期間愛用できるようにとのメーカーの配慮なのでしょう。 これほどまで長期使用に配慮した製品は、個人的には所有しているaudio-technica ATH-R70xとSENNHEISER HD 600しか知りません。 本機はFT1と違いハウジングを水平方向に動かせる構造ではありませんが、イヤーパッドが分厚く側圧も緩くて優しく耳全体を覆ってくれるので、とても気持ち良いです。 330gと数値上は特に軽量ではありませんが、実際には重さを感じさせず、3時間聴き続けても外したくなることがありません。 ケーブルが両出しなので、左右チャンネルの音質差がなく、片出しタイプのような細い渡り線の断線リスクがありません。 (それにしてもFiiO以外のメーカー各社はコスト面でも不利と思えるケーブル片出しのヘッドホンをなぜいつまでも作り続けるのでしょうか?私には全く理解できません。特に、乱雑に扱われがちなプロ向けスタジオモニターは、容易に交換できない細い渡り線がレコーディング作業中に突然断線すると致命的だと思うのですが。) 付属のケーブルは贅沢にもパラジウムメッキ4N無酸素銅です(私は4.4mmバランスケーブルに替えていますが)。 全体のどこにも安っぽさは無く高級感にあふれており、本当にこの価格でいいのかと思います。 【音質】 これまた驚きです。 全音域にわたって、クセ・不足感を全く指摘できません。 鮮やかな解像感・きれいなヌケ・鋭いキレ・重厚な沈み込み感圧力感・軽快感・艶やかさ・・・音源の特徴をそのままストレートに出してきます。 2.8MHzのDSD音源(DSD64)と、同じ曲を16bit/44.1KHzのPCMにダウンコンバートした音源とを聴き比べると、その違いが瞬時に手に取るように分かります。 プロ向けモニターのATH-R70xとそっくりな音です。 あえて個人的に特に気に入った点を挙げれば、ATH-R70xを上回るとさえ思える高域の解像感・キレと、猛スピードで鼓膜を直撃するような引き締まった重低音です。 インピーダンス:80Ω@1kHz 能率:97dB/mW@1kHz 110dB/Vrms@1kHzという数値は、一見すると非力なDAPでも鳴らしやすく気難しさがないように思えますが、実際は逆で、かなりパワーを入れてやらないと本領を発揮しないように感じます(TEAC UD-505-Xで-20db以上に音量を上げないと満足な音が出ません)。 FiiOは日本で売ることを真剣に考えてHi-Res AUDIO認証も取得しています(FiiO社の有線オーバーヘッド型ヘッドホンの製品紹介を見ると、すべて高域40KHzまでの再生に対応しているようです)。 「はじめようHiFiヘッドホン」といううたい文句ですが、「はじめよう」ではなくもはや「きわめよう」と言いたくなります。 この価格にして、もうリファレンスと言っていい完成度とさえ思えます。 【外音遮断性・音漏れ防止・携帯性】 オープンエアー型でホームユースが前提の製品ですので無評価で失礼します。 【総評】 これほどまでのコスパのヘッドホンにこれまで巡り合ったことがありません。 2025.12.12に発売されるJT7も、平面駆動型でHi-Res AUDIO認証取得で、市場予想価格19800円前後とあります。 もうFiiOという会社、「化け物」です。 FiiOは日本のヘッドホン市場を総ざらいするつもりなのでしょう。 いや、「つもり」ではなくすでに実現しつつあるのかも知れません。 他社は今やfiiOとの直接競合をあきらめざるを得ない状況ではないかと思います。 もはやちょっとおかしい本機を、皆様ぜひご一聴を。 ※なおFiiO 社は、JT1の製品紹介の中につい先日まで記載されていた「後日発売予定の別売バランスケーブル」を、「LL-4.4A」という名前ですでに発売中です(HPの記載が最近訂正されています)。  https://store.emilai.co.jp/products/fiio-ll-4-4a  JT1とJT3の付属ケーブルは同じもののようですから、この別売ケーブルは多分JT3にも適合すると思います(念のためエミライ社にご確認を)。  この別売ケーブルはヘッドホン側が3.5mmの「3」極ですが、私が使用しているケーブルはヘッドホン側が3.5mmの「2」極で、問題なく使用できています。  それにしても、この別売ケーブルは上記URL中で¥2689という価格破壊ぶりです。  従来の他社製品は¥20000以上の価格が珍しくありません。  FiiO、凄すぎます。

お気に入り登録9HA-SX12/HDのスペックをもっと見る
HA-SX12/HD 216位 3.91
(2件)
0件 2025/3/31    有線(ワイヤード)     195g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:28Ω 音圧感度:103dB 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.5m 最大入力:1000mW リケーブル:○ 
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5音楽の入口と未来をつなぐ一台

【デザイン】 マットなシボ加工のハウジングと、ピアノ線のようなメッキアームが生む金属光沢のコントラストが美しく、質感に高級感があります。 シンプルながらも“道具としての誠実さ”を感じ、スライダーの動きも滑らか。使うたびに愛着が増していきます。 【高音の音質】 ハイトーンは伸びやかで透明感があり、刺さることがありません。 羊文学「ランナー」では、倍音がすっと広がりながらもボーカルが前に浮かび上がり、リバーブの距離感まで感じ取れます。 クラシックでは弦楽器の倍音構成が自然で、和紙コーンならではの柔らかい響きが生きています。 【低音の音質】 低域は量感がありながら、ぼやけず締まりがあります。 アンバランス接続でも十分に厚みと深みを楽しめますが、バランス出力対応のプレーヤーと組み合わせると、分離感と見通しがさらに向上。 その際は低域が引き締まり、ベースやティンパニが芯のある音になります。 全体として、柔らかさと明瞭さの両立がこのヘッドホンの魅力です。 【フィット感】 軽量で、イヤーパッドも柔らかく長時間の使用でも快適。 側圧はやや強めですが、ヘッドバンドを軽く広げるだけでフィット感が改善します。 【外音遮断性】 密閉型としては標準的。過度な遮音ではなく、自然な遮断で屋内リスニングにちょうど良いバランスです。 【音漏れ防止】 適切な音量であれば問題なし。静かな環境でも気兼ねなく使えます。 【携帯性】 折り畳み機構はありませんが、軽量で持ち運び自体は容易。 自宅やデスクで落ち着いて聴く用途に向いています。 【総評】 このヘッドホンを選んだ理由のひとつが、同時発売のHA-ST12にはないバランス接続対応という仕様でした。 当初はアンバランス接続で使っていましたが、それだけでも十分に音楽を楽しめます。 後にバランス出力対応DAP(FiiO JM21)を導入してリケーブルした際、初めて本来の実力を体感しました。 羊文学「ランナー」を聴いたとき、ボーカルとベースがきれいに分離し、空気が一段階澄んでいくような感覚に驚きました。 “バランス接続って本当に違うんだ”と初めて感じたのが、このHA-SX12/HDでした。 フリーエッジ構造のドライバーを採用しており、出荷時点から振動板の動きが滑らかで、時間による音質変化はほとんど感じません。 私はエージング不要派ですが、音そのものは最初から完成されています。 それでも聴き続けるうちに音楽との距離が自然に近づいていくような感覚があり、 それを“こなれていく”と感じる方もいるかもしれません。 そして何より特筆すべきは、この価格帯で「国産」「高解像」「バランス接続対応」をすべて満たしていること。 上位国産機の半額以下ながら、アンバランスでも豊かな音楽性を持ち、 将来的にバランス対応DACやプレーヤーを導入した際には、さらにその真価を発揮します。 バランス接続という言葉は聞いたことがあるけれど、対応機器はまだ持っていない―― そんな方にこそ、このモデルをおすすめしたいです。 アンバランスでも十分楽しめて、環境が整ったときにもう一度“感動の再発見”ができる。 “音楽の入り口”と“次の世界”を一緒に持っているヘッドホンだと思います。 国産ヘッドホンが少なくなった今、こうした“誠実なものづくり”を感じられるモデルは貴重。 派手さよりも音楽そのものを丁寧に描く方向性で、静かな感動がじわりと積み重なるヘッドホンです。 もっと多くの人に知ってほしい、心からそう思える製品です。

3低音過多だが屋外使用のポータブル使用には向いている

【デザイン】 レトロなデザインが魅力的です、とても良いデザインなので屋外でのポータブル使用で目立つでしょうね。 【高音の音質】 必要十分に伸びます、サ行の刺さりが無くて気持ち良い高音ですね。 【中音の音質】 かなり良いです、中高域から中低域の楽器の響きも適切でボーカルも聴き取りやすい、とても良い印象が残りました。 【低音の音質】 ポータブル使用の機種だけあって低音過多です、屋外使用なら外部の騒音に負けないで低音を聴き取れる適切なチューニングなのかも知れませんが、比較的静かな屋内でのリスニング時には強過ぎる低音がうるさく感じてしまいます。 重低音が好みの人達にはオススメ出来る機種ですが、ごく一般的な人達にとっては低音が強過ぎる音質バランスの悪いヘッドホンだと感じるでしょうね。 【フィット感】 軽量で装着感は快適です、不満点が無いのでフィット感に関しては万人受けすると思います。 【外音遮断性】 かなり良好、外音が全く気になりません。 【音漏れ防止】 適切なボリュームで使用していれば音漏れの心配は無さそうです、及第点という感じかな? 【携帯性】 折りたたみ機構が無くてソコソコの大きさがあるヘッドホンなので携帯性はイマイチです、軽量なので携帯使用も可能だというレベルですね。 【総評】 屋内使用では低音過多で音量バランスがイマイチですけど、高音から中音が潰れる事無くしっかり聴き取れる性能はさすがだと言えます、低音が強い機種なので屋外の騒音の中で使用するポータブル用途なら最高の機種だとは感じました。 欠点はあるけれど音自体は良いので、複数のヘッドホン・イヤホンを所有している方が屋外専用のポータブル機として購入するなら購入候補に入れる価値は十分にある優良機種です。

お気に入り登録49HD 569のスペックをもっと見る
HD 569 216位 4.32
(9件)
3件 2016/11/ 8  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)     286g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:23Ω 音圧感度:115dB 再生周波数帯域:10Hz〜28kHz コード長:1.2m カラー:ブラック系 リケーブル:○ マイク: リモコン: 
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5室内有線で使う分には十分優等生

外行き兼自宅用に使用していたPioneerDJのHDJ-X5BTが物理的に壊れてしまったため、新しいヘッドホンを探しておりました。 リモートワークが増えたこともあり、「音楽鑑賞用にもリモート会議にも長時間使え、有線標準プラグケーブルがあり、高音低音バランスが取れているもの」で探したところ、知人に勧められ本製品を購入しました。 PCで利用する際は、PC⇔オーディオインターフェイス(Steinberg CI2+)⇔本製品という構成で使用しております。 結果、満足行く買い物となりました。 【高音の音質】 よく通り、聞き取りやすいです。 会議の声であっても音楽であっても、しつこくなく柔らかい気がしました。 意外だったのは、テレビのイヤホンジャックに接続して聴いてもかなりバランス取れた高音を聞き取れることでした。 【低音の音質】 圧は大きくなく、可もなく不可もなくしっかり出ております。 高音低音バランス良く感じました。 【フィット感】 ベロア製のイヤーパッドだけあって、圧をあまり感じつ疲れにくいです。 今まで合成皮ばかりだったので、助かります。 【外音遮断性】 程よい感じで、かといって外の声や音もそれなりに聴こえます。 【音漏れ防止】 激しい音量でなければ、余り漏れません。 【携帯性】 持ち出しする運用ではないので、無評価です。

5ヘッドフォンは、初

約6ヶ月使っての感想。 【デザイン】 良 【高音の音質】 良 【低音の音質】 良 【フィット感】 良 【外音遮断性】 良 【音漏れ防止】 良 【携帯性】 もう少し、小さく成って欲しかった。 【総評】 イヤホンは、4本使い続けていたが、 ヘッドフォンは初。 イヤホンより、音切れが悪いような。 っま、人の好みだけど。

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K371-Y3 216位 4.60
(8件)
1件 2019/9/24  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)     256g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:32Ω 音圧感度:99dB 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ドライバサイズ:50mm コード長:1.2m カラー:ブラック系 リケーブル:○ 折りたたみ: 
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5買って損はしない1万円程のAKG

一応、40時間放置エージングしてからの評価です。 【デザイン】 家で使っていますが、比較的にコンパクトに収められるので良いと思います。 【高音の音質】 キレイに透き通った音でモニター用のヘッドフォンという感じがしますが、嫌な感じで突き刺さる用な音は出てなく、生演奏会などに行っている人にとっては、オススメできます。 【中音の音質】 高音低音とうまくバランスが整っていて、フラットな音質です。ヴォーカルものでも違和感なくいいです。 【低音の音質】 AKGは初めて、一応密閉型ではノイキャンの1000XM3を使っています。 オープン型AKGは低音が弱いのかなーと以前視聴したときに感じましたが、密閉型のおかげか、よく鳴っています。低音の輪郭もこの価格帯では素晴らしいです。 AKGのオープン型を愛用してきた方にとっては、もう少し低音下げたほうがいいと思うでしょうが、中音にぼやぼや被さってくることなく中音ともバランスがよく取れていると思います。 【フィット感】 側圧も強すぎず弱すぎず、数時間使ったときも疲れませんでしたし「あれ?ヘッドフォンつけてたっけ?」という具合に気持ちよくフィットします。 【外音遮断性】 側圧が強すぎないこともあって、小音量で聴くと外の音がもやもやします。 【音漏れ防止】 ヘッドフォンを太ももに挟んで音を出してみましたが、中音量調節程度では気になるような音漏れはないですねー。 【携帯性】 イヤーパッドも縦長になり、まん丸のAKGと比べたら薄くなっていてとても良いと思います。コンパクにたためますし、問題はないです。 【総評】 低音・中音・高音が絶妙なバランスで整っており、いい意味で特徴のないモニターに近いヘッドフォンです。今の(6/1/2021)時点で11,000円辺りなので、高音質で聴きたい初心者(?)や、気軽に外で使いたいというオーディオ好きの方々には持っていて損はないと思います。

5密閉型のAKGで評価が少ないが良いヘッドホン

クチコミ欄にてプチレビューさせて頂きましたが、本ヘッドホンの人気度があまりにも悪いためレビューさせて頂きたいと思います。 良いと感じたところから無差別にレビューしたく思います。悪しからず…。 まず、本ヘッドホンの装着感は聞く音楽ジャンルによりますが…天に昇るかのような心地良い体験ができます。 イヤーパッドは長時間着けても耐えられる極めてソフトなタッチ感と程よい締め付けのバンドの力加減があり、絶妙なバランス加減です。近年これ程よい装着感のヘッドホンを感じたのは数年前のMDR-1Aぶりですね。 さて、音質となりますが、付属のケーブルでの試聴だと癖が少なく極めてモニターよりでありますが、聞こえるヴォーカルの距離感が若干遠いです。モニターヘッドホン聞き慣れている方ならすぐわかると思います。このチューニングは個性を出すためにあえてそうしたのではないかと勝手に解釈してます。なぜなら楽器音に関しては極めて忠実に演出されます。 私は導体を変えることにより、音質を楽しむようにしており、本ヘッドホン購入したあと導体についてなかなか悩みました。なぜなら私の所有ケーブルには本ヘッドホンにあうような端子のケーブルはありませんでした。AKG特有の端子採用であり、ここに拘るのは何故なのか疑問には感じます(SONYのようなふざけた採用であり)が、やむなしですね。なので急ぎ、Mogami2534及びMogami2893を用意しました。リケーブルすることで付属ケーブルと比べ、Mogamiシリーズの特徴となりますが、高域と中域がくっきり聞こえるようになり、若干低域が上がる仕様です。素晴らしいです。 AKGって型番には数字が記載されてますよね。数字の桁が上がれば上がるほどグレードが上がっているように感じますが、それは勘違いと思います。本ヘッドホンは371の数字でありますが、密閉型の中では極めて高性能である。型番の数字だけでは決して判断しない方が良いですよ。本ヘッドホンは他と比べ、なかなかないような独特な良い音を出してくれるモニターヘッドホンです。 AKGシリーズ愛好者ならご存知かと思いますが、素敵なケーブルありますよね。Neumann社製のオーディオケーブルはこのヘッドホンにドンピシャです。音は上品で高域と低域は飛び出たような音がなく、しかし濃厚かつ柔らかい音質を表現をされる導体です。Mogami2534と比べてもそれぞれの良さがあり、どちらが良いとは言えないです。ぜひ試して見てください。 おすすめします。

お気に入り登録4ATH-M50x ENSOのスペックをもっと見る
ATH-M50x ENSO 216位 -
(0件)
0件 2025/10/28  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)     285g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:38Ω 音圧感度:99dB 再生周波数帯域:15Hz〜28kHz ドライバサイズ:45mm コード長:1.2m 最大入力:1600mW カラー:ブラック系 リケーブル:○ 折りたたみ: 
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HD 400 PRO 216位 -
(1件)
0件 2022/3/10  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     240g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:120Ω 音圧感度:110dB 再生周波数帯域:6Hz〜38kHz コード長:1.8m カラー:ブラック系 リケーブル:○ 
【特長】
  • 快適で軽量なオープンバックデザインと、ソフトベロアのイヤーパッドを採用したオープン型有線スタジオモニターヘッドホン。
  • カールコードおよびストレートタイプの着脱可能なケーブルが付属し、用途に応じて使い分けることができる。6〜38,000Hzの広い周波数特性を持つ。
  • 高音圧でもひずみが少ないよう設計された角度の付いたトランスデューサーにより、広々とした正確な音場を実現。
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CLASS-S WOOD 01 HA-SW01 216位 4.59
(22件)
28件 2015/11/10  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)     330g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:56Ω 音圧感度:105dB 再生周波数帯域:8Hz〜45kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m 最大入力:1500mW カラー:ブラウン系 リケーブル:○ ハイレゾ: 折りたたみ: 
【特長】
  • 大口径ウッドドーム振動板を採用したハイレゾ対応ヘッドホン。木の自然な響き、ハイレゾ音源のクリアで繊細な音、大口径ならではの余裕ある音を実現。
  • 無垢の木材を数十層にわたって積層した強固な構造のハウジングを採用。木の響きに安定性、均一性を与え、自然な音の広がりや余韻や臨場感を実現する。
  • 音をロスなく耳に伝えるイヤーダイレクトバッフル、ハイレゾ仕様コンフォータブルイヤーパッド、着脱式L/R独立グランドプラグ&ケーブルを採用している。
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5万能では無いけれど音の響きが魅力的なヘッドホン

【デザイン】 かなり良い、一見普通のヘッドホンに見えてしまうが、細部まで丁寧に造り込まれていて上品な外見に魅了されました。 【高音の音質】 かなり綺麗、原音忠実ではありませんが心地よい響きが魅力的なヘッドホンです。 【中音の音質】 聴いていて楽しい音、高音の評価でも書きましたが原音忠実ではありません、オーディオとして楽しめる音の響きを大切にしたチューニングになっていると思います。 残念な部分は相性の良い楽曲は最高の音質で魅了されますが、相性の悪い楽曲には全く合わない音質にチューニングされている部分ですね。 これ1台だけ買って色々な曲を聴くのには向いていませんが、複数のヘッドホンを所有している人が聴く曲によって使い分けるのにピッタリな機種だと思います。 万人受けしない機種ですが、サブ機としては最高の製品だと感じました。 【低音の音質】 少し控え目ですが十分な音量が出ています、締まりの無いゆったりした感じの低音ですが、解像度や分解能は十分に高いので不満は感じません。 原音忠実ではありませんが、リスニング専用機としては気持ち良い音が鳴るので聴いていて楽しい低音です。 ミッドベースやサブベースはボヤける事なくメロディーとして成立している、高品質な低音ですね。 【フィット感】 普通、少し側圧が強めですが気になるほどではありません。 【外音遮断性】 なかなか良好、外音を気にせず楽曲に没頭できる高性能な機種です。 【音漏れ防止】 かなり良好、元々がポータブル機として設計されているので性能は高いです。 【携帯性】 イマイチ、スイベル機構で本体を薄く出来る設計で専用ポーチも付属していますが、それほど小さく折りたためる機種では無いので『携帯使用も出来る』という程度ですね。 【総評】 相性の良い楽曲と合わない楽曲との聴き心地の差がある、万能とは言えない機種なのでこれ1台だけ所有して全ての楽曲を聴くには難がありますけど、相性の良い楽曲を聴く時の魅力的な響きが特徴的な機種なので、どちらかと言えばマニア向けですね。 傾向の違うヘッドホンを複数所有する人がその日の気分で使い分ける機種としては最高のヘッドホンです、音質もかなり良いのでオススメの機種ですよ。

5心地よい

店頭で試聴して気に入り、お値段もお手頃なので買いました。 【デザイン】 普通のヘッドホンです。 ドライバー部が回転するタイプの折りたたみ式です。 【高音の音質】 キンキンすることはなく、かといって篭もる訳でもなく、心地よい音が流れます。 歌物を聴く場合、高音ボーカル曲を選曲するといい感じに楽しめます。 【低音の音質】 低音もしっかり鳴りますが、ウッドドライバーが重いためか、直接プレーヤーやPCに繋ぐとパワー不足で鳴りません。アンプを使いましょう。 私は同社のSU-AX01を使っています。 【フィット感】 標準のイヤーパッドだといまいちだと思います。 私はYAXIのstPad 2に換装しています。 【外音遮断性】 特にノイズキャンセル機能はないため、イヤーパッド頼みです。 標準・YAXIともにそこそこ遮音はしてくれます。 【音漏れ防止】 適切な音量で楽しんでいれば漏れることはないかと。 【携帯性】 折りたたみ式でキャリーケースも付いているので、持ち歩きは苦ではないでしょう。 ただ、ヘッドパッド部が傷みやすく、何度もケースから出し入れしていると剥がれてきます。 剥がれてしまったら本革にでも張り替えようかと思っています。 【総評】 原音忠実性はありませんが、聴き疲れせず心地よい音を奏でてくれるヘッドホンです。Victorの音が好きな方はハマると思います。 パワーを引き出せるかはアンプ次第なので、専門店でいろいろ繋いで気に入った組み合わせを探すとよいでしょう。

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DT700PRO X
  • ¥46,420
  • サウンドハウス
    (全4店舗)
216位 4.34
(3件)
0件 2021/11/ 1  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)     350g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:48Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz コード長:1.8m 最大入力:30mW カラー:ブラック系 リケーブル:○ 
【特長】
  • レコーディング向け密閉型有線モニターヘッドホン。インピーダンス48Ωの「STELLAR.45ドライバー」により、あらゆるデバイスで幅広い用途に使用可能。
  • 軽量のコイルから生み出されるレスポンスの速いトランスデューサーは、大音量で高負荷の状況でも一切ひずみのない、原音に忠実な安定したサウンドを提供。
  • 着脱式ミニXLRケーブル(1.8/3m)はリケーブルが可能。6.3mmステレオ標準変換アダプターも同梱。
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5傑作の進化

先ずデザインはやはりDT700 PRO XもDT900 PRO Xもどちらかというと上位モデルDT1770 PRO・DT1990 PROのデザインを踏襲して簡略化したようなイメージです、メーカーの意匠もしっかりと継承しています。 装着感は個人的にこれまで使ってきたの中でもかなり上位の快適さを誇っていると思います。ケーブルは上位モデルと同じ堅牢なMini XLR端子です、細かい部分では一切妥協していないところが素晴らしいです。 音に関して、密閉型のDT700 ProXは完全密閉のタイプので、低音がほんの少し弱い、全体的に音が締まっていてフォーカスがクッキリしている印象です。 音楽鑑賞用としては、音のアラ探しになってしまいそかも知れんが、逆に言うと、ハイレゾ録音とかのポテンシャルを引き出して、ヘッドホンの本来の実力を邪魔されずに本当に良い音が味わえるかもしれません。 Beyerdynamicの傑作は進化して帰ってきた。

4音質は良いです、エージングは必須だと思います

解像度が高くクリアで高音も綺麗でその場の空気感も伝わる感じで低音はずっしり沈む深さがあって音質は大変良いのですが箱出し直後は高音と女性ボーカルが結構刺さるような気がします。エージングしないと音圧が高い感じと高音の刺さり具合で毎回、耳が疲れていたのでエージングは必須だと思います。 高域エージング動画を長時間流したら耳の疲れもかなり少なくなりました。ただしエージング動画は短時間で効果があるので調整はお任せします。開放型のDT900proxの方が700proよりもマイルドな感じで耳の疲れも減ってるらしいのでリスニング用なら900proxの方もチェックしてみてはどうでしょうか。

お気に入り登録4OLLO AUDIO R1のスペックをもっと見る
OLLO AUDIO R1 216位 -
(0件)
0件 2025/11/ 7  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)     386g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:32Ω 音圧感度:110dB 再生周波数帯域:5Hz〜22kHz ドライバサイズ:50mm コード種類:Y字型 コード長:2m カラー:木目系 リケーブル:○ 
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ANANDA UNVEILED
  • ¥78,208
  • ヤマダウェブコム
    (全13店舗)
216位 3.95
(3件)
0件 2025/8/29  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     449g
【スペック】
駆動方式:平面磁界型 インピーダンス:22Ω 音圧感度:93dB 再生周波数帯域:5Hz〜55kHz カラー:シルバー系 リケーブル:○ 
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5ドライバーの内と外で連なるような瑞々しい空間表現

FiiO K17 から HiFiMAN GoldenWave SERENADE に変更して再評価。 ANANDA UNVEILED は SERENADEとの相性は正直良くないです。 よって今回はSERENADE + iBasso Kunlun にて。 結論先に、KunlunパワーでこちらもUNVEILEDを感じ取れるように。 少なくともK17のDSPパワーなしをやっと上回れるくらいに激変しました。 SERENADEの4.4mmからKunlunの4.4mm入力へのダブルアンプモード。 空間の奥行き方向の表現力が劇的に上がったり全体的にパワーアップ。 初代ANANDAと主に比較。FiiO FT7やFT5などとも。 【デザイン】評価 5 UNVEILEDと銀色ハウジングのコントラスト感が金属ヒンジと良く似合う。 新型ヘッドバンドの丸みと黒色がイヤーパッドの丸みと黒色と合う。 その客観的な見た目も良くなりまた姿勢を崩したときに邪魔になりにくい。 装着感も良くデザインそのものは10万円未満と考えると評価5。 他のUNVEILEDシリーズは倍以上高価なことを考えると+αしたいほど。 【高音の音質】評価 4.5 初代ANANDなどより伸びしろが大きい。立体的に漲る魅力。 強い主張はあるがなぜか優等生的なほど耳に優しい気持ちよさ。 強い低域同様、写実的でリアル。且つ美しい。 2026.06.02 追記 HiFiMANらしい個性でもあるのですが、一部の女性ボーカル曲で 語尾が歪み上ずるのがFT7と比べて顕著で気になり高域の評価を下げます。 Monochrome~version de l'apprivoiser~は顕著に表面化します。 曲で幅があり2~5として評価5のままを考えましたが評価4とします。 K17のDSPで調整するなら評価5のままです。 【中音の音質】評価 5+ 近すぎるほど生々しく定位するようにもなり深い奥行き表現。 生々しい質感でゾクッとするほど色気がある。 全域一音一音聞き取りやすくクリア。かつ濃厚。かつ開放的。 熱量を感じる温もり感。 【低音の音質】評価 5+ 薄いが良く響く。重々しい響きで完全分離でベール感ゼロ。 常に重厚的で、パンチ感も強い。平面駆動らしさがない。 Kunlunパワーで振動板の追従性が劇的によくなってる効果感。 高音もですが立体的になりアンプ次第さを改めて。 余計な反射音がない、原音そのものがそこにある感じ。 リアルな音の塊感は数段上のクラスを上回るかのように。 ゾクッと感を8万円台クラスから感じる、、、素晴らしい。 10万未満のクラスを考えると評価5では足りない。よって5+ 全域良すぎて、ボーカルだけ集中して聴くという向きには、、、 という贅沢な悩みは起こりそうな域に達している。 【フィット感】評価 4.5 良好。側圧と頭頂部のバランス感よく重さをあまり感じさせない。 個人的にはややFT5に劣る。初代ANANDAとの差は特には。 一番重いFT5が素晴らしい装着感なので評価4止まり。 FT5同様に装着前にがばっと広めに開いてから装着すると側圧弱まる。 ヘッドバンド外周は金属で内側中央部はゴム系・両脇はプラ素材。 頭に直接触れるのは穴あきのレザー。 【外音遮断性】評価 1 予想通りですが通通でほぼ皆無。 低域の充実度のおかげで気になりにくいのは幸い。 【音漏れ防止】評価 1 予想通り盛大な印象で特に高域が目立ちますね。 【総評】評価 5+ iBasso Kunlunでの覚醒がエントリーモデルとは思えないほど良い。 SERENADEが今一つでしたのでその喝入れでKunlunを買ったのですが、 ANANDA UNVEILEDは正にハマった感じで予想以上に良くなりました。 これで8万円台はお得ですね、、、ずっと聴きたいほど良きです。 初代ANANDAらと比べ混じりっけのない生々しい音がそこにある感じ。 生き生きとした瑞々しいパワーを全域からバランスよく感じます。 Kunlunの高域特性がANANDA UNVEILEDの大人しい質感の高域とマッチ。 正確にはSERENADEの高域のキレの弱さとマッチかも。 またSERENADEの低域解像度のヌルさを感じさせないのも驚き。 改めてSERENADEの内蔵A級アンプは思った以上に良くないなと、、、 と色々思うほど全方位的に良くなりました。 ANANDA NANOからの進化は確かに大きそうで、素性良好です。 ANANDA NANOやARYA UNVEILEDとの比較もあり参考に。 https://headfonics.com/hifiman-ananda-unveiled-review/ SERENADEは復活にあたって置き場所確保に苦労して奥の隙間に、、、 PRELUDEはもう置けそうにないので、、、代打としてKunlunに。 結果的に大満足です。RCAやXLR入力は使わず済みそうなのも◎。 にしてもSERENADEは幅300mmで苦肉の置き場所となりましたが、、、 幸いにモニター裏のLEDで表情の変化を楽しめて割といい感じ。 SERENADEは黒の精悍さを楽しめこれはこれでよいなと。 手の届く範囲で苦肉の場所の割にはしっくりと馴染み良い場所感も。 Kunlunは左横の幅同240mmクラスのWAMMER R2R+K17の下を考えていましたが、今は写真時よりもう少し改善して本置きとなりました。

3正直微妙です。

初代ANANDAは発売当初10万円を切る値段ながら、上位機種ARYAとボーカルの距離で差別化することが出来、ARYAとの使い分け、10万円クラスに片足を突っ込んでいる音質と高く評価されていました。 それから時は流れ二世代進化し、現在hifimanのunveiledモデルで最もリーズナブルなモデルとして発売されたのが本機種、ANANDA unveiledになります。 【初めに結論から】 ぶっちゃけ微妙です。 初代ANANDAを使ってた人間が初代ANANDAを売りに出し、乗り換えみたいな感じで買ったわけですが、ぶっちゃけ微妙です。 というか既に売却済みです。 まず音質面では初代ANANDAと比較し、音場がクリアになり、ほんの少しピークがあり、雑な表現だった高域がなくなり改善されました。 総重量だけ見ると重い印象を受けるかもしれませんが、フィット感は抜群に良い。 ↑ここまでは良かった。 ↓こっからダメ。 1、楽器の配置間隔が特に左右方向に窮屈 2、低音がボーカルより手前で主張する空間表現 3、unveiledが予想以上に面倒くさい 同時期に発売された価格が上のモデルで HE600がありますが、ANANDAなら初代の時と同じでARYAと使い分けできるような、ある種ジャイアントキリングみたいなことが起きるかもと期待しましたが、今回は起きませんでした。 現在ANANDA unveiledは7万円台ですが、今買うより同じ7万円を出すならHE600が7万円台に下がってくるまで待って買った方が良いと思います。 同時期にhifimanで発売されたものだとHE600が一押しで、ANANDA unveiledはhifimanのunveiledモデルを安価に体感する為にある程度のもので、音質的には10万円以下のヘッドホンの中だと中の上から上の下程度で停滞しているモデルだという印象です。 間違っても同価格帯で抜きん出てる音質ではなく、10万以上のヘッドホンに対抗できるような個性を持った音でもないです。

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SRH1840BK
  • ¥81,500
  • サウンドハウス
    (全12店舗)
216位 5.00
(3件)
0件 2020/11/ 4  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     268g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:65Ω 音圧感度:96dB 再生周波数帯域:10Hz〜30kHz ドライバサイズ:40mm コード長:2.1m 最大入力:1000mW カラー:ブラック系 リケーブル:○ 
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5ザ・リファレンス 完全無欠と思えるヘッドフォン

ヘッドフォンは、同社 SRH1440、 beyerdynamic DT150、DT-990PRO, AKG K701、K702、K712PRO、SONY MDR-CD900ST ゼンハイザー HD-25、HD25 Light、 オーディオテクニカ AHt-M50X、ATH-M60Xa 等、多数所有。 表題の通り「ザ・リファレンス」と呼べる、 欠点を探すのが困難なヘッドフォン。 当初は、高域も出ず、非常にプアーな音がしたが、 以下は、約50時間のエージング後のレビューで、 「リスニング」が主体の感想となります。 高域から中域、低域まで、癖が殆ど見当たらず、 各帯域のバランスも極めて良く、音場は広く、 超高解像で情報量も手持ちの中でトップレベル。 正確無比と言えるような音を奏でる。 それでいて、耳に刺さらず、耳当たりが良く、 非常に繊細で丁寧な描写。 その一方で、ドラムの力感などもあり、迫力もあるが、 あくまでも冷静沈着で客観的なモニターらしい描写。 【高域】 非常に繊細で丁寧な、粒子の細かな高域で、 刺激的な要素は皆無。解像度も抜群。 透明感に優れ、切れ味もある。 また、AKG K712PRO やHD25 の方が高域が鋭く、量も多い。 シンバルのアタックやハイハット等に、 パンチのある高域が好きな方は、K712やHD25 が良いと思う。 【中域】 ソースの情報をそのまま出しているような感覚。 厚みもあって、濃い中域。 K712PRO よりも声に厚みがある。 また、明瞭ながらも、滑らかで柔らかく、ふくよかだ。 ボーカルの表現も完璧と言えそうである。 このボーカルの表現力は手持ちの中でナンバーワン。 ボーカルだけでなく、 モーツァルトのフルートとハープの協奏曲 ハ長調 K299 で ランパルの吹くフルートも絶品で、まるで空中に漂うようで、 手持ちのヘッドフォンの中では最も好ましい表現。 【低域】 必要にして十分な低域で、タイト過ぎず、緩過ぎず、 厚みのある中低域。分解能力も非常に高い。 ちなみに、K712PRO よりも低域の量も多く、厚みもある。 【装着感】 賛否両論あるようだが、個人的には非常に良いが、 SRH1440 の方が更に良かった。 また、体感的に軽く感じる。 【総評】 あまり特徴や癖がなく、逆にレビューが難しい。 完璧過ぎるのだ。 ウェットでもなく、ドライでもなく、 全てが中庸でソツが無いが、 ソースによっては、適度な艶や潤いもあり、 音の響きも非常に美しい。 欠点が殆ど見つからない。 どの帯域に於いても、嫌な音も全く出さない。 ソースに忠実に音を出す印象で、 使用機器の音の特徴にも敏感に反映するので、 使用機器によって、音が変わる。 誤解を恐れずに言うならば、 AKG K712PRO を更に落ち着かせ、 中域を柔らかく、ふくよかな音にして、 高域の量や鋭さを少し控え目にして抑え、 低域の密度感や厚みを補ったような印象。 各音のディテールの正確さ、表現力でも勝っているように思う。 本機を聴いた後だと、 K712PRO が派手で元気良く聞こえるが、 オーディオテクニカのM50x やM60xa、 ゼンハイザーのHD25 を聴いた後だと、 K712が大人しく、スッキリと聞こえる。 全ての帯域に於いて、刺激感は皆無で、 音の粒子もきめ細かく、極めて繊細で非常に丁寧な表現。 文句の付けようの無いような、 非常にアキュレイトな音。 なので、本機を聴いた後だと、 他の機種の癖が非常によく分かる。 ソースの粗も良く分かる。 かと言って、音楽がつまらないと言う事は全くなく、 モニターライクな無機質で冷たい音でもない。 リスニングフォンとしても聴き応え十分。 且つ、聴き疲れもしない。 何を聴いても、ほぼ完璧なバランスで聞かせてくれ、 定位が良いので、音の位置も分かりやすく、 音と音の間に広い空間を感じさせてくれる。 とりわけ、ボーカルものやクラシックは秀逸。 ( ソースの本来のバランスの通りに再生してくれる。) クラシックからジャズ、ロック、ポップスまで、 何を聴いても最高レベルの音楽が楽しめる。 ・刺激的な音を嫌い、とにかく正確な音が聞きたい。 ・ソースの情報を脚色なく、色付け無く、  細かな繊細なディテールまで、音楽情報の全てを聴き込みたい。 ・優秀録音のソースを聞く事が多い。 ・ボーカルものやクラシックを好んで聞く。 ・リファレンスとしてのヘッドフォンが欲しい。 ・ハイエンドサウンドを10万円以下で体験したい。 ・あらゆるジャンルの音楽を最高の音質で聴きたい。 そう言った方には恰好の1台。 この曲をこう聴きたい、この部分はこう聴こえて欲しい、 みたいな個々の好みがハッキリある人には 向かないかも知れない。 個々の好みなど一切無視で、 ただただソースに含まれた音を正確に丁寧に再生する、 本機は、そう言ったヘッドフォンなのである。 なので、もう少し音場が広い方が、とか、 低域の量感、パンチがもっと欲しいとか、 高域の主張がもっと欲しい、もっと艶が欲しい、 そう言った方は、他をどうぞ、みたいな感じである。 ヘッドフォンによる味付けが殆ど無いからだ。 あくまでもソースに忠実に、高品位に再現するのみだ。 普段、それなりのオーディオ装置で聴いてる方や、 録音状態の良いソースを聴かれる方、 耳の肥えた方など、玄人受けするヘッドフォンだろう。 10万円以下で、リファレンスとして、本機ほど適した機種は なかなか他にないように思うし、 耳を肥やすにも格好の機種である。 これ以上、お金を出しても、 後は表現の違いや、音の好みの問題なので、 音のクォリティ、性能としては、 本機は既に最高レベルかと思う。 ただし、良くも悪くも非常に落ち着いた音なので、 ロックやポップスのノリの良さや迫力等を更に求めるなら、 HD25か、ATH-M60Xa が良いと思います。

5数あるヘッドホン中の名機の一つで持っていて損はない。

以前 4.4mmバランス接続での。レビューを書きましたが,どうもインピーダンスの関係で,それほど電流が流れるわけでもない機種なので。バランス接続して聴くメリットが最近あんまり感じられなくなってきました。したがって。アンバランス接続でも聴きますが。むしろその方が本来の音楽に近いのかなと逆に思うようになってしまいました。しかしながら。基本性能は以下に書いた通りとでいいかなと思ってます。 【デザイン】SHURE製品を買うのは初めてなので、特に気にしていません。ゼンハイザーに似ているような気も何となくしますか… 【高音の音質】やや中高音よりの特性が素晴らしいのでしょうか。気持ちよく抜けていき,よく響き,しかも刺さりません。解像度はすこぶる高いです。価格以上の性能はあります。はっきりしたボーカルから、オーケストラのそれぞれの楽器など、重箱の隅をつついたような繊細な音まで分離してよく聴こえてきます。平面駆動のヘッドホンには、ほんの少し及びませんが,歪みが少なく、澄んだ透明な音を聴いているようです。 【低音の音質】そのままだとやや貧弱かもしれません。しかし輪郭がしっかりしていて,締まりのある音です。歪みがなく、低音の解像度も高いです。イコライザーで補っても、それは損なわれません。ドンシャリの「ドン」という重低音の大好きな方には合わないかもしれませんが,私は、さほど気になりません。しっかりとしたgainの取れるパワーのあるアンプで聴くべきです。 【フィット感】いろいろなヘッドホンを視聴したり,所有したりしますが,標準的な側圧です。じっとしていれば,ずれることはありません。首をよほど動かさな限りポジションに影響のない優等生的な着け心地です。私はオンイヤーのパットは痛くて合わないので,SHUREやゼンハイザーなど耳をすっぽり覆うのが好きです。 【外音遮断性】HIFIMANは,筒抜けで会話ができるほどですが,2-3m離れたところから話しかけられてもよくわからないです。しかし開放型なので、静かなところで聴く機器だと思います。 【音漏れ防止】普通の音量で聴く分には、さほど漏れませんが,公共の場では使えません。 【携帯性】造りが,なんとなく華奢に思えるのて,普段の外出での持ち運びは「ワイヤレスか,密閉型」に任せて、静かな所へ泊りで聴くならポタアンと一緒に持っていっても良いかなと思うぐらいです。しっかりしたケースが付属しています。 【総評】あるwebサイトの論評でゼンハイザーのHD650を意識して作られたのでないかと言われています。視聴したレベルですが,HD650より,すっきりした音がするように感じました。低音はHD650のほうがありますが,SHURE SRH1840BKの売りは,透明感のある音と解像度のきめ細やかさにあるのではないかと思います。一つ一つの音が分離して,しかも隅々からよく聴こえてきます。しかも艶やかなのです。 裏返すと、あっさりとした味付けのない音とも言えるのですが,それは機器の方で調整できるので,音の操作も楽しみの一つです。パワーのあるアンプで、しっかりと鳴らしてやるべきヘッドホンです。 私は,湿った籠り気味の音が好みではないので,気が付いたら,密閉型(ワイヤレスも含めて)よりも、開放型のヘッドホンの方が多くなってました。ゼンハイザーはHD660Sと、Bluetooth接続のM…M3を持っていますので,いまさらHD650よりも,SRH1840BKに食指が動きました。 他でも同じようなことを言いましたが,ある程度の値段を越えてハイエンドと言われるようなヘッドホンに接していくならば、メーカーを当てにするのもいいですが,一旦レビューから少し離れて、自分の好みの音が出る機種のヘッドホンを手に入れるとよいと思います。いろいろ所有して聴き分けるという泥沼にも、はまりがちですが… 不思議に思ったのですが,わざわざ単結晶銅(実はたかだか1mそこそこのケーブルの値段や材質と性能の関係にこだわりはない)のケーブルを取り寄せて「バランス接続」に切り替えたのですが,アンバランスの時と感覚があまり変わらないです。HIFIMANやゼンハイザーHD660Sヘッドホンのような劇的な変化がないのです。もともとのポテンシャルが高いからと判断したのですが,どうなのでしょうか。 底力のあるアンプはやっぱり必須ですね。

お気に入り登録6HADENYS [ブラウン]のスペックをもっと見る
HADENYS [ブラウン]
  • ¥99,720
  • アバックWEB-SHOP
    (全6店舗)
216位 -
(0件)
0件 2024/7/25  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     294g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:26Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:〜22kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.8m カラー:ブラウン リケーブル:○ 折りたたみ: 
お気に入り登録31FT7 FIO-FT7-B [Black]のスペックをもっと見る
FT7 FIO-FT7-B [Black] 216位 5.00
(3件)
0件 2025/7/11  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     427g
【スペック】
駆動方式:平面磁界ドライバー プラグ形状:標準プラグ/4.4mmバランス/XLR インピーダンス:25Ω 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ドライバサイズ:106mm コード長:3m カラー:Black リケーブル:○ ハイレゾ: 音質調整: 
【特長】
  • 独自の106mm大型平面磁界ドライバーを搭載したフラッグシップモデルの開放型有線ヘッドホン。
  • 金・銀多層コーティングと1μm超薄型振動板により、5-40kHzの超広帯域再生と緻密な音質を実現。
  • 軽量なカーボンファイバー構造で427gの軽快な装着感を保ちながら、ハイレゾ認証の高品位サウンドを提供する。
この製品をおすすめするレビュー
5高級素材で構成され、存在感/解像度/バランス感よくお安くて良い

FiiO K19で評価していましたが、リファレンスよりでない構成で再評価。 同じFiiO WAMMER R2R + K17 や GoldenWave SERENADE + iBASSO Kunlunにて。 FT7の高解像度な表現力の高さをより活かす方向に。 K19のパワー感も良いのですが、FT7をリスニングよりで味わうのもより高性能さが出るなと。 またSERENADE + Kunlunでも特にPEQの必要性を感じないくらいバランス整ってます。 今回の比較は入手時期が近いHiFiMAN ANANDA UNVEILEDとAudivinaを中心に。 最初の評価から違いを追記していく感じです。 【デザイン】評価 4.5〜5 カーボンファイバーとゼブラウッドで構成されハイエンド感ある。 イヤーパッドもラムスキンで合皮ではないところも良い。 グリルから大胆に見える振動板デザインも所有欲かき立てる。 ヘッドバンドのカーボン部の強めの光沢と目立つオレンジ色部はアンバランスで安っぽい。 オレンジ色部は陰影が付きやすく肉眼では質感は悪くはないとは思う。 あとヘッドバンドの調整機構は下位のFT5のような無段階でなく劣るがしっかりはしてる。 ヘッドパンドのカーボン部は気になるが10~12万円クラスとしては評価5。 【高音の音質】評価 5 クセは少なく高解像度で追従性よく明瞭。 WAMMER R2Rの色気も他よりしっかりと。 ANANDAやHE1000 V2と比べても端々まで破綻せず綺麗。 ANANDA UNVEILEDは破綻までいかないマイルドな味わい。 【中音の音質】評価 5+ この域も抜け感よくボーカルなど重なっても聴きやすく高解像度。 フォーカス感高く細かいニュアンスや広がり感も秀逸。 やはり中域の質感と距離感にFT7の良さを強く感じる。 SERENADEの俯瞰感がボーカル域で出てこない、ダイレクト感ある。 【低音の音質】評価 5 高中域が優秀で低域の特徴主張が弱めですが、やはり解像度高い。 パンチなども含めて質感は高品質でSERENADE + Kunlun環境でも良好。 明瞭な音場を重厚に落ち着かせている。評価を少し上げる。 豊かな音場がありアバウトではなく凛としてもいて自然で聴き心地よい。 あらゆるソースで特に不満は起きにくいリファレンス感ある完成度。 解像度の高さで表現力は比較対象の中では明確に上。 ただし上品にならす範囲で、ボリュームを上げていくと歪みで徐々に打ち消される。 でも大音量でも中高域の暴れがHiFiMANより少ないので10万円クラスとしては良い。 【フィット感】評価4〜4.5 シームレスなヘッドバンド機構のFT5と比べると劣るフィット感。 FT5のソフトな頭頂部と耳周りの後ではそれぞれ圧迫感がややある。 ただしFT5がかなりよいのと、より大きいのに軽くなってもいて良好な方。 評価5にできないのは重いLCD-2 2021の方がフィット感よく快適なため。 【外音遮断性】 FT5以上にどの音域もまったく遮断してくれない通通感。 再評価環境は低音量も増えて明瞭さもあるので救い。 【音漏れ防止】 いい音全域的にそのまま上品に漏れている。 【携帯性】 大型平面駆動としてはやや重量控えめ。 キャリングケースが付属してもいるのでこの手の割には。 ただし大型開放型でもありDAPより据え置きHPA用ですね。 【総評】評価 5 Focal Clearの後に聞いたので、解像度の高さと音場の広がりに大差あってまず驚きました。 音域音場の癖がなく高域キラキラしたバランス感がClearのようでその上位版といった印象。 ほぼFocalとAudezeのメーカー2択使用が多いなか、このFiiO FT7も値段の割に良きです。 各音域の距離感もよく十分な完成度かなと。 拡散して大きな音像ではなく透明度と高解像度で繊細さで広い表現を発揮するという印象。 またパッケージング全体でAudivinaと比べてもよりハイエンド志向が強めに思います。 かつ音域バランスなども妥当なレベル内でAudivinaほどのPEQ必須感もありません。 完成度の高さはFT5を軽々と超えて、今回の環境ではFT7の強さが際立ちました。 ANANDA UNVEILEDは、UNVEILEDならではの音の定位感と存在感がありバランスも良好で甲乙つけたいのですが、FT7のその透明度と高解像度相手となるとUNVEILEDの長所が弱くなり総合力の高さでFT7が高/中/低どの域も一段高い安定感と表現力を感じます。 ただ価格差があるので妥当でもあり、安さとUNVEILEDの魅力で良きです。 FT7、値段の割に高級素材の塊のような見た目の存在感とFT5も結構価格の割に良かったので購入してみた感じですが、真面目に高音質を狙って作られた完成度高い一品だと思います。 ヘッドバンドのカーボンの光沢感がAudeze LCD並みに抑えた物になればいいかなと。

5平面駆動ではバリア感薄、音の強弱表現も繊細さも残響も素晴らし

【低音の音質】【高音の音質】 FT7を聞いた瞬間に「おぉ」と声が出てしまった。綺麗に出る残響と頭を囲うような音場、強い音はちゃんと強く弱い音はちゃんと弱く余韻も繊細に鳴らす。HIFIMAN Arya Organicと比べてもそのナチュラルさは出色。 一般的に開放型の平面磁界ヘッドホンはバックのオープン部分の広さと振動板の大きさがバッティングして広がろうとする音がバリアされる感じが多少はあるものだがFT7にそれがほぼ無い。 今回はFT7に2種類付属しているイヤーパッドの内、ラムスキンイヤーパッドでの試聴で、皮系のイヤーパッドはエッジが立って固い音になりがちだがそれも感じられない滑らかさがある。 FT7は聴覚上の周波数レンジも広大で振動板のレスポンスも優れているのか電子楽器の極低音から高調波も含んだ合成音もクラシックの強弱が大きいアコースティックなホール音も感動的にこなしてしまう。 【フィット感】【外音遮断性】 ラムスキンイヤーパッドはしっとりとべとつき無くフィット、HIFIMANのウィンドーシェード形状楕円ハウジングを持ったヘッドホンに比べて大きさを持て余す事もない。 ケーブルを除いた重量は427gの仕様で手に持った感じは確かに重いが幅広ヘッドバンドで上手い事分散される。アジャスターはラッチ式の調整になり、固めの設定なので簡単にずれる事はない。 【機能性】【携帯性】 3.5mm2極の着脱式ケーブルを採用、ヘッドホンのジャックは奥まっていて簡単にガタつかないようになっている。そのケーブルは布巻き4x21AWGと太くてゴツく、4.4mmバランスプラグで6.3mmアンバランスとXLRには付属の変換プラグを用いる。 携帯性に関してFT7はホームユースで持ち運びを前提にしていないのでスイーベルも折り畳みも対応していない。ヘッドホン収納ケースは付属している。 【デザイン】 オープンバックは木目のペイントが施されたメタルのようで広いオープンバックからゴールドに輝くコイルメッキが見える。ヘッドバンドのテクスチャはハウジング周囲と合わせた幾何学的な繰り返し模様でやや単調かなとは思う。

お気に入り登録81T1 3rd Generationのスペックをもっと見る
T1 3rd Generation
  • ¥115,200
  • アバックWEB-SHOP
    (全6店舗)
216位 4.20
(11件)
6件 2020/11/19  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     360g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:32Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:5Hz〜50kHz コード長:3m 最大入力:300mW カラー:ブラック系 リケーブル:○ ハイレゾ: 
【特長】
  • 第3世代の「テスラドライバー」を搭載した開放型有線ヘッドホン。一音一音をきめ細やかに再現するチューニングが施されている。
  • 「テスラドライバー」により、高い解像度、広いダイナミックレンジ、ひずみの低減を1テスラ(1万ガウス)を超える強力な磁力によって実現。
  • 着脱可能な専用ケーブルを備え、音響伝送における微細な信号をロスなく伝送する。ケーブルは簡単に取り換えることができる。
この製品をおすすめするレビュー
5装着感、音質ともに良好

【デザイン】 デザインで購入した訳ではないが、がっかりする事なく良い感じ。 【高音の音質】 他のヘッドホンやスピーカーと比べ癖がある訳でなく自然で良い。 【低音の音質】 同上。 【フィット感】 これはとても良い。それもあってか他のヘッドホンよりも使用頻度が高い。 【外音遮断性】 開放型の為、インターホンや呼びかけにも対応出来る。 【音漏れ防止】 気にしたことがないのですが、再生したまま耳から外しても余り聴こえない様な気がする。ボリューム次第なのかも知れない。 【携帯性】 立派なケースが付属している。大きいが。 【総評】 代々このシリーズを使用しているユーザーからの評価が芳しくないおかげか安価に購入できた。音質や装着感含めて大満足。ヘッドホンアンプ、DAPともにバランス接続で聴いています。リケーブルの効果は正直分かりませんが自己満足です。

5新たな道を選んだ不遇の名機

もうちょっと価格が下がってからと様子見していたら、気づけば一年も経っていないのに既に市場から撤退同然の状態に。改めて人気の無さ、メーカーの思惑外れを実感しています。 販売当初から目にしていた低評価は、前バージョンと異なる路線の音造りに対する従前ユーザーからの拒否反応が主だったように感じますが、それもこのシリーズへの期待の高さ故なのでしょう。 一方で、ここで目にするその後の評価は意外に好評で、その多くはこのモデルに対する固まった先入観や価値観を持たない方々の素直な評価のように思われ、先代を含めた実際の試聴環境が身近に無い私にとっては、それらの率先した人柱情報にシンパシーを感じながらこの度の購入に至りました。生来のへそ曲がりにとって、ここまで評価が分かれる製品は、むしろなかなか興味と期待をくすぐられてしまう訳で。 既に所有しているのは、T5p2nd、Aventho Wireless JP、AMIRON Wireless、XELENTO REMOTE、HD650、K702などなど。 ヘッドフォンアンプとして、Brooklyn DAC+、DAPはNW-WM1A、AK320などなど。 主たるソースはMac miniにため込んだAACやApple losslessといったところで、クラシックとジャズの全般が殆どです。 T5p2ndで、beyerdynamicの神髄を見た、あいや、聴いたつもりの人間として、高い解像度感、繊細なニュアンス表現、正確な音場感には、成る程の信者の多さを納得したのですが、聴き続けている中で、密閉故の閉塞感や、ハウジング内での微妙な籠もり感や反響音などがに気になり出し、この解放型に行き着いたところです。箱出し直ぐは、高域がややザラついて、低域は団子にになって耳に当たってくる印象で、おやっ?と思ったのですがそれでも音域全体に渡る軸の据わった活きの良い鳴りっぷりは、潜在的なポテンシャルの高さを感じることができ、鳴らし続けてさほどの時間も要せずに改善しています。 音域全体としてしっかりと重心が座り、立ち上がりの速さが他と一線を画す明瞭な解像感やメリハリの良さにも寄与しているように思います。 低域は籠って団子になることなく、構成する細かな音源ごとにほどけて明晰さを保ちながら広がり、十分な深みと質感を備えて沈み込んで響きます。 中域は緻密でエネルギッシュ、高域は濁りなく誇張無く自然に伸びきって、弦の音は艶めき過ぎず荒さもなく緻密。持っているソースの今まで引き出せていなかった細かな音のニュアンス情報の多様さに気づかされています。ただし、ボーカルのサシスセソがやや刺さります。人によっては気になるかも知れませんが、一方でそれでも前の代より丸くなったとの指摘もあり、つくづく好みの音には色々あるようです。 音場感は、極端な広さは感じませんが奥行き感を伴う明確な定位が感じ取れ、何より、オープンエアー型故の閉塞感からの解放は、ホールトーンとハウジング内反響の違いを気にすることもなく、その代償としての低域の不足感も全くなく、音楽に浸りながら心地よくいつまでも装着を続けることができます。 Brooklyn DAC+と繋いだ音は、ヘッドホンの再生能力の頂点を聴く思いです、あくまで個人的印象ですけれど。そして、ポータブルのNW-WM1Aでも十分満足して音楽が楽しめ、AK320でもそこそこに。ただこちらはさすがに今となってのDAP性能の限界も見えてしまいます。 好評を博した先代、先々代との音の路線の違いの原因に揚げられているのがインピーダンス設定の変更のようです。 相応の再生環境とのセットでしか実現できなかっ600Ωの音が、たかがDAPに繋がせるため32Ωにしてしまったことで、ストイックな音質向上を捨てて商売に走ったと捉えての不満も有るのかも知れませんが、一方で、1st、2ndの音を知らず、手持ちの機器としか比べられない私にとっては、それでも決して凡庸でない音を今回の路線の変更のおかげで身近で楽しめ、大変満足させて頂いております。おそらく、600Ωのままであれば、手を出さなかったかも。 なので、インピーダンス変更による音に対する影響は確かに想像されるものの、beyerdynamicの優れた音を楽しめる利用環境の裾野を広げるという意味で、32Ωがもたらした貢献も否定できないと思います。いっそT1という名前を名乗らなければ、これほどの風当たりは無かったのかも知れません。 さて、この音でもご不満な方々が納得できる音とはいったいどんなレベルなのか、今の私には知るよしも無く、当然上には上があるのでしょうけれど、少なくとも今回手に入れた価格でのこの音は、十分すぎるほど納得できる音の品質レベルではないかと思います。この音を聴いてしまった後で他の手持ちの機器を聴くと、妥協無しでは使い続けられないというのが正直な気持ちとなってしまいました。 ちなみに、今回はAmazonの出品業者が扱う並行輸入品を購入。購入価格は並行輸入品ということで85,000円でした。運悪くこの先のサポートが必要になった時にはちょっと不安ですけれど、その安心を得るために正規の国内代理店価格で購入したとしても、十分納得できるパフォーマンスを備えていると思います。 次作4thでのさらなる進歩はもちろん期待しますが、現状これだけの性能の商品がこのまま市場から消えていくのは、なんだかとても寂しく残念に思うところです。

お気に入り登録8SKYLANDのスペックをもっと見る
SKYLAND 216位 -
(1件)
0件 2026/2/19  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)      
【スペック】
駆動方式:平面駆動型 プラグ形状:標準プラグ/4.4mmバランス/XLR4ピン インピーダンス:60Ω 音圧感度:96dB 再生周波数帯域:8Hz〜34kHz ドライバサイズ:100mm カラー:ブラック系 リケーブル:○ 
お気に入り登録233K812のスペックをもっと見る
K812
  • ¥128,000
  • サウンドハウス
    (全1店舗)
216位 4.58
(33件)
233件 2014/2/10  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     398g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:36Ω 音圧感度:96dB 再生周波数帯域:5Hz〜54kHz ドライバサイズ:53mm コード長:3m 最大入力:300mW カラー:ブラック系 リケーブル:○ 
【特長】
  • ハイレゾの広帯域かつ高密度な音声信号を精確に再生するフラッグシップモデルのオープンエアー型ヘッドホン。
  • 直径53mmで、磁束密度1.5Tの強力な磁気回路が駆動。銅被膜アルミニウムを使用した2層構造のボイスコイルにより、過渡特性が大幅に改善している。
  • 装着感にすぐれ長時間の制作作業でも快適に使用でき、木製のヘッドホンスタンドが付属しているため、イヤーパッドの形状を長期間保持できる。
この製品をおすすめするレビュー
5構造と製造誤差の影響(8年間使用して分かったこと)

音質について正反対の評価を見かけやすいヘッドホンです。 長年使用した結果、構造と製造誤差の影響で音質が安定しないことが分かりました。 購入当初に一番困ったのは、「ゲインの大小に鈍感」という特徴です。 K812はバッフル等の遮蔽物を排除した構造で、ドライバー前面と耳の間に深い空間ができ、さらに正相の反射音をパンチングメタルのハウジングから捨てます。 エネルギーの伝達効率が悪く、捨てるエネルギーが多いので、構造的にdB SPLが下がります。 これを体感で言い換えると、小さい振幅では(耳とドライバーの距離が遠いので)ラウドネスが得られず、相当の振幅に達しても(捨てるエネルギーの割合が大きいので)ラウドネスが得られず、大振幅に達して初めてラウドネスを得られる(が、その頃にはハウジング内の反響を捨てきれずに歪み、解像度が落ち始める)、となります。 つまり設計上は、ゲインの大小に対して聴覚が大雑把にしか反応できない構造を選んだために、少なくとも高感度、かつ大振幅でも低歪が維持できる大口径ドライバーと組み合わせる必要がある、という発想で作られているのです。 この特徴は、イヤパッドが劣化して凹む(≒ドライバーが耳に近づき音波の伝達効率が上がる)ことで改善するほか、低歪でヘッドルームの大きいアンプ等(≒基本大きめの音量で聞くことになっても音質が崩れにくい機材)で改善が見られます。 その他にも、K812は部品点数が多く、製造誤差が音に与える影響が無視できません。 ドライバーをハウジングに留めているビスが「僅かにネジ穴を舐めただけでも音に雑味が加わる」という繊細な一面があり、低強度の嫌気性接着剤を流し込んで微振動の元を断ったことがありました。 このことが示しているのは、僅かなガタつきの積み重ねが無視できない量の歪みの元になっているかもしれない、ということです。 そして最近になって、この不安に答えを得ました。 低音にも高音にも聞こえにくい音域が存在するのが普通だと思っていたのですが、エージング専用の音源を短時間使うだけで改善したのです。 高音がレーザービームみたいに直線的に伸びるようになったほか、意識の焦点が自然と音楽の内声に向かうようになり、その響きとリズムが見通しやすくなったという嬉しい効果がありました。 こう言っていて、自分でも怪しいプラセボ商品の宣伝をしているような気持ちになってきますが、実際に起きたことに間違いはありません。 通常のリスニングを何千時間も続けたあとで、もう部品の慣らしは良いだろうと思っていた頃に、エージング専用音源のたった30分で音質が変わったことは大変な驚きでした。 逆に言えば、必要な振動を与えるまでは引き出しきれない性能が残っていたこと自体が、K812の製造誤差です。 ただし誤差といっても個体同士を比較した場合の差異のことで、かつてのAKGの名誉のために、不良品レベルの話ではないことを付け加えます。 もし一つの製品の中で、出荷時点で左右のチャンネルに識別できる程の違いがあったとしたら、「音像の偏り」や「動き回る音像」等の現象で気づくことができます。 ですから、製造工程のマッチング作業で左右のユニットの位相と周波数特性はしっかり揃っているのです。 非常に多くのレビューに共通して「K812は音像定位が正確」というのがあり、最新のヘッドホンと比べても優秀です。 ここで挙げたような不安定性がプロ用の道具としてはどうなのかと思いますが、趣味で使う分には工夫するほど没入感が得られるヘッドホンだと思います。

5HD800と比較

作りに関しては、個体差があるのか、自分は問題ありませんでした。強固な作りに思えます。 音に関しては、最初HD800と比較して最初はそれほどでもないかな、と感じたのですが、上流のアンプや聞く曲によっては、HD800よりも良いと思えました。 例えばJAZZや女性ボーカルはk812の方が映えるような気がします。HD800の空間表現は唯一無二で、生演奏感を感じる場面も多いのですが、全体バランスの良さや、楽器の響きにハッとする瞬間をk812では感じました。

お気に入り登録9VIRTUOSO IRV-AK-VIRTUOSOのスペックをもっと見る
VIRTUOSO IRV-AK-VIRTUOSO
  • ¥128,700
  • OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
    (全8店舗)
216位 -
(2件)
0件 2025/6/ 6  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)     385g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:4.4mmバランス インピーダンス:32Ω 音圧感度:98dB 再生周波数帯域:6Hz〜42kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.3m カラー:ブラック系 リケーブル:○ 折りたたみ: 
【特長】
  • アルミニウム製ハウジングを採用した密閉型有線ヘッドホン。Astell&KernとULTRASONEによる限定生産コラボレーションモデル。
  • 40mmチタンコートダイアフラムのマイラードライバーを搭載し、すべての周波数帯域でバランスのとれたサウンドを実現。
  • 電磁波を低減する独自技術「ULE(Ultra Low Emission)テクノロジー」を採用。プレミアムバランスケーブルが付属する。
お気に入り登録13LCD-XC 2021 CLOSED-BACK HPのスペックをもっと見る
LCD-XC 2021 CLOSED-BACK HP 216位 5.00
(2件)
4件 2022/4/ 7  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)     677g
【スペック】
駆動方式:平面磁界駆動型 インピーダンス:20Ω 音圧感度:103dB コード長:1.9m カラー:ブラック系 リケーブル:○ 
この製品をおすすめするレビュー
5LCD-XC/Carbon2021!

【デザイン】ブラックのフルカーボンの見た目と白黒モノトーンのケーブルがピッタリマッチしてます。流石純正コンビ。 【音の音質】それぞれ機材が違うのでノーコメント。同じAUDEZ'E機を購入してい無いので比較は難しいです。 【フィット感】購入直後は若干側圧高めかもしれ無いですが、フカフカのパッドと水平+垂直の調整すれば耳元にピッタリフィットします。 【外音遮断性】音楽が流れて無ければ小さく聞こえる程度で演奏中はまず聞こえません。 【音漏れ防止】ハウジングに10cm未満に接近しないとほぼ聞こえ無いでしょう。 【携帯性】絶無、携帯しようとはまず思わ無い重量です。 【総評】LCD-Xの密閉(化)型仕様です。 低インピーダンス稼働出来る様に成っていますが重量面でポータブル使用よりは据置用かと。 2021年初頭購入時のAUDEZ'E(オーデジー)の密閉型ではフラッグシップの位置です。 PremiumとCreator Packが有り、同梱物はそれぞれ違います。 Premiumは 1/4" to 1/8" stereo adapterと標準XLR4pinバランスケーブルに標準シングルエンドケーブル、 premium travel case。 Creator Packは標準のシングルエンドケーブルとeconomy travel caseです。 購入時はMusic Creator版のロットで、ブビンガ/木製からカーボンハウジングに代わった型です。 同梱物は標準のシングルエンドケーブルと紙製caseです。 Creator Packにtravel caseを追加した方がお得です。 購入後、ヘッドバンドを標準→LCD-4と同じ純正カーボンに、 (垂直調整のロッドの頭とバンド基部の横のネジ(トルクスネジ)をいじれば簡単に交換出来ます) ケーブルをLCD-4用と同じXLRバランスケーブル/LCD-4 Premium Braided Cablにて使用しています。 主にAEON2/密閉型を携帯機に、室内用にこちらを使っています。 重量以外は良いヘッドホンだと思います。 受注生産品で入手に時間が掛かるのでお求めは計画的に。 高品質で密閉性の高い密閉型は、 ほぼ100%邪魔されない音楽スペースを提供します。 LCD-4z/MX4の密閉型、是非開発して欲しいですね。 ケーブル等は色々他社製品で換装出来るのでお好みのケーブルで楽しんで下さい。 ちょいちょい名称変更無く部品変更有るので購入時の本国サイトの確認必須です。

5最高峰クローズドヘッドホン

まず購入後、最低50時間以上はエージングが必要と考えます。 自宅に持ち帰り試聴した所、高域の暴れぶり&低域の無さに愕然としました。。 (壊れているのか?と思うくらい、店舗試聴機との差が激しかったです) そして大分聴きやすくなってきたところでの評価ですが、この調子だとさらに時間が経つと聴きやすくなりそうです。 (アンプの相性はあまり試せていませんが、比較的に鳴らしやすい機種で、自宅にあるRME ADI-2 FSよりもMojo2で聞いた方が個人的には相性が良かったです) 仕事用モニターとして使う側の意見ですが参考になれば。 【デザイン】 賛否あると思いますが、個人的には無骨で業務的な所は好きです。 側面にある企業ロゴはもう少し小さくするか、白じゃ無い方が良かったなと思います。 付属のケーブルはしなやかで扱いやすく、真っ黒のゴツいハードケースが付いてきます。 【フィット感】 フィット感は良い方です。 しかし重さが超重量級の為、首が弱い人にはお勧めできません。。 ただ、この重さと音質と天秤にかけた結果の機材なのかなと。。。 巨大なハウジング内に反響させないとこの音は出ない気もしますので重さは諦めています。 音質そのままで軽くなってくれれば、完璧に近い評価が出来ます。 【高音の音質】 購入後すぐは、大きめな音では耳が壊れるくらいのピーキーさがありましたがエージングにて時間と共に分かりやすく整ってきます。 高域は上まで綺麗に伸びていて、帯域の独特なピーキーさはあまりありません。 ただ全体的に派手なのでモニター的に使う場合は音楽が良く聞こえすぎる傾向にありますが、、リスニング的に解釈するととても好きな高域です。 リップノイズ含め色々と聞こえすぎるため、気になり出したら永遠に作業が終わらない可能性もあるのでその辺りは考えものですね。 【低音の音質】 今まで聞いてきた密閉ヘッドホンの中ではダントツに群を抜いた低域の表現で、濁らず下の奥の方まで輪郭を崩さず見えますし 低域が弱い曲はそのまま再生されるので色々なジャンルをリスニングとして楽しみたい方はギャップがありすぎる可能性がありますが個人的には絶妙な量感で感動しております。 100万クラスのスタジオモニターにウーハーを入れて絶妙なチューニングをしないとここまでの表現力は出ないです。 開放型と比べると低域は多めですが、現代音楽をモニターする場合はこのくらいの量がある方が判断しやすく、やはり海外現代ポップスなどが最高に気持ちよく聞けます。 (低域寄りのヘッドホンを常用している人には少なめに聞こえるかもしれません) 【空間表現】 密閉ですが、開放のような少し離れた立体的な音を鳴らします。 HD800系の広大さとまでは行きませんが、密閉でこれは素晴らしいです。 同じ密閉でHD820も所有しておりましたが、アンプの相性がありすぎるのと当方の環境では全てが「LCD-XC 2021」の圧勝でした。 【総評】 普段は開放型のfocal clear proを使用しており、概ね満足しておりましたがLCD-XC 2021と比べてしまうと 全体的にモヤッと聞こえてスケールが小さく感じてしまうくらい、こちらの機種は全帯域がシャキッと聞こえ、これで密閉?というのは信じられない程の表現をしてくれる機材で、業務用としても、モニター系の音が好きな一般リスナーにとっても、密閉型では最終地点に限りなく近い機種だと個人的には思っております。 少なからず僕にとってはモニター系密閉でこの音を表現するのは衝撃的だったので(価格帯を上げればあるのかもしれませんが)大袈裟ではなく今後、業務用密閉型ヘッドホンの業界の指針になっていくのではないか?位の評価をしております。 褒めてばかりなので最後に欠点を言うのであれば、やはり重さでしょうか。。。ずっと使っていたら首がやられます。。 ここをクリア出来る人には大変お勧めできます。

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Auteur Classic
  • ¥330,000
  • フジヤエービック
    (全1店舗)
216位 -
(0件)
0件 2026/7/21  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     470g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:300Ω 音圧感度:96dB コード長:1.5m カラー:木目系 リケーブル:○ 折りたたみ: 
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HD562
  • ¥3,980
  • Amazon.co.jp
    (全3店舗)
260位 -
(0件)
0件 2025/2/20  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)     160g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:70Ω 音圧感度:101dB 再生周波数帯域:10Hz〜22kHz ドライバサイズ:39mm コード長:1.2m 最大入力:200mW リケーブル:○ 
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K240 Studio
  • ¥7,800
  • サウンドハウス
    (全1店舗)
260位 4.45
(62件)
125件 2003/12/ 2  半開放型(セミオープン) 有線(ワイヤード)     240g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:55Ω 再生周波数帯域:15Hz〜25kHz ドライバサイズ:30mm コード長:3m 最大入力:200mW カラー:ブラック系 リケーブル:○ 
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5ロングセラー納得の、安心感の塊。

環境:ノートPC - Behringer Monitor2 USB - Rupert Neve Designs RNHP 【デザイン】 まぁ見慣れたというか何というか。色んなところでパk……オマージュされてるおなじみのデザイン。 【音質】 派手すぎず地味すぎず、特段秀でたところもないが大きな不満もないという中庸なサウンド。よく言えば万能、悪く言えば器用貧乏。 低音はかなり控えめ。もう少し欲しい場面もありはするが、これはこれで耳なじみがよい。 音楽でも映像系でもネット動画でもとりあえずそれなりのクオリティで鳴らしてくれて、何か適当なヘッドホンをと思ったらとりあえず手が伸びる安心感。 【フィット感】 特段よくはないが、悪くもない。 イアパッドはかなり固めで数日裸で放置した分厚い饅頭の皮みたいな質感。フィット感などは全然なく、とりあえず耳周りに乗っかってる感じ。 真円形で広さは充分ながら、深さはさほどなく耳の一部が当たってるとは思うが、側圧が緩めでバッフル面にスポンジフィルターもあるので、特段痛くなるとかはない。 頭頂部は人工皮革っぽい素材で広く面で接する感じだし、本体の軽さもあって側圧で充分保持できるため、ほとんど負荷もかからない。軽いは正義。 【外音遮断性】 半開放につき。 【音漏れ防止】 同上。 【携帯性】 ケーブル着脱可で軽量とは言え、折りたたみ機構などもなくそれなりにかさばる形状なので……。 【総評】 なんかパッとしないようなことばかり書いた気もするが、大きなクセがなくどんなソースでも一定以上のクオリティを提供してくれて、装着感も良好で疲れない。おまけに安定して6千円前後で入手できるため、ある程度ラフに扱っても罪悪感が少なく、そもそもそうそう壊れそうにないという、非の打ち所のない一本。 とりあえず適当なヘッドフォンをと思うと手が伸びる手軽さで、こいつの魅力は「安心感」これに尽きる。

5音を忠実に再現する名機セミオープンのヘッドホン

フラットな音質が特徴です。低音域は過剰な強調がなく、中音域は明瞭で、高音域は繊細な表現力を持っています。そのため、音楽制作やミックス作業はもちろん、様々なジャンルの音楽を楽しむリスニングにも適しています。 セミオープン型のため、音漏れと遮音性はそれなりにあります。静かな環境での使用であれば、音漏れが気になる可能性があります。 一方、遮音性に関しては、周囲の音が完全に遮断されるわけではありませんが、ある程度の遮音効果は期待できます。 軽量で柔らかいイヤーパッドを採用しており、長時間の使用でも快適な装着感です。 クリアでバランスの良いサウンド、快適な装着感、そして手頃な価格を実現した、コストパフォーマンスの高いモニターヘッドホンです。音楽制作やミックス作業はもちろん、様々なジャンルの音楽を楽しむリスニングにも適しています。 長所としてはクリアでバランス良いサウンド忠実に再現する音場は正直聞こえないであろう音も拾います。 快適な装着感 短所としては音漏れと遮音性。 良くも悪くも利用者を選びます。 音楽制作やミックス作業を行いたい方など様々なジャンルの音楽を楽しむリスニング用ヘッドホンを探している方やコストパフォーマンスの高いモニターヘッドホンを探している方は是非オススメできます。

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K240 MKII
  • ¥10,800
  • サウンドハウス
    (全2店舗)
260位 4.54
(34件)
41件 2008/9/19  半開放型(セミオープン) 有線(ワイヤード)     240g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:55Ω 音圧感度:91dB 再生周波数帯域:15Hz〜25kHz コード長:3m 最大入力:200mW カラー:ブラック系 リケーブル:○ 
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5低音キツめだったが・・・。

はじめは低音がキツすぎてダメだと思っていましたが、少し使い続けたらキツさが無くなってきました。 エージングなんて幻想だ!っと思っていましたがここまで音が変わると認めざるを得ない。 低音が落ち着き、解像度の高さを体感する事が出来ます。 音の1つ1つが前に出てくる感じです。しかも音圧が強く余韻も解像度も高い。 低音がよく響きます。低音重視派の人にはお薦めです。 この製品が良いのは低音重視だけではないからです。他の音もきちんと鳴ります。勿論高音も良い音してます。 しかし、この製品は、モニターヘッドフォンではないと思います。 音にある程度色を付けてる為、モニターヘッドフォンを求めている人には向かないと思います。 しかし、これだけ良い音が体感出来る製品はなかなか無いと思います。

5聴き疲れしないリスニングにも使えるモニターヘッドホンです

価格改定以前でもコスパが高いモニターヘッドホンでしたが、安くなってますますコスパが良くなりました。 総合的に音の解像度は高めですが特にボーカル・ギターの音がかなりはっきり聞こえます。 音場がそこそこ広く聴き疲れしない音なのでモニター用だけではなくリスニング用としても十分に楽しめる良いヘッドホンです。 ドンシャリ系や音圧が強い刺激的な音を出すヘッドホンに慣れていると最初は物足りなく感じるかもしれませんが(そういったヘッドホンを貶している訳ではありません)慣れてくればこのヘッドホンの良さが理解できると思います。 装着感はバンドがそこまで大きく稼働しないので顔の大きさによっては少しきつく感じるかもしれません。 何はともあれ、モニター系の音が嫌いではない人なら最初に買うちょっといいヘッドホンとしてかなりオススメできます。

お気に入り登録11Hi-X20のスペックをもっと見る
Hi-X20 260位 5.00
(1件)
4件 2024/10/24  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)     255g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:25Ω 音圧感度:113dB 再生周波数帯域:12Hz〜24kHz ドライバサイズ:44mm コード長:3m 最大入力:150mW カラー:ブラック系 リケーブル:○ 折りたたみ: 
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5Λ オーストリアよりの更なる名機 Λ

Hi-X20は、オーストリアンオーディオという元AKGの技術者が独立して立ち上げたメーカーによるモニターヘッドホンです。Hi-X15より一つ上の価格帯となります。 ■音質■ 音はやや低音寄りの弱ドンシャリ傾向で、マイルドな質感を持った優しく楽しい音です。定位感が良くて高音質。 これはHi-X15の音に対してのフィードバックを受けてチューニングしたそうで、俯瞰的で線の細い印象のあったX15に対して、膨らみのある低音によって楽しい音を届けてくれます。音場は密閉型としてはやや広めですね。 抜けの良さもX15同様にありますが、それは反面音漏れし易さと遮音性の低さでもあります。 【高音の音質】 高音はカラッとした明るさのある質感で、なかなか魅力的。痛い音は出しません。 【中音の音質】 主にボーカルについて、粒立ちが細かい口元が繊細に歌います。他の音域に埋もれたりもしません。 【低音の音質】 やや膨らみのある角の取れた低音で、締まりやキレはあまりない、まったりした低音が響きます。かといってボワボワになっていない絶妙に魅力的なラインの低音に仕上げている辺りが流石と言えます。 【音質総評】 優しく楽しい魅力的な音で、気に入っています。 メーカー分類的にはモニター型の枠組みらしいので、そういった用途も想定されているようです。 また、発売当初の試聴ではX15と音質差はほぼ無いと試聴レビューに記載しましたが、聴き込むとX15よりも音の質感が上質で綿密になっていると感じたのでこの場を借りて訂正します。 ■装着感■ 装着感はとても良いです。 以前高評価したX15とほぼ同じ、とても良い装着感です。 【フィット感】 耳周りは完璧に耳を覆い切るパッドが優秀です。パッド自体もとても柔らかくて快適。ただし蒸れ感だけは密閉型の宿命です。 【側圧】 側圧も適切です。 【頭頂部】 頭頂部のみやや当たり気味で気になりますが、前寄りにヘッドバンドをやることで改善が可能です。 【重量】 256.5g(実測値)で普通です。 【装着感総評】 総じて装着感はとても優秀です。95点、星5つとします。 上位機種は全て結構重くなってしまうため、オーストリアンオーディオにおいてはこのX20と、X15の二つが最も装着感の良い機種となります。 ■■総評■■ 優しく楽しい高音質と優秀な装着感、星5つです。 今現在、私の2万円以下のおすすめ機種にこのHi-X20が加わりました。 X15やX20と同じ装着感のワイヤレス版であるX25BTという機種もありますので、ワイヤレスが欲しい方はそちらも併せてご検討下さい。 オーストリアンオーディオさんは上位機のX65やX60、そしてハイエンド機まで評判が良く、今後も新たな機種が投入されて行っております。今後の展開にも期待ですね。

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K371
  • ¥19,800
  • サウンドハウス
    (全1店舗)
260位 4.35
(4件)
0件 2019/12/16  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)     255g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:32Ω 音圧感度:114dB 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ドライバサイズ:50mm コード長:1.2m カラー:ブラック リケーブル:○ 折りたたみ: 
この製品をおすすめするレビュー
5直接音が間近に聞こえる、ストレートな音質。

レンジが広く、直接音がダイレクトに届く感じの、なめらかさよりもリアルさで群を抜きます。また、密閉型で音漏れしないので夜間のリスニングには最適。音質をひとことで言えば「イキの良い音」。シンバルもリアル。70年代ロック、特にビートルズやシカゴがよく鳴り、楽しめます。使用ソフトSonyMusicCenter PC アンプHiFi デュアル ES9038Q2M USB DAC COAX OPTヘッドフォンアンプ+FX-AUDIO- FX-D03J USB

5装着感優秀、音は実直なモニター型

K371は、AKGが発売したモニター型ヘッドホンです。 装着感がとても良いのが特徴と言えます。 K361と共に発売直後に購入し、4年以上レビューを放置していました。 まず最初に、レビュー数が今現在私の1件しかないように見えますが、「K371-Y3」という代理店が3年保証した型番だけ違う全く同じもののほうにレビューが8件ほどありますので、そちらもご参照下さい。 多分グーグル等から飛んで来たらーY3に、価格コム内で検索したらこっちがヒットすることと思われます。 ■音質■ モニターらしくなかなか良い音を鳴らしますが、イメージされるようなピキピキした音ではなく、滑らかさもあります。 逆に音の質感的にややマットな部分もあり、その点は好みではありません。 【高音の音質】 特に痛い音は出さず、かといってAKGでイメージされるような透明感ある高音はほどほどに、実直に鳴らしている印象です。 【中音の音質】 主にボーカルについて、前方に浮かび上がる感じのややある捉え易く美しいボーカルです。個人的にこの部分が最も聞いていて良い点だと感じます。 【低音の音質】 過不足なく鳴っている印象で、特別目立つことはあまりなく、締まりはほどほどでもう少し締まって欲しいかなと感じます。この低音がマットな質感の印象の主な理由に感じます。 【音質総評】 実直な仕事をしてくれると感じます。 また、同価格帯のモニター型よりも立体感を感じられる部分もあり、そういった目的で買うのはアリかもしれません。 ただ、解像度としては人気のM50x等と比べて劣る部分であり、どこを重視するか次第かと思います。 【K361との簡易比較】 簡単に比較すると、K361のほうが明らかに低音の深みが足りません。その他基礎的な音質もK371のほうが価格差分の差を感じさせます。 それは周波数特性にも表れていると言われそうですが、5千円の価格差であれば私は重量以外の全ての面でK371をおすすめします。 ■装着感■ 装着感はとても良いです。 【フィット感】 耳周りのフィット感は良いです。耳をちゃんと覆えるパッドの広さと深さ。楕円形のパッドは正義ですね。密閉型故に長時間使用した場合蒸れは少し気になりますが。 【側圧】 適切な側圧です。 【頭頂部】 特に気になる点の無い優秀な頭頂部です。 【重量】 257.5g(実測値)で普通です。公称値よりは若干だけ重いようです。 【装着感総評】 総じて優秀な装着感、95点とします。 大きな不満点が一つもないというタイプの良さであり、モニター型としてなら最上位の一角と言えるでしょう。 ちなみにK361は同等クラスの装着感で更に重量が20g程度軽量という秀逸さがあります。 ■■総評■■ 装着感が良く、音も総じて優秀な点が多い事から星は5つとします。 とはいえ、同価格帯には音質的に優秀なライバル機が多く、K371がその中で生き抜くには装着感の良さをもっと知ってもらう必要があるのではないかと感じます。 その点、現状のサウンドハウスのみでの販売は試聴機による確認が出来ないため不利であると言わざるを得ません。 -Y3の取り扱いが無くなっている現状、レビューがゼロ件になってしまっている無印のこちらのほうにレビューを残す事で、K371-Y3の8件あるレビューへの誘導とさせていただきます。

お気に入り登録57K553 MKII-Y3のスペックをもっと見る
K553 MKII-Y3
  • ¥25,020
  • アバックWEB-SHOP
    (全10店舗)
260位 4.54
(8件)
0件 2019/3/11  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)     316g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:32Ω 音圧感度:109dB 再生周波数帯域:12Hz〜28kHz ドライバサイズ:50mm コード長:5m 最大入力:200mW カラー:ブラック系 リケーブル:○ 折りたたみ: 
この製品をおすすめするレビュー
5AKG K553 MKII テンポ良く楽しく聴けます!

8年使用させてもらったAKG Q701がとうとう修復不能になって、 新たに密閉型のこちらのヘッドホンを購入したので自分なりに書いてみます。 【デザイン】 ほぼ、ブラックです。アーム部分がガンメタな感じです。 Q701に比べたら強調するところが無く、すごくシンプルな印象です。 このぐらいのシンプルさが個人的にはカッコイイと思います。 【高〜中音の音質】 密閉型ですが、高音が籠って潰れることなく綺麗に鳴ります。 中音域もバランスよく着いてきてます。 少し残す感じの伸びが聴いていて気持ちいいです。 【低音の音質】 迫力のある力強い低音がしっかり出ています。 全体を潰すことなく主張し過ぎず、 補助するかの様で高〜中域を包み込む感じです。 【フィット感】 人によりますが、13段階のスライダーで調整が細かく出来るので、 何処かでフィットすると思います。 ヘッドバンドに何も付いていないので痛くありません。 ※写真は12までしか書いてないですが、最後にもう1段あります。 【外音遮断性】 悪くないと思います。個人的にはそこまで気になりませんでした。 【音漏れ防止】 上げすぎなければ、外でも問題ないと思います。 【携帯性】 スイーベル機構(ハウジングを回転させる機能)が付いているようですが、 収納ポーチがあれば尚良いと思いました。 【付属品・仕様など】 ・カールコード(3m)・標準プラグアダプター(6.3mm) ・片出しのMiniXLR端子・リケーブル可能。インピーダンス32Ω ・イヤーパッド交換可能。 収納ポーチと通常のケーブル(ストレート)も付属していると良いと思いました。 コストの面はあると思いますが。 【総評】 元々、次はK712と思っていましたが、たまたま見つけて面白そうだったので こちらの初のAKG密閉型にしてみたのですが、 密閉型も素晴らしく、バランス・レスポンスが良くかつ 上から下まで違和感のない輪郭のある綺麗な音を出す 見事なヘッドホンだと感じました。 密閉型でこの高音域は本当にすごいと私は思いました。 これだったら、開放型のAKG 7XX系とも引けを取らないのではないでしょうか。 インピーダンスも32Ωと低いので手元のスマホ(USB-TypeC)でも しっかり音量は取れました。3.5mm直のスマホでも問題ないと思います。 ※最初はスカスカ気味なので暫くエージングが必要です このK553 MKIIは好きな音楽をテンポ良く楽しく聴けますよ! 迷ってる方が居たら、是非おすすめしたいと思います。

5AKGの密閉もいいですよ

あまり話題にならないヘッドホンだけど、AKGの良い所が満載の密閉タイプ。 モニターといわれるだけあって、反応の良さは良いし、密閉としては空間も広く、AKGらしいボーカル帯域の聞きやすさがあって、これは隠れた傑作かなとおもった。 付属が3mのカールコードしかないのが残念なだけで、それ以外は・・・強いて言えば、デザインがK712的なかっこよさが欲しいかもぐらい・・・・

お気に入り登録58T50RPmk4のスペックをもっと見る
T50RPmk4 260位 4.54
(7件)
5件 2024/4/30  半開放型(セミオープン) 有線(ワイヤード)     330g
【スペック】
駆動方式:RP方式平面振動板 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:28Ω 音圧感度:97dB 再生周波数帯域:10Hz〜40kHz コード長:2m 最大入力:3000mW カラー:ブラック系 リケーブル:○ 
【特長】
  • 全面駆動型平面振動板の「RPドライバー」を大幅リニューアルして搭載した有線ヘッドホン。正確な定位感と音場の再現能力が従来よりさらに向上している。
  • 使用環境に応じて左右どちらでもケーブルが接続できるよう、左右のハウジング両方にコネクタを装備。
  • 4極の3.5mmのコネクタを搭載することで、バランス接続にも対応し使い勝手と汎用性を高めている。
この製品をおすすめするレビュー
5愛用機HD650と傾向が違うけど良いHPです。

自分のお気に入りはゼンハイザーHD650なのですが、少し前にアンプをfiio K9 Pro Essに買い替えたのでそれまで使っていたZEN DACが余ったためそちらに何か繋いで使用してみようと思いました。 どうせならゼンハイザーと毛色の違うものにしようと思って手頃なものを色々物色しました。 そして今まで聴いたことのないFostex、平面駆動、高音寄り、とHD650と真逆な感じのT50RP mk4を購入しました。 まず綺麗な高音が印象的です。 高中低全体において音の立ち上がりが良いというのでしょうか、キレの良いリズム感のある元気な音です。 低音は響くというより鳴るべきところでキチンと鳴る、といった感じです。 女性ボーカルを聴いた時は、昔気に入って使用していたT1 2ndと何となく似てるかも、と思いました。 ただこちらやその他のレビューなどで書かれているように、確かにアラは目立ちます。たとえば録音の古い打ち込み音源などはザラつきが出ます。 付け心地はというと、HD650より緩くて最初は少し大丈夫か?といった感じでしたがすぐに慣れました。あと感触は自分はHD650のベロアの方が好きです。 どれか一つしかヘッドホンを持ってはいけないとなれば、迷わず思い入れのあるHD650を選びますが、T50RP mk4も良いヘッドホンだと思います。聴き慣れた音楽を別の角度から聴きたい時や映画アニメ等の普段遣いに使用しています。 追記です。 あくまで個人の感想ですが、オーケストラよりバンドや打ち込みの音のほうが持ち味が出るようです。 K9 Pro essに4.4mmバランスで聴いてみましたら、解像度×解像度+高音、寒色度アップみたいな感じで聴き疲れします。T50 RP mk4をリスニングに使用する場合にはZEN DACぐらいがちょうど良いようです。

51ドライバでこの音が出るのが不思議

【デザイン】 特に可もなく不可もないデザインだと思います。 実用品って感じです。 【高音の音質】 オルゴールのようなアタック音が針のように細いのがよく分かり、それでいて耳に刺さらず自然に聞こえます。 高音域はBAが一番かと思っていましたが、それを凌駕する音質です。 【低音の音質】 低音はよく「出る・出ない」や「締まりがある・ない」などの2択で語られるようなことが多いように感じますが、この製品はもう一歩進んで弦の動きや波形の形が分かりそうな応答性の良さがあります。 【フィット感】 側圧は弱めで、メガネ着用で長時間使用しても疲れにくいです。 絶妙な弱さなので、左右を向く程度ではずれません。 着用したまま仰向けに寝転がるとずり落ちるため、枕で支えています。 【外音遮断性】 開放型よりはありますが、期待しない方が良いです。 【音漏れ防止】 開放型よりはありますが、期待しない方が良いです。 【携帯性】 携帯性は悪いですが、ケーブルを着脱できるところがちょっと利点かもしれません。 【総評】 HUGO TT2から市販の5m延長ケーブル(775円)を介して使用しています。 付属ケーブルでは解像度が高すぎて聞き疲れするので、丁度よいケーブルが見つかって安堵しています。 T50RPmk4は音を出す分にはウォークマンでも大丈夫ですが、ドライバの素性の良さを体感するためにはある程度の駆動力が必要なようで、今まで駆動力不足を感じることのなかったMojoでも感じるとは思いませんでした。 また、駆動力を持った機器で再生すると低音から高音まで途切れなく滑らかに出力されるため、多ドライバが基本のスピーカーやイヤホンを主に使用している自分としては不思議な感覚になりました。 平面駆動全般がそうなのかは分かりませんが、しばらくヘッドホンから離れていた自分には新たな発見であったため、もし機器更新の機会があればコンデンサ型も含めて平面駆動型を検討しようと思っています。

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