音圧感度:95dB〜100dB未満のオーバーヘッドヘッドホン 人気売れ筋ランキング 5ページ目

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204 製品

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音圧感度:95dB〜100dB未満
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スペック情報
構造  接続タイプ ノイズキャンセリング  外音取り込み 重量 音圧感度 
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お気に入り登録27Pro4Sのスペックをもっと見る
Pro4S -位 4.52
(2件)
0件 2015/2/13  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)     192g 99dB
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:35Ω 再生周波数帯域:10Hz〜25kHz コード長:1.4m カラー:ブラック系 リケーブル: 折りたたみ: 
この製品をおすすめするレビュー
5たまげた。

【デザイン】 かっこいい、シンプル。 【高音の音質】 モニターサウンドのチューニングと言うことできれい。 【低音の音質】 Kossっぽさがある、存在感があるけど邪魔はしない 【フィット感】 ちょっと着けづらい気がする。固いのかな? 【外音遮断性】 密閉型としては、ちょっと遮音性が低いか。 【音漏れ防止】 音量によるけど、漏れまくったりはしない 【携帯性】 折り畳み、ケーブル脱着なので持ち運びはgood 【総評】 密閉型ならではのそこそこの音場の広さ。だけど左右のセパレーション、各帯域の分離がとてもよくて、定位感、粒立の良さが半端じゃない。 値段からは信じられない音が出る。 モニターサウンドではあるけど、サウンドチューニング以外のところで楽しさがあって聴いていて楽しい。 一聴して鳥肌がたった、ちょっとびっくりな機種でした。

4かなりいい。が、惜しい。

ノートPC(Win10) - Nmode X-DP1 HF ( - Rupert Neve Designs RNHP ) - 本機 【デザイン】 可もなく不可もなく。価格からしたら見た目は安っぽいか? ハウジングやヒンジ、スライダーなどは金属で、実際に手にしたら見た目の割にしっかりしてる印象。 【高音の音質】 フラット〜やや中高域寄り。 凄みのようなものはないが、この価格帯のモニターとして充分な解像度と描写力といった感じ。 中音のやや高いところ・中高音にプチピークがある感じで、やや派手めに聴こえる。 これが好ましい(明朗・晴れやか)と感じることもある一方、一部の女性ヴォーカル・ギター・金管・ヴァイオリンなど、しばしばうるさく、時に安っぽく感じることもある。 KRKのKNS8400のような見晴らしの良さに、派手さを少し抑えた感じ。明るさ一辺倒の音ではなく、ある意味での暗さというか落ち着きも持った音。 ただ、こちらはしっかり出る低音(下記)のおかげで、単に見晴らしがいいだけでなくしっかりと空間を感じられるサウンドになっている。 【低音の音質】 音楽をしっかりと土台(基礎?)から支える良質な低音。 キレ良くしっかりと存在感を主張しつつ、ブーミーになりがちな帯域は少し抑えてある。 それでボーカル帯域まで痩せてスカスカになるようなこともなく、好ましいチューニング。 【フィット感】 頭頂部・耳周りともに良好。何と言っても、軽量なのがいい。 パッドはよくある楕円形ではなくD形で、広さも深さも最低限ながら、プニプニと柔らかい質感。 側圧は弱めだが、本体の軽さもあって、普通に使う分には簡単にズレたりすることはない。 寝ホンにする場合、私の顔がかなり細身なのもあるが、もう少し側圧が欲しいところ。 あと、スライダーを最大に伸ばした上にRを直線的に曲げて矯正して丁度だったので、頭の大きさや耳の位置によっては使えない人もいそう。 【外音遮断性】 密閉型としては標準的かな? 【音漏れ防止】 同上。 【携帯性】 本体の軽さに加え、ケーブル取り外し可能、ハウジングの折りたたみも出来るし、スイーベルでフラットにもなる。それに案外丈夫そう。 オーバーヘッドタイプとしてはかなりいいのでは。 【総評】 タイトルにある「惜しい」ですが、具体的には ・スライダー調整幅(ヘッドバンド)の短さ ・イアパッドが専用品(本体の爪にはめ込むタイプ)で、汎用品が使えない ・本体のジャックが奥まってて、リケーブルの選択が案外難しい などです。 が、基本的には好感の持てるサウンド傾向で、軽量で装着感も良く持ち運び性も良好、左右どちらでもケーブル接続可能(デイジーチェーンも可)というユニークな機構など、「せっかく長所がたくさんあるのになぁ……」といったニュアンスで、モニターとしてもリスニング用としても(サウンド的にもコスパ的にも)買って損なしの製品だと思います。 使用ケーブルは、プラグが細くて地味めなサウンド傾向(本体のサウンド傾向が派手めなので)のHosa CMS105です。

お気に入り登録12SMB-03のスペックをもっと見る
SMB-03 -位 5.00
(2件)
3件 2020/11/20  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)     250g 98dB
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:32Ω 再生周波数帯域:10Hz〜24kHz ドライバサイズ:40mm 最大入力:450mW カラー:ブラック系 リケーブル: 
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5柔らかめの優しい音

シンプルでシックなデザイン。柔らかめの聞き疲れしにくい、音作り。最近のシャリシャリした音に飽きてきたところでした。 柔らかい音の中でも、音の粒ははっきりしていて、こういうのも自分はかなり好きです。 iPhoneに繋いでも見ましたが、デジタルな音作りがマイルドになる感じがします。 ヘッドホンなので携帯性は敢えて、星1つで。 パッドのあたりは、柔らかくて音漏れしにくいです。 インストもボーカルも卒なく聞きやすくしてくれる優等生だと思います。 そんなに沢山のヘッドホンやイヤホンを使ってきた訳では無いですが、それでもいいと思わせてくれるヘッドホンだと思います。

5聞き疲れの無さやフィット感が魅力

デザインはこれ以上無いくらい地味。個人的にはかなり好みです。ケーブルは着脱式で本体側も3.5mmと汎用性が高い構造。変なロック機構などもなく好印象です。イヤーパッドも極々標準的なサイズです。試してはいませんが他社製のパッドも装着可能だと思います。徹底して実用的な構造にしてあるように感じます。合皮部分の質感など細かいつくりはM50Xよりも若干劣るように見えますが、実用上は全く問題ありませんし、メーカーの規模を考えれば健闘している製品だと思います。 フィット感もとても良いです。M50Xはアーチの形が私の頭には合わず、何となくゴワッとした装着感に感じるのですが、こちらの製品はほぼジャストフィットといっても良いくらい自然に装着できます。重さもほどほどで、よほど長時間でなければ特に重いとは感じません。側圧も強すぎず弱すぎずでちょうど良いです。密閉型の割には蒸れも感じにくいように思います。 M1STやM50X、K240mk2など手持ちのモニター機と比べても一番つけ心地がいいです。 音質面ですが、傾向は全体にややウォーム寄りの質感です。低域から高域までの音の繋がりの良くて、聞き疲れしにくいです。MT8、M50X、ListenなどSMB 03の購入直前まで解像度重視の音に耳が慣れていたため、はじめはかなり曇った音に感じました。今は前者が極端に解像度感があるだけでSMB-03くらいの鳴らし方の方がリスニングや長時間の作業など実用的に向く場面が多いように感じています。まろやかなだけでなく、ちゃんと躍動感や熱気感もある鳴らし方で、特に一部の低域ではびっくりするくらい立体的な鳴らし方をすることもあり、飽きのこない音づくりだと感じています。一聴して刺激的だけど飽きやすく、長時間の使用がつらいPRO DJ200とは正反対の音です。 唯一イマイチに感じるのは、イヤーパッドがハウジングについたままクルクル回せてしまう点です。普通に使っていて極端にずれやすい訳ではありませんが、たまにつけ外しの際にずれることがあります。イヤーパッドの楕円形の型が崩れてしまわないか心配になります。 特に解像度が欲しい時にはMT8やM50Xとの使い分けで解決できるので、イヤーパッドが回ること以外はほぼ不満点のない製品です。今後もメインホンとして使いたいと思います。

お気に入り登録49ATH-D900USBのスペックをもっと見る
ATH-D900USB -位 4.48
(3件)
15件 2013/10/11  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)     330g 98dB
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ/USB インピーダンス:38Ω 再生周波数帯域:5Hz〜35kHz ドライバサイズ:53mm コード長:2m 最大入力:2000mW カラー:ブラック系 ハイレゾ: 
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5PCでハイレゾを聴けます

PCでハイレゾを聴くために購入しました。 ハイレゾファイルを再生すると音がいいのが分かります。 windows7、windows10どちらでも使えました。

5ATH-A900を買うつもりで買いました。

1万〜1万5千円なら買いでしょう。 ただ、A900同様、低音は全然出ていないですね。A2000を使用したときにも思いましたが、Aシリーズは、中高音の綺麗さが武器なのでしょう。

お気に入り登録6SR125xのスペックをもっと見る
SR125x -位 5.00
(1件)
0件 2021/6/11  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     180g 99.8dB
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:38Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:44mm コード長:1.7m カラー:ブラック系 折りたたみ: 
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5アンプの音をそのまま出すヘッドホン

【デザイン】 チープ感はどうしてもある 【高音の音質】 掠れる音やボーカルの声帯の音も再現してる 【低音の音質】 決して量は多くないが、不満はない 【フィット感】 可もなく不可もなし 【外音遮断性】 なし 【音漏れ防止】 なし 【携帯性】 家専用なので、無評価 【総評】 今まで、据え置き型のヘッドホンアンプのZEN DAC 、ZEN CAN のセットで聞いていたがウォークマンZX507との相性がいい気がする。据え置きのアンプで聞いていたが、あまり期待したほどの音は出なかった。でも、ウォークマンとの組み合わせにすると音が化ける。 Sonyのフルデジタルアンプの恩恵なのか、とにかく透き通った音になる。 アンバランス接続なのであんまり期待してなかったが、グラドのSR125Xってこんなポテンシャル高かったんだとびっくりした。 以前、SR80Xも持っていたが125はより高音の繊細さが増してる気がする。 高音が出る機種は疲れて長時間聞いてられないが、この機種はちょうどいい感じに高音の鋭さが消えてる。樹脂の筐体のお陰なのかもしれないが、音が柔ら過ぎず硬すぎずちょうどいい。

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Studio Max 2
  • ¥27,980
  • サウンドハウス
    (全1店舗)
-位 -
(0件)
0件 2026/5/12    ワイヤレス・有線(ワイヤード)       98dB
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:34Ω 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:45mm コード長:1.2m カラー:ブラック系 ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.6.0 充電時間:2.5時間以内 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC 連続再生時間:最大120時間 充電端子:USB Type-C ハイレゾ: 音質調整: 折りたたみ: 
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AH-GC30 -位 3.78
(9件)
8件 2019/2/15    ワイヤレス・有線(ワイヤード) 287g 98dB
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ/USB 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:5Hz〜50kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.3m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class1 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:約20時間(Bluetooth機能ON/ノイズキャンセリング機能ON) 充電端子:microUSB ハイレゾ: マイク: 自動電源OFF機能: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント呼び出し機能: 
【特長】
  • フリーエッジ・ドライバー採用のワイヤレスヘッドホン。「飛行機」「シティ」「オフィス」の3モードから選べるデジタルノイズキャンセリング機能を搭載。
  • ハウジングの内側と外側に集音マイクを備えたフィードバック&フィードフォワード方式を採用。高精度にノイズを打ち消し、クリアな音楽だけを耳に届ける。
  • 右側のハウジングの中央を2回タップすると有効になる「周囲音ミックス」機能により、集音マイクで取り込んだ周囲の音を音楽にミックスして再生できる。
この製品をおすすめするレビュー
5made in japanの安心感

【デザイン】 在庫の関係上白を入手したんですが、金色のパーツと相まって男性にはちょっと派手かもしれません。白は女性向きですね 【高音の音質】 箱出し一発目でも刺さる事は無く綺麗に広がります 【低音の音質】 ドスンドスンの重低音ではなく上品な感じに響きます 【フィット感】 即圧は若干強い様な気がするのでかなりガッツリ目にフィットします。でもイヤーパットがふかふかなので快適です 【外音遮断性】 即圧とノイズキャンセリングによって不快な音をカットしてくれます。完全にはカットしない系ですね 【音漏れ防止】 これは自分ではわからないので 【携帯性】 軽く畳めるのでヘッドフォンでも悪くありません。でもヘッドフォンなので多少はがさばります 【総評】 素晴らしいの一言です 高音を主張させないで音に広がりを持たせたり、聞き疲れのしない音質なので長時間聞いていられます この辺は日本人が日本人の為に作ったと言う感じがします 音声ガイドの国の切り替えできたりと気がきいてると思いきや、外音取り込みがハウジングダブルタップとか反応いまいちだったりありますが、満足感の高い物です

5BOSEを軽く超えた

BOSE SOUNDSPORT ↓ AVIOT TED ↓ 本機 という変遷です SOUNDSPORTはまずまず満足していました apxHD・ハイレゾ対応という希少な機種なので期待していましたが、使用3日目にて物凄く満足しています! 初日は私が密閉型に慣れていなかったためか、音のこもりが少しあり、apxHDもこんなものかと思いましたが 3日目に改めて聴くと物凄く音階が鮮明で、ビートも臨場感があります。感動しました。 パットが柔らかく長時間着けても痛くならないうえ、密閉性が高く、電車の中ではノイズキャンセリング無しでも充分聴けます。 フィットと遮音性はこれ以上ないと思います。 ハイレゾ対応のワイヤレスも現在のところこの機種のみです。 携帯性はもっと改善してほしいです

お気に入り登録3DS-73のスペックをもっと見る
DS-73
  • ¥29,800
  • サウンドハウス
    (全1店舗)
-位 4.00
(1件)
0件 2023/8/ 2  半開放型(セミオープン) 有線(ワイヤード)       98dB
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:32Ω 再生周波数帯域:10Hz〜36kHz ドライバサイズ:50mm カラー:ブラック系 
この製品をおすすめするレビュー
4意外と優秀

タイトルには少々語弊がありますが、これは良い意味で予想を裏切られたヘッドフォンです。 Direct Soundはサウンドハウスが日本の代理店ということで、やたらと推している印象が強いですが、海外では相応に知名度も人気もあるようです。 ここのヘッドフォンは従来より「パッシブ・ノイズアイソレーション機構」なる技術を前面に出しており、要するに「遮音性が極めて高い」ことを最大のウリにしています。ということで、どちらかというと、この遮音性のみにフォーカスしたような製品が多く、出音に関するり「可もなく不可もなし」といった感じで、大して印象に残るようなものはありませんでした。 事実、私はここのヘッドフォンをひとつ所有しているのですが、音に関する限り特筆するようなものもなく、他のヘッドフォンと並べてしまうと埋没してしまうような存在感の薄さを感じていました。 確かに外部からの遮音性は高めだとは思いますが、必ずしも他のヘッドフォンと比べて差別化できるほど圧倒的と言えるレベルとは言い難く、「遮音性」だけの一点突破で競合製品を出し抜くことは困難だと思います。 このようなこともあり、私個人の感想を言わせてもらえば、ここのヘッドフォンはある種の「キワモノ」的な存在のように思えるのです。 しかし今回、このダイレクトサウンドから初となるセミオープンのヘッドフォンが出るということで、多少の興味があって試聴もせずに入手してみました。 「キワモノ」と思っているブランドのヘッドフォンを購入した動機は、何といっても「遮音性」の一点勝負をしてきたブランドから「セミオープン」のヘッドフォンを出すことに対する純粋な興味です。セミオープンにする以上、遮音性は全く期待できなくなるわけですので、遮音性以外のウリがなければ昨今のヘッドフォン界における激戦で勝ち残ることは不可能です。これまで遮音性のみで売ってきたブランドが、何故今頃になって最大の武器であったはずの「遮音性」を捨てて勝負を仕掛けてきたのかを知りたいという興味ですね。 で、実際に入手してみた感想ですが、上記の通り「予想外に良い」といった感じでしょうか。 本体外観に関しては、ハウジング開口部のメッシュが赤になっており、さらにヘッドバンドの縫製部も赤ということで、この赤の差し色がなかなかに魅力的です。全体の作りも相応の堅牢性が期待できそうで、安っぽさは感じません。 公式サイトでは言及されていませんが、ケーブル長はプロ向けの業務用ということで3mの長さがあります。ただし、リケーブル対応ではありませんので、その点は少々残念です。 一方、業務用ではあるものの、最近の傾向かと思いますがインピーダンスは低め(32Ω)で設計されており、接続先を選ばずに使えるスペックです。 装着感についてもイヤパッドの耳あたりの良さは優秀と言える水準で、長時間の連用でも不快感は出にくいでしょう。 肝心の音質に関しては、やはり取り立てて目につくような個性的特徴はありませんが、検聴用のモニターヘッドフォンとしての王道とも言える自然な音色を持っており、私がここのブランドに対して抱いていた先入観を覆してくれるものでした。 特別「空間感に優れる」というわけではないですが、キチンと「セミオープン」にした意味が理解できる再現性を有しており、音楽制作時のモニタリング用として充分使えるレベルにあると言えます。というより、2万を切る価格を考慮に入れるなら、かなりハイレベルな出音と評しても良いかもしれません。 繰り返しますが、本機はセミオープンとは言え「空間感」はあまりなく、むしろ密閉型のヘッドフォンを聴いているような印象が強いですので、音の抜け感や空間感、立体感を期待する方だと肩透かしを食らうかもしれません。 しかし音質面については、セミオープンにした結果だろうと思われる質の高い音を実現しています。 超高域は変に聴覚を刺激することなく、自然に空間に抜けていく澄んだ響きを持っており、解像度も充分な水準にありますし、音楽の肝になる中域もおかしな癖を感じさせることなく、必要な音は全て聴きとることができます。低域に関しても当初セミオープンということで若干不足することを予想しましたが、杞憂に終わりました。本機は超低域の「沈み込み感」や「重量感」も充分に感じられるレベルです。 全体域に渡り、量感とバランスは極めて整然と整えられている印象で、本機なら検聴用のヘッドフォンとして充分仕事をしてくれるだろうと思います。 この音を聴く限り、今回ダイレクトサウンドが従来のウリであった「遮音性」を放棄して本機を出した理由がなんとなく分かるような気がします。即ち、これまでの「遮音性重視、ドラマー向き、レコーディング・モニターヘッドフォン」といった一面だけでなく、「音楽制作全般で使える検聴用モニターでもやっていくぞ(やっていけるぞ)」という宣言であるかのように思えます。 実際、この水準のヘッドフォンを2万円弱という価格で出せるのですから、充分に勝機はあるかと思います。あとは日本における知名度とブランドイメージの向上にかかっていると言えるのではないでしょうか。 一方、検聴用としてではなく、普段使いのリスニング用としてはどうなのかということですが、これも特別に目立つ個性には乏しいものの、決して無味乾燥した退屈でつまらない音とまでは言えないでしょう。没個性的な音であることは否定しませんが、それとの引き換えで全体に音の鮮度感が高めなので、一聴してそれなりの満足感は得られそうです。 ヴォーカルの再現性も一定水準はありますので、歌ものを好んで聴く方にも楽しんでもらえるでしょう。 日本においては世間的な知名度は低いですが、これは一聴の価値のあるヘッドフォンかと思います。少なくとも現在の2万弱という価格を前提にすれば、予想外に評価ができそうな内容を持っていると言えるでしょう。 ブランドイメージに引っ張られることなく、こうした「隠れた実力機」が正当な評価を受けられると良いのですがね。

お気に入り登録393AONIC 50 SBH2350のスペックをもっと見る
AONIC 50 SBH2350 -位 4.64
(28件)
255件 2020/5/11  密閉型(クローズド) ワイヤレス・有線(ワイヤード) 334g 97.5dB
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ/USB 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:39Ω 再生周波数帯域:20Hz〜22kHz ドライバサイズ:50mm コード長:1.5m 最大入力:100mW ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Low Latency、LDAC 連続再生時間:最大20時間 充電端子:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 音質調整: リモコン: 折りたたみ: 
【特長】
  • スタジオ品質のサウンドを備え、雑音を除去するワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン。外音取り込みモードを搭載している。
  • 最長20時間のバッテリーを搭載し、長時間途切れることなく使える。折り畳み時はフラットになり携帯しやすく、保護用携帯ケースが付属。
  • Bluetooth5.0ワイヤレステクノロジーと独自設計のヘッドホンアンプを搭載。3.5mmのアナログオーディオ入力端子から有線に接続もできる。
この製品をおすすめするレビュー
5ずっと気になっていた

【デザイン】 個人的には凄くハマりました。かっこいいです。 華奢ではなくしっかりとした作りがとても良いです。 【高音の音質】 いいですねぇ。聞けが聴くほど良くなっていくような気がします。 【低音の音質】 BOSEのような響きはありませんが適度な感じがこれはこれでアリな気がします。 気分によってヘッドホンの使い分けをしています。 【フィット感】 少し、足圧が強めなので長時間だと疲れてしまいます。 【外音遮断性】 ノイキャンは普通に効いていますが強くはありません。 ここにこだわるのであれば他の選択肢を考えても良いかも知れません。 【音漏れ防止】 多分大丈夫だと思います。家族からの指摘はないです。 【携帯性】 ここは残念ながらよくないです。w 重さ、畳み方どちらも携帯性には優れていません。 私は自宅用として利用しています。 【総評】 トータルで私は満足してお気に入りの部類に入っています。 音がとにかく良いです。USBーC接続で聴いた時は聞き入ってしまいます。

5ノイキャンもまずまず、フラット寄りで結構気に入ってます。

【デザイン】 カッコいいと思います。 ヘッドバンドの合皮が裂けやすいのが欠点でしょうか。 【高音の音質】 籠りもなく、クリアで解像感も良い感じです。 好み的にはもう少し高音があっても良いかもしれません。 【低音の音質】 低音強調されてることはないですが、十分な量だと思います。 【フィット感】 フカフカパッドでフィット感は良いと思います。 【外音遮断性】 ノイキャンなしだと、低音系の雑音は減ります。 【音漏れ防止】 密閉式では少し漏れが少ないかな、な感じです。 【携帯性】 折り畳み機構はなく、平面的になるかな、な感じです。 【総評】 低音機ではなく、フラット目なノイキャン機で、 オールマイティに使用できると思います。 マイクも悪くなく、Web会議で使用しても、評判は良い感じです。 【故障】 一時期Bluetoothのペアリングが出来ない故障がありました。 放置していたらいつの間にか直ってましたが。 修理も視野にいれて調べましたが、購入店経由で修理に出してほしい とのことでした。見積金額は定価の6割程度といわれた気がします。 【ヘッドパッド破れ】 縫い目に沿って両面ともすべて裂けました。 引っ張り方向の力に弱いかもしれません。 とりあえず境目に瞬間接着剤流し込んで貼り付けました。 【接続】 Bluetooth、USB、有線ケーブルと3Wayで接続できるのが ポイント高いです。 発売:2020年 感度:97.5 dB/mW(1kHz) 周波数:20Hz〜22kHz インピーダンス:39Ω Bluetooth:5.0 コーデック:SBC、aptX、aptX LL、aptX HD、LDAC イヤーパッドサイズ:83x103位 イヤーパッド固定方法:専用プレートによる装着。反時計回りにひねると外れます。 リケーブル:2.5mm4極。ジャックが深さ1mm程度、直径6mm弱のくぼみがあるので、段差ありプラグならいけると思います。 バランス化:不可。4極ですが、スリープはプラグ挿入検知用なのでバランスになりません。 発売時価格:4万8000円前後

お気に入り登録2TMA-2 Studio Wireless+のスペックをもっと見る
TMA-2 Studio Wireless+ -位 -
(0件)
0件 2022/2/28    ワイヤレス・有線(ワイヤード)       97dB
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:32Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.5m カラー:ブラック系 ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:約15時間(低遅延モード)、約80時間(Bluetoothモード) マイク: リモコン: 
お気に入り登録EPIC LUX LAB EDITION [BLACK]のスペックをもっと見る
EPIC LUX LAB EDITION [BLACK]
  • ¥43,780
  • ヨドバシ.com
    (全3店舗)
-位 -
(0件)
0件 2025/11/ 6    ワイヤレス・有線(ワイヤード) 300g 96dB
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:32mm コード長:1.5m カラー:BLACK ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:3時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応: 連続再生時間:90時間、ANCオン時:60時間 充電端子:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器付属) ハイレゾ: マイク: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント呼び出し機能: 
お気に入り登録Classic Series SR60 - Balancedのスペックをもっと見る
Classic Series SR60 - Balanced
  • ¥52,800
  • ヨドバシ.com
    (全3店舗)
-位 -
(0件)
0件 2026/6/26  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)       98dB
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:4pin XLR/ミニプラグ 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:44mm カラー:ブラック系 折りたたみ: 
お気に入り登録Classic Series SR80 - Balancedのスペックをもっと見る
Classic Series SR80 - Balanced
  • ¥61,600
  • ヨドバシ.com
    (全3店舗)
-位 -
(0件)
0件 2026/6/26  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)       98dB
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:4pin XLR/ミニプラグ 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:44mm カラー:ブラック系 折りたたみ: 
お気に入り登録Cypherのスペックをもっと見る
Cypher -位 -
(1件)
0件 2026/5/29  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     410g 96dB
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:32Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:50mm コード長:1.5m カラー:ブラック系 リケーブル: 折りたたみ: 
お気に入り登録6Aiva 2 SDA-AIVA2のスペックをもっと見る
Aiva 2 SDA-AIVA2 -位 -
(2件)
0件 2025/2/28  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     420g 96dB
【スペック】
駆動方式:プラナーマグネティック(平面磁界)型 プラグ形状:ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:32Ω 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz コード長:1.8m カラー:木目系 リケーブル: 
お気に入り登録9P2 PROのスペックをもっと見る
P2 PRO -位 -
(0件)
0件 2024/5/30  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     435g 98dB
【スペック】
駆動方式:平面駆動型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:32Ω 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz コード長:2m カラー:木目系 リケーブル: 折りたたみ: 
お気に入り登録1Fosi Audio i5のスペックをもっと見る
Fosi Audio i5 -位 -
(0件)
0件 2026/2/ 9  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     550g 98dB
【スペック】
駆動方式:平面駆動型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:28Ω 再生周波数帯域:10Hz〜50kHz ドライバサイズ:97mm カラー:ブラック系 
お気に入り登録5FoKus Apollo NBA-FOKUS-APOLLOのスペックをもっと見る
FoKus Apollo NBA-FOKUS-APOLLO
  • ¥89,100
  • OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
    (全7店舗)
-位 -
(1件)
0件 2025/11/28  密閉型(クローズド) ワイヤレス・有線(ワイヤード) 327g 99dB
【スペック】
駆動方式:ハイブリッド型(1DD+1PD(平面)) プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス/USB Type-C 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:32Ω 再生周波数帯域:10Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m カラー:ブラック系 ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、LDAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:約60時間(ANCオン)、約80時間(ANCオフ) 充電端子:USB Type-C マイク: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: 折りたたみ: 
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Classic Series SR325 - Balanced
  • ¥93,500
  • ヨドバシ.com
    (全3店舗)
-位 -
(0件)
0件 2026/6/26  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)       98dB
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:4pin XLR/ミニプラグ 再生周波数帯域:18Hz〜24kHz ドライバサイズ:44mm カラー:ブラック系 折りたたみ: 
お気に入り登録19CZ-10のスペックをもっと見る
CZ-10 -位 -
(2件)
0件 2019/3/15  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)     385g 99dB
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:75Ω 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:35mm コード長:1.5m カラー:ブラック系 リケーブル: 折りたたみ: 
お気に入り登録Classic Series Hemp - Balancedのスペックをもっと見る
Classic Series Hemp - Balanced -位 -
(0件)
0件 2026/7/17  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)       98dB
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:4pin XLR/ミニプラグ インピーダンス:38Ω 再生周波数帯域:13Hz〜28kHz ドライバサイズ:44mm カラー:木目系 折りたたみ: 
お気に入り登録59Signature PROのスペックをもっと見る
Signature PRO -位 4.88
(12件)
35件 2011/10/20  密閉型(クローズド)       300g 98dB
【スペック】
駆動方式:ダイナミック密閉型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:32Ω 再生周波数帯域:8Hz〜42kHz ドライバサイズ:40mm カラー:ブラック系 リケーブル: 
この製品をおすすめするレビュー
5ウルトラゾーンの中で一番お気に入り

ウルトラゾーンのヘッドフォンは全部で4つ持っているけど 一番のお気に入り DJ1PROはちょっと物足りない HFI-780は情報量と空間の広さは良いが刺さる PRO750は本機を買うまでの一番のお気に入りだった 伸びるけど刺さらない高音と強烈な低音 このヘッドフォンは元気で明るい音で気持ちよく高音が伸びるけど刺さらない PRO750より伸びる 低音もわりと出ている 解像度も高い いかにも電子機器らしい音色で けっこう濃い味付け 広い疑似3D空間も感じる スタックスを所有しちゃうと 使えるダイナミック型はこれだけしかない 音楽だけではなくゲームやブルーレイもおもしろい オンラインFPSをこれでするとその場にいるような感覚になる ポータブル機器にも余裕で使える 耳に優しいし聴き疲れもしない わりと密閉性があるほう エディションシリーズはけっこう刺さるらしいからこれで満足 追記 10年以上壊れず飽きずに使えて凄く良い 最近は音楽には使うことは少ないけどアニメ視聴やゲームに毎日使っている

5失敗しないリファレンス用ゾネホンの1本

初ゾネホンとして,また,どんな場面でも使える万能機として最適なSignature PROです. ゾネホンとしての癖が強くないので,ゾネホン好きには物足りないかもしれませんが,高域/低域/バランス/解像度ともに,絶妙なチューニングです.このSignature PROで合わないなら,ULTRAZONEは敬遠したほうが良いと思えるくらいです. やや小さめなハウジングなので,耳にあたる感じの装着ですが,革の耳障りが良いので,長時間のリスニングも大丈夫です.携帯もできないことはありませんが,音質的には室内用リファレンスです. 本体に対し,ケーブルのレベルが追いついていないので,リケーブルして,バランス化する価値のある1本です. リファレンスとして使える貴重なゾネホンです.

お気に入り登録CZ-10 Enhancedのスペックをもっと見る
CZ-10 Enhanced -位 -
(0件)
0件 2024/2/ 9  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)     385g 99dB
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:75Ω 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:35mm コード長:1.5m カラー:ブラック系 リケーブル: 折りたたみ: 
お気に入り登録Classic Series RS1のスペックをもっと見る
Classic Series RS1 -位 -
(0件)
0件 2026/7/17  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)       99.8dB
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:38Ω 再生周波数帯域:12Hz〜30kHz ドライバサイズ:50mm カラー:木目系 折りたたみ: 
お気に入り登録6TH610(JPN)のスペックをもっと見る
TH610(JPN)
  • ¥143,000
  • ビックカメラ.com
    (全1店舗)
-位 -
(0件)
0件 2025/2/14  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)     375g 98dB
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:25Ω 再生周波数帯域:5Hz〜45kHz ドライバサイズ:50mm コード種類:Y字型 コード長:3m 最大入力:1800mW カラー:木目系 リケーブル: 
【特長】
  • 黒胡桃無垢材密閉型ハウジングを採用したオーバーヘッド型プレミアム有線ヘッドホン。2023年に生産終了した「TH610」の数量限定国内生産モデル。
  • 超極細バイオセルロース繊維素材配合のバイオダイナ振動板ドライバーを搭載し、低比重・高ヤング率・高内部損失を実現。
  • 硬度が高く耐摩耗性、耐食性にすぐれたロジウムメッキ処理を施した着脱式コネクタ端子とヘッドホン本体側着脱部接点端子を採用。
お気に入り登録Classic Series RS1 - Balancedのスペックをもっと見る
Classic Series RS1 - Balanced -位 -
(0件)
0件 2026/7/17  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)       99.8dB
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:4pin XLR/ミニプラグ インピーダンス:38Ω 再生周波数帯域:12Hz〜30kHz ドライバサイズ:50mm カラー:木目系 折りたたみ: 
お気に入り登録6GS1000xのスペックをもっと見る
GS1000x
  • ¥184,000
  • アバックWEB-SHOP
    (全6店舗)
-位 5.00
(1件)
0件 2022/10/ 3  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     260g 99.8dB
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:38Ω 再生周波数帯域:8Hz〜35kHz ドライバサイズ:50mm コード長:1.7m カラー:木目系 折りたたみ: 
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5驚きの軽さと装着感 音は超オーソドックス

音色に色付けのないモニター系のサウンドで、グレードだけのことがあり音の描写に細やかさが感じられます。 また、木材を利用した開放型なので空間描写も見事です。

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Audivina -位 5.00
(4件)
0件 2023/5/ 9  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)     470g 97dB
【スペック】
駆動方式:平面駆動型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/XLRバランス インピーダンス:20Ω 再生周波数帯域:5Hz〜55kHz コード長:1.5m カラー:木目系 リケーブル: 
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5上流を整えると限りなく美しい表現の女性ボーカルが楽しめます

【デザイン】 木目が美しく所有する満足度が高いです 【高音の音質】 刺さりもなく、女性ボーカルや弦楽器が映えます 解像感も良く、オープンエア型の上位機種と比較しても密閉型とは思えない広い音場を表現します 【低音の音質】 MDR-Z1Rと比較すると控えめですが、気持ち良い低音です SELENADE直差しだと控えめですが、PRELUDEに変更すると沈み込みが深くなり低域の表現力とタイトな高品位の低音が楽しめます 【フィット感】 HIFIMANの上位機種と同じ構造のヘッドバンドであり装着感は悪くありませんが、もっと幅広のヘッドバンドが好みですので、Geekriaベルベットヘッドバンドカバーを装着して利用しています このカバーはAudivinaと同じヘッドバンド部を持つSUSVARAにも利用しておりまして、装着感が良くなり重さも軽減されますので、ムチャクチャお薦めですが、香水みたいなにおいがきついので利用前に洗濯を推奨いたします 【外音遮断性】 あまり高くはありません 【音漏れ防止】 密閉型ですが、音量を上げると聞こえます 【総評】 密閉型でありながら広めの音場と平面駆動振動版の繊細な音質が楽しめます 密閉型の恩恵で細かな音も聞き取りやすく、なぜか、同じクラスの平面振動版を利用しているはずのSUNDARA Closed-Backとは天と地ほどの音質差があります なぜこれほど差があるのかわかりませんが、同じ振動版でも選別品なのか、同じグレードでも実は差があり限りなく上位機種に近いスペックの振動版なのか、又は駆動に高品位の部品が使われているのかもしれません ヘッドフォンケーブルは手持ちのケーブルを色々試しましたが、もっとも女性ボーカルを美しく鳴らせたのは手持ちではULTRASONE edition11に利用しているBrise Audioの BHP-USe11(2Pinから3.5mm2極端子変換利用:XLR接続)で、次によかったのはFinalのシルバーコートケーブル(XLR接続)でした なお、インピーダンス的にはスマホでも鳴らせそうなスペックなのですが、力のないDAPで3.5mmシングルエンドケーブルで鳴らすと音のバランスが極端に悪くなり、聴きにくい残念な音質になりますので、本機の持つポテンシャルが発揮できません 本機の評価が分かれるのはこの影響によるものと思われます PRELUDEクラスの力のあるヘッドフォンアンプと組み合わせてバランスケーブルによるハイパワーで駆動すると信じられないほどの美音で歌いだしますので、試聴の際には上流に注意が必要と思います 上流を整えると限りなく美しい表現の女性ボーカルが楽しめます ご参考になれば幸いです

5PEQで整えるとオールマイティにハイエンドらしく。豊潤で美音。

FiiO K19と手持ちの8コア銀コートケーブルにて評価。 Gain 4(5段階中)のPEQ使用。(画像の設定でボリューム40%前後) K17の段階でPEQが非常に有効なHPでHiFiMAN GoldenWave SERENADEよりかなり良好。 K17の方が高音の奥行き方向の分離感と広さに素では優れているのでK19でなくてもよい。 評価PEQ設定は最小限ですが、十分効いて華やかでメリハリ感あり長時間用には心地よいレベル。 HiFiMANのハイエンドクラスは過去にHE-1000 V2を所持。 中低域の薄さで手放しましたが、同格Stealth密閉型ハイエンドのAUDIVINAならばと購入。 【デザイン】評価 4.5〜5 フレームなど銀色部は金属パーツも含めて軽量重視感はそのまま。 木製ハウジングは木目や仕上げが美しく造形も個性的でハイエンドらしさもある。 ヘッドバンド等の革の茶色も含めて統一感は良くなりイメージ良好。 【高音の音質】評価 5 派手さもあるが思ったより上手く抑制されてもいて良好。 【中音の音質】評価 3〜5 低音が弱いので十分そうでもあるが、バランス良くなくPEQ推奨の域。 PEQで400Hz帯中心に上げると男性ボーカル域が生き生きと出てくるように。 元々上下に広かった音場が前後にも広がるようでもあり評価5に。 【低音の音質】評価 4〜5 こちらは全体的にやや弱い。高域が強すぎるとも言えるがHE-1000 V2ほどではない気も。 PEQで上げてやると丸めのパンチ感にパワーも出てきて評価5に。 ただしFiiO FT7やMeze empyreand同様にAudeze LCDの低域ほど豊かな表情はない。 総じて豊潤で美音で心地よい自然な仕上がりとなり割とオールマイティに。 PEQ前提感あり完成度はやや低い印象でしたが素性は悪くないようです。 HE-1000 V2の時はMarantz HD-DAC1と相性が良かった記憶がありますが、こちらはソフト過ぎて鳴らし切れていない印象。 パンチハリもあり中域バランスも整えられるK17やK19で開花する印象。※HD-DAC1は高域と低域は強め。 よって素の評価では高音は5でも低音は4止まりの評価なので注意。 中低域を強めても密閉型ですが開放感ある聴きやすさでLCD-2 ClosedbackとLCD-XC(非2021Ver.)の中間な仕上がり感に。 【フィット感】評価 4.5 HiFiMANとしては重めの470gありますが頭部も側圧も弱めで重さは感じず良好。 深めの大型イヤーパッドで耳の負担もなく快適。 良いのですが、上下に大きいイヤーパッドの下側が最初は気になります。 【外音遮断性】評価 3 4割程度はカットしてくれるがどの音域も聞こえてくる。 ただし開放型よりは幾分マシで濃厚な音場なのとで気になり難い。 【音漏れ防止】評価 3.5 密閉型としてはやや全域的に漏れてる印象でスピーカーのようでも。 しかし隣の部屋までは届きようがないレベルの話で十分。 【携帯性】 密閉型で装着感軽くケースもありますが、据え置きアンプ推奨です。 【総評】評価 5 HiFiMANダイレクトショップで密閉型ハイエンドが検品開封の実質新品がかなり安かったので購入。 なので同社DAC&AMPのSERENADEも急遽抑えたのですが、、、 SERENADEとでは中低域中心に音が引っ込んで聞こえたり平坦で眠かったりして正直ガッカリでした。 K17の64bitFP DSP PEQならAUDIVINAの良さを開花できることも分かりSERENADEより小さいK19に急遽変更。 結果的に癖のない落ち着いた美空間が楽しめ、豊潤でキレがありHE-1000 V2よりかなり好みに。 密閉型はLCD-XC(ブビンガとアリゲーターVer.)がエースでLCD-2 ClosedbackとAH-D7100がサブでしたが、AUDIVINAも加わりそう。 かなりK19におんぶにだっこ状態ですが、、、美音で自然な心地よさに仕上がって大満足。 特に長時間聴くなら装着感と合わせて優れていると感じます。 ※K17は素でK19より高域広めの分離感高いので、高域重視のHD-DAC1を定位感解像度感メリハリアップさせたような上位風に仕上げ。 ただ元は25万円、年数が経ち在庫処分の数量限定だとしても下落幅が大きいのは驚きました。 素の完成度では25万円はどうかなと正直思え、パッケージが再生紙の箱もハイエンドでは賛否ありそう。 でもキャリングケース付属は高ポイントで実使用においてはハイエンドらしい体裁は確保されてると思います。 同時期に中古でFiiO FT5とFT7を買ったので、それの方がよりハイエンドらしさがありちょっと気にはなりました。

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GS1000x Balanced
  • ¥215,820
  • アバックWEB-SHOP
    (全6店舗)
-位 -
(0件)
0件 2022/10/ 3  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     280g 99.8dB
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/XLR 4ピン インピーダンス:38Ω 再生周波数帯域:8Hz〜35kHz ドライバサイズ:50mm コード長:1.8m カラー:木目系 折りたたみ: 
お気に入り登録13ETHER MRS-ET-C013-1のスペックをもっと見る
ETHER MRS-ET-C013-1 -位 5.00
(1件)
0件 2015/10/23  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)       96dB
【スペック】
駆動方式:平面駆動型 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:23Ω コード長:1.8m カラー:レッド系 リケーブル: 
この製品をおすすめするレビュー
5追従性の高い万能機

平面駆動であり、多くのところで注目を浴びていましたので、2015年12月あたりに購入しました。 大分音に、馴染めたのでレビューします。 接続はaudirvana plus 2.4(MAC)からmerging nadac(Merging Technologies)、moon neo 430had(simaudio)です。 【デザイン】 良好です。この価格帯としては珍しく、機能性と音質を優先させた結果だと思います。芸術品のような美しさよりも、道具としての機能美、無骨さを私は感じました。 【高音の音質】 やや控えめです。どちらかといえば中低域の濃さに特徴があります。きらびやかさや鮮烈さを感じることは難しいですが、充分に高音は出ていると思います。(トータルバランスの優れた音になっています。) 【低音の音質】 中低域の濃さが特徴的です。深さを表現するのが特徴的で、解像度が高さが感じられます。ただ、この解像度の高さというのが、自然な形(誇張の少ない)でており、感動しました。 【フィット感】 かなり良いです。まず、高価格帯でありながら、数少ない軽量機です。ヘッドバンドも癖が無く、イヤパッドもふかふかです。ただこのイヤパッドは長方形の形のくぼみがある形で、他と比べて接点が多く、時にはうっとうしく感じる場合があります。ただその分、バランスよく負担が軽減されています。柔らかく全体を包んでくれるソファーのうような感覚です。私がたまに不満に思うように固いソファの方が好きって人も多いと思います 【外音遮断性】 無評価 【音漏れ防止】 無評価 【携帯性】 室内向けのため、未評価に使用と思いましたが、付属品にトラベルケースがついていたり、他の高価格帯機種と比べると意外と小さいです。私は本機を携帯性する機会は少ないですが、その点が充分考慮されています。 【総評】 本機のまとめとして、音の良く、軽量で頑丈、 さらに小型の機能性がとても高いです。ケーブルがヒロセだったり、イヤパッドが変わっていたりして、最初は癖を感じた部分もありましたが使うと、機能性を重視した結果だなと個人的には納得しています。 ただ、ここで勘違いしてはならないのが音質です。 25万前後の音(本国では約20万)がするのかといえば、使っているシステム次第なところになります。平面駆動でありながら、音量がとりやすいですが、いいものに変えた時にはそれに沿って向上します。そのため、システム次第ですが、他機種と比べて価格以上の音を出すなあと私は感じています。 音の特徴も意外と多く 音色はややウォームで、聴き疲れしにくく、、リラックスして長時間聞けます。 中低域の濃さはもちろんですが、音像の見え方、聞こえ方が他と違って、音色中心になります。これが一番の違いといってもいいかもしれません。 そのため、一聴するとややおおざっぱな音だと勘違いするかもしれませんが、そこに音の深み、繊細さが見出せます。 また、音場は左右にはそこまで広くないです。本機は開放型といってもそこまでハウジングがあいているわけではなく、 音漏れもしません。個人的には半開放型といってもいいくらいで、音漏れもHD800ほどしません。ただ、深みが出る分、 前後の広さがかなり出ています。 また個人的な平面駆動の特徴としては、音の輪郭が感じにくいのが本機でも感じます。これは好みの問題で、一般的なダイナミックと比べぼやけると感じる人も多いかもしれません。私もそうでしたが聞きこむことで実際は、滑らかになったんだと解りました。 個人的には、輪郭のない多くの西洋画が平面駆動、輪郭のはっきりしている日本画がダイナミックといった印象を持ってます。(たとえとして間違いなきもしますが個人的イメージです。)ただ、平面駆動の方が滑らかで聞き疲れがすくないですが、アタック感が感じずらいといった難点もあります。これは好みの問題でもあり、使い分けの選択肢にもなります。 機能性・音質ともに満足いき、どの視点から比べても最近の高価格帯のなかでも高いパフォーマンスです。装着感、音色からもリラックスするのに向いてます。得意、不得意は少なくバランス良いですが、ジャンルとしてはJAZZが向いてるかなという印象です。追従性の良い、満足度の高い万能機です。

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Atticus
  • ¥237,600
  • フジヤエービック
    (全1店舗)
-位 -
(0件)
0件 2017/11/27  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)     530g 99dB
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/XLR インピーダンス:300Ω 再生周波数帯域:10Hz〜30kHz コード長:1.5m 最大入力:250mW リケーブル: 
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ZMF Aeolus
  • ¥237,600
  • フジヤエービック
    (全1店舗)
-位 -
(0件)
0件 2018/12/ 4  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     445g 99dB
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/XLR インピーダンス:300Ω 再生周波数帯域:10Hz〜25kHz コード長:1.5m 最大入力:250mW カラー:Sapele リケーブル: 
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CZ-1 -位 5.00
(2件)
1件 2016/4/28  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)     500g 97dB
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:75Ω ドライバサイズ:40mm コード長:1.5m カラー:ブラック系 リケーブル: 
この製品をおすすめするレビュー
5『造りに一切の妥協がない、開発者の魂を感じるヘッドフォン』

◇デザイン◇ 三角形という独特なハウジングの形状が特徴的です。最終的な組み立ては日本国内で行っているので造りは非常に精巧で、かなりの高級感があります。 このCZ-1は一般的なヘッドフォンとは全く異なり、部屋でスピーカーを聴いているかのような、いわゆる『頭外定位』をコンセプトに、ハウジング内部には高音用のベリリウム振動板(23mm)と低音用のベリリウム振動板(40mm)、逆チャンネル再生用振動板(40mm)の3つのドライバーを搭載しています。 そのため、このヘッドフォンは能率が非常に低く、しっかり鳴らすには駆動力のあるハイパワーアンプが必要不可欠です。 ハウジング外観のデザインはただの飾りではなく、逆チャンネル音源再生用の40mmドライバーの音を外側に反響させ、内部にあるパイプを通してダクトから音を出すという機構の役割を果たしているそうです。 これは6〜8畳程度の部屋でスピーカーを聴いた際に耳に直接届く音と、壁や天井等に反響して若干ディレイした音が混合するというメカニズムを再現するために設けられた機構です。 ダクトに繋がるハウジング内部のパイプの長さ等を調整し、よりスピーカーらしい音場に近づけるため、様々な試行錯誤と緻密な設計が施されています。 YouTubeで配信されている設計者のインタビュー動画を見ても、このCZ-1の設計に携わった方達の並々ならぬ「こだわり」を感じます。 ここまでメーカーの威信と独創的なアイデアが凝縮されたヘッドフォンは中々ありません。 ◇音質◇ 解像度が高く、高音も低音も非常に澄んだナチュラルなサウンドで、ウォーム系で全く聴き疲れのしない滑らかで優しい音色を奏でます。 最も重要な音の定位に関してですが、「普通のヘッドフォンよりちょっと前寄りかな?」と感じる程度で、正直言ってスピーカーのような前方定位は感じる事ができませんでした。 しかし音場は広大且つ濃密で(若干矛盾していますが)他のヘッドフォンでは聴けないような独特な音楽を聴く事ができます。 ◇フィット感◇ これだけ形状が特殊だと流石に違和感を覚えるかな?と購入前は思っていましたが、意外にも装着感や質感はかなり良好でした。 ヘッドフォン本体は約500グラムとやや重い部類に属しますが、長時間使用していても頭はほとんど疲れません。 側圧は弱いので少し頭を動かすと簡単に位置がずれてしまいます。公式サイトに『前寄りに装着して頂くと最もバランスの良い音場を楽しめる。』と書いてありましたが……確かにこのヘッドフォンは、ハウジング内にそれぞれ役割の違うドライバーが3つも混在しているので、装着位置が悪いとかなり音場のバランスが変わってしまいます。 滑り止め対策として、イヤーパッドを滑りにくいレザー素材にするか、もしくはもう少し側圧を強めにしていれば良かったような気もしています。(かなり身勝手な意見ですが) ◇外音遮断性◇ 一般的な密閉型ヘッドフォンと比べると少し遮断性は乏しいように感じます。 ◇音漏れ◇ 密閉型のわりにそこそこ音漏れします。半密閉型のヘッドフォンと同等か、それ以上です。 ◇総評◇ 2年前に販売されたヘッドフォンですが、ここ最近のヘッドフォンにはない独創的なアイデアが凝縮されており、設計者の並々ならぬチャレンジ精神を感じました。 かなりハイコストなヘッドフォンですが、その価格に見合うだけのメーカーの技術力と心意気が詰め込まれていると思います。 肝心なCZ-1の音質ですが……クラシックやシティポップ、ジャズ等のまったりとした曲との相性は抜群ですが、速いテンポの曲やメリハリのある曲(ロック系やエレクトロニクス系もしくはアニソン系)との相性はハッキリ言って悪いです。 恐らく、スピーカーの音場を再現するために施した、音をディレイさせる逆チャンネル再生用のドライバーの構造が影響しているんだと思います。 音と音との感覚が狭い曲になればなる程、主音とディレイした音がごちゃごちゃになってモヤっとした音色になってしまいます。 音の解像度は高く、造りも精巧で基本スペックもかなり高いヘッドフォンですが、その部分だけが唯一の弱点です。 しかし、前述の通り「まったり系(?)」な曲との相性は他のどのヘッドフォンよりも良いです。 ちょっと変かもしれませんが、自分の中では『まったり系スペシャリスト』的な位置付けのヘッドフォンとして活用させてもらっています。 ネックな部分はありますがその分、他の分野に超特化した独特なヘッドフォンであると言えます。 CrosszoneはCZ-1以降、後継機等の制作は行っていないので、恐らくこのCZ-1が最初で最後のフラグシップモデルとなるのかもしれません。 少しもったいない気もしますが、これだけ独創的なアイデアを盛り込んだヘッドフォンとなると、最初から後継機等を作る事は毛頭考えていなかったのではないかと推測してしまいます。 それだけ中身の濃いヘッドフォンです。 失敗を恐れず、ただ自分達が目指す理想のヘッドフォンを造る。 現代ヘッドフォンの主流に逆らい、独自の観点から設計を開始し、試行錯誤を重ね、そしてそれを完成させる。 それだけでも十分素晴らしい事ですが、音響メーカー初のヘッドフォンとしてこれだけ完成度が高いヘッドフォンは中々ないと思います。 人によって好き嫌いがハッキリと分かれるヘッドフォンですが、機会がありましたら是非一度聴いてみて下さい。 面白いですよ。

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GS3000x
  • ¥315,810
  • アバックWEB-SHOP
    (全5店舗)
-位 -
(0件)
0件 2022/10/ 3  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     400g 99.8dB
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:38Ω 再生周波数帯域:4Hz〜51kHz ドライバサイズ:52mm コード長:1.7m カラー:木目系 折りたたみ: 
お気に入り登録Classic Series GS3000のスペックをもっと見る
Classic Series GS3000 -位 -
(0件)
0件 2026/7/17  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)       99.8dB
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:38Ω 再生周波数帯域:4Hz〜51kHz ドライバサイズ:52mm カラー:木目系 折りたたみ: 
お気に入り登録Classic Series GS3000 - Balancedのスペックをもっと見る
Classic Series GS3000 - Balanced -位 -
(0件)
0件 2026/7/17  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)       99.8dB
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:4pin XLR/ミニプラグ インピーダンス:38Ω 再生周波数帯域:4Hz〜51kHz ドライバサイズ:52mm カラー:木目系 折りたたみ: 
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TH1100RP
  • ¥376,200
  • アバックWEB-SHOP
    (全1店舗)
-位 4.38
(3件)
4件 2024/7/22  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     420g 96dB
【スペック】
駆動方式:RP方式平面振動板 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:32Ω 再生周波数帯域:10Hz〜40kHz コード種類:Y字型 コード長:2m 最大入力:3000mW カラー:ブルー系 リケーブル: 
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5高域の音色に高い品格の世界観を持つ

エージングが170時間程度に達しましたので、 ここで最終のレビューを記事訂正しながら再記述します。 所有している製品 ヘッドフォン フォステックス TH1100RP、TH909、 オーディオテクニカ ATH-ADX5000、 ゼンハイザー HD800S、HD800、 ゼンハイザー HD820、 DAC・アンプ FiiO K19、HiFiMAN GoldenWave SERENADE、FiiO K9 Pro ESS Skylight、K9 AKM ケーブル 英国OIDIO社製 (各ヘッドフォン専用ケーブル) 銀メッキ銅製バランスケーブル(時価約40,000)、純銅製バランスケーブル(時価約38,000) その他 各ヘッドフォン純正バランスケーブル純銅製 imac27=Audirvana(オーディルヴァーナ)=FiiO K19=フォステックス TH1100RP=英国OIDIO社製 銀メッキ銅製バランスケーブル にて視聴のリポート(エージング約170時間後) 【デザイン】 和の伝統を生かしたデザインで、まさにmade in japanです。独特の日本特有の品位を感じます。 【高音の音質】 初めて聴いた時に、特別な品位の高い音色を感じました。 これが第一印象です。これがすべてと言って良いぐらいです。 所有ヘッドフォンの中では1番の独特な品位の高い音色がします。 聴こえなかった音が聞こえ、解像や分解能も一番高く、音の数も多く、 1音1音に品格の高い色、華、響き、伸び、透明感などがあって、 それでいて一つの完成品にまとめられていて、聴いていて感動的です。 音は少し硬めに聴こえるかもしれませんが、 高貴で独特な不思議な華、色気をじっくりと味わえる逸品です。 シーンによっては、聴いていて感激のあまり「体がとろける」ような感覚、感動、衝動を覚えます。 エージングがあまり進んでいない段階においてさえも、 定型文的な表現ではやや淡白でモニターライクな音色であるかもしれませんが、 その概念を超える別世界の品位のある音色をしていて、それが華になっています。 この品位の高い音色が、このヘッドフォンのアイデンティティというべきかもしれません。 ただし、DACのK19も銀メッキケーブルもどちらかと言うと、 高音が多少強調された製品ですので、この辺は考慮、注意が必要です。 私は音楽に対して、(フルート、ピアノ、アコギなどの楽器演奏をしていますが)、 昔から高域高音が特に好みなタイプなので、どんな高音でも、 高度になにかに特化して成したものなら、個性としてどれも好きになります。 【低音の音質】 他者様のレビューをご参照ください。 [まとめ] まとめて言いますと、トータル的には聴いていて、品位が高い音色をしていて、「独特な世界観」があります。 好みによっては、全体の個性は薄いという見方も出てくるかもしれませんが、 高品位にまとめられていて、燻銀のような魅力で、人に伝えにくい魅力を持っています。 表現が難しいです。 私のように、アンプやケーブルを高域強調のものにして音作りすれば、別世界に入ることができます。 高域シーンによって「体がとろける」ような感覚、感動を経験する一方で、 当然にデメリットも少しは出てきますが、そこはお好みの味に近づけましょう。 【フィット感】高級な製品であることを感じさせる、感触の良さです。 【外音遮断性】あまり聴こえて来ません。 【音漏れ防止】多少、音は漏れます。

5伝わりづらい…

【デザイン】  藍染、渋いです。各パーツの質感も良くて、いかにも日本的な、不器用さもあるデザインの良さです。 【高音の音質】  自然で良い。と言いたいところですが、洋楽邦楽問わず現代的なボーカルメインの曲だと…うるさいです。まあそもそもこのヘッドホン買う人達は聞かなそうなジャンルですが。 【低音の音質】  最大の問題でしょう。大抵のアンプだとボリューム上げないと聞こえません。上げれば恐ろしく制動の効いた低音が聞こえてきます。良いアンプだと小音量でもきちんと低音でます。どんな低音が出るのか確かめたければ、低音増強機能があるアンプがあればとてもわかりやすいと思います。 【フィット感】  とっても良いです。スライダーも良い感じ。 【外音遮断性】  無いです。外音の影響もモロに受けるので…試聴でちゃんと聴けるお店って限られるんじゃないかなと心配です。 【音漏れ防止】  防止する気も無いでしょう。 【携帯性】  します? 【総評】  ここ数年で買ったイヤホン・ヘッドホンで間違いなく一番のお気に入りなのですが…多分一番良さが伝わりづらいタイプのヘッドホンだと思います。初代HD800とかDitaのDreamとかに似た感じ。どちらも低音が弱くて敬遠されちゃうタイプですが、このヘッドホンは同じかそれ以上にスカスカ判定されちゃうでしょう。  FOSTEXのこの価格のヘッドホン買うような人には釈迦に説法かもしれませんが、そもそもボリューム上げないと話にならないです。厄介な事に先に中高音域が盛り上がっちゃうので、これ以上ボリューム上げられないと思いがちですが、そこから更にボリューム上げると一気に低音が盛り上がって音場も広がります。  きちんと設計された良いヘッドホンアンプを使っていれば、一聴してこれはスゴいヘッドホンだと感じられると思います。厄介なのはドングルDACなどでも「そこそこ」鳴ってしまう所です。で、「こんなもんか」と思ってしまう。アンプのパワーがどれくらいあるのか、それ以上に「きちんと考えられた」良いアンプなのかどうかが直ぐにわかる「アンプ判定装置」みたいなものです。  まず音の実在感が素晴らしいです。解像感を高めて線が細く音色に魅力がなかったり、逆に油を塗ったような音で誤魔化したり、そういった次元とは違う音の良さです。あえて言うなら完璧な薄化粧ってとこでしょうか。録音の不具合もある程度まで隠してくれます。私は音楽のジャンルに関してかなり雑食ですが、何聞いても音が良いと感じます。  前後の立体感が素晴らしいです。VRゴーグルで音を観ている様な感覚です。迫ってくる音、そこに留まる音、空間に広がる音、の描き分けが上手いんだと思います。でも時間軸にも空間軸にもこれまた薄化粧的な滲みがあるので変に現実に戻される感じもせず、素直に感動に浸れます。  平面駆動でここまで造りこむには相当地道な努力とセンスが必要というか、狙ってこの音に持ってくるってどういう話なんだろうと思います。モニター機の安定感に縛られないとこうなるのか・・・フォスター電機スゴいなと。但し、この感動を味わってる人って相当マニアックな人だけなんじゃないかと心配にもなります。でもそんなマニアックな人達を信じてこのヘッドホンを出したのだとすれば、さすが。としか言いようがないです。

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TH1100RPmk2 -位 5.00
(1件)
0件 2025/9/19  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     420g 96dB
【スペック】
駆動方式:RP方式平面振動板 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:32Ω 再生周波数帯域:10Hz〜40kHz コード長:2m 最大入力:3000mW カラー:ブルー系 リケーブル: 
この製品をおすすめするレビュー
5バランス改良

以前に使っていたFOSTEX TH1100RP ヘッドホンが、とても印象に残るヘッドホンで、高域の音色の麗しさがダントツに素晴らしかったために、その感動が今も忘れられず、期待を込めてこのTH1100RPmk2を購入しました。 初代が高域に特化して中低域が抑えられた特性だったのが(中低域に不満)、mk2はフラットな特性になっていると思います。 初代のような特別な素晴らしい高域はやや隠れてしまいましたが(主観)、全帯域に渡って素晴らしい音色を奏でています。 その音色はfinal D8000 DC Pro Editionと聴き比べても、見劣りのしない秀逸なものです。(解像感はやや劣ります) 正直なところ、mk2のほうが買って良かったと思わせる製品だと思います。 アイデンティティーを追求するのか、万人受けする完成度を追求するのか、開発のコンセプトの選択の問題ですね。 (第一回記載2025.12.18) 略記:final D8000 DC Pro Edition=DC   TH1100RPmk2=mk2     全般的にmk2は比較するとDCよりリスニング的な音の響きをしています。 DCは比較的モニター寄りの音色をしていて、完璧なリスニングとは思えないです。 mk2は高域の品位はDCより少し落ちるが、高域の美音の響きはmk2が上で良く綺麗に鳴り響いていて、音が詰まることなくよく伸びています。 中高音はパートによってはmk2は温かく、柔らかく胸に感動が迫る(音色に愛がある)すごさがあります。 これはhifi manのサスバラと純正DAC,AMPを組み合わせたときに匹敵する、温かみがあります。 アコギなど弦の音色は、繊細さと品格についてはDCがトップクラスに優れていて、mk2はほんの少し音色に荒削りなところが見受けられます。 これは、ある意味でリスニング的な響きと言うべきかもしれないです。 モニター寄りの設計にすれば、DCに追いつくポテンシャルを感じますが、それが初代のTH1100RPの高域の音色だったのです。 どちらも日本のメーカーですが技術力に凄さを感じさせるところです。 第二回記載 2025.12.18 オーケストラの第一ヴァイオリンの主旋律のパートでも同じで、DCは最高に麗しい品位のある美音を響かせます。クラシックならDCがお薦めです。 空間の広がりや臨場感、楽器や音の定位、アコースティックな原音の再現性など、アコースティックのリアリティな世界を再現してくれます。 mk2はクラシックがダメということではなく、ポップスやロックやジャズなどにいいと思います。 ロックを聴くと、mk2は低音は十分すぎるぐらいに出ています。 中域や低域の迫力もありますし、この辺が初代から変わったところでしょうか。 大まかには、ポップス、ロックを聴いているとDCもmk2も違いがそれほど感じられない気がします。 差が出るのはやはり品位が求められる高域の音色でしょう。 この辺がDCの凄いところですが、DCはクラシックからロックまで聴き応えのある音色をしていて隙がありません。文句を言わせない完成度を誇ります。 mk2は欲を言えば、初代の高域の特別に優れた音色を復活させて、少し強調しすぎるきらいのある低音を、少しだけ盛り下げてほしいところです。 もっとも、これぐらいはAMP側で調整できるものもありますが。 (第三回記載 2025.12.18) 初代が高域に特化していることで、不評であったかどうかは分かりませんが、これほど人を引きつけて離さないほどの麗しい高域の美音を実現していたのは、企業の技術力の高さを示すことやブランド力を上げるための営業手法としては、あり得る戦略です。 実際に私のように魅力にとりつかれて初代とmk2を購入するに至っているのですから。 高域特化とフラットを交互に繰り返して開発を進める手法もあり得ると思います。 オーディオ・ファンとしては、優れた技術に出会えることは、至高の幸せですね。 ぜひ、これからも最高のものを世に出していただきたいものです。 視聴環境 これまでのレビューは、以下のシステムで視聴してのレビューでした imac27 ⇒ Audirvana(オーディルヴァーナ・音楽再生ソフト)⇒ Pro iDSD Signature (DAC) ⇒ LUXMAN JPC-10000 [アルティメート・ラインケーブル XLR] ⇒ iCAN Phantom (AMP) ⇒ 英国OIDIO社製 銀メッキ銅製バランス・リケーブル ⇒ フォステクス TH1100RPmk2   にて視聴のリポート 参考: リケーブル 英国OIDIO社製 (ヘッドフォン用リケーブル) 公式WEBサイトよりカスタマイズ注文 銀メッキ銅製バランスケーブル(時価約40,000) 最後に... フォステクスのこの製品は完璧な製品とまではいかないかもしれませんが、技術力の優れた国産メーカーでもあり、国産らしく誠実な開発を続けて、誠実な顧客対応を続けている企業でもあると思いますので、日本人として大切にして愛し続けたいと思うところがあります。 どうぞ、一度は地元のオーディオ専門店で視聴していただいて、温かく見守っていただきたいと思います。 拙い内容ではありますが、以上でレビューを終わりにしたいと思います。 最後までお読み下さった方に、お礼を申し上げます。ありがとうございました。

お気に入り登録3GS3000x Balancedのスペックをもっと見る
GS3000x Balanced -位 -
(0件)
0件 2022/10/ 3  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     420g 99.8dB
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/XLR 4ピン インピーダンス:38Ω 再生周波数帯域:4Hz〜51kHz ドライバサイズ:52mm コード長:1.8m カラー:木目系 折りたたみ: 
お気に入り登録5Verite Closed STDのスペックをもっと見る
Verite Closed STD
  • ¥435,600
  • フジヤエービック
    (全1店舗)
-位 -
(0件)
0件 2020/10/28  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)     455g 97dB
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/XLR インピーダンス:300Ω 再生周波数帯域:10Hz〜25kHz ドライバサイズ:50mm コード長:1.5m 最大入力:250mW カラー:モンキーポッド リケーブル: 
お気に入り登録8Veriteのスペックをもっと見る
Verite -位 5.00
(1件)
0件 2018/12/ 4  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     430g 99dB
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/XLR インピーダンス:300Ω 再生周波数帯域:10Hz〜25kHz コード長:1.5m 最大入力:250mW カラー:シルクウッド リケーブル: 
この製品をおすすめするレビュー
5◇◆至高のナチュラルサウンド◆◇

【デザイン】 AuteurやEikon等と同様、相変わらずザック氏らしいノスタルジックなヘッドホンデザインですが、Veriteは幾何学模様のグリルとハウジング外周に設けられた多数の穴が特徴的なデザインとなっています。 正直、パッと見た外観のデザインならAuteurの方が好みですが、Veriteも非常に美しいディテールです。 その風貌からは、究極の音響効果を追及しているザック氏の並々ならぬ探求心が滲み出ています。 【高音の音質】 音の解像度と応答性が非常に高く、奥行きのある音場が印象的です。 特に音の応答性に関しては他メーカーのハイエンドヘッドホンと比較してもレベルが段違いに高く、抜群のスピード感があります。 ドライバーがバイオセルロースからベリリウムコーティングPENドライバーに変更された事も影響しているのかもしれませんが、AuteurやEikonの音色とは明らかに特性が違います。 他のZMFのヘッドホンに比べ、味付けはほとんどありませんが、基本性能の高い極上のヘッドホンです。 味付けがない分、音源により忠実で自然な音色を鳴らしてくれるので、より深く音楽に没頭する事ができます。 長時間聴いていても全く聴き疲れしませんし、音楽に飽きる事もありません。 聴く人によっては「つまらない」と感じる人もいるかもしれませんが、私的には過去最高のリスニング向けヘッドホンだと感じました。 ただし、他のZMFのヘッドホンとは ちょっと音の性質が違うので、AuteurやEikonの延長線上にあるヘッドホンだと思って購入を検討している方は、少し注意した方が良いかもしれません。 Auteurが『煌と爽』、Eikonが『剛と密』だとしたら、Veriteは『柔と美』といった感じです。 (わかりづらい) 【低音の音質】 高音同様、全体的に柔和な印象です。 AuteurやEikonのようなパンチはありませんが、高&中音域とのバランスが絶妙で、解像度も高く、音の分離感や抜けの良さも素晴らしいです。 【フィット感】 良好です。ヘッドホン重量もVerite(Silkwood)は約440gと、過去のZMFのヘッドフォンに比べ、50〜150g程度軽くなっています。以前使っていたAuteur(500g)に比べ、首や頭頂部への負担はかなり軽減されました。現在このレビューを書きながら3時間程度聴いていますが、ほとんど疲れていません。 側圧も少し強めなので、多少前のめりになったり仰け反ったりしても、そう簡単にはズレ動いたりしません。 【外音遮断性】 一般的な開放型ヘッドホンと同様、遮音性はほとんどありません。 【音漏れ防止】 開放型としては音の漏れは少ない部類です。 【携帯性】 通常タイプのVeriteには取っ手付きの専用キャリングケース(SE430)が付属していますが、基本的に持ち運んだりしないので便利かどうかは正直わかりません(ないよりはマシですが) しかし、リミテッドエディションの木箱に比べれば確実に通常タイプのケースの方が便利だとは思います(笑) 【総評】 タイトル通り、正に理想的なナチュラルサウンドを奏でる素晴らしいヘッドホンで、音質的にも造形的にも値段以上の価値があると思います。 トータルバランスに優れ、極めて高いパフォーマンスを誇る開放型ヘッドホンですが、まるで密閉型のような音の解像度と応答性を兼ね備えており、どちらかというと半密閉型に近い音質特性を持っています。 それでいて音場は広く澄み渡っていて、音1つ1つの美しさや優しさ、楽しさを感じる事ができる唯一無二のヘッドホンです。 鳴らし始めの頃は少し音が濁っていましたが(Auteurの時もそうでした)、エージングが進むにつれて徐々に化けの皮が剥がれていきました。 これといって際立った特徴がない、というのがこのヘッドホンの最大の魅力なんだと思います。 至高のナチュラルサウンドを満喫できます。 付属されている交換用のUniverseパッドとVeriteパッドの比較テストを行いましたが、UniverseパッドはVeriteパッドに比べて少し音が厚く&柔らかくなる印象でした。 音楽のジャンルによって使い分けてみるのも良いかもしれませんが、個人的にはオールラウンドタイプのVeriteパッドの方が好みでした。 Veriteは私が追い求めている『至高のヘッドホン』に 限りなく近いパフォーマンスを持っています。 今までどんな理想的なヘッドホンでも『完璧』などと思った事はありませんでしたが、個人的に現段階で完璧に限りなく近いヘッドホンだと思っています。 ヘッドホン自体の基本性能が高いのでアンプやケーブルによる音質変化はAuteurや他メーカーのヘッドホンに比べればそこまで顕著には表れませんが、付属のアップグレードOFCケーブルとの相性は少し悪いように感じました。 当方は銀メッキOFC4本と純銀線4本の組み合わせで作った8芯ケーブルを使用しています。まだまだ試行錯誤の段階ですが、Veriteは銀系のケーブルとの相性が良いと思います。 アンプはQuestyleのCMA Twelveを使用しています。 ※8/23追記※ 購入してから50時間近くエージングが進みましたが、購入当初の状態から更に音の透明感やキレの良さが増し、恐ろしい程に洗練されつつあります。 最初の頃はやや中音が高めのフラット系の音でしたが応答性が増した事により、今は低音が中音とほぼ同じ高さで高音が中低音に比べて少しだけ高くなりました。 Verite特有のナチュラルなサウンドは相変わらずですが、音のクオリティが明らかに上がりました。

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