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RA-C80BT -位 3.09
(4件)
7件 2020/8/20    FM    
【スペック】
自動電源オフ: ヘッドホン端子: 消費電力:定格消費電力:2W、0.4W以下(スタンバイ時)、0.2W以下(エコスタンバイ時) スリープタイマー: AC: 乾電池:単3型アルカリ乾電池×4本 ワイドFM: 幅x高さx奥行き:90x164x97mm 重量:470g 
【特長】
  • Bluetoothを搭載し、スマホの音楽も楽しめるコンパクトな縦型ホームラジオ。ワイドFMにも対応する。
  • 付属のACアダプターに加え、単3形乾電池4本(別売り)使用によって約25時間の長時間再生が可能。屋外への持ち出しや日常の備えに便利。
  • プリセットした放送局をすぐに呼び出せるワンタッチボタンを4個装備。LCDディスプレイはバックライトを3段階で切り替え可能。
この製品をおすすめするレビュー
4アメリカのホテルの部屋においてそうなめざましBTラジオ

基本はBluetoothスピーカーで、ラジオやタイマーがついています。 写真ではわかりにくいですがちょっと大きめのBTスピーカーと言った感じの見た目はまあまあラジオとしては大きい部類です。 前方見た時のたたずまいがかっこよくて寝室用につい買ってしまいましたが、操作系が全部天面についているので、上から見るとごちゃごちゃしてますが操作系的には使いやすいです。 電池でも駆動しますが4本入れるのでまあまあ重く、旅行用に持ち運ぶようなサイズでもないですね。あくまで寝室がフィットします。 いかにも中華製という感じの安っぽいACアダプタが付属していて本体との落差を感じますが、まあ普段目にしないのでいいでしょう。 プリセット局が4局分しかないので、まあローカル番組専用ですかね。

3電池の持ちは良いが、デメリットも多いラジオ

【デザイン】 好みだとは思いますが、私は良いと思います。ただ、正直なところデザイン負けしている感は否めません。 DCプラグが上部にあります。比較的フットプリントが大きいので、不安定というほどではありませんが、テーブルの端などに置いておく場合は注意が必要かもしれません。 ACアダプタは小型ですが、薄型ではないので、他のコンセントの邪魔になります。 【操作性】 正直悪いです。あらゆる操作の使い勝手が、ほぼ考慮されていません。 一番残念なのは、スリープ機能です。3種類のボタンを少なくとも計5回以上押さないとスリープの設定にたどり着けません。 スリープはメニューボタンから入るのですが、メニューの一番最初が、選局モードの切り替えなので、スリープまで一気にいけません。用途にもよりますが、スリープは毎日使うものではないという想定のようです。 また、時計の設定が、初期状態では日本では馴染みの薄い"日-月-年"になっています。設定で"月-日-年"に変えることはできますが、戸惑うのは必須です。 【音質】 あまり良くありません。まさに見た目のサイズ感通りの音質で、低域も高域も足りず、こもったような音質です。音質を変える設定もありません。 ボリュームはエンコーダー式(グルグル回る)なので、比較的細かい音量調整ができますが、最小は無音量、1段目はかなり小さいものの、2段目からは急に音が大きくなります。 【受信感度】 弱電界地域でも何とか聞けるので、良いほうではないでしょうか。 スピーカーがモノラル(イヤホンはステレオ)なのが幸いしているかもしれません。 ただ、電波が弱いとノイジーというよりも、若干歪みっぽい感じがします。 FMよりもブルートゥースで聞くラジコのほうがが、良さげです。 【携帯性】 形状やサイズから見ても、持ち歩くラジオではないと思うので、こんなものでしょう。 ただ、最初に見たときは、思っていたよりも大きいと思いました。 この音質なら、一回りコンパクトでも良かったのでは、と思います。 【機能性】 特に機能があるわけではありませんが、ブルートゥース(BT)ぐらいです。 一般的にはBT接続の確認音でメロディが流れると思いますが、本機は大きめの音量で"Connected!"と喋ります。 注意すべき点は、ACアダプタを併用していない時には、一瞬でもバッテリーを抜くと、時計がリセットされます。原価で数百円に満たないコストカットは残念です。 コストダウンとは関係ありませんが、バックライトの輝度設定もリセットされます。 【バッテリー】 意外に持ちます。ほぼカタログ通りのようで、アルカリ乾電池ならFMもBTでも約25時間使用できそうです。あくまで計算上ですが、1900mAhのエネループならFMで約25時間、BTなら約29時間、使用できることになります。 ただし、バッテリーの残量表示が何もありませんので、電池の交換時期は判りません。電池の電圧管理が不十分で、電池の終わりに近づくと、ノイズが出る様です。 取扱説明書にはニッカド充電池の使用可否が書かれていませんので、充電池で使用する場合は自己責任になりますが、注意が必要です。 問題だと思うのは、待機時のスタンバイ電流が大きいことです。 バックライトが点いた状態が通常のスタンバイ(待機)で、スリープした時もこの状態になります。これはACアダプタでも乾電池等で使用するときも同じです。 スタンバイから電源ボタンを長押しすると、エコスタンバイとなりバックライトも消えますが、なぜかこの状態でもバッテリーを少なからず消費しており、計算上で10日から12日程度で電池が空になります。ACアダプタを使わずに電池を入れたまま保管することはできないので、注意が必要です。 特に、ニッカド充電池を使っている場合は、この状態で放置すると充電池にダメージを与えることになる可能性があります。 【総評】 どういうユーザーが前提なのか、コンセプトの不明なラジオです。音質よりも電池の持ちが優先(スタンバイを除く)で、少々の不便を我慢できる方向け、ということでしょうか。 一万円以下で酷かもしれませんが、あと少しという点が大きなデメリットになっている残念なラジオだと思います。デメリットを理解したうえで、価格が納得できるのであれば決して悪いラジオではないと思います。 ちなみに、スタンバイ電流については、ユーザーにとって大きな問題だと私は思いましたが、個体差や故障などの間違いがあるといけないと思い、JVCケンウッド殿にメールで質問を出させていただきましたが、一週間待っても回答を戴けませんでしたので、そのまま投稿させていただきました。

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