構造:開放型(オープンエアー) beyerdynamic(ベイヤーダイナミック)のオーバーヘッドヘッドホン 人気売れ筋ランキング

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構造:開放型(オープンエアー) beyerdynamic
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構造  接続タイプ ノイズキャンセリング  外音取り込み 重量
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お気に入り登録726Professional DT 990 PROのスペックをもっと見る
Professional DT 990 PRO
  • ¥31,680
  • サウンドハウス
    (全7店舗)
80位 4.69
(105件)
534件 2016/1/15  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     250g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:250Ω 音圧感度:96dB 再生周波数帯域:5Hz〜35kHz コード長:3m 最大入力:100mW 
この製品をおすすめするレビュー
5絶妙のバランスにドイツの職人魂をみる。

 オリジナルはシルバー。へそ曲がりの私はブラックエディッションを。モニターヘッドフォンとして長年に渡り愛用されている本機の魅力を知りたいと思い、購入しました。  高音の伸びと臨場感がすばらしいAKGやザ・モニターというものターライクなMDR-CD900とはあたり前ながら違い、ややポップス寄りのパンチの効いたサウンドと感じられました。  それでいて、ボーカルもロックもジャズもそれなりにこなします。Beyerdynamic節とでも申しましょうか。どんなジャンルの曲も音圧あるポップテイストのあるサウンドで聴かせてくれるような。  たとえるなら秦基博がユーミンの歌を秦節で見事に歌い上げるのに似たような。これはこれで絶妙のバランスなのですね。  ヘッドフォンはスピーカーに通ずるものなのだなあと改めて感じさせられました。  モニターヘッドフォンとしての精緻さはともかくとして、どんな曲もそれなりに聴かせる器用さを気に入っています。さすが職人の国ドイツの製品です。   お気に入りのAKGに代わり、常用ヘッドフォンとして愛用しています。

5病みつきになるヘッドフォンです

【デザイン】 無骨なデザインだが無難なデザインでもある。 【高音の音質】 初めは耳に刺さる感じもあったが、慣れると病みつきになる。 開放型ということもあり音の抜けが良い。 【低音の音質】 ヘッドフォンアンプ又はプリメインアンプによって違いはあるが、現在使っている機種のうち、 オーテクAT‐HA21の場合よりもpioneerプリメインアンプA-D1の方が低音は出ている。 また昔使っていた機種のうち、低音がより出るアンプはやはり価格なりにTA-A1ES>A-A9mk2 であったと思う。A-D1とA-A9mk2との比較は、A-A9mk2≧A-D1だと思う。 【総評】 それなりのヘッドホンアンプによって、高音の刺さりも不快な音圧もなく快適な音を楽しめます。 このヘッドフォンにたどり着くまでにはかなりの種類のヘッドフォンを試しました。 オーテクATH‐A500から始まってAKG-K701(オーストリア製)、FOSTEX TH-7B、 DENON AH-D1100 、オンキョーの型番は忘れたがコードの取り外し可能な奴、 そして最後にたどり着いたのが、このベイヤーダイナミックのDT990PROでした。 クラシックを専門に聞くのでゼンハイザーHD650などが合うと思ったのだが、 その前にこの機種の音に出会い、病みつきになってしまいました。 今はBLACKエディションと合わせて2台も持っています。 高音の刺さりを感じる方もいらっしゃいますので、万人にはお勧めしませんが、 合う人にはかなりマッチするかもしれません。

お気に入り登録33DT 1990 PRO MK IIのスペックをもっと見る
DT 1990 PRO MK II 90位 4.58
(2件)
0件 2024/10/30  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     376g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:30Ω 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ドライバサイズ:45mm コード長:3m 最大入力:100mW カラー:ブラック系 リケーブル: 音質調整: 
【特長】
  • 有線タイプの開放型プレミアムテスラスタジオヘッドホン。「TESLA.45ドライバー」(30オーム)により、さまざまなデバイスに対応している。
  • 最も低いオクターブまで正確に低音域を再現。あらゆる用途に柔軟に対応するための2種類のイヤーパッドが付属している。
  • 頑丈なスプリングスチール製のヘッドバンド構造は理想的な接触圧力を確保し、快適なベロアのイヤーパッドにより、熱がこもりにくくなっている。
この製品をおすすめするレビュー
5とにかく素直で過不足のない音。モニターのひとつの理想系。

ベイヤーのこの価格帯のヘッドホンは初めての購入となります。当方は先代モデルを聴いたことがありませんので、比較はできないことをご了承ください。 【デザイン】 いつものベイヤーです。先代より高級感がなくなったという声もあるようですが、作りの良さ、堅牢さなどもあり、手に取った感触はとても良いです。 【音質全般】 とにかく素直で、余計な飾り気のない音がします。まさにモニターヘッドホンの音です。しかし、高域から低域までまったく過不足なく鳴っており、トランジェントに優れ、不満が非常に少ないです。第一印象はモニター系特有の地味で無愛想なものですが、聴いているうちに、これは結構凄いのでは、と実感します。 音場は、オーケストラのスケール感を表出するのに不足のない自然な広がりがあります。ただ、ゼンハイザーHD800SやAKG K701のような広大さはなく、モニターとしてのストイックさが確保されています。解像度も全帯域にわたって確保されており、若干のドライさを伴いつつも、カリカリにはならず自然さを維持しています。 イヤーパッドは、「プロデューシング」(デフォルトで装着)と「ミキシング&マスタリング」の2種が付属します。前者の方が低音が出て、全体にちょうどいいまとまり感、マッシブ感があり、私はこちらを選んでいます。後者はより客観的な、見通しの良さが重視されており、さらにモニター的な音になります。 【高域〜中域の音質】 先代モデルで不評だった、8kHz周辺の帯域のピークを抑えてあるとのこと。実際、聴いていて特に違和感のない、スムーズな高音です。シンバルなどの刺激も適量ですし、オーケストラの高音弦や金管もささくれ立つことはありません。 ただ、元から刺さりがあるような音源は、そのまま刺さる音で鳴らします。(モニター用途においては重要なことです。) ボーカル帯域は引っ込むことなく自然に鳴ります。モニター系でたまにあるカサついた声にはなりません。とはいえ、艶っぽさを加えるような演出もなく、こちらもあくまで音源の質次第となります。 【低域の音質】 しっかり出ています。開放型ヘッドホンで低音を無理やり出すと、タイトさを失った鈍い音になりがちですが、この製品ではそれがなく、シャープな切れ味と量感が見事に両立できています。ベースとバスドラムなど、低音楽器どうしの分離が素晴らしく、スタジオワーク、リスニングの両面で、適切な音を聴かせてくれます。 【フィット感】 いつものベイヤーで、若干の締め付けはあるものの、円形で大きめのイヤーパッドのおかげで、ある程度分散されます。メガネユーザーの人は、相応の時間装着して馴染ませないと、メガネのツルの部分が当たる感触があるかもしれません。 【総評】 いかにもモニターヘッドホンらしい、実務的で演出のない音を聴かせますが、その枠の中における最上級の製品だと思います。 為替レートの関係で、先代より大幅に価格が上がってしまっており、そのせいで注目度も低くなっている印象があるのは残念です。それでも、現状の10万円という価格に見合った音は十分していると思います。

4スピード感あり、低音の深みもありの開放型、ベロアイヤーパッド

【デザイン】 HiFiMANの平面駆動がウインドウシェードならbeyerdynamicのPRO開放型は面取り長方形の孔が規則正しく並んだ独特のパンチングデザイン+金属のアームで堅牢性を感じる。 DT 1990 PRO MKIIはベロアもスクリーンもブラックでプロ機らしい精悍さもある。beyerdynamicのロゴはDT 1990 PROで使われていた従来のものから新しいものに変更されている。 【低音の音質】【高音の音質】 標準装備の「プロデューシングベロア」を装着した状態で従来のDT 1990 PROに比べてトゲが取れた滑らかな音になり、結果として低音の深みが増したように聞こえる。 ドラム、例えばスネアがスティックで叩かれた時のパチーンと来る音が生々しいのはTESLA.45-driverの成せる技なんだろうなと感心する。開放型特有の広がりは勿論あるが変に抜ける感じは無い。 オーテクのATH-ADX3000のような制動チューニングとは異なるDT 1990 PRO MKIIのガッと動いてピタッと止まるスピード感は中々得られないものではないだろうか。 インピーダンスがDT 1990 PROの250ΩからDT 1990 PRO MKIIは30Ωに下がって鳴らし易くなった。ただ、アンプはそれ相応の出力のものは選んでおきたい所。 【フィット感】 最近のヘッドホンで多い、気持ちハの字に開くようなイヤーパッドの当たりとなり、ベロアなので汗ばむ事はなくその点での快適性は高い。ヘッドバンドも頭の形状に馴染む。 【外音遮断性】 開放型なので外音は入って来るが、高域成分は減衰していて耳障りなカチカチ・カチャカチャは多少抑制される。 【携帯性】 携帯性について持ち出し使用は想定されていないので折り畳みやスイーベルは備えて無く、完全な室内用として捉えられる。 【機能性】 イヤーパッドは標準の「プロデューシングベロア」の他に分析的に聞くことを目的にした「ミキシング&マスタリングベロア」も同梱されていると言う。ケーブルは着脱可能で端子は3ピンミニXLRコネクタが用いられている。

お気に入り登録18DT 990 PRO Xのスペックをもっと見る
DT 990 PRO X
  • ¥35,600
  • サウンドハウス
    (全9店舗)
132位 2.00
(1件)
3件 2025/10/29  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     345g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:48Ω 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz コード長:3m 最大入力:30mW カラー:ブラック系 リケーブル: 
お気に入り登録41DT900PRO Xのスペックをもっと見る
DT900PRO X
  • ¥46,420
  • サウンドハウス
    (全5店舗)
168位 4.24
(4件)
0件 2021/11/ 1  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     345g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:48Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz コード長:1.8m 最大入力:30mW カラー:ブラック系 リケーブル: 
この製品をおすすめするレビュー
5購入後4年の、交換品周りのレビュー

発売直後に入手したので、もう4年半近くメインで愛用しているヘッドホンです。 ベイヤーのモニターヘッドホンは1770PRO(mk1)や1990PRO(mk1)を含め多種保有していますが、 なんだかんだいって一番使っているのがこの900PRO Xです。 今回保守部品を交換したので、主に交換部品周りのレビューをしたいと思います。 ヘッドバンド(4年半使用): 海外掲示板でプチ炎上したので知っている方も多いと思いますが、リリース当初の700/900PRO Xのヘッドバンドは接着が甘く、合皮部分が台座から外れてベロンとなってしまう欠陥がありました。 加えて、合皮が表面が半年~数年で加水分解を起こして表面がボロボロと剥がれてきます。これはプロテインレザーの柔らかい装着感とトレードオフなのでもう宿命として諦めるしかありません。 ご多分に漏れず私の環境でもこの両方が起こりました(ベロンのほうはアロンアルファで補修して使っていました)。 ヘッドバンド交換品: サウンドハウスさんに注文したら1周間ほどで取り寄せてもらえました。 届いた交換品はメーカーで対策が行われていて、しっかりとノリシロが拡大されて、接着剤も古典的なものが使われているようです。同じプロテインレザー製なので数年で表面はボロボロになるでしょうが、ベロンと剥がれるほうは簡単には起きなさそうです。 イヤーパッド(4年半使用): 特に外観では問題は起きていずキレイだったのですが、中のスポンジがヘタれて潰れて復元しなくなりましたので、頃合いと見てこちらも交換しました。 イヤーパッド交換品: 交換することでドライバと耳の距離が適正になり、型崩れによって生じていた装着感の低下も元にもどりました。純正イヤーパッドには音響フィルターのスペアも付属してくるのでこちらも交換しました。若干音にも影響していると思います。 ●結論 物議を醸したヘッドバンドの問題はメーカーできちんと対処がなされていたことが確認できました。 とはいえプロテインレザー製であるかぎり、どうせボロボロになるので今後も交換が必要になります。イヤーバッドのほうも、外見がキレイでもスポンジがヘタれてきたら交換すべきですね。 非常に気に入っているヘッドホンなので、保守部品が入手できる限りは適切に交換しつつ愛用していこうと思います。 ●蛇足 ベイヤーのヘッドホンは側圧がキツめであることをネガティブに語られることが多いですが、こういうスプリングスチール製ヘッドバンドはユーザーが自分でクセをつけて調節して使うものだと了見しています。私の900PRO Xのヘッドバンドも、4年にわたる使用でユルユルになってきています。側圧の強さが心配な向きには、心配ご無用とお伝えしたいです。

4ヘッドバンドにもうひと手間掛けて欲しかった

音質云々ではなく一部パーツの作りが非常に残念な作りです。 音質に関しては他の方々の説明が参考になるかと思います。 私個人が遭遇した問題としてはヘッドバンドの作りが非常に残念もとい簡素です。 購入して8ヵ月ほどになりますが、いつも通りこの製品を使用しようと思い手に取ったところヘッドバンドのレザーが一部めくれている事に気が付きました。 そこでヘッドバンドを外してレザー接合部を確認したところ、中芯のプラスチックパーツに僅かに接合されているだけで簡単に剥がれる作りである事に気が付きました。 そして、この一部の剥がれから始まり次々にめくれて中のスポンジが飛び出し不格好な姿に… beyerdynamicの他の製品では基本的にヘッドバンドやヘッドクッションは本体に巻き付きける形が多いため当現象は起こりにくいと思いますが、当製品同様の取り付け式の場合はイヤー部分よりも頻繁に交換の必要が出てきそうです。 「熟練した技術を誇るドイツ自社工場でハンドメイド生産 」を謳い文句に掲げるならば、サウンドパーツ以外にも熟練した技術を見せてもらいたいと願います。 もし、この製品の購入を検討している場合は、このヘッドバンド交換費用も含めて考慮される事をお勧めします。 ※追記 ヘッドバンドを交換するにあたり販売ショップを見たところ、Amazonに出品しているショップが正規販売店のおよそ半額で販売していますが、出荷元が中国であった事から少々不安があり正規販売店から購入しました。 しかし、到着した商品のパッケージを確認したところ「Made in China」…うーん…まぁ、この辺のコストカットは仕方ないのかなぁ…と思いつつ開封して商品自体を確認するとレザーは中芯にこれでもかと接合されていました。ですが製作に気合を入れすぎたのか中芯に接着剤を盛大に擦った跡が…正規販売店の購入でこれとは正直「oh…」でした。

お気に入り登録8DT 990 PRO 80 Ohmのスペックをもっと見る
DT 990 PRO 80 Ohm 216位 -
(0件)
0件 2024/8/ 5  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     250g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:80Ω 音圧感度:96dB 再生周波数帯域:5Hz〜35kHz カラー:ブラック系 
お気に入り登録81T1 3rd Generationのスペックをもっと見る
T1 3rd Generation
  • ¥115,200
  • アバックWEB-SHOP
    (全6店舗)
216位 4.20
(11件)
6件 2020/11/19  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     360g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:32Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:5Hz〜50kHz コード長:3m 最大入力:300mW カラー:ブラック系 リケーブル: ハイレゾ: 
【特長】
  • 第3世代の「テスラドライバー」を搭載した開放型有線ヘッドホン。一音一音をきめ細やかに再現するチューニングが施されている。
  • 「テスラドライバー」により、高い解像度、広いダイナミックレンジ、ひずみの低減を1テスラ(1万ガウス)を超える強力な磁力によって実現。
  • 着脱可能な専用ケーブルを備え、音響伝送における微細な信号をロスなく伝送する。ケーブルは簡単に取り換えることができる。
この製品をおすすめするレビュー
5装着感、音質ともに良好

【デザイン】 デザインで購入した訳ではないが、がっかりする事なく良い感じ。 【高音の音質】 他のヘッドホンやスピーカーと比べ癖がある訳でなく自然で良い。 【低音の音質】 同上。 【フィット感】 これはとても良い。それもあってか他のヘッドホンよりも使用頻度が高い。 【外音遮断性】 開放型の為、インターホンや呼びかけにも対応出来る。 【音漏れ防止】 気にしたことがないのですが、再生したまま耳から外しても余り聴こえない様な気がする。ボリューム次第なのかも知れない。 【携帯性】 立派なケースが付属している。大きいが。 【総評】 代々このシリーズを使用しているユーザーからの評価が芳しくないおかげか安価に購入できた。音質や装着感含めて大満足。ヘッドホンアンプ、DAPともにバランス接続で聴いています。リケーブルの効果は正直分かりませんが自己満足です。

5新たな道を選んだ不遇の名機

もうちょっと価格が下がってからと様子見していたら、気づけば一年も経っていないのに既に市場から撤退同然の状態に。改めて人気の無さ、メーカーの思惑外れを実感しています。 販売当初から目にしていた低評価は、前バージョンと異なる路線の音造りに対する従前ユーザーからの拒否反応が主だったように感じますが、それもこのシリーズへの期待の高さ故なのでしょう。 一方で、ここで目にするその後の評価は意外に好評で、その多くはこのモデルに対する固まった先入観や価値観を持たない方々の素直な評価のように思われ、先代を含めた実際の試聴環境が身近に無い私にとっては、それらの率先した人柱情報にシンパシーを感じながらこの度の購入に至りました。生来のへそ曲がりにとって、ここまで評価が分かれる製品は、むしろなかなか興味と期待をくすぐられてしまう訳で。 既に所有しているのは、T5p2nd、Aventho Wireless JP、AMIRON Wireless、XELENTO REMOTE、HD650、K702などなど。 ヘッドフォンアンプとして、Brooklyn DAC+、DAPはNW-WM1A、AK320などなど。 主たるソースはMac miniにため込んだAACやApple losslessといったところで、クラシックとジャズの全般が殆どです。 T5p2ndで、beyerdynamicの神髄を見た、あいや、聴いたつもりの人間として、高い解像度感、繊細なニュアンス表現、正確な音場感には、成る程の信者の多さを納得したのですが、聴き続けている中で、密閉故の閉塞感や、ハウジング内での微妙な籠もり感や反響音などがに気になり出し、この解放型に行き着いたところです。箱出し直ぐは、高域がややザラついて、低域は団子にになって耳に当たってくる印象で、おやっ?と思ったのですがそれでも音域全体に渡る軸の据わった活きの良い鳴りっぷりは、潜在的なポテンシャルの高さを感じることができ、鳴らし続けてさほどの時間も要せずに改善しています。 音域全体としてしっかりと重心が座り、立ち上がりの速さが他と一線を画す明瞭な解像感やメリハリの良さにも寄与しているように思います。 低域は籠って団子になることなく、構成する細かな音源ごとにほどけて明晰さを保ちながら広がり、十分な深みと質感を備えて沈み込んで響きます。 中域は緻密でエネルギッシュ、高域は濁りなく誇張無く自然に伸びきって、弦の音は艶めき過ぎず荒さもなく緻密。持っているソースの今まで引き出せていなかった細かな音のニュアンス情報の多様さに気づかされています。ただし、ボーカルのサシスセソがやや刺さります。人によっては気になるかも知れませんが、一方でそれでも前の代より丸くなったとの指摘もあり、つくづく好みの音には色々あるようです。 音場感は、極端な広さは感じませんが奥行き感を伴う明確な定位が感じ取れ、何より、オープンエアー型故の閉塞感からの解放は、ホールトーンとハウジング内反響の違いを気にすることもなく、その代償としての低域の不足感も全くなく、音楽に浸りながら心地よくいつまでも装着を続けることができます。 Brooklyn DAC+と繋いだ音は、ヘッドホンの再生能力の頂点を聴く思いです、あくまで個人的印象ですけれど。そして、ポータブルのNW-WM1Aでも十分満足して音楽が楽しめ、AK320でもそこそこに。ただこちらはさすがに今となってのDAP性能の限界も見えてしまいます。 好評を博した先代、先々代との音の路線の違いの原因に揚げられているのがインピーダンス設定の変更のようです。 相応の再生環境とのセットでしか実現できなかっ600Ωの音が、たかがDAPに繋がせるため32Ωにしてしまったことで、ストイックな音質向上を捨てて商売に走ったと捉えての不満も有るのかも知れませんが、一方で、1st、2ndの音を知らず、手持ちの機器としか比べられない私にとっては、それでも決して凡庸でない音を今回の路線の変更のおかげで身近で楽しめ、大変満足させて頂いております。おそらく、600Ωのままであれば、手を出さなかったかも。 なので、インピーダンス変更による音に対する影響は確かに想像されるものの、beyerdynamicの優れた音を楽しめる利用環境の裾野を広げるという意味で、32Ωがもたらした貢献も否定できないと思います。いっそT1という名前を名乗らなければ、これほどの風当たりは無かったのかも知れません。 さて、この音でもご不満な方々が納得できる音とはいったいどんなレベルなのか、今の私には知るよしも無く、当然上には上があるのでしょうけれど、少なくとも今回手に入れた価格でのこの音は、十分すぎるほど納得できる音の品質レベルではないかと思います。この音を聴いてしまった後で他の手持ちの機器を聴くと、妥協無しでは使い続けられないというのが正直な気持ちとなってしまいました。 ちなみに、今回はAmazonの出品業者が扱う並行輸入品を購入。購入価格は並行輸入品ということで85,000円でした。運悪くこの先のサポートが必要になった時にはちょっと不安ですけれど、その安心を得るために正規の国内代理店価格で購入したとしても、十分納得できるパフォーマンスを備えていると思います。 次作4thでのさらなる進歩はもちろん期待しますが、現状これだけの性能の商品がこのまま市場から消えていくのは、なんだかとても寂しく残念に思うところです。

お気に入り登録96AMIRON HOMEのスペックをもっと見る
AMIRON HOME
  • ¥82,247
  • アバックWEB-SHOP
    (全1店舗)
-位 4.46
(7件)
15件 2017/1/18  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     340g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:250Ω 音圧感度:102dB 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz コード長:3m 最大入力:200mW カラー:ブラック系 リケーブル: ハイレゾ: 
この製品をおすすめするレビュー
5ダークホースだった

終売に近い為か叩き売り状態なので買ってみました ぱっと聞きでは低音多めのモヤモヤした音に聞こえますが、据置アンプでパワーがあるとそうなるみたいです なのでdc07proみたいなスッキリ系でパワーがそこまで高くないDACとの相性が良いです (TEAC UD-505との相性は最高です) 音のイメージはt1 2ndと同系統で広くはないけど位置が正確な音場、リスニング向けらしく長時間聴いても疲れない点がメリットです イヤな音を決して出さずまろやかで優しい音を出す稀有な存在(似てるのはt3-01だと思う) ─追記─ T1 2ndのケーブルで聴くとクリアーな音に変化するので、ベイヤーはあえて少しモヤモヤするケーブルを使ってこの音を演出しているように感じました

5製品の質感、音質ともに◎

【デザイン】 見た目はbeyerdynamic製品共通の無骨さがあり、シンプルなものが好きな方には好まれると思います。 質感もとても良く、プラスチックの部分はチープさを感じさせませんし、ハウジングの網目(繊維を編んだもの)も私は好きです。 【高音の音質】 価格相応以上の音質です。 私はNEO iDSDにバランス接続で使用していますが、オーケストラからポップスまで、澄んだ高音が楽しめます。 【低音の音質】 開放型、低音に寄せたチューニングではないことを考慮しても十分出ていると思います。 個人的にはタイトな感じで聞き心地が良いです。 【フィット感】 ヘッドバンド、イヤーパッドが良いこともあってか、非常に快適に使えます。 ただ、私の家族はドライバ部分にあるスポンジに耳が当たり、長時間付けていると痛くなると言っていました。 試聴できる場所があるのなら付け心地は一度確認したほうが良いかと思います。 【外音遮断性】 開放型のため無評価 【音漏れ防止】 開放型のため無評価 【携帯性】 ホームリスニング用途の製品であり、私自身もその用途で購入したため携帯したことがありません。 一応ケースが付属していますが、そういう製品ではないと思うため無評価です。 【総評】 5万円前後で購入でき、ケーブルは左右両出しのため別途バランスケーブルを購入することでバランス接続が楽しめます。 恐らく対抗製品はFidelio X3あたりになるかと思いますが、こちらを購入してとても満足しています。

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