リケーブル beyerdynamic(ベイヤーダイナミック)のオーバーヘッドヘッドホン 人気売れ筋ランキング

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リケーブル beyerdynamic
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お気に入り登録39DT 270 PROのスペックをもっと見る
DT 270 PRO 33位 5.00
(4件)
2件 2025/11/25  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)     194g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/USB Type-C インピーダンス:45Ω 再生周波数帯域:5Hz〜24kHz コード長:1.3m カラー:ブラック系 リケーブル:○ 折りたたみ: 
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5【他機種との比較あり】深みと重みのある低音が特徴のモニター型

DT270PROは深みと重みのある低音が特徴のベイヤーの新作モニターホンです。 なかなか評判が良いようで、販売店舗によっては品切れが発生しているらしいですが、それも可笑しくはない音質はしています。 最後に同価格帯の密閉型のモニターホンとの比較を簡単に書きましたのでよろしければどうぞ。 ■音質■ 音質は高いです。深みと重みのあるズッシリと響く低音が特徴で、なかなか個性の強い音です。 【高音の音質】 綺麗に、かつ過剰にならず鳴らしてくれる高音です。ベイヤーだと結構キンキンする高音に悩まされる機種もかつてはありましたが、今回は違うようです。 【中音の音質】 主にボーカルについて、頭内定位で結構クリア、後述の低音に邪魔はされません。 【低音の音質】 深みと重みがありズッシリ、いやズシィィィンと響く低音が最大の特徴です。どっしり構えて曲を下支えしてくれます。 曲によっては過剰に感じたり、常に目立ってきたりするので相性は出そうかもしれませんがこの低音が好きならオールOKですね。 EDMやロック系とか激しい曲に対しての相性は抜群と言えるかと思います。 【音質総評】 深みのある低音の魅力が良いですね。この低音が好きになれるかどうかがこの機種を買うべきかどうかの大きな部分になるかと思います。 モニター型としてはここまで目立つ低音はどうかと思うところもあったりしますが、まあ世の中のモニター型って有名機種であってもドンシャリだったり高音キンキンしたり色々個性強いのが多いのでその中に一つ新しい個性が生まれただけですね。 コンセプト的にポータブル環境でも鳴るように作られていると思いますが、特に良いアンプで鳴らすと低音の深みが1段増して、凄い事になったりします。 購入前に試聴した際、上位機種であるDT770PROXと比較試聴しました。当然音質はDT770PROXのほうが上でしたが倍半分の価格差を考えるとDT270PROの音質はかなり健闘していると思います。ついでにDT770PROXはやや低音が少ないので、音域のバランス的にはDT270PROはDT770PROXの完全な下位互換機種とは言えないラインナップですね。 ■装着感■ 装着感はそこそこ良いです。パッドは耳を完全には覆いませんが、なんとなくフィットしてくれる感じの設計になっています。 カールコードが垂れ下がって、その重みがちらちら気に障るのはマイナスですね。 【フィット感】 耳周りのフィット感はまあまあです。完全には覆えない程度のパッドの大きさで、耳たぶの上から装着するか耳たぶを内部にしまい込むかどっちかが必要となります。 耳たぶの上に乗せてしまうのが恐らくメーカー想定だと思いますが、これが意外とパッドが馴染むと不快感が少ないです。まあ当然耳を完全に覆う機種よりは遥かに違和感があって気になるんですけども、痛くて仕方ないとかそういう感じには存外なってません。 【側圧】 普通〜やや強め、ポータブルも想定しているならこんなもんでしょう。特に強い痛みとかはありませんが、やはり上記フィット感と合わせてマイナスポイントにはなります。 【頭頂部】 特に問題のないヘッドバンドです。 【重量】 196g(実測値)で軽量です。こういう重量を軽量と言います、400gとかを「軽量」と評する提灯記事ライターさん達は反省してください。 【装着感総評】 耳を完全には覆えないパッドとそこそこの側圧による耳の違和感、カールコードの重み、そして本体の軽量さを考慮して70点、星3.5つとします。表記上は星3つとしておきます。 このパッドのサイズに対して、思ったよりもずっとマシな装着感という感想で、設計の上手さに感心します。 ■■総評■■ 深みのある低音の魅力とそこそこの装着感を考慮して星4.5つとします。ここのところ新作では優等生な音の機種が多かった気がする中で、個性豊かで魅力的な音を聴かせてくれた事に感謝します。 2万円以下で低音の響く機種をお探しの方、あるいはモニター型をお探しの方の一つの選択肢としていかがでしょうか。 【他機種との比較】 以下では参考として、2万円前後の密閉型モニターホンと比較したいと思います。 @ATH-M50x やや低音寄りでまとまり良く鳴らすM50xはDT270PROと価格帯含めて比較検討される競合機に数えられると思います。 DT270PROのほうがM50xよりも一層深い部分の低音が多く出ています。同じ曲を鳴らしても、低音寄りながらも何となく上手く曲をまとめるM50xに対して、DT270PROは曲によっては低音の深さが全面に出る個性の強い音になります。そのため、どんな曲も満遍なく無難にならM50x、低音の個性を楽しみたいならDT270PROという選択になると感じます。装着感はほぼ互角、DT270PROはパッドと側圧、M50xは重さと頭頂部、とどちらも悪い所がありどっちが気になるか次第です。 AMDR-CD900ST 低音少なめ高音多めの900STとは、DT270PROは個性が違いすぎており、どっちの音のほうが好きかで選ぶ感じになるとは思います。音質という観点で見るならDT270PROのほうが良いと思います。装着感は薄いパッドと緩い側圧で耳を押し付ける900STのほうが更に装着感が下なので、装着感の観点ではDT270PROです。 BHi-X20 元AKG技術者による音は弱ドンシャリで優しい質感の楽しい音。立体感や広がりはX20で、曲をバランスよく鳴らしてくれるのでそれが良ければX20、低音の深みや迫力を味わいたいならDT270PROといった選択。装着感は耳をかっぽり覆えるX20の圧勝なので快適さを求めるならX20。 CHPH-MT8 DTMerに大人気のヤマハのモニター型はやや低音少ないながらもクリアで素直な音。音質や原音忠実さはMT8のほうが上なのでそれが良ければMT8、曲との相性を考慮して低音が強い機種が欲しければDT270PROという選択になります。装着感は重量に問題のあるMT8とパッドと側圧に問題のあるDT270PROでほぼ互角。 ちなみにもしも円高が進むとDT270PROは1万円台前半まで落ちる可能性を秘めているのは夢がありますね。 以上ご参考まで。

5beyerdynamicの本気を見た

【再レビュー】 エージングは少々時間がかかるようで、数十時間かかるこもしれません。 【デザイン】 ベイヤーらしいシンプルなデザインです。 【高音の音質】 量感としてはほぼフラットのように感じます。 歪みが非常に少なく良質な高音です。 共鳴等もほとんど感じられません。 【中音の音質】 極めてクリアで自然なバランス、音色です。 こちらも歪みや反響はほとんど感じられません。 【低音の音質】 フラットな特性で、こちらも歪みやボワ付き、反響はほとんど感じられません。 【フィット感】 イヤーパッドがベロア状のもので肌触りがいいです。 側圧は少ししっかりしてますがキツく感じることはありません。 側圧に関しては個人差があると思いますので試聴にてご確認ください 【外音遮断性】 必要十分な遮良好な音性と思います。 【音漏れ防止】 検証していないので無評価とさせていただきます。 【携帯性】 イヤーカップが回転するので厚みは減らせますが、折りたたみはできません。 ヘッドホン本体は小ぶりでイヤーカップもコンパクトです。 【総評】 エージングが終わってまず驚いたのは、音のバランスの良さと歪みの少なさと密閉型にしては反響がほとんど感じられないことでした。 バランスはほぼフラットです。 本機の実力は価格に対して非常に、非常に素晴らしいです。 歪みの少なさや反響の少なさから、音場感は密閉型にしては非常にクリアで見通しがいいです。 当然、開放型のような開放感とは違いますが、音と音の分離が非常に優れており、余韻(音源に含まれるもの)も非常に美しいため密閉型としてはかなり音場感が広く(というよりも正確に)感じられます。 トランジェントも非常に優れています。 改めて、コスパがめちゃくちゃ良いですし、音のバランスに納得できる方、密閉型でエントリーモデル(実力はハイエンドと言っていいと思います)をお求めの方は是非選択肢に入れていただきたいです。 最後に、これはどんなヘッドホンにも言えますが、音やフィット感等、可能な限り試聴で確認することをおすすめします。 ベイヤーの本気を感じました。

お気に入り登録26DT 770 PRO Xのスペックをもっと見る
DT 770 PRO X
  • ¥35,100
  • サウンドハウス
    (全11店舗)
79位 4.52
(2件)
0件 2025/6/ 6  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)     298g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:48Ω 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz コード長:3m カラー:ブラック系 リケーブル:○ 
この製品をおすすめするレビュー
5リスニング用途でもモニター用途でも素晴らしいヘッドフォン。

私はスマートフォンやノートパソコンでの使用がメインのため、別売のUSB TYPE-Cケーブルを購入して使用しています。基本的に音楽鑑賞、リスニング用途での使用。デジタルピアノのモニターヘッドフォンとしても使用しています。 【デザイン】 beyerdynamicの伝統的なデザインを踏襲。このデザインに魅力を感じる方はかなり通な方だと思います。 【高音の音質】 非常にクリアで高音質。LIMITED EDITIONの音質と比べると、やや柔らかい印象。女性ボーカル、ピアノ、バイオリンなどの弦楽器系の音との相性が抜群に良いです。ジャズ、クラシック、ロック、EDM、どの音楽ジャンルでもかなり良い印象です。 【低音の音質】 締まりのあるクリアで上品な低音。モニターヘッドフォンらしさもありますが、リスニング用途として使用しても気持ちの良い迫力のある低音です。重低音モデルのような誇張した低音ではなく、しっかり締まりのある上質な低音というイメージ。audio-technicaのモニターヘッドフォン、ATH-M50xの傾向に近い印象です。 デジタルピアノの演奏時のモニターヘッドフォンとしても使用しています。ピアノ本来のクリアな音を聴けるので楽器演奏のモニターヘッドフォンとしても素晴らしいです。本来はこちらの使い方が王道ですもんね。 【フィット感】 イヤーパッドが毛布のようにフカフカで心地よい使用感です。冬はいいけど、夏は暑そうですね。イヤーパッドの交換も簡単なのでメンテナンスは楽です。末永く愛用していきたいです。 【外音遮断性】 基本的に室内で使用していますが、外音の遮断性は良好だと思います。 【音漏れ防止】 こちらも室内での使用ですが、大音量での使用でなければ音漏れは少ないと思います。 【携帯性】 THE モニターヘッドフォンなので、折りたたみはできません。家でじっくり音楽を聴きたいときに使っているので携帯性は問題ありません。外出先で使いたい方は折りたたみができないことを想定して購入してください。音質は文句なしに素晴らしいので、十分満足できると思います。 【総評】 ずっと憧れていたbeyerdynamicのモニターヘッドフォンをついに購入。とにかく頑丈。これは長く使えそうです。パーツの交換も楽にできます。そして、何より満足だったのは、想像を超えた上質で素晴らしい高音質モニターヘッドフォンであったこと。癖のない上質な音質で、長く使える頑強なモニターヘッドフォンをお探しの方にオススメしたいです。もちろん、音楽鑑賞、リスニング用途としても素晴らしいヘッドフォンです。

4個人的にはイマイチ。

以前dt770proの32Ωバージョンを所持しており、オーディオ用途として使うにはイマイチと評価しました。 去年dt770pro x リミテッドモデルが発売された時は、別の趣味にハマっており、リミテッドの音は知りません。 その後サンダルさんのブログを拝見したところ、当機種が高評価だったので購入してみました。 【結論】 中高から高音寄りの逆ピラミッドみたいな音。 低音は軽いけど、ちゃんと音像の描写はされてる。本当に昔の32Ωモデルを現代向けにブラッシュアップ、リファインしたような音。 低音は軽いけど音像はボヤけてないし、前作で滲んで雑な描写だった中高から高域の音像の描写は丁寧になり、ピークというより強調されている程度の主張になっている。 ただ強調してる音が、僕が聴く音楽とは気持ちいい帯域が合わず、ただただ低音が軽く聴こえてしまう、アンバランスな音に聴こえます。 サンダルさんのレビューを参考にしてるって方は多いと思いますが、盲目的に良いところしか読んでいない方がいらっしゃらないか、本機種dt770pro xに関してはちょっとした疑問を提示します。 具体的には 1、サンダルさんはあくまでリミテッドモデルの話をしていて、dt770pro xの方の音はあまり聴いてないのではないか? 2、サンダルさんの評価はあくまでクラシックを中心に聴いた評価ではないか? といったところでしょうか。 ご参考までに。

お気に入り登録34DT 1990 PRO MK IIのスペックをもっと見る
DT 1990 PRO MK II 79位 4.58
(2件)
0件 2024/10/30  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     376g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:30Ω 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ドライバサイズ:45mm コード長:3m 最大入力:100mW カラー:ブラック系 リケーブル:○ 音質調整: 
【特長】
  • 有線タイプの開放型プレミアムテスラスタジオヘッドホン。「TESLA.45ドライバー」(30オーム)により、さまざまなデバイスに対応している。
  • 最も低いオクターブまで正確に低音域を再現。あらゆる用途に柔軟に対応するための2種類のイヤーパッドが付属している。
  • 頑丈なスプリングスチール製のヘッドバンド構造は理想的な接触圧力を確保し、快適なベロアのイヤーパッドにより、熱がこもりにくくなっている。
この製品をおすすめするレビュー
5とにかく素直で過不足のない音。モニターのひとつの理想系。

ベイヤーのこの価格帯のヘッドホンは初めての購入となります。当方は先代モデルを聴いたことがありませんので、比較はできないことをご了承ください。 【デザイン】 いつものベイヤーです。先代より高級感がなくなったという声もあるようですが、作りの良さ、堅牢さなどもあり、手に取った感触はとても良いです。 【音質全般】 とにかく素直で、余計な飾り気のない音がします。まさにモニターヘッドホンの音です。しかし、高域から低域までまったく過不足なく鳴っており、トランジェントに優れ、不満が非常に少ないです。第一印象はモニター系特有の地味で無愛想なものですが、聴いているうちに、これは結構凄いのでは、と実感します。 音場は、オーケストラのスケール感を表出するのに不足のない自然な広がりがあります。ただ、ゼンハイザーHD800SやAKG K701のような広大さはなく、モニターとしてのストイックさが確保されています。解像度も全帯域にわたって確保されており、若干のドライさを伴いつつも、カリカリにはならず自然さを維持しています。 イヤーパッドは、「プロデューシング」(デフォルトで装着)と「ミキシング&マスタリング」の2種が付属します。前者の方が低音が出て、全体にちょうどいいまとまり感、マッシブ感があり、私はこちらを選んでいます。後者はより客観的な、見通しの良さが重視されており、さらにモニター的な音になります。 【高域〜中域の音質】 先代モデルで不評だった、8kHz周辺の帯域のピークを抑えてあるとのこと。実際、聴いていて特に違和感のない、スムーズな高音です。シンバルなどの刺激も適量ですし、オーケストラの高音弦や金管もささくれ立つことはありません。 ただ、元から刺さりがあるような音源は、そのまま刺さる音で鳴らします。(モニター用途においては重要なことです。) ボーカル帯域は引っ込むことなく自然に鳴ります。モニター系でたまにあるカサついた声にはなりません。とはいえ、艶っぽさを加えるような演出もなく、こちらもあくまで音源の質次第となります。 【低域の音質】 しっかり出ています。開放型ヘッドホンで低音を無理やり出すと、タイトさを失った鈍い音になりがちですが、この製品ではそれがなく、シャープな切れ味と量感が見事に両立できています。ベースとバスドラムなど、低音楽器どうしの分離が素晴らしく、スタジオワーク、リスニングの両面で、適切な音を聴かせてくれます。 【フィット感】 いつものベイヤーで、若干の締め付けはあるものの、円形で大きめのイヤーパッドのおかげで、ある程度分散されます。メガネユーザーの人は、相応の時間装着して馴染ませないと、メガネのツルの部分が当たる感触があるかもしれません。 【総評】 いかにもモニターヘッドホンらしい、実務的で演出のない音を聴かせますが、その枠の中における最上級の製品だと思います。 為替レートの関係で、先代より大幅に価格が上がってしまっており、そのせいで注目度も低くなっている印象があるのは残念です。それでも、現状の10万円という価格に見合った音は十分していると思います。

4スピード感あり、低音の深みもありの開放型、ベロアイヤーパッド

【デザイン】 HiFiMANの平面駆動がウインドウシェードならbeyerdynamicのPRO開放型は面取り長方形の孔が規則正しく並んだ独特のパンチングデザイン+金属のアームで堅牢性を感じる。 DT 1990 PRO MKIIはベロアもスクリーンもブラックでプロ機らしい精悍さもある。beyerdynamicのロゴはDT 1990 PROで使われていた従来のものから新しいものに変更されている。 【低音の音質】【高音の音質】 標準装備の「プロデューシングベロア」を装着した状態で従来のDT 1990 PROに比べてトゲが取れた滑らかな音になり、結果として低音の深みが増したように聞こえる。 ドラム、例えばスネアがスティックで叩かれた時のパチーンと来る音が生々しいのはTESLA.45-driverの成せる技なんだろうなと感心する。開放型特有の広がりは勿論あるが変に抜ける感じは無い。 オーテクのATH-ADX3000のような制動チューニングとは異なるDT 1990 PRO MKIIのガッと動いてピタッと止まるスピード感は中々得られないものではないだろうか。 インピーダンスがDT 1990 PROの250ΩからDT 1990 PRO MKIIは30Ωに下がって鳴らし易くなった。ただ、アンプはそれ相応の出力のものは選んでおきたい所。 【フィット感】 最近のヘッドホンで多い、気持ちハの字に開くようなイヤーパッドの当たりとなり、ベロアなので汗ばむ事はなくその点での快適性は高い。ヘッドバンドも頭の形状に馴染む。 【外音遮断性】 開放型なので外音は入って来るが、高域成分は減衰していて耳障りなカチカチ・カチャカチャは多少抑制される。 【携帯性】 携帯性について持ち出し使用は想定されていないので折り畳みやスイーベルは備えて無く、完全な室内用として捉えられる。 【機能性】 イヤーパッドは標準の「プロデューシングベロア」の他に分析的に聞くことを目的にした「ミキシング&マスタリングベロア」も同梱されていると言う。ケーブルは着脱可能で端子は3ピンミニXLRコネクタが用いられている。

お気に入り登録19DT 990 PRO Xのスペックをもっと見る
DT 990 PRO X
  • ¥35,600
  • サウンドハウス
    (全9店舗)
121位 2.00
(1件)
3件 2025/10/29  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     345g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:48Ω 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz コード長:3m 最大入力:30mW カラー:ブラック系 リケーブル:○ 
お気に入り登録42DT900PRO Xのスペックをもっと見る
DT900PRO X
  • ¥46,420
  • サウンドハウス
    (全5店舗)
137位 4.24
(4件)
0件 2021/11/ 1  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     345g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:48Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz コード長:1.8m 最大入力:30mW カラー:ブラック系 リケーブル:○ 
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5購入後4年の、交換品周りのレビュー

発売直後に入手したので、もう4年半近くメインで愛用しているヘッドホンです。 ベイヤーのモニターヘッドホンは1770PRO(mk1)や1990PRO(mk1)を含め多種保有していますが、 なんだかんだいって一番使っているのがこの900PRO Xです。 今回保守部品を交換したので、主に交換部品周りのレビューをしたいと思います。 ヘッドバンド(4年半使用): 海外掲示板でプチ炎上したので知っている方も多いと思いますが、リリース当初の700/900PRO Xのヘッドバンドは接着が甘く、合皮部分が台座から外れてベロンとなってしまう欠陥がありました。 加えて、合皮が表面が半年~数年で加水分解を起こして表面がボロボロと剥がれてきます。これはプロテインレザーの柔らかい装着感とトレードオフなのでもう宿命として諦めるしかありません。 ご多分に漏れず私の環境でもこの両方が起こりました(ベロンのほうはアロンアルファで補修して使っていました)。 ヘッドバンド交換品: サウンドハウスさんに注文したら1周間ほどで取り寄せてもらえました。 届いた交換品はメーカーで対策が行われていて、しっかりとノリシロが拡大されて、接着剤も古典的なものが使われているようです。同じプロテインレザー製なので数年で表面はボロボロになるでしょうが、ベロンと剥がれるほうは簡単には起きなさそうです。 イヤーパッド(4年半使用): 特に外観では問題は起きていずキレイだったのですが、中のスポンジがヘタれて潰れて復元しなくなりましたので、頃合いと見てこちらも交換しました。 イヤーパッド交換品: 交換することでドライバと耳の距離が適正になり、型崩れによって生じていた装着感の低下も元にもどりました。純正イヤーパッドには音響フィルターのスペアも付属してくるのでこちらも交換しました。若干音にも影響していると思います。 ●結論 物議を醸したヘッドバンドの問題はメーカーできちんと対処がなされていたことが確認できました。 とはいえプロテインレザー製であるかぎり、どうせボロボロになるので今後も交換が必要になります。イヤーバッドのほうも、外見がキレイでもスポンジがヘタれてきたら交換すべきですね。 非常に気に入っているヘッドホンなので、保守部品が入手できる限りは適切に交換しつつ愛用していこうと思います。 ●蛇足 ベイヤーのヘッドホンは側圧がキツめであることをネガティブに語られることが多いですが、こういうスプリングスチール製ヘッドバンドはユーザーが自分でクセをつけて調節して使うものだと了見しています。私の900PRO Xのヘッドバンドも、4年にわたる使用でユルユルになってきています。側圧の強さが心配な向きには、心配ご無用とお伝えしたいです。

4ヘッドバンドにもうひと手間掛けて欲しかった

音質云々ではなく一部パーツの作りが非常に残念な作りです。 音質に関しては他の方々の説明が参考になるかと思います。 私個人が遭遇した問題としてはヘッドバンドの作りが非常に残念もとい簡素です。 購入して8ヵ月ほどになりますが、いつも通りこの製品を使用しようと思い手に取ったところヘッドバンドのレザーが一部めくれている事に気が付きました。 そこでヘッドバンドを外してレザー接合部を確認したところ、中芯のプラスチックパーツに僅かに接合されているだけで簡単に剥がれる作りである事に気が付きました。 そして、この一部の剥がれから始まり次々にめくれて中のスポンジが飛び出し不格好な姿に… beyerdynamicの他の製品では基本的にヘッドバンドやヘッドクッションは本体に巻き付きける形が多いため当現象は起こりにくいと思いますが、当製品同様の取り付け式の場合はイヤー部分よりも頻繁に交換の必要が出てきそうです。 「熟練した技術を誇るドイツ自社工場でハンドメイド生産 」を謳い文句に掲げるならば、サウンドパーツ以外にも熟練した技術を見せてもらいたいと願います。 もし、この製品の購入を検討している場合は、このヘッドバンド交換費用も含めて考慮される事をお勧めします。 ※追記 ヘッドバンドを交換するにあたり販売ショップを見たところ、Amazonに出品しているショップが正規販売店のおよそ半額で販売していますが、出荷元が中国であった事から少々不安があり正規販売店から購入しました。 しかし、到着した商品のパッケージを確認したところ「Made in China」…うーん…まぁ、この辺のコストカットは仕方ないのかなぁ…と思いつつ開封して商品自体を確認するとレザーは中芯にこれでもかと接合されていました。ですが製作に気合を入れすぎたのか中芯に接着剤を盛大に擦った跡が…正規販売店の購入でこれとは正直「oh…」でした。

お気に入り登録25DT 1770 PRO MK IIのスペックをもっと見る
DT 1770 PRO MK II
  • ¥99,500
  • サウンドハウス
    (全8店舗)
153位 4.75
(4件)
6件 2024/10/30  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)     377g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:30Ω 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ドライバサイズ:45mm コード長:3m 最大入力:100mW カラー:ブラック系 リケーブル:○ 音質調整: 
この製品をおすすめするレビュー
5前作が「異質(イレギュラー)」なのかも。

音質的には初代DT1770PROとは別物で、DT770PRO(32Ω)→DT770PROX→DT1770PROMK2の順で順当に、同傾向の音のまま音質がブラッシュアップ、バージョンアップしていくイメージです。 初代DT1770PROも含めてその4機種を所持していたことがありますが、この中だと初代DT1770PROが異質な印象です(低音にしても空間表現にしても)。 それでDT1770PROMK2を持ってるならDT770 PROXは普通に下位互換になるので魅力を感じませんでした。 だから売りました。 そして差別化しつつラフに使うのであればDT270PROの出来が非常に良かったので、今はDT1770 PROMK2と DT270PRO。 あとはHE600をメイン仕様で使い分けています。 あとケチをつけるなら装着感というかフィット感は正直イマイチだと思います。

5満足度がかなり高い1本でした

前作は視聴のみ未所持 DT 1770 PRO MK IIは視聴した時には高音域、さ行が刺さるヘッドホンだなぁと感じていました。 しかし耳慣れしたら許容できるレベルの刺さり具合だったので、それ以外不満点が無かったので購入に至りました。 ヘッドホンはよくあることですが、箱出し1発目の音は終わってます。買い物ミスったか?と思うくらいひどい音がしますが、10分ほど音楽垂れ流ししているとちゃんと音が安定してきます。 音質についてはしっかりとモニターって感じで、モニター系の音が好みな自分にはかなり刺さる。 (クラシックから歌ってみたまで何でも聞きます。) イヤーパッドは付属の合皮レザーを使用。 特に低音域と中音域が気に入っていて、低音域はブーミーすぎない芯がありアタック感がある低音、結構しっかりとした量感がありますが、中、高音域を一切邪魔することなく良い影響しかあたえない。 あまり低音域の量感多めの物は好みではなかったのですが、どうやら今まで聞いていたデバイス達は他の音域を邪魔してしまうタイプってだけだったらしく、この子はそうじゃないです。 中音域は結構ボーカル近いです。これは好み分かれそうですが、自分にとっては最高の鳴り方でそもそもボーカル近めが大好きで、あまり個性的な味付けがされていないナチュラルなボーカルが聞けます。 高音域は質、量ともに不満はありませんが、特にここがすごい!っていうポイントは感じませんでした。 キラキラ感や透き通るような音ではないと思いますが、しっかり伸びていく高音が聞けます。 現場レベルで使えるモニターっていう感じなので、モニター系が好きな人には聞いて欲しい1本です。 低音域のおかげで、音楽全体に豊かさと響きが付与されて、クオリティの高さを感じます。 金管木管打弦楽器なんでもこいって感じで、自分にとって最高の1本になりました。 ヘッドバンドの中央が若干凹んでいて、頭頂部が痛くならないっていうのも地味に嬉しいポイントです。

お気に入り登録49T5 3rd Generationのスペックをもっと見る
T5 3rd Generation
  • ¥115,200
  • アバックWEB-SHOP
    (全8店舗)
153位 4.02
(5件)
10件 2020/11/19  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)     360g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:32Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:5Hz〜50kHz コード長:1.4m 最大入力:300mW カラー:ブラック系 リケーブル:○ ハイレゾ: 
この製品をおすすめするレビュー
5ゼンハイザー×ベイヤー?

当方はベイヤー機種初めてで、試聴などもした事がないため前作との比較はできませんが、届いて一聴して感じたことはまず、手持ちのゼンハイザーのHD820を彷彿とさせる低音です。 「高音」については、この鳴り方はベイヤーとしての個性と感じます。伸びが良く、金属的な響きがあります。しかし、刺さらず心地よい調整がなされている。 「中音」については、艶感は薄いが厚みがあり高音で感じた響き方と同様で、ボーカルは消え入るような表現になるのが魅力です。しかし、この中音からゼンハイザー的な特徴が見えてきました。 「低音」については、ゼンハイザーを彷彿とさせます。深みと広がりがあり、実際にライブやホールで聞いているかのような生音を感じます。 hd820と比べていたためか、他の密閉型と比べると音場は広いです。密閉型にありがちな閉鎖感がない。 ※ヘッドホンアンプとの相性に注意が必要です。 ウォーム系の艶感や中音に厚みが出るヘッドホンアンプは相性が悪いです。fiioやifi audioのようなクール系は相性がとても良いです。 この3rdが賛否分かれる理由は、このゼンハイザーらしさがあることでしょう。おそらく前回の系譜をイメージしていると全く違って聴こえるでしょう。 しかし、この音は間違えなく新しい個性を持っています。初期からのファンにとっては困惑させるでしょうが、これが「新時代」です。

5芸術的な音と感じさせる私にとってのマスターピース

Windows 10→中国メーカーAK4499シングル搭載機orES9038PROシングル搭載機→TEAC UD-503 amazon music HD(排他モード)での視聴です。 【デザイン】 Technics EAH-T700と比べると違う方向性で高級感があります。ヘッドパッド上部のアルカンターラ使用やハウジングのホールタイプのプリント、全体的にブラックでまとめたシックなデザイン。ある意味、無駄の無い完成されたデザインだと感じています。 ヘッドホン側の端子がステレオミニプラグでありながら、ケーブルの互換性に難があることを除けば満足度は非常に高いです。 【音質】 当初はUD-503と接続していましたが、低音の響きが多くボワついた印象を持ち、やや残念に感じていました。AK4499搭載機との接続に変更し、UD-503の電源ケーブルをLUXMAN JPA-15000へと変更したことで響きの中身が分かるというかボワつきも少なく締まった音にアップグレード出来たと思っています。 他の所有ヘッドホンと比べた際に高音や低音の鳴りが秀でているといった訳では無いのに聴こえ方がまるで違う。私は勝手に芸術的な音がすると思っているのですが、特にロックやカントリーで楽器の音を聴きたい時のリファレンスとなっています。 低音も十分に出ることからデジタルミュージックでも良さを感じられるのですが、有機的な音の方が相性が良いと思います。 ただ、慣れとは怖いもので音の良さを実感しながら聴き疲れをしないことから毎夜のリスニングをしているとさすがに飽きがくるのも事実なのでUD-503と接続するDACを定期的に変えて音の変化も楽しむ様にしています。 【フィット感】 側圧は適度で装着時にハウジングを外側に広げた際に弾力感があるので着け外しは容易です。頭頂部の当たりも全く気になりません。イヤーパッドもそれほど柔らかい訳では無いのですが耳当たりはソフトです。 個人差もあると思いますが、私は本体の重量も気になっておりません。 【外音遮断性】 密閉型ヘッドホンの一般的というか標準的な遮音性だと思います。音楽再生時はもちろんのこと、無音時でもエアコンの音は聴こえませんので十分です。 【音漏れ防止】 【携帯性】 【総評】 2020年12月に手に入れてからヘッドホンの買い増しをしていませんが、次回もbeyerdynamicが欲しいと考えている位に気に入っています(開放型と決めているのでDT1990PROが非常に気になっています)。 現在はXLRのバランスケーブルを手配しているので、そちらをTA-ZH1ESに挿すか変換ケーブルを介してUD-503と接続するか悩んでいます。そちらのいずれかが気に入ればDT1990PROは要らないか?等と考えながらお金の計算をしています。 T1 2nd、T5P 2ndを未試聴の私にとっては、それらと比較して感想を述べることは出来ませんが、AK4499を本ヘッドホンで聴いた時の「笑っちゃう位に音が良い」という印象は消えないもので、変わらずにメインヘッドホンであり続けています。

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T1 3rd Generation
  • ¥115,200
  • アバックWEB-SHOP
    (全6店舗)
181位 4.20
(11件)
6件 2020/11/19  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     360g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:32Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:5Hz〜50kHz コード長:3m 最大入力:300mW カラー:ブラック系 リケーブル:○ ハイレゾ: 
【特長】
  • 第3世代の「テスラドライバー」を搭載した開放型有線ヘッドホン。一音一音をきめ細やかに再現するチューニングが施されている。
  • 「テスラドライバー」により、高い解像度、広いダイナミックレンジ、ひずみの低減を1テスラ(1万ガウス)を超える強力な磁力によって実現。
  • 着脱可能な専用ケーブルを備え、音響伝送における微細な信号をロスなく伝送する。ケーブルは簡単に取り換えることができる。
この製品をおすすめするレビュー
5装着感、音質ともに良好

【デザイン】 デザインで購入した訳ではないが、がっかりする事なく良い感じ。 【高音の音質】 他のヘッドホンやスピーカーと比べ癖がある訳でなく自然で良い。 【低音の音質】 同上。 【フィット感】 これはとても良い。それもあってか他のヘッドホンよりも使用頻度が高い。 【外音遮断性】 開放型の為、インターホンや呼びかけにも対応出来る。 【音漏れ防止】 気にしたことがないのですが、再生したまま耳から外しても余り聴こえない様な気がする。ボリューム次第なのかも知れない。 【携帯性】 立派なケースが付属している。大きいが。 【総評】 代々このシリーズを使用しているユーザーからの評価が芳しくないおかげか安価に購入できた。音質や装着感含めて大満足。ヘッドホンアンプ、DAPともにバランス接続で聴いています。リケーブルの効果は正直分かりませんが自己満足です。

5新たな道を選んだ不遇の名機

もうちょっと価格が下がってからと様子見していたら、気づけば一年も経っていないのに既に市場から撤退同然の状態に。改めて人気の無さ、メーカーの思惑外れを実感しています。 販売当初から目にしていた低評価は、前バージョンと異なる路線の音造りに対する従前ユーザーからの拒否反応が主だったように感じますが、それもこのシリーズへの期待の高さ故なのでしょう。 一方で、ここで目にするその後の評価は意外に好評で、その多くはこのモデルに対する固まった先入観や価値観を持たない方々の素直な評価のように思われ、先代を含めた実際の試聴環境が身近に無い私にとっては、それらの率先した人柱情報にシンパシーを感じながらこの度の購入に至りました。生来のへそ曲がりにとって、ここまで評価が分かれる製品は、むしろなかなか興味と期待をくすぐられてしまう訳で。 既に所有しているのは、T5p2nd、Aventho Wireless JP、AMIRON Wireless、XELENTO REMOTE、HD650、K702などなど。 ヘッドフォンアンプとして、Brooklyn DAC+、DAPはNW-WM1A、AK320などなど。 主たるソースはMac miniにため込んだAACやApple losslessといったところで、クラシックとジャズの全般が殆どです。 T5p2ndで、beyerdynamicの神髄を見た、あいや、聴いたつもりの人間として、高い解像度感、繊細なニュアンス表現、正確な音場感には、成る程の信者の多さを納得したのですが、聴き続けている中で、密閉故の閉塞感や、ハウジング内での微妙な籠もり感や反響音などがに気になり出し、この解放型に行き着いたところです。箱出し直ぐは、高域がややザラついて、低域は団子にになって耳に当たってくる印象で、おやっ?と思ったのですがそれでも音域全体に渡る軸の据わった活きの良い鳴りっぷりは、潜在的なポテンシャルの高さを感じることができ、鳴らし続けてさほどの時間も要せずに改善しています。 音域全体としてしっかりと重心が座り、立ち上がりの速さが他と一線を画す明瞭な解像感やメリハリの良さにも寄与しているように思います。 低域は籠って団子になることなく、構成する細かな音源ごとにほどけて明晰さを保ちながら広がり、十分な深みと質感を備えて沈み込んで響きます。 中域は緻密でエネルギッシュ、高域は濁りなく誇張無く自然に伸びきって、弦の音は艶めき過ぎず荒さもなく緻密。持っているソースの今まで引き出せていなかった細かな音のニュアンス情報の多様さに気づかされています。ただし、ボーカルのサシスセソがやや刺さります。人によっては気になるかも知れませんが、一方でそれでも前の代より丸くなったとの指摘もあり、つくづく好みの音には色々あるようです。 音場感は、極端な広さは感じませんが奥行き感を伴う明確な定位が感じ取れ、何より、オープンエアー型故の閉塞感からの解放は、ホールトーンとハウジング内反響の違いを気にすることもなく、その代償としての低域の不足感も全くなく、音楽に浸りながら心地よくいつまでも装着を続けることができます。 Brooklyn DAC+と繋いだ音は、ヘッドホンの再生能力の頂点を聴く思いです、あくまで個人的印象ですけれど。そして、ポータブルのNW-WM1Aでも十分満足して音楽が楽しめ、AK320でもそこそこに。ただこちらはさすがに今となってのDAP性能の限界も見えてしまいます。 好評を博した先代、先々代との音の路線の違いの原因に揚げられているのがインピーダンス設定の変更のようです。 相応の再生環境とのセットでしか実現できなかっ600Ωの音が、たかがDAPに繋がせるため32Ωにしてしまったことで、ストイックな音質向上を捨てて商売に走ったと捉えての不満も有るのかも知れませんが、一方で、1st、2ndの音を知らず、手持ちの機器としか比べられない私にとっては、それでも決して凡庸でない音を今回の路線の変更のおかげで身近で楽しめ、大変満足させて頂いております。おそらく、600Ωのままであれば、手を出さなかったかも。 なので、インピーダンス変更による音に対する影響は確かに想像されるものの、beyerdynamicの優れた音を楽しめる利用環境の裾野を広げるという意味で、32Ωがもたらした貢献も否定できないと思います。いっそT1という名前を名乗らなければ、これほどの風当たりは無かったのかも知れません。 さて、この音でもご不満な方々が納得できる音とはいったいどんなレベルなのか、今の私には知るよしも無く、当然上には上があるのでしょうけれど、少なくとも今回手に入れた価格でのこの音は、十分すぎるほど納得できる音の品質レベルではないかと思います。この音を聴いてしまった後で他の手持ちの機器を聴くと、妥協無しでは使い続けられないというのが正直な気持ちとなってしまいました。 ちなみに、今回はAmazonの出品業者が扱う並行輸入品を購入。購入価格は並行輸入品ということで85,000円でした。運悪くこの先のサポートが必要になった時にはちょっと不安ですけれど、その安心を得るために正規の国内代理店価格で購入したとしても、十分納得できるパフォーマンスを備えていると思います。 次作4thでのさらなる進歩はもちろん期待しますが、現状これだけの性能の商品がこのまま市場から消えていくのは、なんだかとても寂しく残念に思うところです。

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DT700PRO X
  • ¥46,420
  • サウンドハウス
    (全4店舗)
253位 4.34
(3件)
0件 2021/11/ 1  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)     350g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:48Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz コード長:1.8m 最大入力:30mW カラー:ブラック系 リケーブル:○ 
【特長】
  • レコーディング向け密閉型有線モニターヘッドホン。インピーダンス48Ωの「STELLAR.45ドライバー」により、あらゆるデバイスで幅広い用途に使用可能。
  • 軽量のコイルから生み出されるレスポンスの速いトランスデューサーは、大音量で高負荷の状況でも一切ひずみのない、原音に忠実な安定したサウンドを提供。
  • 着脱式ミニXLRケーブル(1.8/3m)はリケーブルが可能。6.3mmステレオ標準変換アダプターも同梱。
この製品をおすすめするレビュー
5傑作の進化

先ずデザインはやはりDT700 PRO XもDT900 PRO Xもどちらかというと上位モデルDT1770 PRO・DT1990 PROのデザインを踏襲して簡略化したようなイメージです、メーカーの意匠もしっかりと継承しています。 装着感は個人的にこれまで使ってきたの中でもかなり上位の快適さを誇っていると思います。ケーブルは上位モデルと同じ堅牢なMini XLR端子です、細かい部分では一切妥協していないところが素晴らしいです。 音に関して、密閉型のDT700 ProXは完全密閉のタイプので、低音がほんの少し弱い、全体的に音が締まっていてフォーカスがクッキリしている印象です。 音楽鑑賞用としては、音のアラ探しになってしまいそかも知れんが、逆に言うと、ハイレゾ録音とかのポテンシャルを引き出して、ヘッドホンの本来の実力を邪魔されずに本当に良い音が味わえるかもしれません。 Beyerdynamicの傑作は進化して帰ってきた。

4音質は良いです、エージングは必須だと思います

解像度が高くクリアで高音も綺麗でその場の空気感も伝わる感じで低音はずっしり沈む深さがあって音質は大変良いのですが箱出し直後は高音と女性ボーカルが結構刺さるような気がします。エージングしないと音圧が高い感じと高音の刺さり具合で毎回、耳が疲れていたのでエージングは必須だと思います。 高域エージング動画を長時間流したら耳の疲れもかなり少なくなりました。ただしエージング動画は短時間で効果があるので調整はお任せします。開放型のDT900proxの方が700proよりもマイルドな感じで耳の疲れも減ってるらしいのでリスニング用なら900proxの方もチェックしてみてはどうでしょうか。

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DJ 300 PRO X 428位 -
(0件)
0件 2026/2/ 2  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)      
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:48Ω 再生周波数帯域:5Hz〜35kHz ドライバサイズ:45mm コード長:1.5m カラー:ブラック系 リケーブル:○ 折りたたみ: 
お気に入り登録1DT 252/80のスペックをもっと見る
DT 252/80 -位 -
(0件)
0件 2018/9/ 6  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)     170g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:80Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:10Hz〜30kHz コード長:3m 最大入力:100mW カラー:ブラック系 リケーブル:○ 
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DJ 300 PRO X CLUB -位 -
(0件)
0件 2026/2/ 2  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)      
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:48Ω 再生周波数帯域:5Hz〜35kHz ドライバサイズ:45mm コード長:1.5m カラー:ブラック系 リケーブル:○ 折りたたみ: 
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DT 100 -位 4.00
(3件)
0件 2012/11/28  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)     350g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:16Ω 音圧感度:94dB 再生周波数帯域:30Hz〜20kHz コード長:3m 最大入力:1000mW カラー:ブラック系 リケーブル:○ 
この製品をおすすめするレビュー
4大前提「イコライジング」でDT150ライクにすること

イコライジングすると画竜点睛となります。 現代ではイコライジングを強く推奨します。 【デザイン】業務用で壊れないデザインが良い、黒電話に両側から白い黒板消しな姿。笑 イヤパッドが劣化しにくい素材なのが良い。 【高音の音質】 素の音質はカマボコ、でもイコライジングすればベイヤーサウンド 【低音の音質】 素の音質はカマボコで、モコモコ低音、でもイコライジングすれば楽しい中低音 【フィット感】 側圧はしんどくないです 【外音遮断性】 密閉型なりの遮音性です。 【音漏れ防止】 基本的には人の多いところでは使いません。。 【携帯性】これを携帯する人って、尊敬します! 【総評】 そのまま使ったら、カマボコ過ぎて。あはは。 そこで現代の武器DSPを使いましょう! EqMacとかハイレゾ音源プレイヤーのイコライザーを使います。 AutoEqプロジェクトのサイトに行って、ハーマンターゲットカーブとこのヘッドホンの周波数特性を調べます。同様にDT150とハーマンカーブの比較もチェックします。 まず、このDT100をハーマンカーブに合わせてイコライジング設定したのち、第二段階としてDT150ぽくなるように中低音域を調整します。 30バンドDSPイコライザーを推奨します。 すると、あら、不思議。音場も広がる。 16ΩのDT150に化けます。笑 俄然使える奴になります。 このようにハーマンカーブをリファレンスにするだけで、イコライジングの方向性が明確に見えて、箪笥の肥やしになりがちなこのヘッドホンが息を吹き返します!! どこまでもベイヤーサウンドです。 聴き疲れしません。 めちゃ良いヘッドホンですやん。

4すべての音が自ずと耳に入ってくる不思議なヘッドホン

【綜合】かまぼこだが聴感上はフラット 今時珍しく、中域を大事にした音で、 その上と下は、徐々に線が細く量が少なくなっている 音の質感は、シャープでソリッド、すっきりした、 いかにもモニターライクなサウンド ただし、薄っぺらでスカスカの音ではない 音の密度感や充実感はしっかりとあり、不満はそこまで抱かないはず すべての音にエコーがかかったような、独特な鳴り方 音場は密閉型にしては広めだが、どちらかと言えば遠い印象 これはすべての音に響きや余韻が乗っかってるため 音にカチッとした芯が通っており、定位が良好で、立体感に優れたサウンド 【高域】 鮮烈で刺激があり、明るい音色 ただし、不快な感じではなくハリのある音 カッチリした芯があって、線は細め、鋭めで、硬め、乾いた質感 高音の上の方は全然出てない 【中域】 量、厚み、密度など、一番充実してる帯域 ボーカルが上擦ったりカサついたり等、変に聞こえることはない ただし、ボーカル含めエコーがかかっているため、 人によっては不自然に聞こえる可能性も 密度感がありながらも、ボーカルと楽器はしっかりと分離し、 あるべき場所に定位している 【低域】 量は少ないが、決して低音不足とは感じさせない力強い音 ミックスダウンの際に意図的に低音が強調された音源だと、 うるさく感じることもあるぐらいパワフルなサウンド 低音の下の方は全然出てない 【音漏れ・遮音性・装着感】 側圧はそれほど強くない 重さは350gと重めで、長時間つけてると首に負担がくる ただ、装着感は良く、頭を動かしても重さでズレたりはしない ヘッドバンドはメモリやロックがない イヤーパッドはPVCレザーで、内側は広め 若干蒸れやすい 遮音性、音漏れともに密閉型としては優れている 【付属品】 3.5mm→6.3mmスクリュータイプ金メッキ変換プラグ 着脱式ストレートケーブル3m 標準ではケーブルは右出し 自作などで左出しに変更可 ケーブルを固定するネジ 【まとめ】 はっきり言って形容に困るヘッドホン 力強い低域とbeyerらしい刺激のある高域が聞こえるため、 中域中心でも聴感上はフラットに聞こえる 音数が増えるほどにまとまりが生まれ、一体感が出るという、 あまり聞いたことのないサウンド 徒に高音の上の方、低音の下の方まで追っかけてないためか 音楽全体を見渡せるほど見通しが良く、 今まで気づかなかった音に気づかせてくれるためなのか、理由は不明 解像度を高くして、一音一音をしっかりと分離し、丁寧に描写するという、 昨今のヘッドホンにありがちなアプローチではない 所謂、オーディオ的とかHiFi調って言われるよな、 聞こえにくかった音がはっきりと聞き取れるようになるヘッドホンではない 今まで実際には鳴っていたが、 意識の外に追いやられ全く耳に入ってこなかった音 そんな音が意識せずとも聞こえるようになる、そんなヘッドホン このヘッドホンで聞くと新たな発見があるはず 聞く人やジャンルを激しく選ぶため、万人にオススメはできない

お気に入り登録1DT 100 400 Ohm [black]のスペックをもっと見る
DT 100 400 Ohm [black]
  • ¥49,700
  • サウンドハウス
    (全4店舗)
-位 -
(0件)
0件 2023/12/26  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)     350g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:400Ω 音圧感度:94dB 再生周波数帯域:30Hz〜20kHz カラー:black リケーブル:○ 
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AMIRON HOME
  • ¥82,247
  • アバックWEB-SHOP
    (全1店舗)
-位 4.46
(7件)
15件 2017/1/18  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     340g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:250Ω 音圧感度:102dB 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz コード長:3m 最大入力:200mW カラー:ブラック系 リケーブル:○ ハイレゾ: 
この製品をおすすめするレビュー
5ダークホースだった

終売に近い為か叩き売り状態なので買ってみました ぱっと聞きでは低音多めのモヤモヤした音に聞こえますが、据置アンプでパワーがあるとそうなるみたいです なのでdc07proみたいなスッキリ系でパワーがそこまで高くないDACとの相性が良いです (TEAC UD-505との相性は最高です) 音のイメージはt1 2ndと同系統で広くはないけど位置が正確な音場、リスニング向けらしく長時間聴いても疲れない点がメリットです イヤな音を決して出さずまろやかで優しい音を出す稀有な存在(似てるのはt3-01だと思う) ─追記─ T1 2ndのケーブルで聴くとクリアーな音に変化するので、ベイヤーはあえて少しモヤモヤするケーブルを使ってこの音を演出しているように感じました

5製品の質感、音質ともに◎

【デザイン】 見た目はbeyerdynamic製品共通の無骨さがあり、シンプルなものが好きな方には好まれると思います。 質感もとても良く、プラスチックの部分はチープさを感じさせませんし、ハウジングの網目(繊維を編んだもの)も私は好きです。 【高音の音質】 価格相応以上の音質です。 私はNEO iDSDにバランス接続で使用していますが、オーケストラからポップスまで、澄んだ高音が楽しめます。 【低音の音質】 開放型、低音に寄せたチューニングではないことを考慮しても十分出ていると思います。 個人的にはタイトな感じで聞き心地が良いです。 【フィット感】 ヘッドバンド、イヤーパッドが良いこともあってか、非常に快適に使えます。 ただ、私の家族はドライバ部分にあるスポンジに耳が当たり、長時間付けていると痛くなると言っていました。 試聴できる場所があるのなら付け心地は一度確認したほうが良いかと思います。 【外音遮断性】 開放型のため無評価 【音漏れ防止】 開放型のため無評価 【携帯性】 ホームリスニング用途の製品であり、私自身もその用途で購入したため携帯したことがありません。 一応ケースが付属していますが、そういう製品ではないと思うため無評価です。 【総評】 5万円前後で購入でき、ケーブルは左右両出しのため別途バランスケーブルを購入することでバランス接続が楽しめます。 恐らく対抗製品はFidelio X3あたりになるかと思いますが、こちらを購入してとても満足しています。

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