ハイレゾのオーバーヘッドヘッドホン 人気売れ筋ランキング

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構造:開放型(オープンエアー) ハイレゾ
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スペック情報
構造  接続タイプ ノイズキャンセリング  外音取り込み 重量
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お気に入り登録815MDR-MV1のスペックをもっと見る
MDR-MV1 8位4.42
(44件)
196件 2023/4/11  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     223g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:24Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:5Hz〜80kHz ドライバサイズ:40mm コード長:2.5m 最大入力:1500mW カラー:ブラック系 リケーブル: ハイレゾ:○ 折りたたみ: サラウンド: 
【特長】
  • クリエイター向け背面開放型有線モニターヘッドホン。ヘッドホン内部の反射音を低減し、クリエイターが意図する正確な音場再現が可能。
  • 肌触りがよく、長時間使用に適したスエード調人工皮革をイヤーパッドに採用。使い勝手のよい着脱式プラグ付きケーブルと交換可能イヤーパッドを装備。
  • ケーブルプラグは6.3mmステレオ標準プラグ。付属のプラグアダプターを使用し、3.5mmステレオミニジャックを備えたPCやスマホなどと接続できる。
この製品をおすすめするレビュー
5リスニングにもモニタリングにも

【デザイン】 コンパクトで携帯性が高いため持ち運びやすい キャリングポーチなどは付属しない 【高音の音質】 開放型のため抜けが良く綺麗に響く 音が鳴っている位置や伝えたい表現を十全に理解できる 【低音の音質】 迫力は十分であるが低音が好きならば密閉型の方が宜かろう 【フィット感】 個人的には良好 耳は大きめだがすっぽり入る 【外音遮断性】 開放型のためありはしない 【音漏れ防止】 同様にない 【携帯性】 非常に高いがポーチやケースは付かない 段ボールのまま持ち運ぶより別途ポーチなど購入推奨 【総評】 テレビorスマホ→FiiO:K13R2R→MDR-MV1の環境下で一ヶ月ほど利用しての評価 モニター用途にも長時間の音楽鑑賞にも適うヘッドホンといえる SONYのMDR-M1を購入するつもりで試聴に某ショップを訪れたが見事に嵌ったためこちらを購入することに あちらは耳が大きい当方には若干装着に難があり合わずに断念 とはいえマスタリング用途などは密閉型のため周囲の雑音に干渉されにくいM1の方が優秀かと思われる DACアンプは寒色寄りの機器との相性が良好に思われる テレビ番組や映画鑑賞などにも使えるため使い勝手は非常に高い とはいえあれこれ聞こえてしまい疲れやすいのはあるかもしれない より安価なヘッドホンも選択肢に入ると思われるが四万円オーバーを払う価値は間違いなくあると断言できる 装着感が合うならば(結局はこれが全て)オススメです

55点では足りない

【デザイン】 【フィット感】 プラスチッキ-で安っぽく見えるところが最高にエモい。 持ったら分かるこの軽さ! 【高音の音質】【低音の音質】 過去HD595を所有していた時期はあったが、基本、密閉型しか 所有していない者からすると、この感覚は全てが新鮮すぎる。 モニター用にのみ使うなんて、勿体なさ過ぎる! 【総評】 以下の条件でヘッドフォンを探している人は、 買って絶対に後悔させません。是非購入してください! 外で使う気が全く無く、自宅で他の住人に気を使う必要もなく、 有線であることに何らめんどくささを感じず、ただひたすら 良い音を聞きたい。でも、長時間使用する際のストレスは 最小がいい人には、このヘッドホンが絶対にベストだと思います。 過去幾多のイヤホン・ヘッドホンを所有&レビューして来ましたが、 ストレスフリーで音楽に集中でる幸せを、初めてこいつで堪能できました。

お気に入り登録508HD 800 Sのスペックをもっと見る
HD 800 S 26位 4.50
(39件)
372件 2016/1/ 7  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     370g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:300Ω 音圧感度:102dB 再生周波数帯域:4Hz〜51kHz コード長:3m カラー:ブラック系 リケーブル: ハイレゾ:○ 
【特長】
  • 中音と低音の再現力を高めたヘッドホン。「XLR4シンメトリカルケーブル」が付属し、接続性にもすぐれている。
  • 「アブソーバーテクノロジー」により、共鳴を吸収し周波数応答の不要なピークを回避、どの周波数域でも音楽の細かなニュアンスを味わえる。
  • 独自の大型トランスデューサー・システム(56mm)を搭載したほか、特許取得済みのダイヤフラムが、高周波帯域で起こりやすいひずみを最小限に抑制する。
この製品をおすすめするレビュー
5ダイナミック型ヘッドフォンのマスターピース

過去10数年、色々なヘッドフォンを購入してきましたが、 このモデルほど様々なモデルと比較されるモデルはなかったと思います。 あのSennheiserのフラグシップモデルということ、 後述致しますが、このヘッドフォンの特徴である特出している音場の広さによって、 高級ヘッドフォン市場の中でも確固たる地位を築いているのかと考えています。 音質、音場、コストパフォーマンスの三つの観点において、 同じ開放型であるHifiman Aryaと比較します。 ・音質 解像度という観点で行くと、Aryaの方が高いかと感じます。 ですが聞きやすさという観点では、HD800Sに軍配が上がると感じます。 Aryaも聞き辛い、聞き疲れするということはありませんがクリアに聞こえすぎる分、そのような感想を持ちました。 ・音場 こちらはHD800Sが圧倒的です。 Aryaも広いとは感じますが、HD800S以上の音場をこれまでヘッドフォンでは感じたことがありません。 ですがスピーカー程ではないため、あくまでヘッドフォンとしては。となります。 ・コストパフォーマンス 現在、各社のフラグシップが20万円オーバーとなってきている状況ではある意味安いと感じるかもしれません。 HD800が出た当時は樹脂のヘッドフォンでこの値段か!と驚きました。 Aryaは当初は約20万円未満とHD800Sとほぼ同額程度だったのが、現在では値段が下がってきておりますが、HD800Sは当時から変わらない価格を維持していることに驚きます。 ・まとめ そろそろデビューから10年に到達しようとしている2024年現在であっても現役であり、このモデルの唯一無二の音場の広さはこのヘッドフォンでしか味わえないと思います。 またHD650系統の音とは少し異なる為、HD650のアップグレード版というわけではなく、別のSennheiserのフラグシップモデルと考えるべきです。 オーディオ好きであれば一度聞くべき音と思います。

5水のように澄み切った世界観の広い,開放的な音楽が聞けますよ。

【デザイン】HD800シリーズのデザインを踏襲していることは間違いないです。ただ。 HD600シリーズに比べると。少々大ぶりです。 【高音の音質】開放型ヘッドホンの集大成とも言える抜けすぎる高音は?逆に慣れるまで,ちょっと出すぎなのかなと思うようなきらいもありますが。まあ、これがゼンハイザーの音なんだろうなということで納得しています。しかしながら流石に高音が刺さるということはないです。あくまでクリアで透き通っています。音場は限りなく?広いです。悪くいえばやや散漫かもしれませんが,どこでどんな音がしているかという音響定位はしっかりしています。しかも、2.0チャンネルで聴いてるはずなのに、楽器やコーラスの音など前後左右上下に分散して聞こえるため、4つのスピーカーに囲まれている感覚があります。 【低音の音質】少し物足りないかなというくらいですが、誇張がない程度でしょうか?このモデルを買うような余裕のある人は?パソコンなどの音源やDACでの(デジタル)なり,アンプに挟むアナログなりの,イコライザーを使うと思うので。多少低音を盛ってやるとやると好みの音が作れると思います。イコライザーを使ったからといって音が悪くなるということはないです。 【フィット感】パットも耳にすっぽりと合うし,ちょうどいい側圧で,開放型としては?合格点だと思います。ヘッドホンの重さをあんまり感じませんし,この機種では不思議と長ったらしい3Mの太いコードをうっとうしいと思ったことはありません。(HD820では,同じコードが重いと感じましたが・・・) 【外音遮断性】ほぼ皆無です。ボリュームを過度に上げてなければ人と会話ができるくらい外の音が聞こえます。 【音漏れ防止】同じ部屋、同じ空間にいる人なら間違いなく聴こえます。至近距離ですと,大体どんな曲を聴いてるかもわかるくらいです。 【携帯性】いろいろと考えてみましたが。もし持ち出すとすれば?山の家とか?海辺とか?極端に静かなところでしか使えないでしょう? 300Ωという抵抗がありますんで。ウォークマン+携帯ブースターアンプ+ポータブルバランスアンプが必要かなと思います。(一応試してはみましたが…) 【総評】兄の話で恐縮ですが。どうもオーバーヘッドホンというと密閉型しか知らないようで。ゼンハイザーではないんですが,GRADOのエントリーモデルを視聴してもらったときに,その良さが分かってもらえず,がっかりしたことがあります。密閉型に慣れているというのが,日本の一般人での常識かもしれません。私も今は開放型ヘッドホンの数の方が多くなってしまって,外出するときはワイヤレス型または密閉型ワイヤードのオーバーヘッドホン(またはカナル型イヤホン)等のを持ち歩くことがありますが。開放型のヘッドホンはやはり,家で静かに音楽を聴くものだと思います。(欲張りなので,音楽のジャンルや曲の種類によっては,これも携帯はできないモデルですが,低中音に定評のある密閉型のHD 820と使い分けています。) 性能や機能については?ほかの方も言っておられるように,開放型の得意なゼンハイザーのモデルとしては,これはやっぱり現時点での集大成だと思います。 元気のいい音のするHD 660Sを持っていますが,ハイエンドモデルとしての解像度なり,音場の広さなり。音響定位等々の聴こえる方向。楽器の位置。ボーカル位置と近さ。すべてにおいてオールマイティに使える。スーパーヘッドホンだと私は思ってます。(しかし,例えば,新しいHD660S2の3個分弱の値段は高いと思います。HD820同様コスパはあまりよくないと思います。円安のせいでもあるんですが) ついでに,HIFIMANでの購入時3万円台〜7万円台の平面駆動ヘッドホンを持っています。これらとそれほど音質の差がないのも気になります。ただし、平面駆動は、音が硬くドライすぎると言う点もありますが、(こちらの方がコスパははるかに良いです。)

お気に入り登録229HD 560Sのスペックをもっと見る
HD 560S 29位 4.69
(16件)
29件 2021/4/16  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     240g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:120Ω 音圧感度:110dB 再生周波数帯域:6Hz〜38kHz ドライバサイズ:38mm コード長:3m カラー:ブラック系 リケーブル: ハイレゾ:○ 
【特長】
  • リニアなアコースティック特性と確かな低音域の存在感に加え、幅広い音域の再現を実現した有線ヘッドホン。
  • 新素材を採用した高性能38mmダイナミックドライバーを搭載。10kHz以上の高音も上質で伸びのある音の広がりを再現する。
  • 独自のテクノロジー「E.A.R.」で最適な角度にドライバーを配置。軽量ヘッドバンドとソフトで質の高いイヤーパッドで長時間装着していても快適。
この製品をおすすめするレビュー
5聴き込むほど良さがわかる逸品

【所感】 私は音楽制作のプロではなく、一般の音楽愛好者です。クラシックを中心に聴きますが、HD560Sは音作りに恣意的な演出がない点が気に入っています。全体的なバランスの良さを感じます。   長い時間聴いていても聴き疲れしづらいところも気に入っています。聴き込む程、このヘッドホンの良さを実感できます。 プリメインアンプPM8006のヘッドホン端子で聴いています。音源によってアンプのソースダイレクトで聴くこともあれば、高音、中音、低音の補正をして聴くこともあります。HD560Sはその微調整に応えてくれるのが嬉しいです。 布地のイヤーパッドの感触が良く装着感も良好です。買ったばかりの側圧はやや強めです。私は、使っていない時にヘッドホンの内側に本をはさんで少し緩くさせたところ丁度良くなりました。適度な側圧はヘッドホン重量を感じさせず快適です。 ケーブルや端子もしっかりとした作りです。現行のケーブルは1.8メートル。 【コストパフォーマンス】 このヘッドホンを「ゼンハイザーの良心」と呼んだ人がいましたが、全く同感です。この価格帯で買えるヘッドホンとしては、極めてコストパフォーマンスに優れています。 今年4月にAmazonで15,000円程度で購入できました。量産によって低価格を実現できたのだと思いますが、他社のこの価格帯の製品にこのレベルの音を出せる機種は見当たりません。これより上質の音が欲しければ、40,000円から50,000円くらいの予算が必要でしょう。 以下の条件を満たす人にはかなり満足できる製品だと思います。 条件1「再生機器」 オーディオインターフェースやヘッドホンアンプを所有していること。このヘッドホンは一定以上の駆動力で鳴らさないと本領を発揮しません。 条件2「使用場所・使用環境」 室内専用で使うこと。ポータブルではありません。折りたたみも出来ません。開放型ヘッドホンなので、2メートル離れて座る家族に曲名がわかるくらい音漏れします。 条件3「音の傾向」 音源を忠実に聴きたい人。求める音がフラットで、特定の音域を強調されていないことを良しとする人。

5心地よい音色

モニター性能とリスニング性能を両立させているかのような非常にバランスの取れた、いい音色ですね。 筐体はプラスチックでややチープ感はありますが、その分軽くてつけ心地が抜群ですね。耳をすっぽり覆います。 正確な音色で低音から高音まで癖のない、心地よい、録音された音を忠実に再現していますね。 中高音域の透明感は素晴らしく、楽曲がリアルに伝わります。 開放型はやはり音の抜けの良さとEARテクノロジーによる音の広がりと定位感が正確ですばらしいですね。 低域も密閉型と比べると私にはやや物足りませんが、十分に深くしっかりとタイトに鳴らしてくれますかね。 デザインはゼンハイザーのいかにも伝統的な感じですね。 アマゾンの初売りで安く変えたので、とてもいい買い物をしました。

お気に入り登録564ATH-HL7BTのスペックをもっと見る
ATH-HL7BT 43位 4.34
(49件)
130件 2021/11/ 4  開放型(オープンエアー) ワイヤレス・有線(ワイヤード)     220g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:48Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ドライバサイズ:53mm コード長:2m カラー:ブラック系 ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:約1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大約20時間 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 
【特長】
  • 長時間の装着でも軽量かつ快適な着け心地で聴き疲れしにくいオープンエアー型ワイヤレスヘッドホン。周りの空気とともに自然な音の鳴りを楽しめる。
  • 広帯域再生を実現する大口径53mmドライバーを搭載。3.5mmステレオミニプラグの2.0mコードが付属し、有線接続も可能。
  • 専用アプリで音質や音量レベル、音のバランスなどをカスタマイズできる。最大約20時間の連続再生、約10分の充電で約150分間の急速充電に対応。
この製品をおすすめするレビュー
5有線で接続で、ハイレゾがより楽しめます。

【デザイン】 黒に少し、アクセントがあり、好みの分かれるところです。 【高音の音質】 3.5mmでヘッドフォンアンプに接続すると、ハイレゾならではの好みの高音が出ます。 【低音の音質】 3.5mmでヘッドフォンアンプに接続すると、充分な音が出ます。 【フィット感】 2年以上使うと、緩くなってきますが、音楽を聴く事に支障はありません。 【外音遮断性】 無評価 【音漏れ防止】 無評価 【携帯性】 持ち出した事もない為、無評価 【総評】 ワイヤレスで、ウォークマンとワイヤレスで楽しんでいましたが、あっさりとした音でしたが、ヘッドフォンアンプに有線で繋ぐと本領を発揮する事に気づき、味付けもこってりで最高です。1万4千円くらいで購入して、満足度は100%です。

5ながら聞きには最高

b&w Px7をメインに使っているけどパソコンで作業をしながらながら長時間使うには少し肩が凝るので気軽に使えるヘッドホンを探していました。 求める機能としては屋内使いなので遮音性は不要、ワイヤレス、軽量、圧迫感が無い事でした。 そうなると意外と候補は無く、本機種一択でした。 音質は値段なりですが装着感は抜群に良く、ながら聞きするには最高の機種だと思います。

お気に入り登録204ATH-ADX5000のスペックをもっと見る
ATH-ADX5000
  • ¥213,500
  • アウトレットプラザ
    (全12店舗)
68位 4.33
(21件)
58件 2017/10/ 6  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     270g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:420Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:5Hz〜50kHz ドライバサイズ:58mm コード長:3m 最大入力:1000mW カラー:ブラック系 リケーブル: ハイレゾ:○ 
【特長】
  • 不要な音のひずみを抑えられる、硬質樹脂成型の「バッフル一体型」ドライバー(58mm)を搭載したエアーダイナミックヘッドホン。
  • 耳からハウジングまでの音響空間を2分の1に仕切るポジションにボイスコイルを配置することで、抜けの良い音を再生できる。
  • 耐久性と通気性にすぐれたイタリア製アルカンターラをイヤーパッドとヘッドバンドに採用しており、長時間のリスニングも快適に行える。
この製品をおすすめするレビュー
5やっと実力を発揮した

所有している製品 ヘッドフォン HiFiMAN SUSVARA フォステックス TH1100RP、TH909、 オーディオテクニカ ATH-ADX5000、 ゼンハイザー HD800S、HD800、 ゼンハイザー HD820、 DAC・アンプ iFi Pro iDSD Signature、FiiO K19、HiFiMAN GoldenWave SERENADE、FiiO K9 Pro ESS Skylight、K9 AKM ケーブル 日本E4UA社製 銀メッキ銅バランスケーブル(\57,000) 英国OIDIO社製 (各ヘッドフォン専用ケーブル) 銀メッキ銅製バランスケーブル(時価約\40,000)、純銅製バランスケーブル(時価約\38,000) その他 各ヘッドフォン純正バランスケーブル純銅製 接続 imac27=Audirvana(オーディルヴァーナ)=iFi Pro iDSD Signature=オーディオテクニカ ATH-ADX5000=日本E4UA社製 銀メッキ銅バランスケーブル 上記接続にて視聴のリポート 【総評】 このヘッドホンの基本はモニターライクなので、普段はアンプの設定は真空管モードにしています。 アンプのソリッドステートモード(半導体モード)では、弦楽器や管楽器のアコースティックな音色を確かめるときに使っています。 モニターライクと言っても、このアンプでは美音で高品位な音色を聴けます。 そこからさらに、色づけするために真空管モードにしています。 正直言って、このアンプでようやく確固たる音色に出会えたと思います。 私の経験ではアンプはfiio K19(約27万円)で何とか様にはなっていますが、比較したときに持ちません。興ざめします。試練に耐えないのです。 iFi Pro iDSD Signatureのアンプ(約55万円)で個人的にゴール出来ました。 アンプは極力良いものを使うと、見事に変身してくれます。 変身できる多くの余地を持ったポテンシャルの高いヘッドホンだということです。 追記として: 純正のバランスケーブルでは満足できませんでした。 高音が好きですので、銀メッキ銅のバランスケーブルを常用しています。 高域の伸び、透明感、薄化粧の色・華、高貴な品位品格、お気に入りの音色に持っていくことが出来ました。 【フィット感】 No1レベル。軽くてフィットしてずれにくい、布パッドは汗をかかず大切。すべてが良い。

5これぞ本物の開放型!

これまで開放型は ATH-AD2000X、Hifiman Arya V3と所持しました。 しかし音漏れで家族からクレーム、泣く泣く手放し、 今は半開放のFOSTEX TH909を使っていましたが、 このほど、マンションに引っ越し防音もそれなりで開放型もOKでしょってな事で Sony MDR-MV1を買いましたが、あまりのショボさに即流して、 このADX5000を買いました。 箱出し時点でAD2000X、SR9、MV1を凌駕、 値段を考えたたらあたり前なんですが。 メーカー2年保証、イヤーパッド予備サービスと テクニカ開放型フラッグシップに相応しい内容です。 で、国産高級機と比べて書きます。 Sony Z1R 良い点 ・独特の外観、リセールバリューも良い値段 悪い点 ・重い、音の角がうっすら丸い、駆動力がいる ・Sonyというだけで音がいいと錯覚する、ソニーマジック? FOSTEX TH909 良い点 ・どんな音も良い音で聞かせてくれる、FOSTEXマジック? ・小音量でもバランス良し、これもFOSTEXマジック? ・開放型だが驚く程音漏れが少なく、半開放型である、  よって抜けの良い音が部屋と時間帯を選ばず聞ける。 悪い点 ・スーパーオールマイティー、可も不可もなし。 ・専用バランスケーブルが高杉晋作。 テクニカ ADX5000 良い点 ・軽い、アンプやDAC、ケーブルを選べば唯一無二の音になる ・メーカー2年保証、イヤーパッド予備がもらえる ・女性ボーカルは目の前でリアルに聞かせてくれます、伝統のテクニカマジック。 悪い点 ・システムが悪いとすこぶる悪い音となる。 ・ある程度の音量を上げないと真価を発揮しない  よってTVスピーカー並みの漏れ音となり部屋と、時間帯を選ぶ。 ・A2DCのバランスケーブルの種類が少ない。 現時点で、 TH909はゆったり聞く時=リスニング機。 ADX5000は曲の情報、こまかな音を聞く時=モニター機として、 どちらもオールマイティーにそこそこ聞かせてくれますが、 TH909はパワー?押しがありますからロック、テクノ、JPOPが主。 ADX5000は女性ボーカル、ジャズ、楽器と空間チェックで使い分けております。 再レビュー: ケーブルをHDC114A/1.2から、AT-B1XA/3.0 へ変えました。 4万円アップは無駄ではないです、音は耳元モニタースピーカー@ヘッドホン。 曲の楽器、歌い手の表情、録音エンジニアの腕、 聞き手の機器の良し悪し等すべてを暴露するヘッドホンです。 若干華がありますが、そこがテクニカの腕=味付けでしょう。 参考までに流行りのyoasobiのアイドルを聞くと、 声がセンターだけではなく、2重に録音されているのがハッキリ聞こえます。 センターの声と外側にある声が同時にハッキリ聞こえます。

お気に入り登録42Fidelio X3/00のスペックをもっと見る
Fidelio X3/00 71位 4.67
(3件)
5件 2020/12/ 9  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     380g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 インピーダンス:30Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ドライバサイズ:50mm コード長:3m 最大入力:500mW カラー:ブラック リケーブル: ハイレゾ:○ 
この製品をおすすめするレビュー
5楽器の分離と立体感が素晴らしい隠れた名作

【良い点】 自然なサウンドで定位と音場に優れています 特にアコースティック系に強く、楽器の分離や立体感が素晴らしいです 録音、マスタリングの良い楽曲だと更に感動出来ます リスニングヘッドホンなので聴き疲れするような低音や高音の強調はされていません 音楽だけでなく、ブレスオブザワイルドなどの自然を感じられるゲームや、定位が重要なFPSでも活躍します 【もう一声】 一見おしゃれなデザインですが、細かい所をみるとやっつけ感があります 切りっぱなしで切断面を処理してない素材や糊付け感が気になります イヤーパッドの素材が若干硬めで肌触りもそれほど良く有りません 【総評】 有名でないのが不思議なくらい完成度の高いヘッドホンです ディスコンになって欲しくないです

5X2の大幅進化

発売日にヨドバシに注文しました。昨年の9月に発表があってからの、1年以上の待ちに待った発売でした。 X2を既に所有しており、非常に気に入っていましたので、飛びつく様に購入しました。まだ、2時間程しか鳴らしていませんが、X2と比較しながらレビューします。 まず、装着して、X2よりかなり軽く感じます。締め付け力は若干強く感じます。HD650と同じ位です。使っていくうちに変わると思います。音質は、X2より、解像度、定位、音像が、かなりクリアなり、透明度が上がって、音場も広く感じます。高音がX2より強く、その為かなと思います。シンバルが若干耳に刺さります。低音はX2と同様に良い響きです。ただ、X2の芳醇な響きが薄くなったかなと思います。エージングが進むと変わっていくかと思います。 バランス化が出来ると思い、同じ3.5ミリのベイヤーのT1用のバランスケーブルを接続してみましたが、ダメでした。挿さるのですが、無音です。唯一残念でした。DENONの7200、SONYのZ7のケーブルも同様にダメでした。2.5ミリのバランスケーブルが付属されていますが、私の環境ではムダな物になってしまっています。残念!!満足度マイナス1の理由です。 付属のケーブルは、詳細は分かりませんが、良い物だと思います。X2のケーブルより太いです。 X2をバランス化させた様な高音質になったと思うので、満足度は高いです。やはり、買って良かったと思います。 AKG K812, ベイヤーAMIRON 、DENON7200に肉薄する高音質だと思います。価格以上の高音質だと思います。 再レビューです。 使用後、約4ヵ月が過ぎ、100時間以上鳴らし、変化がありました。 高音の刺さりが無くなりました。シンバルが心地良く響いています。また、音場が一層広くなり、X2、AMIRONの1.5倍位に感じます。奥行きも深くなったと思います。オーケストラが、コンサートホールのベストポジションに居てるかの様に、見渡せる様です。刺さらなくなり、リラックスしてリスニングできます。HD650の音場を広くした様にも感じます。リスニング用ヘッドホンの最右翼だと思います。正反対が、ベイヤーの1990PROの様な、モニター用のヘッドホンだと思います。 再々レビューです。 どうしても、バランス接続をしたいので、 2.5ミリからXLR4ピンへの変換する物を探したところ、Amazonで、Youkamooというブランドで見つけたので、ダメ元で購入してみました。結果、大正解でした!! 解像度と音像、定位のクリアさ、が抜群に良くなりました。X2がモヤモヤして聴こえます。私の常用のヘッドホンになりそうです。

お気に入り登録37JT7 FIO-JT7のスペックをもっと見る
JT7 FIO-JT7 103位 5.00
(3件)
20件 2025/12/ 5  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     318g
【スペック】
駆動方式:平面磁界ドライバー プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:18Ω 再生周波数帯域:7Hz〜40kHz コード長:1.5m リケーブル: ハイレゾ:○ 折りたたみ: 
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5【FiiO全機の試聴簡易所感有り】今後が楽しみになるFiiOの現在地

JT7は、DAPやアンプ等で有名なFiioが放つ開放型の平面磁界型ヘッドホンです。 装着感はFiiOとしては現状最高の装着感で重量以外にあまり問題はありません。音は2万円ならかなりコストパフォーマンス良好と言えるクリアな音です。 FiiOが最初にオーバーヘッド型を出したのは2023年の上期。FT3の酷すぎる装着感で興味を失ったものです。 そして2025年の下期に出たこのJT7を試着してみた結果、存外に装着感が良かったので購入。結果、今後が楽しみとなるFiiOの現在地を確認できました。 レビューの最後には、FiiOのオーバーヘッド型の全機種を一気試聴した際の簡単な所感を参考として記載します。 ■音質■ 平面磁界型を生かしたクリアさ、とても良いです。 平面磁界型の鳴らす音って映像的なんですよね。 ちなみにJT7は2万円の機種の中ではかなり鳴らしにくいので、まともなアンプを用意することを強く推奨します。 【高音の音質】 滑らかな高音。嫌な音は出しません。 【中音の音質】 主にボーカルについて、脳内定位ですが映像的にクリアで綺麗。 【低音の音質】 平面磁界型の弱点と言われる低音ですが、必要分は鳴っていると思います。 締まりやキレはまあまあ位の、若干深みの足りない低音という印象ですね。 【音質総評】 良好な音質で比較的どんなジャンルでも行ける汎用性のある音だと思います。 HIFIMANの平面磁界型の末弟HE400seは現在1.2万円ほどで売られており、あれほどの価格破壊感をこのJT7には感じ無いのは、2万円前後の他社ラインナップ層の厚さがそうさせているのでしょう。 それでも先日レビューしたベイヤーの人気機種DT270PROを手放しで絶賛できなかった理由の一つは2万円というほぼ同価格であるこのJT7と同時期に所有していた事だと思います。 ■装着感■ 装着感は良好です、重さ以外。 【フィット感】 耳周りのフィット感はかなり良いです。 耳を覆い切る深さと広さ。広さのほうは若干耳に当たったりしますが馴染むと気になりません。蒸れ感は開放型なのであまりはないんですが、パッド内部のレザー素材によって少し気になる事もあります。 【側圧】 やや強めな側圧です。もう少し緩くても良いかなと思うのでティッシュ箱で矯正しておきます。 【頭頂部】 特段問題のないヘッドバンドです。 【重量】 328g(実測値)とかなり重いです。公称値より更に重いようですね。 このくらいの重量になると長時間使用した場合に肩や首が凝ってくるので、気を付けたいところです。 【装着感総評】 総合的には良好、重量の問題点を考慮して80点、星4つとします。 装着感が良かったから初めてFiiOのヘッドホンを買ってみようと思えたので、今後もこれよりも良い装着感を目指して開発していってもらいたいです。 ■■総評■■ 良好な音と装着感、星5つです。 FiiOさんの初期は本当に酷い重さや装着感だったのですが、世代を経る毎に良くなっていっているのが確認できて嬉しいです。 このJT7がFiiOのオーバーヘッド型ヘッドホンの現在地、今後が楽しみですね。 【FiiO全機種の試聴簡易所感】 以下は特別編として、FiiOの現在売られているオーバーヘッド型有線全機種の試着試聴の簡易所感となります。 簡単な試聴程度なので、音の方はあくまで参考程度でどうぞ。 Snowsky 音のクセが少なくコンパクト、装着感は悪くない。解像度はS160のが上 JT1 低音モッコモコモワモワのドンシャリ。装着感イマイチ。発売世代が早いものは装着感悪い傾向 JT3 音はパッとしないやや低音寄り、開放型ならJT7のほうがおすすめ。装着感まあまあ、だがかなり重い JT7 クリア、平面磁界型としては低音が結構出る気がする。かなり鳴らしにくい。装着感は良好もかなり重く側圧ややあり FT1 重みのある低音、結構いい音。装着感まあまあもかなり重い FT1Pro 平面磁界、結構悪くないクリアさと丁度良い締まりの低音。装着感はなかなか良好も滅茶苦茶重い FT13 低音ドンジャカホン。他の帯域はクリア。装着感はまあまあもかなり重い FT5 低音多めながら音も地味、初期作感が残る。装着感自体も悪く、かつ驚くほど重すぎる FT7 別格のビルドクオリティ。低音ドコドコ気味も音はちゃんと良い。驚くほど重いがFT5よりはずっとまともな装着感 最後の最後までJT7とどっちを買うか迷ったのは音の良さと装着感の良好さの面でFT1Proでして、重量面で優位だったJT7を選びました。あと型番をつける法則性が謎過ぎませんかこれ。 全体を見渡しても、世代が後のものほど音質的にも装着感や重量面でもより洗練されてきているような気がします。

519800円なら買いましょう。

【デザイン】 加工精度も高く、パンチングも綺麗です。 【高音の音質】 伸びやかに高音が伸びます。ハイレゾ認定されています。 【低音の音質】 音源によっては、少なめに感じる事もあります。駆動方式からしたら、充分出ていると思います。 【フィット感】 何時間つけても疲れません 【外音遮断性】 製品の特性上、全く無音にはなりません。 【音漏れ防止】 盛大に漏れます。ホームユースなので問題ありません。 【携帯性】 持ち出していない為、無評価です。折り畳めます。 【総評】 19800で買えるヘッドホンでは、最高の物でした。今まで10個くらいヘッドホンを買いましたが、これが一番良いです。AVアンプでアンバランス接続を試しましたが、満足のいかない結果になりました。ウォークマンNW―300でもボリュームを60以上上げても良い音とはなりませんでした。K11との相性が一番良いです。

お気に入り登録298HD600のスペックをもっと見る
HD600
  • ¥54,000
  • サウンドハウス
    (全8店舗)
103位 4.81
(30件)
168件 2004/1/ 2  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     254g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:300Ω 音圧感度:97dB 再生周波数帯域:12Hz〜40.5kHz コード長:3m カラー:steel blue リケーブル: ハイレゾ:○ 
【特長】
  • しなやかさと歯切れのよさを両立した、ダイナミック・オープン型有線ヘッドホン。
  • 周波数特性は12〜40,500Hz、インピーダンスは300Ω、感度は97dB。
  • ケーブル形状は3.0m(両出し)、プラグ形状は3.5mmステレオミニプラグ(ストレート型)。6.3mm標準プラグ変換アダプターが付属する。
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5高級機や最新型が必ずしも最適解ではないと思わせてくれる機種

制作年代の古い機種なので音質についてのレビューは出尽くしている感がありますが、初期のロットより最近のロットの方がチューニングが現代風というか分離感が増して高音も少しキラキラな感じになっているようです。 それでも、最新型やモニター系、平面駆動型に比べるとひと膜被っている感はあります。 自分が思うHD600の良いところと言えば、高音や低音の音質などよりも全体のバランス感です。 最新技術でいくら分離感や音質を良くしても、すべての音がバラバラに自己主張したりすると演奏としてまとまりのない、制作者の意図しない印象の音楽になってしまうこともあり得ると思います。 そのようなこと無く音楽の全体感を味わえるという意味では、年代や流行に左右されない普遍性のある機種だと思います。 余談です。 自分はHD650を持っているのになぜHD600まで買ってしまったのか? 同時期にモニターライクなSONYのMDR-M1STも買ったけど、聴き比べて思ったことはゼンハイザーの決してヒステリックにならない上品な音が自分は好きなのだと気づきました。 解像度やキラキラ感がアップした660S2がしっくりこなくて手放したのもその辺りの理由だと思います。 なので、音楽を集中してがっつり聴く時はHD650、PCを触りながらや作業中の流し聴き、動画等にはHD600で使い分けています。 追記です 純正の4.4mmバランスケーブルに付け替えて使用していましたが、なぜかHD600に関してはアンバランスの方がしっくりきます。 なので、今はオリジナルのケーブルに戻して使用しています。

5何時間でも聴いていたい

【デザイン】 ゼンハイザーらしいデザインです。 【高音の音質】 高音側もフラットで、繊細さがある音音です。 【低音の音質】 開放タイプなので音源によってはちょっと物足りないかんじです。 【フィット感】 側圧が強めでしたが、時間が経ち弱まってきて馴染みました。 【外音遮断性】 開放型のヘッドホンですので、それなりです。 【音漏れ防止】 開放型のヘッドホンですので、それなりです。 【携帯性】 室内で使用するので気にしません 【総評】 バランスで使用 全音域が精細で、聞いていて本当に気持ちが良くなります。 何時間でも聴いていたくなります。

お気に入り登録58ATH-ADX3000のスペックをもっと見る
ATH-ADX3000 114位 4.80
(6件)
11件 2024/10/28  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     257g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:50Ω 音圧感度:98dB 再生周波数帯域:5Hz〜45kHz ドライバサイズ:58mm コード長:3m 最大入力:700mW カラー:ブラック系 リケーブル: ハイレゾ:○ 
【特長】
  • 空気の流れをコントロールし、振動板の動きだけで原音再生する「トゥルーオープンエアーオーディオ」設計の有線ヘッドホン。
  • 重量は257gと軽量。開放型ドライバーにより、ピュアな中高域を維持しながら、人工的な共振のない純粋な低音を生む。
  • バッフルダンパーとイヤパッドの位置関係を最適化し、音源に対して純粋な音場で抜けのよい音を再生。
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5低音へのアプローチ・設計思想に変化?

オーテクのオープンエアでは、ATH-R70x以来10年ぶり、そしてATH-ADX5000以来7年ぶりとかで、ADX7000やADX3000、そしてxaシリーズが出たのだが、これらは皆音響的に新設計となっているようで、ある意味音楽界でのサブベース実装、すなわちオーテクの低音へのアプローチ・設計思想に変化があったのではないか、それこそ昭和と令和くらい、と推測する。   というのも、いずれもネット批評を読むと、どれも高音はオーテクらしさを残しつつ、低音のブーミーさが引っ込み、わずかに量は減ったがクリーンな低音になり、輪郭がはっきりした、高品質な低音になっているようだ。   実際、このADX3000も、高音の繊細さはオーテクなのだが、低音の出方が変わった。ATH-R70xの、鳴らせてもいない低音を倍音を誇張して聴かせるような、ブーミーな低音に頭痛がして、それでADX3000、更にはATH-R70xaを購入したのだが、両機の差はさておき、明らかに変わった低音の締り感や、生演奏に比べての自然な感じが好ましい。   別に低音マニアではないが、オーディオ音楽はここ20年の流行である超高音域の再生だけではなく、やはり超低音までフラットに再生されるべきであって、実際に生で聴く音楽と、家庭用再生機器で聴く音楽の差は、低音〜超低音にある。当然だ。低音のスピーカー再生にはざっくり4倍のエネルギーが必要だし、ウーファーや箱にそれなりのデカさが必須だ。だから最近の高音質イヤホンの再生には、どの音域でもさしてエネルギーをかけなくてよいから、他のどの機器の低音再生でもかなわない。ではヘッドフォンは?   例えばバンドのドラムスのキックドラム、これを分解すると、叩いた時のアタック音には多分に高音域成分が含まれていて、オーテクはここの再生こそ上手いが、その後の持続した低音域がダメだった。本来は粘土の精密な彫像みたいな持続した低音、例えばパイプオルガンやオーケストラのコントラバスパートみたいに、立ち上がり音の高音域成分のだけではいかんともしがたい、持続した「ふるえる超低音〜低音」が、オーテクは下手だった、というか設計思想として目を向けていなかった、とさえ疑っている。まるで丸めた網を投げるようなスカスカな低音域、それがオーテクだった。   それが、恐らく低音へのアプローチとか設計思想が変わったのではないか、と思うような低音が出てきた。1〜2オクターヴ上の倍音を鳴らして再生したような顔をするのではなく、ちゃんと100Hz以下の低音を真正面から再生するように。   従い、このADX3000は「プアマンズADX5000」ではない。 ADX5000と比較したい気持ちは分からんでもないが、一つは「俺はADX5000持ってるぜ」って自慢は要りません。一つは開発時期が7年も違っていて、音楽シーンではサブベース実装など低音域フラット再生へ時軸足が移っていて、「恐らく」オーテクも「低音再生の見直しをせざるを得なかった」。 聴いたことはないが、ADX7000はさらに細かいところを磨いたのだろうが、ヘッドホンに60万円弱を払える人は限られるし「ご自由にどうぞ」である。 背伸びなり無茶してADX3000、あるいはR70xaでも充分に、低域から高域までフラットでのびのびしたオープンエアを楽しめる、と思う。

5精密で空気感が凄い リケーブルで理想のヘッドホンへ

ヘッドホン使用歴 Roland RH-300・HiFiMan DIVApro・R70X・HD599・HD560S・HD800S・Signature master・水月雨 Venus・ SRS-X1000 ADX3000は精密でやや機械的な鳴り方のするヘッドホンという印象です。 録音に使用されたマイクという機器としての聞こえ方がそのまま再生されるような音、とでも言ったら良いかもしれません。 最初に聞いた時この音に品位のようなものはあまり感じませんでした。 飾り気や見栄、幻想を嫌い、かといって生の再現でも無い。全体として音源に込められた情報が聞こえやすければそれが最善という実利主義的なキャラクターなのだと、聴き込むうちにそう思うようになりました。 それでいて音場に関しては楽しげのある空気感を作り上げてくれるのが面白いです。 ここは私がいままで聴いた物の中で一番で、HD800Sも似たような感覚でしたが、あちらは耳だけがどこかの音楽が漂っている空間に在るような感じでした。そしてシンと静的な空気感だったようにおもいますが、こちらは頭全体で極めて自然な開放感であり動的な空気を感じます。 音源情報の深く細かいところまで、広く迫力のある聴きやすい音で出してくれます。 故に音源の品質に左右されやすいかもしれません。あらを覆ってくれる聴きやすさとは恐らく違います。 さらに、キレの出るタイプのアンプで聴くと、耳は疲れやすいですが非常にカッチリとした再生になり音源の設計通りに聴けている感覚があり楽しめます。 そしてデジタルやソフト音源などでピアノを弾く人には価格を除けば全製品でベストではないかと思いました。 ピアノの音の重なり、響き重さ軽さが感じられ、ハイサンプリングレートで鍵盤をぶっ叩いたら生ピアノにそれをした時の恐さも感じられそうです。 しかも軽く、長く練習するには耳が疲れやすいですがきっと一番気持ち良くピアノ音を弾けるヘッドホンです。 2025 1/8追記 付属ケーブルから別売りバランスケーブルAT-B1XA/3.0に変更しました。 ADX-5000での使用レビューはそこそこあり、優秀なケーブルであることが窺えるのですが、当ヘッドホンではどうなのか... 私自身、今までこのケーブルよりも高価なリケーブルもいくらか試してはきましたが、満足のゆく良化を得られて来ませんでした。 しかし今回こそは、、とおそるおそる数万の極太ケーブルを購入してみたところ 結論から言うと相当に良くなり、もはや付属ケーブルへ戻ることは考えられなくなりました。 間違いの無いリファレンスと言いたいです。 元のケーブルでもモニター用としては最高級ではあったものの、音に実感感はなくペラさが気になるところでした。 しかしAT/B1XAで聴くと、見事に欠けていた部分が良くなり、ずっと聴いていたい音になりました。 静かめな曲で急なパーカッションが入った時にはその実態感にビクッとなるほどで、ASMRを聴いてみると、このヘッドホンのハイレスポンスと自然な解放感・空気感に実態感が加わることによりかつてないリアルさが感じられました。ピアノ用に続きASMR用でもベストかと思ったほどです。 楽曲を聴くのにも音の定位に関しては未体験の定まり方をしてくれ、音の描き分けの能力は非常に高く室内楽などを聴くのが非常に楽しいです。 現時点でこのヘッドホンとケーブルを揃えるのに、上手にお買い物が出来て16万強ほど必要になるでしょうか。 良い音を求める人にはその価値はあるでしょうし、むしろコスパは高いと感じます。 特にHD800Sあたりを求める人には、私的にはこのヘッドホンをケーブルとセットおすすめしたいです。 あくまで私の好みの話になるのでしょうが、全てに近い項目で過去の所有ヘッドホンを上回った、弱点らしい弱点の見当たらない理想の製品です。 あえてひとつ挙げるとすれば、リケーブルによりやや低音が出過ぎるように感じることもあるくらいでしょうか? 大音量で聴くと、これ以上は辛いという音量にタッチするのは私の環境では低域になります。 一応ですが、プラグ形状には注意です。 ヘッドホン・アンプ側共に使用出来る機器が限られます。

お気に入り登録49ATH-ADX7000のスペックをもっと見る
ATH-ADX7000 132位 5.00
(5件)
32件 2025/10/23  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)      
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/バランスXLR-4ピン インピーダンス:490Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:5Hz〜50kHz ドライバサイズ:58mm コード長:3m カラー:ブラック系 リケーブル: ハイレゾ:○ 
【特長】
  • 「HXDT(High-Concentricity X Dynamic Transducer)」を採用したフラッグシップモデルの開放型有線ヘッドホン。深みと広がりのある音場が特徴。
  • 空気の流れをコントロールし、自然な振動板の動きで原音を忠実に再生。アルミニウムビレットを精密切削加工したバッフル一体型58mmドライバーを搭載。
  • 音の純度を高める「無方向性電磁鋼板」磁気回路を採用。ナイロン巻きシースの着脱式バランスケーブル・アンバランスケーブルが付属する。
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5擬似的な空間オーディオの響き……

[試聴環境]DACアンプをマランツ:HD-DAC1からiFi audio:NEO iDSD2に変更した テレビからAmazonベーシックの光デジタルケーブルで繋いだところノイズがあり故障かと思いきや、オーソドックスなオーディオテクニカのケーブルに変えたら正常に作動した 線材によるノイズや情報低減率の差異を実感した DACアンプの変更によるサウンドステージの拡張も体感した 昔使っていたオーテクのAT-HA26Dを見つけたので繋いでみたら窮屈に聞こえ歯を食いしばりながら鑑賞することになった 他の方は記載していないため合っているかどうかはわからないが、ヘッドホンをつけた頭の中心から円形に音響ステージが形成され左右のみならず前後の奥行きが感じられる 手持ちの他のヘッドホンとは聞こえ方が異なるためモニター用途には全く向かないといえる 「空間表現を前提とした音作りをしているもの」に対して鋭敏に察知するため映画鑑賞には向く 反面空間表現を意識しない作品に対してかなりシビアな反応を見せ、他の機種では好ましく聴こえる歌や作品がつまらなく聞こえることもある そういった意味では万能な機種だと私は言えないが、ここら辺はDACアンプの変更や上流の変化により体感が異なる乃至は改善の余地があるのかもしれない あくまで私個人の感覚での話だ 粗が見えやすくなるのと同時に音作りに対する過敏さから見るに、これをデフォルトに好みを決めるのは危ない機種だと思われる 数十万オーバーの世界は、あくまで好きなジャンルや歌を、よりよく聴くことのできるのを探すために求めるものだと学んだ とりあえずNEO iDSD2との併用によって当面は聴き込んでいくことになるだろう エージングや上流の線材の変更により変化があれば追記することにする

5理想のヘッドホン――――極上の音楽体験を成し得るもの――――

ATH-ADX7000は、「音が見えるほど凄まじい音質」と「理想の装着感」を併せ持ったオーディオテクニカ8年ぶりのフラグシップ機です。 全てのハイエンド機の中で最も高い水準で装着感の良さを実現した、私の理想のヘッドホンです。 環境:PC⇒DCD-SX11(DAC)⇒PhonitorX⇒ATH-ADX7000 エージング:150時間 ■音質■ 音が見えるほど生々しい音像の実体感。凄まじい音質です。 分解能が非常に高く定位感も良いため、音の情報量が凄いことに。 広大な音場の中に展開される音の濃密さ、厚み、表現力。語彙力が足らん。 装着感の良さのおかげで、ヘッドホンをしている感覚が消え、音だけが展開されている感覚に「入る」ことがあります。極上の音楽体験です。 ADX7000には2種類のパッドが付属しています。 【ベルベットパッド】 音色鮮やかでどっしり深みがあり、実体感のある音の世界を魅せてくれます。 立体感のある8Kテレビでも観ている感覚。 高音は繊細でしなやかな伸び。かつての金属的な高音ではありません。痛い音は出しません。 ボーカルは映像を観ているかのような生々しさ、やや近い位置で前方定位。 低音はどっしりと深みのある響き。開放型でここまで堂々たる低音はそうないでしょう。キレや締まりは適度。 【アルカンターラパッド】 ADX5000にも付属のアルカンターラは、ベルベットと比べて音の厚みや濃さが減り、すっきりした爽やかな音を展開します。 ボーカルはやや離れ、低音は深みの代わりにキレや締まりが出て音圧が増します。 感覚的にはADX5000の音にADX7000としてのドライバの性能を上乗せして音像を明瞭にしたり滑らかさや深みを増したような音です。 【ADX5000との比較】 基本性能はADX7000のほうが全て上です。ADX5000のほうが爽やかさや透明感があり、ADX7000のほうがどっしりした厚みある音を鳴らします。 【音質総評】 体験と呼べる凄まじい音。この実体感は一度体験してもらいたいです。 2種類のパッドはどちらも素晴らしく、好みの差かもしれません。しかし解像度や実体感といった性能面でベルベットのほうが上だと思います。また単純にベルベットの持つ「音の凄み」が圧倒的です。 そういった意味でも今後「ADX7000の音」として語られるのは間違いなくベルベットのほうでしょう。 【ケーブル比較】 上記は付属バランスケーブルの感想です。他と比較してみます。 ・付属シングル:素晴らしい音質ではありますが、バランスと比較すると実体感や解像度、音の滑らかさがやや減り、角が尖り音が元気に。音質的には不利。 ・別売バランス(AT-B1XA/3.0):音が更に近づき全体的にぼんやりして正直微妙。これは別売バランスがADX5000の音のチューニングに使用されたからでしょう。ADX7000はあくまでも付属バランスで音をチューニングされているはずであり、そちらが合うのは必然。 逆にADX5000に付属バランスを使用すると、音の厚みや滑らかさが少し付与されて面白いです。 【上流環境】 上流への感度はとても高いです。変化や個性を如実に反映します。 手持ちのアンプでPhonitorX、DCHP-100、HP-A8、DAP直挿しまで試しましたが、それぞれの違いがよく分かります。少なくともDAP・PC・スマホ直は止めましょう。 説明書には、使用上の注意の欄に次の一文が強調して添えられています。 ●本製品は高性能なオーディオ機器と接続して使用すると、より良い音質を発揮できます。 なるべく良い上流環境で鳴らしてほしいというメーカーからのお願い、聞き届けてあげたいですね。 ■装着感■ 理想の装着感。 発売日前に試着し、ADX5000と同等の装着感であることが確認できたのでその場で購入を決めました。 全てのハイエンド機の中で最高峰の装着感であり、各社が目標とすべき大きな基準です。 【ベルベットのフィット感】 耳周りのフィット感は極上。深さと広さが十分なパッドで耳を完璧に覆い、フサフサと肌触りの良い素材が優しく包みます。蒸れ感も皆無。 【アルカンターラのフィット感】 耳周りのフィット感は抜群。深さと広さが十分なパッドで耳を完璧に覆い、サラサラと肌触りの良い素材が軽やかに包みます。蒸れ感も皆無。ADX5000と同等。 強いて言うならアルカンターラのほうが通気性も良く軽やかで一段快適です。 【側圧】 適切。というか最適に調整可能。 箱出し当初、若干強めだと感じたためグっと広げるとすぐに側圧は緩まりました。 癖が付けやすいヘッドバンドで、好みの側圧へ調整できます。 【頭頂部】 これも楽に調整可能。 頭の形に添ってグイっと曲げて調整してやればOK。 【重量】 ベルベット:実測273.5g アルカンターラ:実測269.0g どちらも普通〜やや重いくらいの重量、公称値より少し軽いです。 ハイエンド機の中でなら非常に軽い重量で、ハイエンド中最高峰の装着感と思う理由の筆頭がこの軽さです。 昨今のハイエンドは400gは当たり前、500gなんて重さもザラです。それらはいくら「良い音」であっても、長時間使用した際に肩や首が凝って痛くなり、音楽鑑賞を阻害します。 そんな中、50万円前後の価格帯でADX7000の軽さは革命です。もう良い音のために我慢しなくてもいいんです。 【装着感総評】 理想の装着感。ハイエンド機の希望の星として星5つ、100点です。 8年前私はADX5000のレビューで「ハイエンドとしてならこれを超えるのは当分無理ではないか」と書きました。そして実際無理でした。 改めて言いますが、この先当分この装着感を超えるハイエンド機は出ないと思います。各社はこれを目標として、音質を言い訳にせず快適なハイエンド機を作って下さい。 ■■■総評■■■ 凄まじい音質と理想の装着感による極上の音楽体験、星5つです。 「ADX5000を超える音質で、装着感が同等かそれ以上のもの」この8年間私が求めていたヘッドホンです。そして遂に叶いました。やはりオーディオテクニカでしたね。 ヘッドホンレビュー150機種の節目に相応しい機種、まさに理想のヘッドホンです。

お気に入り登録55FT1Pro FIO-FT1PRO-Bのスペックをもっと見る
FT1Pro FIO-FT1PRO-B 168位 4.36
(7件)
0件 2025/1/10  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     374g
【スペック】
駆動方式:平面磁界ドライバー プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:20Ω 再生周波数帯域:7Hz〜40kHz コード長:1.5m カラー:ブラック系 リケーブル: ハイレゾ:○ 
【特長】
  • 独自開発した95×86mmの大口径平面磁界ドライバーと薄さ1μmのダイヤフラムを搭載した開放型有線ヘッドホン。
  • サファイアとアルミニウムのデュアルコーティング技術と均一な磁場設計により、繊細かつ豊かな音楽表現を可能にしている。
  • 20Ωの高感度設計と374gの軽量ボディ、12段階調整可能なヘッドバンドを採用することで、携帯性と使い勝手を両立。
この製品をおすすめするレビュー
550000円台クラスの音質。FiiOの良心が詰まった開放型ヘッドホン

今まで開放型を使った事がなかったのでデビュー用に購入。 アンプにFiiO K7を使っている事、バランス接続ケーブルが付属している事、平面磁界型に興味があった事、 アリエクスプレスのセールで23000円で販売していた事が決め手になった。 以下のレビューはFiio K7とバランス接続しての感想。 愛用しているのがゼンハイザーのHD620Sという密閉型ヘッドホン(63000円)なのでそれと比較をしていく。 【デザイン】★★★★☆ シンプルな外観で悪くはないが値段なりだなぁという印象。 イヤーパッドは一見肉厚でふかふかしてるように見えて意外とスカスカ。 高さ調整は自由に行えるが少し硬めで調整するたび音が鳴る。 このあたり中国製ヘッドホンらしく中身重視でデザインは割り切っている。 とはいえFiiOは中国製ヘッドホン界隈の中では頑張って設計してるほうだと思う。 【高音の音質】★★★★★ 開放型は音の抜けが良いと散々聞かされていたので期待値が高かったかもしれないが 愛用しているゼンハイザーのHD620Sと大差ない印象で良くもなく悪くもない。 とはいえ欲しい音はしっかり出てくれるのでこれだけ鳴ってくれれば十分。 【低音の音質】★★★★☆ こちらもHD620Sと大差ない。 どちらかというとFT1 Proのほうが籠もってるように聴こえるかなと思うが微々たる違い。 なんともいえないが開放型の中では低音はよく出ているほうじゃないかな? 今まで密閉型しか使った事がなかったがスカスカだとか悪い印象は特になく他の密閉型とほぼ変わらない。 音の迫力もやっぱり密閉型のHD620Sのほうが良いがそこまで大きな差ではない。 【6.3mmと4.4mm接続の違い】 ここはぜんぜん違っていて明らかにバランス接続のほうが迫力があって低音もしっかり出る 6.3mmだと高音だけシャリシャリ聴こえて中低音がほとんど聴こえないような安っぽい音になってしまう点に注意 (それでも1万円台の某S社のモニターヘッドホンと比べるのは酷なくらい音質は良いが…) 【フィット感】★★★★☆ HD620Sを愛用しているのでそちらとの比較になってしまうが、 こちらのほうがコンパクトにちょうど耳にカッポリ収まる感じ。 ヘッドホン上部のクッションはこちらのほうが薄めなのでずっと付けていると痛くなりやすい。 【外音遮断性】★☆☆☆☆ 音楽をそれなりの音量で鳴らしていれば特に外音は聴こえないが youtubeで動画を見ている時など小音〜中音くらいであれば普通に外音は聞こえる。 外音もしっかり聞きたい人にはこれでいいんだと思う。 【音漏れ防止】★☆☆☆☆ 密閉型ヘッドホンを外した時と音の漏れ方は同じ。 音楽の世界に浸れるくらいの音量であれば半径3mくらいであればどの曲なのか判別できそう。 特にボーカルは漏れやすく、少し高めの女性ボーカルの声なんかはめちゃくちゃ漏れる。 【携帯性】★★★☆☆ ヘッドホンケースだったりケーブルをまとめるヒモが付属していたりと携帯性を考えた物が付属している。 とはいえヘッドホンを折りたたむ事はできないので大きさはそれなり。 ケースに紐がついているのでそれを手で持ったりバッグに引っ掛けたりすることも可能。 FiiOはこういう小物類もケチらず付けてくれるのが良い。 【値段】★★★★★ 耳が悪いのかもしれないがHD620Sとほとんど音の違いを感じないほど解像度が高い。 それを考えるとHD620Sがバランス接続ケーブル付きで63000円で、 FT1 Proがバランス接続ケーブル付きで23000円というのはあまりにも破格。 Amazonだと34000円するみたいだがそれでも十分に破格。 それ以外の今まで使ってきたヘッドホン(大体1万円台〜2万円台)と比べても音は突出して良い。 外観は少し割り切りを感じるがそれでも40000円〜50000円くらいで販売しててもおかしくないレベルだと思う。 【余談】 最初に書いた通り、製品はアリエクスプレスで購入。 ケースは中国語ばかりで英語表記もぼちぼちあるという感じで日本語表記は無し。 ただ説明書は中国語・英語・日本語の3言語で書かれていて日本市場を重視しているのがよくわかる。 当然だがケーブル類は付属しているもの全て日本国内で使用可能。 買うならアリエクスプレスなど中国市場向けのサイトで購入したほうが安く済むし特にデメリットもないのでそちらのほうがお勧め。 ただ店選びはしっかり販売実績があるところを選ぶ必要はある。 【総評(満足度)】★★★★★ HD620Sが開放型的な音だったために驚きはあまりなかったが値段や付属品を考えたら大満足。 リスニング用途は引き続きHD620Sになりそうだがテレビ視聴など別の用途に使っていきたいと思う。

5泣きそうになりました。。。

私はバカ耳です、ヘッドホンやイヤホンはいつもBluetoothです。SONYやSENNHEISERにDAPはアイバッソ等無難に評価の良いアイテムで音は良いんだろうなと思い込みながらいつも聴いてました。 そんなある日、有線に手を出してみようと思いコチラの商品を購入、良く分からない(笑)バランス接続とやら出来るヘッドホンだったので有線初心者にはこのようなお手軽なヘッドホンが良かったのです。 本日ドキドキしながら1番好きな曲を選択、、、 音の表現が出来ずに申し訳ないですが、 マジで泣きそうになりました、Bluetoothで聞こえてこない音にボーカルの優しい声が耳と言うよりも頭の天辺で聞こえてきました、もっと早くに有線ヘッドホンの良さを知っとけば良かったと後悔、 初めての有線ヘッドホンだったので感動×2の評価だと思います。耳バカでも音の良さが初めて分かるヘッドホンでした。

お気に入り登録16JT3 FIO-JT3のスペックをもっと見る
JT3 FIO-JT3
  • ¥11,050
  • ヨドバシ.com
    (全8店舗)
216位 5.00
(2件)
0件 2025/11/14  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     330g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:80Ω 再生周波数帯域:10Hz〜40kHz ドライバサイズ:50mm コード長:1.5m リケーブル: ハイレゾ:○ マイク: リモコン: 
この製品をおすすめするレビュー
5多分日本最速のレビュー もはやちょっとおかしい製品

2025.11.23 追記・修正 2025.12.06 追記・修正 【環境】 Windows PC(SONY Music Center for PC)→SAEC SUS-380→TEAC UD-505-X→4.4mmバランスケーブル(4.4mm⇔3.5mm2極×2)→本機 【前置き】 11/21(金)発売の本機をネットで事前予約したところ、実店舗の営業開始時間9:30より早く9:00に自宅に届きました。 本機を日本で最も早く入手したのはもしかして私かも知れません(笑)。 【デザイン】 実機を一目見て驚きました。 アルミニウムマグネシウム合金グリルとステンレス亜鉛合金ヘッドバンドの切削の綺麗な仕上げ・きりっとした精密感が、とてもとても¥14660とは思えません。 特にグリル表面のサンドブラスト仕上げとエッジ部の鏡面仕上げのコントラストは見事というほかありません。 スライダー部もこの価格でなんとボールベアリングが奢られていますが、同社のFT1のようなねっとり滑らかな感触とは違い、スライド時に節度のある強めのカチッとしたクリック感があり、これはこれでとても良いです。 イヤーパッドのベルベットのタッチがスムースでとても良く、洗濯ができ、本革や合成皮革のように経年劣化でボロボロになる心配がなく、長期使用に有利です。 ヘッドバンドの内側も布製で同様に有利です。 ヘッドバンドの外側の素材が通常の本革や合成皮革張りではなく、プラスチックのような素材の表面に革シボ模様をプリントしているように思われます(安っぽさは皆無です)。 これも経年劣化を避け長期間愛用できるようにとのメーカーの配慮なのでしょう。 これほどまで長期使用に配慮した製品は、個人的には所有しているaudio-technica ATH-R70xとSENNHEISER HD 600しか知りません。 本機はFT1と違いハウジングを水平方向に動かせる構造ではありませんが、イヤーパッドが分厚く側圧も緩くて優しく耳全体を覆ってくれるので、とても気持ち良いです。 330gと数値上は特に軽量ではありませんが、実際には重さを感じさせず、3時間聴き続けても外したくなることがありません。 ケーブルが両出しなので、左右チャンネルの音質差がなく、片出しタイプのような細い渡り線の断線リスクがありません。 (それにしてもFiiO以外のメーカー各社はコスト面でも不利と思えるケーブル片出しのヘッドホンをなぜいつまでも作り続けるのでしょうか?私には全く理解できません。特に、乱雑に扱われがちなプロ向けスタジオモニターは、容易に交換できない細い渡り線がレコーディング作業中に突然断線すると致命的だと思うのですが。) 付属のケーブルは贅沢にもパラジウムメッキ4N無酸素銅です(私は4.4mmバランスケーブルに替えていますが)。 全体のどこにも安っぽさは無く高級感にあふれており、本当にこの価格でいいのかと思います。 【音質】 これまた驚きです。 全音域にわたって、クセ・不足感を全く指摘できません。 鮮やかな解像感・きれいなヌケ・鋭いキレ・重厚な沈み込み感圧力感・軽快感・艶やかさ・・・音源の特徴をそのままストレートに出してきます。 2.8MHzのDSD音源(DSD64)と、同じ曲を16bit/44.1KHzのPCMにダウンコンバートした音源とを聴き比べると、その違いが瞬時に手に取るように分かります。 プロ向けモニターのATH-R70xとそっくりな音です。 あえて個人的に特に気に入った点を挙げれば、ATH-R70xを上回るとさえ思える高域の解像感・キレと、猛スピードで鼓膜を直撃するような引き締まった重低音です。 インピーダンス:80Ω@1kHz 能率:97dB/mW@1kHz 110dB/Vrms@1kHzという数値は、一見すると非力なDAPでも鳴らしやすく気難しさがないように思えますが、実際は逆で、かなりパワーを入れてやらないと本領を発揮しないように感じます(TEAC UD-505-Xで-20db以上に音量を上げないと満足な音が出ません)。 FiiOは日本で売ることを真剣に考えてHi-Res AUDIO認証も取得しています(FiiO社の有線オーバーヘッド型ヘッドホンの製品紹介を見ると、すべて高域40KHzまでの再生に対応しているようです)。 「はじめようHiFiヘッドホン」といううたい文句ですが、「はじめよう」ではなくもはや「きわめよう」と言いたくなります。 この価格にして、もうリファレンスと言っていい完成度とさえ思えます。 【外音遮断性・音漏れ防止・携帯性】 オープンエアー型でホームユースが前提の製品ですので無評価で失礼します。 【総評】 これほどまでのコスパのヘッドホンにこれまで巡り合ったことがありません。 2025.12.12に発売されるJT7も、平面駆動型でHi-Res AUDIO認証取得で、市場予想価格19800円前後とあります。 もうFiiOという会社、「化け物」です。 FiiOは日本のヘッドホン市場を総ざらいするつもりなのでしょう。 いや、「つもり」ではなくすでに実現しつつあるのかも知れません。 他社は今やfiiOとの直接競合をあきらめざるを得ない状況ではないかと思います。 もはやちょっとおかしい本機を、皆様ぜひご一聴を。 ※なおFiiO 社は、JT1の製品紹介の中につい先日まで記載されていた「後日発売予定の別売バランスケーブル」を、「LL-4.4A」という名前ですでに発売中です(HPの記載が最近訂正されています)。  https://store.emilai.co.jp/products/fiio-ll-4-4a  JT1とJT3の付属ケーブルは同じもののようですから、この別売ケーブルは多分JT3にも適合すると思います(念のためエミライ社にご確認を)。  この別売ケーブルはヘッドホン側が3.5mmの「3」極ですが、私が使用しているケーブルはヘッドホン側が3.5mmの「2」極で、問題なく使用できています。  それにしても、この別売ケーブルは上記URL中で¥2689という価格破壊ぶりです。  従来の他社製品は¥20000以上の価格が珍しくありません。  FiiO、凄すぎます。

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FT7 FIO-FT7-B [Black] 216位 5.00
(3件)
0件 2025/7/11  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     427g
【スペック】
駆動方式:平面磁界ドライバー プラグ形状:標準プラグ/4.4mmバランス/XLR インピーダンス:25Ω 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ドライバサイズ:106mm コード長:3m カラー:Black リケーブル: ハイレゾ:○ 音質調整: 
【特長】
  • 独自の106mm大型平面磁界ドライバーを搭載したフラッグシップモデルの開放型有線ヘッドホン。
  • 金・銀多層コーティングと1μm超薄型振動板により、5-40kHzの超広帯域再生と緻密な音質を実現。
  • 軽量なカーボンファイバー構造で427gの軽快な装着感を保ちながら、ハイレゾ認証の高品位サウンドを提供する。
この製品をおすすめするレビュー
5高級素材で構成され、存在感/解像度/バランス感よくお安くて良い

FiiO K19で評価していましたが、リファレンスよりでない構成で再評価。 同じFiiO WAMMER R2R + K17 や GoldenWave SERENADE + iBASSO Kunlunにて。 FT7の高解像度な表現力の高さをより活かす方向に。 K19のパワー感も良いのですが、FT7をリスニングよりで味わうのもより高性能さが出るなと。 またSERENADE + Kunlunでも特にPEQの必要性を感じないくらいバランス整ってます。 今回の比較は入手時期が近いHiFiMAN ANANDA UNVEILEDとAudivinaを中心に。 最初の評価から違いを追記していく感じです。 【デザイン】評価 4.5〜5 カーボンファイバーとゼブラウッドで構成されハイエンド感ある。 イヤーパッドもラムスキンで合皮ではないところも良い。 グリルから大胆に見える振動板デザインも所有欲かき立てる。 ヘッドバンドのカーボン部の強めの光沢と目立つオレンジ色部はアンバランスで安っぽい。 オレンジ色部は陰影が付きやすく肉眼では質感は悪くはないとは思う。 あとヘッドバンドの調整機構は下位のFT5のような無段階でなく劣るがしっかりはしてる。 ヘッドパンドのカーボン部は気になるが10~12万円クラスとしては評価5。 【高音の音質】評価 5 クセは少なく高解像度で追従性よく明瞭。 WAMMER R2Rの色気も他よりしっかりと。 ANANDAやHE1000 V2と比べても端々まで破綻せず綺麗。 ANANDA UNVEILEDは破綻までいかないマイルドな味わい。 【中音の音質】評価 5+ この域も抜け感よくボーカルなど重なっても聴きやすく高解像度。 フォーカス感高く細かいニュアンスや広がり感も秀逸。 やはり中域の質感と距離感にFT7の良さを強く感じる。 SERENADEの俯瞰感がボーカル域で出てこない、ダイレクト感ある。 【低音の音質】評価 5 高中域が優秀で低域の特徴主張が弱めですが、やはり解像度高い。 パンチなども含めて質感は高品質でSERENADE + Kunlun環境でも良好。 明瞭な音場を重厚に落ち着かせている。評価を少し上げる。 豊かな音場がありアバウトではなく凛としてもいて自然で聴き心地よい。 あらゆるソースで特に不満は起きにくいリファレンス感ある完成度。 解像度の高さで表現力は比較対象の中では明確に上。 ただし上品にならす範囲で、ボリュームを上げていくと歪みで徐々に打ち消される。 でも大音量でも中高域の暴れがHiFiMANより少ないので10万円クラスとしては良い。 【フィット感】評価4〜4.5 シームレスなヘッドバンド機構のFT5と比べると劣るフィット感。 FT5のソフトな頭頂部と耳周りの後ではそれぞれ圧迫感がややある。 ただしFT5がかなりよいのと、より大きいのに軽くなってもいて良好な方。 評価5にできないのは重いLCD-2 2021の方がフィット感よく快適なため。 【外音遮断性】 FT5以上にどの音域もまったく遮断してくれない通通感。 再評価環境は低音量も増えて明瞭さもあるので救い。 【音漏れ防止】 いい音全域的にそのまま上品に漏れている。 【携帯性】 大型平面駆動としてはやや重量控えめ。 キャリングケースが付属してもいるのでこの手の割には。 ただし大型開放型でもありDAPより据え置きHPA用ですね。 【総評】評価 5 Focal Clearの後に聞いたので、解像度の高さと音場の広がりに大差あってまず驚きました。 音域音場の癖がなく高域キラキラしたバランス感がClearのようでその上位版といった印象。 ほぼFocalとAudezeのメーカー2択使用が多いなか、このFiiO FT7も値段の割に良きです。 各音域の距離感もよく十分な完成度かなと。 拡散して大きな音像ではなく透明度と高解像度で繊細さで広い表現を発揮するという印象。 またパッケージング全体でAudivinaと比べてもよりハイエンド志向が強めに思います。 かつ音域バランスなども妥当なレベル内でAudivinaほどのPEQ必須感もありません。 完成度の高さはFT5を軽々と超えて、今回の環境ではFT7の強さが際立ちました。 ANANDA UNVEILEDは、UNVEILEDならではの音の定位感と存在感がありバランスも良好で甲乙つけたいのですが、FT7のその透明度と高解像度相手となるとUNVEILEDの長所が弱くなり総合力の高さでFT7が高/中/低どの域も一段高い安定感と表現力を感じます。 ただ価格差があるので妥当でもあり、安さとUNVEILEDの魅力で良きです。 FT7、値段の割に高級素材の塊のような見た目の存在感とFT5も結構価格の割に良かったので購入してみた感じですが、真面目に高音質を狙って作られた完成度高い一品だと思います。 ヘッドバンドのカーボンの光沢感がAudeze LCD並みに抑えた物になればいいかなと。

5平面駆動ではバリア感薄、音の強弱表現も繊細さも残響も素晴らし

【低音の音質】【高音の音質】 FT7を聞いた瞬間に「おぉ」と声が出てしまった。綺麗に出る残響と頭を囲うような音場、強い音はちゃんと強く弱い音はちゃんと弱く余韻も繊細に鳴らす。HIFIMAN Arya Organicと比べてもそのナチュラルさは出色。 一般的に開放型の平面磁界ヘッドホンはバックのオープン部分の広さと振動板の大きさがバッティングして広がろうとする音がバリアされる感じが多少はあるものだがFT7にそれがほぼ無い。 今回はFT7に2種類付属しているイヤーパッドの内、ラムスキンイヤーパッドでの試聴で、皮系のイヤーパッドはエッジが立って固い音になりがちだがそれも感じられない滑らかさがある。 FT7は聴覚上の周波数レンジも広大で振動板のレスポンスも優れているのか電子楽器の極低音から高調波も含んだ合成音もクラシックの強弱が大きいアコースティックなホール音も感動的にこなしてしまう。 【フィット感】【外音遮断性】 ラムスキンイヤーパッドはしっとりとべとつき無くフィット、HIFIMANのウィンドーシェード形状楕円ハウジングを持ったヘッドホンに比べて大きさを持て余す事もない。 ケーブルを除いた重量は427gの仕様で手に持った感じは確かに重いが幅広ヘッドバンドで上手い事分散される。アジャスターはラッチ式の調整になり、固めの設定なので簡単にずれる事はない。 【機能性】【携帯性】 3.5mm2極の着脱式ケーブルを採用、ヘッドホンのジャックは奥まっていて簡単にガタつかないようになっている。そのケーブルは布巻き4x21AWGと太くてゴツく、4.4mmバランスプラグで6.3mmアンバランスとXLRには付属の変換プラグを用いる。 携帯性に関してFT7はホームユースで持ち運びを前提にしていないのでスイーベルも折り畳みも対応していない。ヘッドホン収納ケースは付属している。 【デザイン】 オープンバックは木目のペイントが施されたメタルのようで広いオープンバックからゴールドに輝くコイルメッキが見える。ヘッドバンドのテクスチャはハウジング周囲と合わせた幾何学的な繰り返し模様でやや単調かなとは思う。

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T1 3rd Generation
  • ¥115,200
  • アバックWEB-SHOP
    (全6店舗)
216位 4.20
(11件)
6件 2020/11/19  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     360g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:32Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:5Hz〜50kHz コード長:3m 最大入力:300mW カラー:ブラック系 リケーブル: ハイレゾ:○ 
【特長】
  • 第3世代の「テスラドライバー」を搭載した開放型有線ヘッドホン。一音一音をきめ細やかに再現するチューニングが施されている。
  • 「テスラドライバー」により、高い解像度、広いダイナミックレンジ、ひずみの低減を1テスラ(1万ガウス)を超える強力な磁力によって実現。
  • 着脱可能な専用ケーブルを備え、音響伝送における微細な信号をロスなく伝送する。ケーブルは簡単に取り換えることができる。
この製品をおすすめするレビュー
5装着感、音質ともに良好

【デザイン】 デザインで購入した訳ではないが、がっかりする事なく良い感じ。 【高音の音質】 他のヘッドホンやスピーカーと比べ癖がある訳でなく自然で良い。 【低音の音質】 同上。 【フィット感】 これはとても良い。それもあってか他のヘッドホンよりも使用頻度が高い。 【外音遮断性】 開放型の為、インターホンや呼びかけにも対応出来る。 【音漏れ防止】 気にしたことがないのですが、再生したまま耳から外しても余り聴こえない様な気がする。ボリューム次第なのかも知れない。 【携帯性】 立派なケースが付属している。大きいが。 【総評】 代々このシリーズを使用しているユーザーからの評価が芳しくないおかげか安価に購入できた。音質や装着感含めて大満足。ヘッドホンアンプ、DAPともにバランス接続で聴いています。リケーブルの効果は正直分かりませんが自己満足です。

5新たな道を選んだ不遇の名機

もうちょっと価格が下がってからと様子見していたら、気づけば一年も経っていないのに既に市場から撤退同然の状態に。改めて人気の無さ、メーカーの思惑外れを実感しています。 販売当初から目にしていた低評価は、前バージョンと異なる路線の音造りに対する従前ユーザーからの拒否反応が主だったように感じますが、それもこのシリーズへの期待の高さ故なのでしょう。 一方で、ここで目にするその後の評価は意外に好評で、その多くはこのモデルに対する固まった先入観や価値観を持たない方々の素直な評価のように思われ、先代を含めた実際の試聴環境が身近に無い私にとっては、それらの率先した人柱情報にシンパシーを感じながらこの度の購入に至りました。生来のへそ曲がりにとって、ここまで評価が分かれる製品は、むしろなかなか興味と期待をくすぐられてしまう訳で。 既に所有しているのは、T5p2nd、Aventho Wireless JP、AMIRON Wireless、XELENTO REMOTE、HD650、K702などなど。 ヘッドフォンアンプとして、Brooklyn DAC+、DAPはNW-WM1A、AK320などなど。 主たるソースはMac miniにため込んだAACやApple losslessといったところで、クラシックとジャズの全般が殆どです。 T5p2ndで、beyerdynamicの神髄を見た、あいや、聴いたつもりの人間として、高い解像度感、繊細なニュアンス表現、正確な音場感には、成る程の信者の多さを納得したのですが、聴き続けている中で、密閉故の閉塞感や、ハウジング内での微妙な籠もり感や反響音などがに気になり出し、この解放型に行き着いたところです。箱出し直ぐは、高域がややザラついて、低域は団子にになって耳に当たってくる印象で、おやっ?と思ったのですがそれでも音域全体に渡る軸の据わった活きの良い鳴りっぷりは、潜在的なポテンシャルの高さを感じることができ、鳴らし続けてさほどの時間も要せずに改善しています。 音域全体としてしっかりと重心が座り、立ち上がりの速さが他と一線を画す明瞭な解像感やメリハリの良さにも寄与しているように思います。 低域は籠って団子になることなく、構成する細かな音源ごとにほどけて明晰さを保ちながら広がり、十分な深みと質感を備えて沈み込んで響きます。 中域は緻密でエネルギッシュ、高域は濁りなく誇張無く自然に伸びきって、弦の音は艶めき過ぎず荒さもなく緻密。持っているソースの今まで引き出せていなかった細かな音のニュアンス情報の多様さに気づかされています。ただし、ボーカルのサシスセソがやや刺さります。人によっては気になるかも知れませんが、一方でそれでも前の代より丸くなったとの指摘もあり、つくづく好みの音には色々あるようです。 音場感は、極端な広さは感じませんが奥行き感を伴う明確な定位が感じ取れ、何より、オープンエアー型故の閉塞感からの解放は、ホールトーンとハウジング内反響の違いを気にすることもなく、その代償としての低域の不足感も全くなく、音楽に浸りながら心地よくいつまでも装着を続けることができます。 Brooklyn DAC+と繋いだ音は、ヘッドホンの再生能力の頂点を聴く思いです、あくまで個人的印象ですけれど。そして、ポータブルのNW-WM1Aでも十分満足して音楽が楽しめ、AK320でもそこそこに。ただこちらはさすがに今となってのDAP性能の限界も見えてしまいます。 好評を博した先代、先々代との音の路線の違いの原因に揚げられているのがインピーダンス設定の変更のようです。 相応の再生環境とのセットでしか実現できなかっ600Ωの音が、たかがDAPに繋がせるため32Ωにしてしまったことで、ストイックな音質向上を捨てて商売に走ったと捉えての不満も有るのかも知れませんが、一方で、1st、2ndの音を知らず、手持ちの機器としか比べられない私にとっては、それでも決して凡庸でない音を今回の路線の変更のおかげで身近で楽しめ、大変満足させて頂いております。おそらく、600Ωのままであれば、手を出さなかったかも。 なので、インピーダンス変更による音に対する影響は確かに想像されるものの、beyerdynamicの優れた音を楽しめる利用環境の裾野を広げるという意味で、32Ωがもたらした貢献も否定できないと思います。いっそT1という名前を名乗らなければ、これほどの風当たりは無かったのかも知れません。 さて、この音でもご不満な方々が納得できる音とはいったいどんなレベルなのか、今の私には知るよしも無く、当然上には上があるのでしょうけれど、少なくとも今回手に入れた価格でのこの音は、十分すぎるほど納得できる音の品質レベルではないかと思います。この音を聴いてしまった後で他の手持ちの機器を聴くと、妥協無しでは使い続けられないというのが正直な気持ちとなってしまいました。 ちなみに、今回はAmazonの出品業者が扱う並行輸入品を購入。購入価格は並行輸入品ということで85,000円でした。運悪くこの先のサポートが必要になった時にはちょっと不安ですけれど、その安心を得るために正規の国内代理店価格で購入したとしても、十分納得できるパフォーマンスを備えていると思います。 次作4thでのさらなる進歩はもちろん期待しますが、現状これだけの性能の商品がこのまま市場から消えていくのは、なんだかとても寂しく残念に思うところです。

お気に入り登録7Old Fashioned USB Type-C [ブラック&オレンジ]のスペックをもっと見る
Old Fashioned USB Type-C [ブラック&オレンジ]
  • ¥5,050
  • eイヤホン
    (全4店舗)
323位 -
(1件)
0件 2026/4/22  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)      
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:USB Type-C ドライバサイズ:40mm カラー:ブラック&オレンジ リケーブル: ハイレゾ:○ マイク: リモコン: 
お気に入り登録1DUNU 卯 MORTISEのスペックをもっと見る
DUNU 卯 MORTISE
  • ¥72,800
  • ヨドバシ.com
    (全6店舗)
323位 -
(0件)
0件 2026/5/ 1  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     325g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:38Ω 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ドライバサイズ:50mm コード長:1.5m カラー:木目系 リケーブル: ハイレゾ:○ 
お気に入り登録96AMIRON HOMEのスペックをもっと見る
AMIRON HOME
  • ¥82,247
  • アバックWEB-SHOP
    (全1店舗)
-位 4.46
(7件)
15件 2017/1/18  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     340g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:250Ω 音圧感度:102dB 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz コード長:3m 最大入力:200mW カラー:ブラック系 リケーブル: ハイレゾ:○ 
この製品をおすすめするレビュー
5ダークホースだった

終売に近い為か叩き売り状態なので買ってみました ぱっと聞きでは低音多めのモヤモヤした音に聞こえますが、据置アンプでパワーがあるとそうなるみたいです なのでdc07proみたいなスッキリ系でパワーがそこまで高くないDACとの相性が良いです (TEAC UD-505との相性は最高です) 音のイメージはt1 2ndと同系統で広くはないけど位置が正確な音場、リスニング向けらしく長時間聴いても疲れない点がメリットです イヤな音を決して出さずまろやかで優しい音を出す稀有な存在(似てるのはt3-01だと思う) ─追記─ T1 2ndのケーブルで聴くとクリアーな音に変化するので、ベイヤーはあえて少しモヤモヤするケーブルを使ってこの音を演出しているように感じました

5製品の質感、音質ともに◎

【デザイン】 見た目はbeyerdynamic製品共通の無骨さがあり、シンプルなものが好きな方には好まれると思います。 質感もとても良く、プラスチックの部分はチープさを感じさせませんし、ハウジングの網目(繊維を編んだもの)も私は好きです。 【高音の音質】 価格相応以上の音質です。 私はNEO iDSDにバランス接続で使用していますが、オーケストラからポップスまで、澄んだ高音が楽しめます。 【低音の音質】 開放型、低音に寄せたチューニングではないことを考慮しても十分出ていると思います。 個人的にはタイトな感じで聞き心地が良いです。 【フィット感】 ヘッドバンド、イヤーパッドが良いこともあってか、非常に快適に使えます。 ただ、私の家族はドライバ部分にあるスポンジに耳が当たり、長時間付けていると痛くなると言っていました。 試聴できる場所があるのなら付け心地は一度確認したほうが良いかと思います。 【外音遮断性】 開放型のため無評価 【音漏れ防止】 開放型のため無評価 【携帯性】 ホームリスニング用途の製品であり、私自身もその用途で購入したため携帯したことがありません。 一応ケースが付属していますが、そういう製品ではないと思うため無評価です。 【総評】 5万円前後で購入でき、ケーブルは左右両出しのため別途バランスケーブルを購入することでバランス接続が楽しめます。 恐らく対抗製品はFidelio X3あたりになるかと思いますが、こちらを購入してとても満足しています。

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HW600
  • ¥175,230
  • 凱USIN ダイレクトショップ
    (全1店舗)
-位 5.00
(1件)
3件 2024/12/ 6  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     480g
【スペック】
駆動方式:平面駆動型 プラグ形状:4.4mmバランス インピーダンス:30Ω 音圧感度:104dB 再生周波数帯域:12Hz〜40kHz コード長:1.5m カラー:ブラック系 リケーブル: ハイレゾ:○ 
この製品をおすすめするレビュー
5質の良い低音が楽しめる、良い開放型ヘッドホンです。

【デザイン】 カチカチと滑らかで分かりやすい高さ調整用アジャスター、頬に沿った形状のイヤーパッド等、日常で快適に使い続けられるようによく練られたデザインだと思います。 ヘッドバンドが本革製なのも地味に嬉しいポイントでした。合皮は丁寧に手入れしてもいずれ劣化してしまうので…。 【高音の音質】 刺さりを抑えつつ、とても綺麗に鳴ります。 分離感に優れた心地よいバランスです。 【低音の音質】 開放型としては珍しく力強い低音です。 とにかく低音ズンズンと言えば個人的にはONKYO A800(ダイナミック型ですが)辺りが印象に残っていますが、こちらは程良い量感で楽しませてくれます。 【フィット感】 初めは結構重く感じました。 パッドの側圧とヘッドバンドで上手く分散していますので、最適な位置で装着し続けているうちに慣れました。 【外音遮断性】 【音漏れ防止】 開放型ですので無評価 【携帯性】 この製品を持ち歩く人はあまりいないと思いますが、平たく収納できるので悪くはないです。 強いて言えば専用ケースが付属品やオプションにあれば保管が楽でしたね。 【総評】 Shanlingはアンプやイヤホン印象が強く、こちらの製品は完全にノーマークでしたが、勢いでポチって大正解でした。 良質な低音等、他の平面駆動型とは異なる個性が楽しめます。

お気に入り登録10LCD-3 [Microsuede with Ruggedized Travel Case]のスペックをもっと見る
LCD-3 [Microsuede with Ruggedized Travel Case] -位 -
(0件)
0件 2015/4/27  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)      
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:110Ω 音圧感度:102dB 再生周波数帯域:5Hz〜50KHz コード長:2.5m カラー:ブラウン系 リケーブル: ハイレゾ:○ 

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