スペック情報
62位
66位
4.39 (5件)
0件
2025/6/25
2025/7/19
カナル型
有線(ワイヤード)
【スペック】 構造: 密閉型(クローズド) 駆動方式: バランスド・アーマチュア型
プラグ形状: ミニプラグ
インピーダンス: 52Ω
音圧感度: 106dB 再生周波数帯域: 10Hz〜30kHz
コード長: 1.2m リケーブル: ○
【特長】 独自のカスタマイズドBAドライバーをシングルフルレンジで搭載した有線イヤホン。独自の音響構造「リアキャビティ・マイクロホール」を採用。 プロフェッショナルモニターチューニングと快適な装着性が特徴。L字モールドプラグを採用した高純度無酸素銅(OFC)4芯線ケーブルを採用。 シングルフランジの「qdcTips Soft-fitイヤーピース」3サイズ(S/M/L)と、「フォームタイプイヤーピース」3サイズ(S/M/L)などが付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5 装着感神
正直音質についてはよく分からないのですがイヤホン本体が綺麗なデザインで、驚く程耳にフィットし装着感が抜群にいいです。
5 間違いなくSUPERIORよりも良いイヤフォンです
QDCから出ているイヤフォンで、特に低価格帯の入門機種に関しては、とにかくやたらとSUPERIORが絶賛されているようですが、私個人としてはSUPERIORよりも断然本機の方を推したいと思います。
こんなことを書くと批判されそうですが、SUPERIORは確かに価格を考慮すれば充分素晴らしい音を持っていると言えますが、敢えて言うなら「ありきたりな音」といった印象が強いと思います。
ひとことで言うなら、「当たり障りのない、無難にまとめただけの『高音質』」といったところでしょうか。
SUPERIORが高音質であることを否定するものではないのですが、「うっとりさせられる」ような魅力が希薄な気がするのです。取り立てて目立った個性があるわけでもなく、「最近人気の低価格中華イヤフォンで、よく聴くような音」なんですね。
言ってみれば、最大公約数的に「多くの人が良い音と評価しそうな要素を詰め込んだだけ」といった「大量生産・大量販売」に特化したような製品のように思えるのです。
ということで、個人的にはSUPERIORは「あの低価格で、あの音」という「コストパフォーマンスに優れる」ところしか推奨ポイントがないと感じます。
一方、本機は間違いなく秀逸なイヤフォンと言いたいところです。
SUPERIORよりも明らかに色艶が増しており、音の背景に潜む表情を余すところなく掬い取って聴かせてくれる奥深さがあると言いたい。
このレベルの出音で1万円台というのが、まさしく価格破壊でしょう。
シングルBAで、この音。
目下のところ、古今のシングルBA機で、且つアンダー2万のイヤフォンの中では間違いなく五指に入る傑作だと思います。
欲を言うなら、もうすこし音色に温度感と潤いが感じられると良かったのですが、1万円台のイヤフォンということを考えるなら、さすがにそれは欲張りすぎでしょうか。
超高域には若干の粗さも垣間見えるのですが、これも価格を考慮に入れるなら仕方ないでしょう。というより、この販売価格でこのレベルなら充分合格点を付けるべきです。
何といっても、1BAでこの高域〜低域までの帯域バランスの良さ。特に低域が痩せるということもなく、全帯域にわたってスッキリとした見通しの良い聴き心地は一聴の価値があります。
QDCというと、猫も杓子もSUPERIORと言われがちな現状を見ていると、何とももどかしくて仕方ありません。
本機は今のところ、SUPERIORよりも地味な存在のように見えるのですが、これはもっと評価されるべきイヤフォンです。
繰り返しになりますが、私はSUPERIORよりも本機の方がワンランク上の完成度を誇る名機だと評したいところです。
SUPERIORの現在の高評価は、過去の名声や各所からの評価の受け売りで、実態以上に過大評価を受けていると思います。言ってみれば「先行者利益」が大きかっただけ、のような印象です。
上に書いたように、これは決して「SUPERIORの出来が悪い」ということが言いたいのではありません。
確かにSUPERIORは充分高評価を受けるに値する良機ではありますが、本機のような素晴らしいイヤフォンが登場した現在では、これまでの絶賛高評価は見直されるべきでしょう。
従来SUPERIORが一身に受けてきた「高評価」は、今後は本機が受けるべきです。
46位
70位
4.71 (4件)
3件
2025/12/15
2025/12/19
カナル型
有線(ワイヤード)
【スペック】 駆動方式: バランスド・アーマチュア型
プラグ形状: 4.4mmバランス
インピーダンス: 225Ω
音圧感度: 96dB コード長: 1.2m リケーブル: ○ カラー: その他
重量: 28g
この製品をおすすめするレビュー
5 付属ケーブルに価値を見出すA5000ユーザー
慣れ親しんだA5000をそろそろ買い替えるつもりでS6000を購入してみましたが比較できるようなキャラでは無く、どちらを残すか悩んでしまいました。
A5000は価格を抑えながらも一般的な聞こえ方のイヤホンのエリートクラスと感じられる性能で、対してS6000は音が耳に届くまでのスペースが感じられるような、余裕のある、ヘッドホン的聞こえ方と感じます。とはいえヘッドホン的迫力はありませんし、他のイヤホンとの比較でもダイレクト感は無いです。この辺はS6000の良いところなのでしょう。
ヘッドホン的聞こえ方ながら音の精細さはイヤホンのもの(というか大半のイヤホンより細身な音)、という感じなので優れモノではあると思います。
が、付帯音のような成分があるのが気になってしまい私にとってこのイヤホンはA5000の2倍の価格で手に入れたかったものかと自問すると微妙なところ。
どうしたものかと悩んでいたところ試しにS6000とA5000の付属ケーブルをとっかえっ子しました。
A5000が非常にクリアな音になり、昔持っていた時の記憶との比較なのですがA8000にかなり近いです。A8000に対してよく言われるシャープネスと、ベリリウム由来とされているスピードまでA5000に与えられた気がしてしまいます。ギターが刻むリズムがとても心地よく【S6000ケーブルA5000】の高性能感はなかなかのものだと思います。
A8000を手放した理由は、高性能なのですが音楽というより信号を聞いているような気分になり、胸が苦しくなってしまうからでした。しかしこのA5000はそこまでカリカリにはならないのか、苦しくなるような感覚は全くありません。
これを私は非常に気に入ってしまい、S6000へ払った対価の大半はケーブルへのものであったのだと購買原理を置換。
S6000も高域よりでやや神経質な音色ではありますが、ダイレクトではないので聞こえ方的には落ち着いて聞くには適しているのでオプションになります。
それにA5000ケーブルで聞くS6000はちょうど気になっていた付帯音のようなものを抑えてくれるようで、結果どちらも手に置くこととなりました。
【追記】
ケーブルが本体でイヤホンはおまけの様な書き方をしましたが改めます。
私は自然な音が好きなので最初の方はあんまりだったのですが、S6000の美音系の音色に耳が慣れたかもしくはエイジングが済んだのか、今では手持ちのメインを張れるイヤホンだと思い直しています。
なにを持ってそう思うようになったかですが、このイヤホンで聞くボーカルは無視しづらいという点です。毎曲目を閉じたくなるイヤホンであり、そう感じさせる時点で私にとって優秀な製品であることに間違いはなさそうです。
何がそうさせるのでしょうか。ボーカルを覆うこのイヤホン特有のムード・響き・余韻が中心に現れるそれの存在感を引き立てているのかも知れません。
あと全体的に線の細い音ですがボーカル部分は音源には存在しない音が添え木みたいに補強しているように感じます。(最初はここが大きなネガティブでした)
目を瞑りのめりこみたくなるその歌声は、質も聞こえ方も決してリアルではないですが、これがリスニングサウンドなのだと納得させられた次第です。
※ここまでの再レビューはA5000の付属ケーブルでS6000を聞いた印象を書いたものです。
そのままも良いですが私的にはこの組み合わせがしっくり来ました。
5 シャープで鮮烈、現代のBAイヤホンのリファレンスたり得る逸品
BA2機という構成ながら、極端な高インピーダンスのイヤホンであり、その辺の検証も含めたレビューです。長文多謝。
【音質総合】
シャープで鮮烈、スカッと爽やかな音です。中高域〜高域の音色美はさすがにBA機です。音場はそれほど横に広がる方ではありませんが、分離が良く、立体感や明晰さが際立っています。
2機BAの対向配置というシンプルな構成のため、当然各帯域のつながりには何の問題もありません。兄弟機のS5000は、真鍮筐体による独特のまったりした世界観が売りなようですが、このS6000は、普通にBAのリファレンス的な路線を目指したイヤホンだと思います。
【高域〜中高域の音質】
シンバルや歯擦音の刺激は明確にあるものの、刺さる感触はありません。A6000などでも感じましたが、最近のfinalは、以前よりも少しシャープさを増した、くっきりした高音を出してくる印象があります。ボーカル帯域は自然と前に出て、音色の美しさと相まってとても聴きやすいです。
【低域の音質】
BA2機にしては、低音は出ている方だと思います。音色は自然でリアル、バスドラムやスネアドラムの低音成分のアタックも、BAにしてはかなりよく表現できていると思います。
量感の不足について気にされる方が多いかと思いますので、あえて他のドライバー構成のイヤホンと比較すると、MoondropのKXXX〜Kadenzのラインや、BQEYZのCloud、LETSHUOERのCadenza4あたりと同等の量感は出ていると思います。
つまり、「ダイナミックドライバーを積んでいるけど低音はやや控えめにしているイヤホン」と同程度の量は出ている、という感じです。
【極端な高インピーダンスに関して、再生環境ごとの検証】
225Ω(感度96dB/mW)というスペックですので、音量は他の一般的なイヤホンより小さめとなります。自分のソニーNW-WM1AM2の場合、他の一般的なイヤホンで音量ゲージ50(最大値は120)で聴いている音源は、このS6000だと80まで上げる必要があります。
音質的な面で、並のDAPで駆動力が足りるのかという部分については、据置アンプで比較してみました。ティアックUD-505-Xで鳴らしてみたところ、帯域バランスに大きな差は現れず、音場の広さ、分離感、音色美で優位になる印象です。
公式サイトには、スマホでも鳴らせるとの表記があり、Xperia 1 VIで一応試してみました。本機は4.4mm端子がデフォルトなので、3.5mmアダプターを使ってのアンバランス接続となりますが、やはり帯域バランスに関しては意外と崩れない印象です。音場や解像度が劣るのはやむを得ないところで、これは他のイヤホンでも同じです。
私としては、音量を上げる必要はあるが、廉価の機材で鳴らしても意外と崩れない、ボーカルが引っ込んだり低音が出なかったりというような情けない音にはならない、というのが結論です。イヤホンを据置アンプで使うのも嫌なので、今後もNW-WM1AM2との組み合わせで使っていきます。
【遮音性】
BA機ですので、筐体に大きなベント(通気孔)は開いていません。そのため、この形状にしては遮音性は良い方です。その分、ケーブルのタッチノイズは大きめとなり、自分は付属のイヤーループの使用が必須となっています。
【リケーブルについて】
端子はいわゆる埋め込み2pinで溝付きのタイプ。埋め込み部分が長めに取られたケーブルでないと使えませんので注意が必要です。なお、付属ケーブルは単結晶銅のまったりしたキャラクターのもので、銀メッキ線などに変えると高域が刺々しくなる傾向があります。
【総評】
これぞ現代のBAイヤホンのリファレンス、と言いたくなる、総合力の高いイヤホンです。その昔、初めてUltimate EarsのBAイヤホンを聴いたときの新鮮な驚きを思い出しました。音量の問題と、低域の量感について不安な人は、ご自身の再生装置を持ち込んで店頭で試聴されることをお勧めします。
-位
167位
4.40 (29件)
23件
2018/9/ 5
2018/10/ 6
カナル型
有線(ワイヤード)
【スペック】 構造: 密閉型(クローズド) 駆動方式: バランスド・アーマチュア型
プラグ形状: ミニプラグ/4.4mmバランス
インピーダンス: 20Ω
音圧感度: 103dB 再生周波数帯域: 5Hz〜40kHz
コード種類: Y字型 コード長: 1.2m 最大入力: 100mW リケーブル: ○ ハイレゾ: ○ カラー: ブラック系
重量: 11g
【特長】 バランスド・アーマチュア・ドライバー5基がそれぞれの役割を持ち、補完し合う新しいマルチBAシステムを搭載したイヤホン。 ツイーターの振動板にはマグネシウム合金を採用することでクリアな音質を再現。音の透明度を高めるマグネシウムインナーハウジングを採用。 新開発プリフォームドイヤーハンガーで素早く装着できる。13種類のイヤーピース、ハードケース、独自設計のシリコン製ケーブルホルダーが付属。
この製品をおすすめするレビュー
5 高忠実かつナチュラルなハイパフォーマー
NCイヤホンの音質に不満があり、外用に終売前に購入しました。
音が地味なため、値段差もありIER-Z1Rが勝手に上だと思っていたのですが、違いました。音源に対して忠実かつナチュラルなバランスで聞かせてくれるのはこちらでした。細かな音もちゃんと出てきますし、各音域で癖や色が無く、変な音が出てきません。iPhone+純正アダプタでもOKな鳴らしやすさも大変素晴らしいです。
値段に見合わないどころか、遥かに優れたパフォーマンスだったと思います。NCイヤホンも改善はしていますが、未だ有線イヤホンには及びませんし時間がかかりそうです。SONYの独自BA技術共に高遮音かつ高忠実なイヤホンが無くなってしまったのは非常に残念です。(SE846も過去所有しましたが、あちらは高忠実・ナチュラルな音とは思えませんでした。)
5 ごく自然なバランスとほんの少しの温かみ。
2018年10月の発売日に購入し、4年以上経過しましたので改めて感想を述べます。
【デザイン】
ソニーとして、EX1000以来となるステージモニターですが、デザインはよりモニターイヤホンらしいものとなっています。マグネシウム合金筐体に、カーボンのデザインが程よいアクセントでいいですね。
【音質総合】
この機種はペンタ・バランスド・アーマチュア(BA5基)搭載です。結論からいえば、モニターらしく、原音に忠実な癖の少なさと、各帯域の豊かさを見事両立できています。
また、バランスとしては、限りなくフラットですが、低域にやや温かみを、感じるところが本機の個性であり、シリーズのM7には出せない魅力です。
【高音の音質】
高解像度で、非常に高いところまで出ていると思います。また、ボーカルも息遣いまで非常に鮮明に感じ取ることができ、再生能力の高さが伺えます。また、個人的に歓迎したいところが、超高域再生がより、自然になったことです。モニターを謳う以上当然なのかもしれませんが、これまでソニーのハイエンドイヤホンの高域は、EX1000も含め非常に美しく鮮やかな一方、やや強調されたように、わざとらしく感じることも少なくありませんでしたので、本機種の、しっかり出しながら自然で大人しい高域は各楽器の音の美しさをより引き立ててくれます。
【低音の音質】
非常に深みのある低域を楽しむことができます。また、BA型ながらもダイナミック型かと錯覚するレベルで低域が出ています。個人的にこれまでのBA型のモニターイヤホンで実現が難しいと思っていたところです。この主張しすぎず、それでいて深みのある低域が全体のバランスを極めて自然なものにしてくれているように感じます。
【フィット感】
非常に良好です。
【外音遮断性・音漏れ防止】
非常に良好です。外メインで使われる場合でも、十分使いやすいと思います。
【携帯性】
メタル素材の立派なケースがついています。
【総評】
IER-M7はこれと比べるとよりスッキリした、従来通りの原音に忠実なモニターという感じの音なので、好みで選んでも差し支えないです。
冒頭で述べたとおり、自然なバランスと、温かみという少しの癖(というより長所)を付加したものがこのM9になりますが、癖といえど、全くバランスを損なわないのが凄いと思うところです。
私の中でのモニターイヤホンとはこういう音。という固定概念をいい意味で壊してくれたこの機種、他では中々堪能できないのではないでしょうか。
-位
220位
4.68 (23件)
50件
2018/9/ 5
2018/10/ 6
カナル型
有線(ワイヤード)
【スペック】 構造: 密閉型(クローズド) 駆動方式: バランスド・アーマチュア型
プラグ形状: ミニプラグ/4.4mmバランス
インピーダンス: 24Ω
音圧感度: 103dB 再生周波数帯域: 5Hz〜40kHz
コード種類: Y字型 コード長: 1.2m 最大入力: 100mW リケーブル: ○ ハイレゾ: ○ カラー: ブラック系
重量: 9g
【特長】 各バランスド・アーマチュア・ドライバーユニットがそれぞれの役割を持ち、補完し合う新しいマルチBAシステムを搭載したイヤホン。 フルレンジ×2+ウーハー+ツイーターの4基構成。ボーカルや各楽器のバランス、リズムの立ち上がりなどを正確に把握できる再生能力と高い遮音性を備える。 音の透明度を高めるマグネシウムインナーハウジングを採用し、不要な振動を抑える。新開発のプリフォームドイヤーハンガーで素早く装着できる。
この製品をおすすめするレビュー
5 過不足なしのザ・モニター
【高音の音質】
とてもキラキラした音なのに、疲れない音。10kHzあたりに若干のピークがあるかな?と思えるがほぼ刺さりはなく、完全密閉されているのに空間の広がりも充分に感じられる。M9と比較するとドライバが一つ少なく滑らかさは及ばないが、優劣ではなくキャラクターの違いとして表れている。M9はサラサラ、M7はキラキラ。
5 全域とも良いがとくに中音域の表現が秀逸!
【デザイン】
耳に収まりがよく、なおかつ所有欲をくすぐる美しいデザインです。個人的には、M9より好きな見た目ですね。音導管の真鍮が良いアクセントになっています。
【音質】
帯域バランスはフラットながら中域が特に分厚いです。かまぼこと言われればそうなのか。。。
M9と比べると、ややボーカルなど中音域の張り出しが圧倒的に強く、ボーカルなどの微妙な息づかいの違いが伝わります。また、やや元気な音にも聞こえます。
【高音の音質】
非常に細かなところまで忠実に再現してくれます。
また、中音域、とりわけボーカルなどの表現はM9などの上位機種を圧倒的に凌ぐレベルで、中音域メインの曲がお好きな方にイチオシです。
【低音の音質】
レスポンスの良い、はぎれのよい低音域で、特に不足している感じはしませんし、むしろしっかり再現できています。ただし、本機種はボーカルなどの中域が一番目立つため、それに比べると低域はやや控えめです。
低域の再現力でいえば、上位機種のM9などがワンランク上です。
【フィット感】
素晴らしいと思います。
【外音遮断性】
音楽を再生すると外の音はほぼ気にならなくなります。
【音漏れ防止】
大きめで聞いても漏れないと思います。
【携帯性】
ケースがあるので、コンパクトにもち運べます。
【総評】
非常に完成度の高い商品だと思います。
発売からそれなりに年月が経ちつつも、未だこの中音域を中心に全体をしっかり見渡せる美しいサウンドは他の機種には真似できない領域にあるのではないでしょうか。
上位機種のIER-M9は低域の重厚感、高域の鮮やかさが本機種よりワンランク上になりつつも、帯域バランスは損ねない絶妙なチューニングがされていますが、値段差ほどの差は感じません。この価格になると完全に趣味の領域ですのでそんなものでしょうね。
従来の面白くないクソ真面目なモニターサウンドをイメージしてしまう、そんな方にこそ聴いてみてほしいと思う、そんな機種です。
232位
348位
4.00 (1件)
5件
2025/8/25
2025/8/29
カナル型
有線(ワイヤード)
【スペック】 駆動方式: バランスド・アーマチュア型
プラグ形状: ミニプラグ
インピーダンス: 30Ω
音圧感度: 105dB コード長: 1.2m リケーブル: ○ カラー: シルバー系
重量: 39g
この製品をおすすめするレビュー
4 エージングがとにかく大事な機種!
【デザイン】
金属でかっこよく、ステンレスの重みもあり所有欲満たしてくれます。
【高音の音質】
若干の天井は感じるが、綺麗に出ています。
何処までも伸びる、という感じではないですが、高解像度で角も滑らかで刺さりや聴き疲れとは無縁です。
【低音の音質】
最初はホントに出てくれませんでした。
2BAは何してるんだ?と文句出ました。しかし
50時間のエージングで、ほぼフラットな程度に出るようになりました。それに伴って音場もかなり拡大します。
【フィット感】
寝ホンに出来るくらい耳介に収まります。
カスタムIEM並に完璧です。
この季節は冷たいですが。
【外音遮断性】
FusionGイヤピで使用していますが、遮音性は高いです。
【音漏れ防止】
通気孔はありますが、ほぼしてません。
【携帯性】
ケーブルによりますね。純正は細く頑丈なのでケースにすっぽり入ります。
【総評】
最初は低音がバッサリでスカスカな音に聞こえて、やっちまった!感が凄かったです。これじゃ自分でチューニング出来て同じ構成のMAKE1の方が良かったじゃん!って思いました。
公式から買わなかったため返品が出来なかったので、諦め半分でエージングにかけました。
すると別物になります。相変わらず低音は100hz以下のバッサリ感はありますが、音場感が広くなります。
そして何よりヴォーカル域が凄い。
このイヤホンの真骨頂は高音でも低音でもなく、中域です。
滑らかで近く、艶があるヴォーカルは、かつてヴォーカルの為だけに作られたHeavenYに迫るものがあります。
リケーブルも出来ますが、いくつか試してみた結果、純正ケーブルが最もイヤホンの相性と合っていると感じました。nobunaga系はあまり変化を感じず。onsoの純銅系ケーブルはなかなかよく合います。
純正バランスケーブルが品薄過ぎて手にはいらないので。
onsoのPCOCC+4Noccのマジョーラカラーケーブルに落ち着きました。
ヴォーカル特化イヤホンをお探しの方にお勧めします。
-位
437位
4.00 (2件)
1件
2020/9/ 4
2020/9/11
カナル型
完全ワイヤレス(左右分離型)
【スペック】 駆動方式: バランスド・アーマチュア型
本体操作スイッチ: タッチセンサー 再生周波数帯域: 20Hz〜20kHz
ワイヤレス: Bluetooth
Bluetoothバージョン: Ver.5.0
充電時間: 2時間以下
対応コーデック: SBC、AAC、aptX
TWS Plus対応: ○ 連続再生時間: 約7時間
充電端子: 充電ケース:USB Type-C
マイク: ○ 自動電源ON機能: ○ 自動電源OFF機能: ○ リモコン: ○ カラー: ブラック系
重量: 4.3g
この製品をおすすめするレビュー
4 5000円以下で買えました
【デザイン】ボテッとしていてカッコ良いとは思えません。
【高音の音質】BAなので期待していましたが、思ったほどではないです。
【低音の音質】ソコソコ出ていると思いますが重低音ではないです。
【フィット感】悪くありません。頭を振っても落下することはないです。
【外音遮断性】イヤーピースがあっていればノイズキャンセル必要ないかも!?
【音漏れ防止】問題ありません。
【携帯性】ケースが小さくないのでポケットに入れると気になるレベルです。
【総評】ワイヤレスはWF-1000XM5、ZE3000、SE215SPE-W+BT2-Aも持っていますが、通勤用の落としても被害が少ない?ものを探していたところ、BAで5000円以下だったので、購入しました。Fiioは過去に使用したこともあったので信頼して
購入後、数日で5000円以上値上がりしてびっくりです。
上記のソニー、ファイナルに比べれば音が劣るのは仕方ありませんが、比べなければ悪くないです。5000円以下だったら迷わず買いの一品だと思いますが、今は値上がりしていますので微妙です。
イヤーピースはソニー製に変更したところバッチリでノイズキャンセル必要ないレベル?です。安く買えたので満足しています。
4 一万円以下でBA機
フルワイヤレスでBA機って事で購入。
低音はやや物足りなく感じますが、まあこんなもんではないでしょうか?
-位
437位
- (0件)
0件
2021/4/19
2021/5/15
カナル型
有線(ワイヤード)
【スペック】 駆動方式: バランスド・アーマチュア型
プラグ形状: ミニプラグ
リケーブル: ○ カラー: ブルー
-位
482位
4.38 (7件)
1件
2019/6/14
2019/6/28
カナル型
有線(ワイヤード)
【スペック】 駆動方式: バランスド・アーマチュア型
プラグ形状: ミニプラグ
インピーダンス: 41Ω
音圧感度: 109dB コード長: 1.2m リケーブル: ○ カラー: ガンメタリック
重量: 32g
この製品をおすすめするレビュー
5 多言無用、とにかく素晴らしい
私は以前、同じfinalのシングルBA機であるF4100に5点満点を付けましたが、本機も同様に5点満点としたいと思います。
どうも私は個人的に「シングルBA」というのが好みに合うようで、同様の構成を持つイヤフォンには好印象を持つことが多いです。
無論、BAを含むハイブリット構成や、BAのマルチの機種でも優れたものがあることは理解していますが、やはりシンプルに「BA1基」の音の素直さや自然な鳴り方がシックリ来るのだと思います。
ということで、私個人としては当然な結論になるのですが、Bシリーズの中では最も価格の安い本機が圧倒的に好みとなります。
本機は既に各所で散々語り尽くされていますが、やはり一般的なイヤフォンとは「評価軸が違う」という気がします。
即ち、帯域の広さだとかダイナミックレンジの広さ、解像度といった観点のみから評価してしまうと、全体的に地味な音ということも相俟って、あまり高評価は出来ないという人が多そうに思います。
しかし本機の本領は、「空気感、ニュアンスの表現」にあるんですね。
これは言葉で表現することが極めて困難なのですが、小説で言うところの「行間を読む」とでも言いますか。目で見える(=耳で聴こえる)部分にのみ注目していたのでは分からない部分の話になるわけです。
この「ニュアンス表現の深さ、広さ」が飛び抜けて優れており、私が好んで聴くクラシックで言うなら、よりインティメートな雰囲気を持つ「室内楽」などが最適なマッチングになるでしょうか。
上記の室内楽などを本機で聴くと、まるで「レコーディング現場に立ち会っているかのような」リアルな空気感が味わえます。
それこそ、「奏者同士がアイコンタクトして間合いを計っている」ような現場の空気や湿度・熱量が、等身大の大きさで、ダイレクトに伝わってくるような観があるんですね。
音として聴ける(認識する)範疇では「ない」部分が、良い意味で饒舌な語り口で表現されており、音楽が多層的に感じられるのです。
繰り返しになりますが、本機で聴く音は、帯域の狭さや音色のキャラクターを含めて、一言で言うなら明らかに「地味」なんですね。その意味で「一聴しての分かりやすさ」には乏しいと思いますし、実際多くの人が本機を聴いた際の第一印象としては、さほど強いインパクトを与えられるものではないだろうと思います。
しかし、この第一印象の「パッとしない感覚」のみで本機の能力を即断してほしくはありません。
これは「じっくりと、丹念に一音一音に耳を傾け」、且つ「音そのものではなく、音楽の全体像を俯瞰して見る」ことで、漸くその真価が分かる類の音質なんです。
いわば、典型的な「玄人好み」の音とも言えるでしょうが、だからと言って「マニアでなければ良さが分からない」ような難解な音ではありません。
このイヤフォンの音の「凄さ、深さ、素晴らしさ」は、マニアでなくても、誰にでも絶対に理解できる質のものであると言いたい。
本機は、これまで数々の「シングルBAの名機」を輩出してきたfinalだからこそ到達し得た、「唯一無二の個性が光る、妥協なきシングルBAの歴史的名機」だと評したいと思います。
世間で高評価されている一般的なイヤフォンとは評価軸が根本的に異なるということを理解した上で、その独特の音の世界観を楽しんでください。
こういう「音質の行き方」のイヤフォンが存在するということだけ見ても、オーディオというのは実に奥深い趣味だなと、心底しみじみ思います。
オーディオにおける「音質評価の仕方」に、新たな視点を与えてくれたメーカーの価値観は、本当に素晴らしいと思います。
真の「本物」を知りたい人には、強力にお勧めしたいと思います。
5 クラシック好きの方に是非買ってほしい
高音
バイオリンの音がしっかりと伸びます、ただしB2のコンセプトの関係で、遠くで聴こえるので、音は小さく聴こえます。
低音
1BAなので弱いのではないかと思いましたが、かなり強く、音圧がすごい。音が壁となって迫ってくるようです。
また、finalさんの製品説明の通り、ボーカルとの距離が近い、一番前に出てきます。
B2はBシリーズの中では解像度が一番低く作られているのですが、その分音が全体的に丸みを帯びて、滑らからな印象を受けます。
明らかにアニソンやロックには向いていません。
最後になりますが、個人的にはアンバランス接続での使用をお勧めします。バランス接続にすると解像度が上がる分、音の締まりが弱くなり、持ち前の音圧が弱くなっていると思いました。
※仕様機器 NW-ZX300G(DAP)
PHA-3(アンプ 使ったり使わなかったりします)
OFCシルバーコートケーブル 3.5mm (B1付属の物と同じです)
-位
482位
4.37 (23件)
60件
2016/7/20
2016/8
カナル型
有線(ワイヤード)
【スペック】 駆動方式: バランスド・アーマチュア型
プラグ形状: 標準プラグ/ミニプラグ
インピーダンス: 45Ω
音圧感度: 98dB 再生周波数帯域: 20Hz〜16kHz
コード長: 1.5m リケーブル: ○ カラー: ブラック系
【特長】 原音に忠実なフラットなサウンドを実現した、スタジオリファレンスの有線イヤホン。 ハウジングはアノダイズド加工を施した上質なアルミ製ボディを採用している。 ドライバーはバランスドアーマチュア型(1基)、入力プラグは3.5mmステレオ・ミニプラグ、L型を採用。コードは1.5m(着脱式MMCXコネクタ)。
この製品をおすすめするレビュー
5 今買うならER4Sではなく、新しい時代のER4SRかな。
購入して4、5年ほど経って、かつてのER4Sと比較したくなったので書いてみました。購入する人の参考になって欲しいです。
難しく語らず?長く聞いてきた音のレビューをシンプルに書くことに努めたいと思います。でも、長くなってしまいましたw
【デザイン】
ER4S(以下、4S)は根元がプラで作られ、ER4SR(以下、SR)はアルミで綺麗な塗装です。SRはコードも絡みにくく着脱式MMCXで、変更したりタッチノイズにも対応していて、時代の経過を感じます。そのため4Sは太刀打ちできないタッチノイズの問題がありますが、家で聞くような環境で歩いて移動でもしなければ、そこまで問題だと個人的には思いません。
【高音の音質】&【低音の音質】
手持ちにはこれより値段の高いSHURE AONIC 5があり(それなりに名機らしいですが。SE846もあります)バランスドアーマチュアドライバー(BA)で3基良い音を奏でてくれます。4SはBA1基のみだから、本来表現力は不利なのですが、それを楽々と越えてくる綺麗な澄んだ音を出してきます。
最初に聞いたときの感想ですが、イヤホンという物を忘れるほどのリアルに近い高音を出します。特に楽器はそこに忠実にあるように。声はその場で居るような、ただ録音の質が悪いと録音だと分かるくらいに。単に超高解像度という言い方があっているかも。その出来の良さに少し怖さすら覚える。
SRはそれと比べると「イヤホンだ」とはっきり分かり解像度が落ちているのが分かります。4Sの高音の品質が100ならば、SRは80〜85くらい。AE5なら65〜70くらい。ざらつきと、何かベールが3、4枚ほど重なってるくらい、音の雑味(ハッキリというとノイズは無いのだがノイズがあるように錯覚し、聞こえてしまう。上手く表現できないが多分聞けば誰でも分かる)があり透き通る綺麗さがはっきりと、失われている。今の時代に何故これほどの違いはなぜあるのだろうか?とすら思うし、他人のレビューを見ていても思う。SRは4Sを真似て作られたコピー品という言い方が一番しっくりくる。特に高音はこれに尽きる。しかしながら、SRは音の特性でも後継品で改良型という位置づけなんですよね・・。ちょっと納得いかないw
低音について。4Sは低音の方は綺麗に締まっていて、安心して聴けるが、SRの方が表現は1枚上手。迫力も表現もSRが上。これが影響してるのか分からないが、ほんの少しだけ広がりがあるのもSRの方。定位は4Sの方が正確かな。だけれど、4Sに近しいままだからモニターライクなのは変わらない。鑑賞用としては絶対にSR。
中音の厚みと表現力は、両者どちらも乏しく唯一の弱点だけどモニターが好きな人には良く映らないし圧倒的高音があるので、中音も重要だが最終的にスポイルしてしまう。
あとインピーダンスの違いから4Sのボリュームの半分で鳴らしきれるSR。4Sは結構ドライブ(電力)を必要とします。安いパワーのないポタアンでは少し厳しいかも。家で聞いてれば気にならない所かな。
SRも4Sも速い曲にも付いていけるので、楽器主体の音楽には強くテクノもこなせるしクラシックも良い。 余談だけど、手持ちの開放型ヘッドホンSENNHEISER HD650ではテクノなどは出来ない芸当(イヤホンではないが) なので感心しているw イヤホンは苦手なジャンルが機種によってあったりするからだ。 案外、ポップスは心地良くない。4SでもSRも高解像度系は聞き疲れするうえ、安いイヤホンの方が良い感じで音がマスクされ聞きやすいからだ。
【フィット感】
4SもSRも差は感じない。
【外音遮断性】&【音漏れ防止】
4SもSRも差は感じない。
【携帯性】
4Sは絡むがSRはコードが絡まない。一枚上手のSR。
【総評】
ここまで絶対的な4Sの話を書いてきた。音が良いというのは間違いなくSRより、4Sに譲るだろう。ただ、ただ、凄い重要なことが。4Sを聞いていると他のヘッドホンが、あの綺麗な高音が欲しくて求めてしまう。今のところ、他店の高級オーディオ視聴も含めてヘッドホンも幾つもの沼を味わってきたが、いまだ4Sのような高音を聞けていない。ヘッドホンやイヤホンの沼は20年を超えてきているのに。
技術的な事はわからないが4Sの開発というのは、補聴器メーカーの特別な技術を使って生まれたから他社では表現できないのだと・・勝手に思っている。
4Sには、物凄い高音のアドバンテージがあるが中音や、広がりが凄い苦手。どこまでも鑑賞用ではなく正確なモニター用の綺麗な高音を出す装置であるが、中音や、広がりのみで言えば、2万円程度(AKGのK701)のヘッドホンにも負けると個人的に思っている。何かの技術員や音楽の専門家でもない限り、家で聞くのは普通に鑑賞用が良いと思っている。広がり、適度な解像度の音、豊かな中音やSRよりも優れた低音の表現のヘッドホンの方が耳も心も満たされて、長く聞くとゆっくりできる。4Sだと体調が悪いと疲れていて高音の感動が拾えない事は多々ある。これは4Sにしか無い事だと思っている。聞くときには集中しないと唯一無二の高音を楽しめない。そして疲れてくる。ほかの人はどうかは知らない。
聞ける機会があるなら4Sで、ほとんど再現出来ていて、ほんの少し一般寄りになったSRは好感度が持てる。幾つかのヘッドホンやイヤホンは手放したけど、唯一キャラ被りの4SとSRどちらも持って使っていますし、これからも使っていきます。
上手くレビュー表現できてない所は反省しますが、SRはとってもいい。4Sに縛られる必要はないよ。と言っておきます。4Sは10年以上使い、特殊な耳のマイクロフィルターも2度変えました。その使用歴の自分がSRも良いよと言うのです。タイトルにもある、これからの時代ならヘッドホンやイヤホンに好き嫌いを作らないであろう、SRの一択です。優れていたら全部OKというのじゃないのが、ヘッドホンやイヤホンの沼だと私個人は感じております。し、、他の方もそんなように思うのだろうと感じる今日この頃です。
本当に長い文章失礼しました。どうしても書きたかったレビューの1つだったので。
5 5万円以下のイヤホンとしてすぐれた音質とフィット感
【デザイン】
とくに問題ありません。
【高音の音質】
硬くならずよい出音です。
【低音の音質】
弱めですが、イヤホンでは特にドンシャリを避けた方が音質がよく感じられるので、個人的に○です。
【フィット感】
イヤーピースの選択もでき、うまくフィット可能でした。
【外音遮断性】
遮音性はよいです。ただ、あまりにも外音が聴こえないので、少し心配になることがあります。
【音漏れ防止】
音洩れの心配はありません。
【携帯性】
問題なく携帯できます。
【総評】
クラシック音楽と相性のよいイヤホンで、この価格帯を試したことの無い人なら間違いなく「これすごい!」というレベルにはあります。高価ですが、イヤホンでの音楽鑑賞が趣味の方には、おすすめです。
-位
530位
4.69 (4件)
0件
2024/10/24
2024/10/30
カナル型
有線(ワイヤード)
【スペック】 駆動方式: バランスド・アーマチュア型
プラグ形状: ミニプラグ
インピーダンス: 47Ω
音圧感度: 111dB コード長: 1.2m リケーブル: ○ カラー: ゴールド系
重量: 28g
【特長】 イヤホン筐体の響きを引き出す「トーンチャンバーシステム」搭載の有線イヤホン。BAドライバーをフルレンジで2基、水平対向配置で搭載している。 筐体は、管楽器の素材として使われることの多い真鍮を精緻に切削してブラスト仕上げを施したパーツで構成。やわらかで芳醇かつ濃密で繊細なサウンドが特徴。 筐体とケーブルコネクタの接合部の角度をやや内振りにすることで、ケーブルが身体にフィットしやすくなり、タッチノイズが軽減されている。
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5 熟成された蜂蜜のような音
このイヤフォンの音をひとことで説明するなら、表題の通り「熟成された蜂蜜のような音」とでも言いますか。
「熟成された蜂蜜」というものが存在するのか否か分かりませんが、言葉のニュアンスとして理解いただければと思います。
要するに、「甘く、濃く、粘り気のある音」なんですね。
何と言いますか、とにかく一度ハマると抜け出せなくなる音なんです。
音が自身の聴覚器官の周辺に絡みついてくるような高粘度の感覚があるのですが、これは決して不快感などではなく、むしろ生理的な快感となるのです。
この音で音楽を聴くことの贅沢は、実際に試してみないと分からないでしょう。
恍惚とさせられる瞬間が頻繁にあり、ある意味「麻薬的」と評してもよいかもしれません。そのくらい「禁断の扉を開けてしまった」感がある音です。
楽器の音色の美しさ、その色合い、質感、艶感、温度感を全て余すところなく掬い取って、奥深いところまで徹底的に掘り起こして聴かせてくれるかのような印象です。
例えばピアノの音色などは顕著ですが、まさしく「珠玉」を転がしているかのような、透明感溢れる涼やかな音色と豊潤な残響が素晴らしく、うっとりとさせられます。
また、最近のイヤフォンは音に小綺麗な化粧を施すものが多いように思いますが、本機の場合、例えば音の質感として「ザラザラ」した感触のあるものについては、きちんと「ザラザラ」した音として聴かせてくれます。これを「ザラザラ感」を抑えて、表面を滑らかに加工することで耳当たり良くするイヤフォンだと、個人的には却って不満が出てしまいます。本機は、イヤフォン側がそのような「余計な配慮」をしないところが美点だと思います。
本機の評で、低音が不足するかのようなコメントを見かけますが、これは誤解ではないかと思います。
やはり本機においても装着の仕方は極めて重要で、イヤピースの選択と装着の仕方によっては低音に不満が出るかもしれませんが、正しく装着した上で聴けば、本機の低音表現とその量感において不満がでるとは考えにくいです。
低音は充分な量が得られますし、その低音の表現能力も一級品と言えるでしょう。適度な実体感のある「重さ」を感じさせる低音で、それが柔らかく、温かく耳を包んでくれるかのような心地良さがあります。本機の低音に感じられる「濃厚なコク」は、極めて魅力的と言えるでしょう。
しかし何より、本機の最大の美点は、上に書いたように「音色の美しさ」にあります。
このイヤフォンに「音色の美しさ」を感じる理由に、「適度な脚色が施されていること」があろうかと思います。「脚色」というより、「演出」と言った方が良いかも知れませんが、上に書いたような「化粧を施す」ような作為的なわざとらしさや厭らしさを感じさせることなく、非常に上手いやり方で、上品に音色を纏めていることの結果でしょう。
各楽器の本来の音色に、ほんの僅かに濃いめの差し色を加えて、それを程よくブレンドさせたような音として聴くことが出来るのです。この独特の音色の個性が絶品で、音楽全体の雰囲気もグッと凝縮度が増したような感じがします。
このトータルの音色の設計の巧みさ、チューニングの深さには目を瞠るものがあります。
最近のイヤフォンで、本機のような音が聴ける機種はなかなかないのではないでしょうか。この唯一無二感が魅力なんです。
他のイヤフォンなら、類似する音を聴かせてくれる「代替品」をいくつか見つけることは比較的簡単ですが、本機の場合、この音の「替え」になる機種は容易には思いつかないのですね。まさに「ありそうで、ない音」と言ったところです。
まさにこれが、(音の設計思想や方向性は全く異なりますが)本機は嘗ての名機「HA-FX1100」を思わせるようなところがあると言える理由です。
音色や音質はまるで違いますが、本機もHA-FX1100と同様、旨味成分をタップリと含ませた芳醇な音で聴き手を酔わせるという「聴かせ方の方針」が共通しているように思うのです。
現代的なスタイリッシュさを追求した音ではなく、聴き手の心に寄り添って、感情の深い所をそっとやさしく撫でていくかのような究極の心地良さを追い求めた音、といった感じがするのです。
それが、FX1100では濃厚なコクを利かせたアナログライクなやり方で実現しているのに対し、本機の方は、FX1100のアナログテイストをほんの少しだけ削って、その代わりに若干の洗練さと色気を加えてみたかのような感じでしょうか。
いずれにせよ、両者とも「音の唯一無二感」は強烈で、他のイヤフォンでは味わえない世界が堪能できる名機と評することが出来るでしょう。
とにかく本機の音は「酔える」んですね。
「音そのもの」に酔いしれながら、リッチな音楽鑑賞が楽しめる名機だと評価出来るでしょう。
このような特質は、「若い人向け」というよりも、「酸いも甘いも噛み分けてきた、成熟した大人」こそにマッチした音と言えそうです。
年齢でいうなら、20代や30代ではなく、40代以上の人生経験豊富な人こそ、本機の良さが分かるのではないかと思わされる「いぶし銀のような渋さ」があると思います。
(無論、「若い人では本機の良さが分からない」という意味ではありません)
完全に個人的で自分勝手な見解ですが、「本物が分かる大人」にこそ、本機を手に取ってもらいたいと思います。
5 Heaven V agingの進化版
Make 1を紛失してしまい、買い替えです。
イヤモニ型で耳にフィットしたMake1に比較すると、昔ながらの耳挿しタイプ。
デザイン的には無骨すぎるなと思ったのですが、これがなかなか良いです。
Makeよりも遮音性は良いように思います。
職場で音を出せない時に耳に入れて仕事をしていると、事務職員からの呼びかけの声が聞こえません。笑
音質ですが、もともとMake1の前に使っていたheaven V agingの音がとても気に入っていったので、それの進化版と考えるとイメージが合います。とにかく濃厚です。
Make1で目指していても表現できなかった濃厚さを表現出来ています。
ケーブルはギルガメシュです。
ビョークやダイアナ・クラール、羊毛とおはなのような女性ボーカルにはジャストフィットですし、アコースティック時代のマイルス、アートブレイキーといったジャズにも合います。
世間の評価とは異なり、私はAphex Twinのような電子音楽も楽しんで聴いています。
世間の評価では解像度が足りないかのように言われていますが、そうは思いません。
とにかく濃厚で暖色系に振り切った感じです。
DAPをDX180に替えたらちょうどよい塩梅になりました。
279位
530位
- (1件)
0件
2026/1/30
2026/2/ 6
カナル型
有線(ワイヤード)
【スペック】 構造: 密閉型(クローズド) 駆動方式: バランスド・アーマチュア型
プラグ形状: 標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス
インピーダンス: 10-23Ω
再生周波数帯域: 10Hz〜30kHz
コード長: 1.2m リケーブル: ○ 音質調整: ○ カラー: その他
-位
593位
4.65 (14件)
61件
2016/1/22
2016/4/15
カナル型
有線(ワイヤード)
【スペック】 駆動方式: バランスド・アーマチュア型
プラグ形状: 標準プラグ/ミニプラグ
インピーダンス: 39Ω
音圧感度: 109dB 再生周波数帯域: 20Hz〜19kHz
コード長: 1.6m リケーブル: ○ カラー: ブラック系
重量: 9g
【特長】 モニタリング用に最適化された低中高3基のバランスド・アーマチュアドライバーを搭載し、全音域を正確に再現したカナル型有線イヤホン。 フレキシブルに調整できる専用コードにより、長時間使用でも安定したフィット感を持続させる。 音響特性と耐久性を追求した自社設計の着脱コネクターを採用する。持ち運びに便利なケースが付属。
この製品をおすすめするレビュー
5 マルチBA機の良さが出ているモニターイヤホン
好きなメーカーであるaudio-technicaのフラッグシップモニターイヤホンということでずっと気になっていたのもあり、先日のアマゾンプライムデーでセール対象になっていた際に購入しました。
2週間ほど使用しての感想です。
現在は4.4mmケーブル(ORB Clear force Light)でリケーブルして使用しています。
デザインとしては同シリーズであるATH-E50を大型化したようなデザインで、黒い筐体にスケルトンデザインの部分があるものとなっています。見た目は業務機感が強いと感じる人もいると思いますが、個人的には気に入っています。また、同シリーズのATH-E40と比較するとノズルの位置が手前側になっており、フィットしやすくなっていました。
音質としては、BA機らしく全体的に情報量のあるフラットといった印象です。
高音域から低音域にかけてモニターらしい硬めの音質で、音の輪郭がはっきりとしていて細やかな表現や定位感も追いやすい音質になっていると思います。また、モニターの中にも低音寄りや高音寄りなど様々ありますが、本機は得意不得意がなく、各音域のバランスが非常によいと思います。
分離感、解像感が非常に良く、全体的に粒が細かく、バランスよく仕上がっていると感じました。
しかし、所有しているETYMOTICのER4SRと比較すると、解像感では量感の違いこそありますが、ER4SRのほうが優れているという印象でした。ニュートラル感や音場感はE70の方が優れていると感じましたが、音の繊細さの一点ではER4SRのほうが優れていると感じました。全体的な量感のバランス、空間の表現はE70が勝ると思いますが、全体的な解像感はER4SRに軍配が上がるといった印象です。この部分は搭載しているドライバ数の違いが表れているのかと思います。
ドライバ構成数は低、中、高それぞれにBAが一機ずつとなっていて、この部分が全体の量感バランスの良さに出ていると感じました。また、それぞれが個々で鳴っているという感覚はなく、非常に滑らかにつながっていると感じました。複数ドライバを搭載していると別々に鳴っている感が強いものもあるのでこの部分は技術力の高さがわかります。特に低音域にドライバを一機使用していることで土台がしっかりとして安定感のある音質になっているのではないかと感じました。
3.5mmの付属ケーブルで使用した際は詳細に音を鳴らす印象でモニターイヤホンらしさがかなり強く、4.4mmバランスで接続して使用すると、そこに全体の厚みや空間の広さが出て、モニターらしさが残りつつリスニングで使用しやすいと感じました。
フィット感に関しては、デザインの部分で少し触れましたが、ノズルの位置が一般的な形状であるため、筐体の収まりはかなり良いと思います。しかし、付属のケーブルはワイヤーの部分が硬いと感じる人もいると思うのでこの部分は試着して確認したほうが良いと思います。
遮音性に関してはイヤーピースにもよりますが筐体の形状が優秀なのか高いほうだと思います。
また、シリコンイヤーピースの他にコンプライのフォームイヤーピースも付属するため、個人の好みに合わせやすいのもよいと思います。
音漏れに関しては常識の範囲内で使用すれば問題ないと思います。
携帯性に関しては付属の携帯用ケースが付属しているため良好だと思います。
しかし、ケーブルが少し長いため(160cm)取り回しまで考えるとすこし扱いにくく感じるかもしれないです。
総評としては全体のバランスに優れたモニターイヤホンで、情報量、高解像度、正確な音で音楽を楽しみたい人にはお勧めできる一本だと感じました。複数イヤホンを所持している方よりも、本当に音質の良い一本が欲しい方にお勧めしたいというのが個人的な意見です。価格は高いですが良い音楽体験が得られると思います。
5 音がほぐれている
【デザイン】
部分的にスケルトンなデザインはあまり好きではないです。ケーブルが長いのは割と便利に使えます。
【音質】
高音は伸びるし解像感も十分。モニター用としてバッチリですね。
最も感心したのが低音。BA型なのに非常によくほぐれていて、ダイナミック型に近い再現が出来ています。IM03ではこの音は出せません。
全体的に見通しと抜けが良いにも関わらず、音の手触りが分かるような唯一無二の音です。
エージングでヴォーカルも明瞭になりました。
【フィット感】
非常に良いです。
【外音遮断性】
8割方は遮音してくれています。
【携帯性】
コンパクトに収納出来ます。付属のケースも良い。
【総評】
IMシリーズの上を行く音質です。モニター系の音が好きな方にはドンピシャだと思います。
フラットなのに音楽の艶も感じられる、素晴らしいプロダクトです。
412位
593位
- (0件)
0件
2026/6/17
2026/6/17
カナル型
有線(ワイヤード)
【スペック】 駆動方式: バランスド・アーマチュア型
プラグ形状: ミニプラグ/4.4mmバランス
インピーダンス: 5Ω
音圧感度: 121dB 再生周波数帯域: 6Hz〜34kHz
リケーブル: ○ カラー: シルバー
-位
593位
5.00 (1件)
0件
2024/2/16
2024/2/23
カナル型
有線(ワイヤード)
【スペック】 構造: 密閉型(クローズド) 駆動方式: バランスド・アーマチュア型
プラグ形状: 標準プラグ/ミニプラグ/2.5mm(4極)/4.4mmバランス
インピーダンス: 19-62Ω
再生周波数帯域: 10Hz〜30kHz
コード長: 1.2m リケーブル: ○ 音質調整: ○ カラー: ブラック系
この製品をおすすめするレビュー
5 ヘッドホン派からしたら価格以上の音 素晴らしい
PC→WANDLA→OOR→iCAN Phantom
PFT-T3000AF & HYPSOS使用 XLR接続
標準装着されているイヤーピースは微妙ですが、付属のダブルフランジで見違えました。
低音が気持ちよく響き、低中高喧嘩することなく共存共鳴出来ています。
ボーカルも変に刺さることなく、艶、伸びも文句ありません。
イヤホンはShanling MajesticとMADOO Typ821くらいしか聴いたことはないですが、付属のケーブル、イヤーピースでの対決だと勝負になりません。
ヘッドホンではSR-X9000以来の満足感で価格を考えると手放した
SUSVARA、UTOPIA2016.2022以上でコスパが良く、今後はSR-X9000と使い分けとなりそうです。
唯一、難点を挙げるとするならイヤーピースをしっかり奥までフィットさせないと良い音が出ないので、聴き疲れしやすいことくらいです。
Rock oNの決算セールで安く売っていたので、思い切って購入しましたが、購入して大正解でした。
461位
593位
- (0件)
0件
2025/11/25
2025/12/ 5
カナル型
有線(ワイヤード)
【スペック】 駆動方式: バランスド・アーマチュア型
プラグ形状: 4.4mmバランス
インピーダンス: 8.5Ω
音圧感度: 94dB 再生周波数帯域: 5Hz〜20kHz
リケーブル: ○
-位
682位
4.36 (14件)
13件
2016/10/14
2016/11/18
カナル型
有線(ワイヤード)
【スペック】 駆動方式: バランスド・アーマチュア型
プラグ形状: ミニプラグ
インピーダンス: 47Ω
音圧感度: 110dB 再生周波数帯域: 20Hz〜16kHz
コード長: 1.2m 最大入力: 3mW リケーブル: ○ カラー: レッド系
重量: 6g
この製品をおすすめするレビュー
5 BAイヤホン
高音域が煌びやかで解像度の高いイヤホンをお探しの方にはもってこいの品だと思います。
やや聴き疲れしやすいイヤホンである為、丸みのある暖色系のイヤホンをお探しの方には合わない可能性があります。
使用機材
DAC Nano IDSD black label
PC→ tunebrowser
【デザイン】
good
【高音の音質】
通常のイヤーピースだと然程伸びがなく乾いたサウンド
尚且つ粉っぽい音です。
Onsoのケーブルにリケーブル後は膜が取れたサウンドですが、その分やや聴き疲れが発生する。
【低音の音質】
イヤーピースによってかなり左右されます。
通常のイヤーピースではあまり迫力はありません。
音場も広くはない為、詰まった音に感じ好みが分かれるような印象です。
迫力はありません。
(イヤーピース次第で低音は出ます)
【フィット感】
人によっては角が当たり痛いかもしれません。
個人的には悪くはないです。
【外音遮断性】
good
【音漏れ防止】
good
【総評】
イヤーピース次第で音質がよく変わるイヤホンです。
個人的におすすめはSONYのハイブリッドイヤーピースです。
すっぽりはめずに半分ほど装填した状態で視聴すると、まさにBAドライバーらしい再現性の高い中音域、2baのスーパーツイーター+フルレンジスピーカーという構成を反映したよく伸びる高音域、そしてそれを支える低音域といった形の音になります。
スピンフィット100だと高音域がまろやかになり解像度が落ちる分低音域が増します。
バランスの取れたノーマルなイヤホンのサウンドとなりますが、個性は無くなります。
ファイナルのEは音が荒くドライで耳に刺さりやすく聴き疲れが生じるので相性はあまりよくありません。
(追記)
S.M.S.LのDO300EX→加工したUnibrainケーブル→フルテック F63-SG→Ath-LS200という構成に変えてみた所、広大な空間でかつ厚みのある(A2000Zやperformer8と比較すると迫力や厚みは大きく欠ける)音質で、荒さも全くなく上流にしっかりと応えてくれる素晴らしいイヤホンだと思います。
(テクニカ特有の刺さる直前のどこまでもよく伸びる高音域はありますが…)
本体の重さも軽く取り回しもよい(リケーブルの影響有り)ため、本機より高いイヤホンやヘッドホンを所持していても、結局戻ってきてしまいます。
5 オーテクサウンド
【デザイン】
スケルトンレッドで他のLSシリーズと比べると小さく可愛いです。
【高音の音質】
SONYのNW-A100又はpcのアプリのTunebrowserからIfi audio nano idsd blに繋いで主にクラシック、Jazz、洋楽(オルタナティブ、インディーロック等)を聴いてますが、非常に煌びやかな音色でピアノやギターの響く余韻がとても美しいです。
解像度も高く生演奏のサウンドは特に素晴らしいです。
NW-A100から直接だと、ドンシャリかつ高音域が耳に刺さるので注意が必要です。
【低音の音質】
低音の量自体は少ないですが、非常にタイトな音色なので、良質な高音域・中音域をまとめるバランスに一役買っています。
聞きやすいサウンドですが、この低音で好みは分かれるかなと思います。
【フィット感】
シュア掛けなのでしっかりフィットします。
イヤーチップも純正の物で申し分ないです。
【外音遮断性】
よく遮音してくれます。
【音漏れ防止】
こちらも良いでしょう。
【携帯性】
独特のリケーブルが絡まりやすく、ちょっと邪魔になりやすいです。
専用の箱も無骨な物でチャックが締まりにくく、尚且つ少しデカいので携帯性が良いとは思わないです。
【総評】
愛着品です。
p.s.
全体的にフラットですが、高音域がやや強く音に迫力がない為、やや納得がいかないためイヤーピースをラディウスのディープマウントに変えるとバランスがよく聴きやすいサウンドになりました。
また、純正のカチッとしたケーブルの使用感が悪い為、自分はonsoの3.5mmのケーブルにリケーブル+finalのイヤーフックを装着して使ってますが、大分取り回しがよくなりました。
ケーブルに関してはこちらに書き込むのもなんですが、音質は向上したかと問われると微妙な変化ですね笑
171位
682位
4.00 (2件)
0件
2025/4/25
2025/4/25
カナル型
有線(ワイヤード)
【スペック】 駆動方式: バランスド・アーマチュア型
プラグ形状: ミニプラグ
インピーダンス: 60Ω
音圧感度: 103dB コード長: 1.2m リケーブル: ○ カラー: ブラック系
重量: 20g
【特長】 「ファンネルノズル」を搭載し、伸びのある高音とクリアな低音を滑らかに再生する有線イヤホン。 通常の装着方法に加えて、耳掛けタイプの装着にも対応する円筒形デザインを採用。筐体は、剛性の高いステンレスを精緻に切削したパーツで構成。 イヤーピースは、音導管部分と耳に触れる部分とで硬度が異なる2種類のシリコン素材を採用し、強度と柔軟性を両立。SS/S/M/L/LLの5サイズを同梱。
この製品をおすすめするレビュー
4 携帯性抜群だけど
装着感じ強めといたくなりやすい
音質はBAらしく低音によわいがアンプとおすと
劇的に変わる、色味イヤフォンの一つ
持ってる安心感つよい
4 ストリングスの心地良さが絶妙で聞き惚れてしまうシングルBA
【低音の音質】【高音の音質】
ストリングスが心地良く、ボーカルも透明度高く、思わず聞き惚れてしまう。この響きと広がりはシングルBAならではのものかと思われ、低音の圧を伴ったダイナミックドライバーのレスポンスとは違うが抜けの良さもある。
筐体はステンレスと言う事だが、同じステンレスの上位機種でデュアルBAの S4000よりも粒立ちならS3000の方が良い位である。インピーダンスが直列抵抗を含めて60Ωでイヤホンとしてはかなり高いこともあってか同じfinalのE4000と同じ位に鳴らし難い。
ある程度出力の取れるDAPやスマホ+スティックDACで鳴らした方がS3000の良い面がより活きると思う。
【フィット感】【外音遮断性】
finalでよく見掛ける細身の円柱でほぼイヤピで支える装着感だが、深い装着に抵抗が無いならそのように外耳道へセットすると安定感も遮音性も並以上にある。
【携帯性】【機能性】
シリコンキャリーケースも付属しているが先に書いたようにイヤホン本体は細身の円柱なので丸め込めばとてもコンパクトなので別途ポーチを用意するのも有り。
この手のイヤホンは3pinプラグのピュアオーディオ用のものが多いけれどリモコンは無しで良いからマイク内蔵の4pinでも良いんじゃないのかなと思う。
【デザイン】
ブラックのせいもあるが鈍く光る仕上がりが高性能さを表しているようで好印象。ケーブルの着脱ブラグ部分は樹脂で段差の目立たないデザインの方が良かったなあとは思う。
-位
682位
3.00 (8件)
15件
2011/9/20
2011/12/10
カナル型
有線(ワイヤード)
○
【スペック】 構造: 密閉型(クローズド) 駆動方式: バランスド・アーマチュア型
プラグ形状: ミニプラグ
インピーダンス: 820Ω
音圧感度: 106dB 再生周波数帯域: 5Hz〜20kHz
コード種類: U字型 コード長: 1.5m 最大入力: 50mW カラー: ブラック系
重量: 6g
この製品をおすすめするレビュー
4 MDR-NC300Dから買い替え
同様な方が居られるようですが、自分もMDR-NC300Dからの買い替えです。
(あの大きなBOXは半年で耐えられず。音も籠った感じが今一歩でした。)
@デザイン 結構よいです
A音質 低音は△ですが高音と音の抜けは◎です(MDR-NC300Dよりクリアー)
Bフィット感 まずまずです
C外音遮断性 NC性能はまずまずです
D音漏れ防止 ウレタン・イヤーピースのためまずまずです
E携帯性 MDR-NC300Dと比べると天と地獄で◎です
※携帯性というか、これだけ凝縮された技術に脱帽ですね!
FBOSE製インイヤー、オンイヤー、アラウンドイヤーとの比較
・低音はBOSEに負けるが音の抜けはXBA-NC85Dの方が◎です
・ボリュームも小さくてすみます(最大音量では耐えられない位)
GJVC製HA-FXT90 との比較
・XBA-NC85Dに近い音かもしれません(NCなしでも遮音性まずまず)
・個人的には安価でこちらもお勧めです
何方かshure製との比較お願いします。
4 MDR-NC300Dとの比較
MDR-NC300Dからの買い換えです。やはりコントロールボックスが邪魔で年末買い換えました。2週間ほど使用したところです。
【低音の音質】
やはり音はMDR-NC300Dの方が良かったように思います。特に低音が。こちらはやや音が軽く感じますが、乗り物の中での使用であればそれほど気になりません。
【フィット感】
ウレタンが付いたところが変更点ですが、最初はちょっと慣れませんでした。他の方も書いていますが、耳栓しているみたいです。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリングの感じはだいぶ変わったように思います。MDR-NC300Dはスイッチを入れたら周囲の音が消えるような感覚があったのですが、こちらはスイッチを入れてもあまり違いが感じられません。ヘッドホンを装着した時点で既に耳栓をしているような感じがあるせいかもしれません。かといって、キャンセリング効果がない訳ではないので(パチンコ屋のような騒々しいところに入ったら雑音が消えているのがはっきり分かります)、なんというか自然な感じでキャンセリング効果が出ているように思います。
【携帯性】
ここは画期的に違います。この点だけでも買い換えただけの価値を感じます。やはりMDR-NC300Dのコントロールボックスは大きいし重かったです。飛行機中でも邪魔で仕方がなかったのでなくなったのが本当にうれしいです。
【総評】
今のところ満足しています。まだ電池が切れるまで使ったことはありませんが、往復2時間の通勤で週の途中で念のため一回充電している程度です。しいていえば、携帯ケースでしょうか。私はXperia rayから音楽を聴いているのですが、仕事中は携帯は使わないので本機毎携帯ケースに入れたいと思いましたが小さくて入りませんでした。MDR-NC300Dのケースも無駄に豪華で結局使いませんでしたが、ケースは別売りでも良いのではないでしょうか。
599位
682位
- (0件)
0件
2026/6/ 1
2026/5/30
カナル型
有線(ワイヤード)
【スペック】 駆動方式: バランスド・アーマチュア型
プラグ形状: ミニプラグ/4.4mmバランス
インピーダンス: 7Ω
音圧感度: 122dB 再生周波数帯域: 20Hz〜20kHz
リケーブル: ○ カラー: ブラック系
361位
682位
- (0件)
0件
2026/6/18
2026/6/18
カナル型
有線(ワイヤード)
【スペック】 駆動方式: バランスド・アーマチュア型
プラグ形状: ミニプラグ/4.4mmバランス
インピーダンス: 5.8Ω
音圧感度: 119dB 再生周波数帯域: 7Hz〜35kHz
リケーブル: ○ カラー: ゴールド
-位
793位
3.84 (16件)
22件
2014/10/17
2014/11/14
カナル型
有線(ワイヤード)
【スペック】 駆動方式: バランスド・アーマチュア型
プラグ形状: ミニプラグ
インピーダンス: 65Ω
音圧感度: 104dB 再生周波数帯域: 20Hz〜15kHz
コード種類: Y字型 コード長: 1.2m 最大入力: 40mW 重量: 4.4g
この製品をおすすめするレビュー
5 優秀なコスパ
【デザイン】お値段相当
【高音の音質】優秀な解像度(値段比)
【低音の音質】期待厳禁
【フィット感】人を選ぶ
【外音遮断性】そこそこ
【音漏れ防止】そこそこ
【携帯性】普通
【総評】お値打ちなカナルイヤホン。パソコンやテレビの普段使いでは不満はないでしょう。音楽鑑賞が目的なら低音に不満は出ると思います。
5 初めてのBA型
PCで音楽を聴くときはイヤホンを使ってますが、これまではスペックには無頓着で1000円程度のイヤホンを使っていました。
ただ、CDやYouTubeで音楽(主に女性J-POPS)を聴いたとき、スネア等伴奏の方が前面に出て歌の歌詞がよくわかりませんし、全体にこもった音でした。
最近は加齢に伴いその傾向が強くなり、今回スペックについて調べ、中高音重視のBA型の存在を初めて知り購入を検討しました。
初めての購入なのでとりあえず手ごろな価格の本製品に決め購入しました。
【良い点】
使用結果ですが、音にはド素人の私ですが、これまでとの違いに感動しています。
1.音のこもりが大幅になくなった。
2.高音域がよく聞こえるようになり、歌の歌詞まで聞き取れるようになった。
3.高音域で、これまで聴こえていなっかった音も聴こえるようになった。
【悪い点】
ただ、コードが服等にあたると、その音も雑音として聴こえる。(じっとしていれば当然問題ないですが)
これよりも高性能な製品は多々あるのでしょうが、とりあえずはこの製品に十分満足しています。
669位
793位
- (0件)
0件
2025/4/11
2025/4/18
カナル型
有線(ワイヤード)
【スペック】 駆動方式: バランスド・アーマチュア型
プラグ形状: ミニプラグ/4.4mmバランス
インピーダンス: 9Ω
音圧感度: 111dB 再生周波数帯域: 10Hz〜20kHz
リケーブル: ○ カラー: レッド系
-位
981位
4.00 (6件)
4件
2016/10/14
2016/11/18
カナル型
有線(ワイヤード)
【スペック】 駆動方式: バランスド・アーマチュア型
プラグ形状: ミニプラグ
インピーダンス: 15Ω
音圧感度: 106dB 再生周波数帯域: 18Hz〜18kHz
コード長: 1.2m 最大入力: 3mW リケーブル: ○ カラー: ブラック系
重量: 11g
この製品をおすすめするレビュー
5 4時間かけて比較試聴して予定より高額なこの機種を最終的に購入
iPod Touch 第7世代を購入したので、ちょっといいイヤホンを買おうと思い立ち、事前にいろいろ調べて以下のモノを渋谷東口のビックカメラで試聴してから買おうと思って店舗に行きました。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07KXN87KB/?coliid=IR7LP9BE72U7O&colid=2AKC7JTGLR32H&psc=1&ref_=lv_ov_lig_dp_it
鍵の掛ったショーケースに展示されていたので、30分ほど待たされている間に以下などを先日買ったばかりのiPod Touch 第7世代に繋げて比較のために試聴していました。
https://www.amazon.co.jp/ソニー-SONY-イヤホン-重低音モデル-MDR-XB75AP/dp/B072MM9WK9/ref=sr_1_6?__mk_ja_JP=カタカナ&crid=2F6QS1R3R97OG&dchild=1&keywords=sony+イヤホン+bass&qid=1600501632&sprefix=Sony+イヤホン%E3%80%80bas%2Cmi%2C255&sr=8-6
基本的にお手頃価格のダイナミック型を買うつもりで色々試聴して待ってました。
そしてゼンハイザーのIE40Proをやっと試聴できましたが、低音が弱過ぎて好みではないことが判明しました。
そこで価格が高めのダイナミック型の以下のモノを聴きました。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07CNMRDLH/?coliid=I2H29FQRNOC783&colid=2AKC7JTGLR32H&psc=1&ref_=lv_ov_lig_dp_it
オーディオテクニカのダイナミック型の最上位モデルです。
ゼンハイザーよりは好みですが、これに2万円近く出して買うほどの魅力は感じませんでした。
そこで、ゼンハイザーの前に買うか迷っていた以下のモノがバランスド・アーマチュア型ドライバとダイナミック型のハイブリッドだったので、試しにバランスド・アーマチュア型ドライバのもので買えそうなモノを調べて見ようと思い立ちました。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07R3X8GGY/?coliid=I19P4V57OJFNX1&colid=2AKC7JTGLR32H&psc=1&ref_=lv_ov_lig_dp_it
それでオーディオテクニカの以下のバランスド・アーマチュア型ドライバ2連発のモノを聴いてみました。
https://www.amazon.co.jp/dp/B01M3SYFEW/?coliid=I35KDMM4NJSI73&colid=2AKC7JTGLR32H&psc=1&ref_=lv_ov_lig_dp_it
コレが中高域も低域もバランスがなかなか良く、2万円以内で買えるので方針を変更しました。その隣に3万円越えですが、以下のバランスド・アーマチュア型ドライバ3連発のモノがあり、試しに聴いてみました。
https://www.amazon.co.jp/dp/B01MFAS1PN/?coliid=I2BKGVDTCRO3UX&colid=2AKC7JTGLR32H&psc=1&ref_=lv_ov_lig_dp_it
コレは2連発のモノよりさらに次元の異なる低音がガツンと来て、なおかつ中高音も素晴らしかったです。
ここで試聴に行ったビックカメラでは店頭在庫がない事が判明したので、近くのLABI に電話したところ試聴機も在庫も有るとの事なのでLABI へ向かいました。
そこでもう一度試聴して印象が変わらないのでほぼ決めましたが、ソニーにも以下の3連発のモノがあったので試聴してみました。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0153XZRUG/?coliid=I1YTQK1T8C1SB8&colid=2AKC7JTGLR32H&psc=1&ref_=lv_ov_lig_dp_it
コレもなかなか良かったのですが、低音がガツンと来ません。ただ、ソニーブランドになびきそうにはなりましたので、最後にもう一度オーディオテクニカの3連発を聴きました。
やはりこちらで決まりです。
というわけで、ヤマダ電機のポイントが1万5千円強有りましたので、残額をカードで支払いご購入と相成りました。
購入後、家でAmazon Music HDでいろいろ聴いてみましたが、店頭で試聴した印象と全く同じで良い買い物だったと確信しました。
5 ATH-IM70からの乗り換え
【デザイン】
IM70からの乗り換えなので違和感無く、半透明なのでBAドライバーが見えます。正直、有名どころみたいにスケルトンであれば最高でした。
【高音の音質】
LS400(上位機種)よりは、劣ると思いますが、私の好みはLS400だと高音が出すぎて耳が痛くなるため、LS300の方が好みです。
【低音の音質】
低温の質は、正直LS400に劣る感じです。LS400は低音BAが2つ付いているので、その点について低音(演奏)を重視する方にはLS400をオススメします。
【フィット感】
人によります。そのためイヤーピースは有名な海外製のものを別途購入しました。
【外音遮断性】
イヤーピース次第。
【音漏れ防止】
上記と同じ。
【携帯性】
普通ではないでしょうか?
【総評】
コスパと音質含め、良い買い物でした!!
-位
981位
4.24 (5件)
0件
2017/12/15
2018/1
カナル型
有線(ワイヤード)
【スペック】 駆動方式: バランスド・アーマチュア型
プラグ形状: ミニプラグ
インピーダンス: 22Ω
音圧感度: 102dB 再生周波数帯域: 20Hz〜16kHz
コード長: 1.5m リケーブル: ○ カラー: ブラック系
【特長】 「スタジオ・エディション」という位置づけのカナル型イヤホン。 バランスドアーマチュア型ドライバーを搭載。 イヤーピースにはフォームタイプや、3フランジ(クリア、フロスト)が付属し、個々にフィットするサイズを選択して装着できる。
この製品をおすすめするレビュー
5 補聴器の事業で培った音質!ワンランク上の音質で広がる世界
【デザイン】
シンプルで機能美溢れる!
以前、使っていたのがER-4Sなのでそれを思うとちゃんとスタイリッシュ!
コードも衣擦れしないのでとても良好です♪
【高音の音質】
ER-4Sの後継を期待していたので若干期待はずれ。。。
それでも必要な音はちゃんと出ているので評価4!
程よく聞かせてくれるので一般的にはいい音です!
※高音寄りが好きな人の意見です
【低音の音質】
過不足なく聞かせてくれる!
バランスよく聞かせてくれるので普段使いすると気分が上がります♪
聞き疲れしないのでテレワークのイヤホンはこれを使っています(オーバースペック笑)
しっかり聞こえるのでオールラウンドに使えます。
【フィット感】
このシリーズ特有の三段フリンジ!
一度慣れたら他に行けません笑
独特ではあるので一度お店で視聴した方がいいと思います。
個人的にはドハマりしました。
【外音遮断性】
ノイズキャンセルの存在価値を疑うほど。
周りの音はほぼ聞こえません。
【音漏れ防止】
全くありません。
これで音漏れしたら自分の耳を疑った方がいいです笑
【携帯性】
キャリングケースがついています。
シンプル且つコンパクト。
【総評】
ワンランク上のイヤホンが欲しいといった時に一度は視聴していただきたい。
上位の機種と比べて一般向けに作られているので普段使いに適しています。
それでいて妥協はないので価格以上の満足感を味わえます。
音楽は一つ上を聞くと気付かなかった世界が広がります。
色々試したいという方は是非一度ご視聴いただきたいです。
4 遮音性高く、細かい音まで再現
エテイモティックのイヤホンは今まで何台も使用してきました。
音の特徴としては中高音が美しく伸び、音場もやや広めに感じます。
遮音性は高く、爆音で聴かない限り、音漏れを気にすることなく公共交通機関でも使用できます。
また、外部の雑音が遮断される為、英語学習などのリスニング(発音の細かい音まで聞こえる)や音楽に没入したい場合は適していると思います。その反面、車のエンジン音などが聞こえない為、歩行時の使用には注意が必要です。語学リスニングと女性ボーカルは本機をメインとし、低音が弱い為、ロックやノリの良い音楽はSHURE SE215を使用しています。
装着感については慣れれば大丈夫ですが、内耳を圧迫される感じがするため、好みが分かれるかもしれません。また、タッチノイズを気にされる方もいるので、一度視聴されたうえでの購入を勧めします。
-位
981位
5.00 (1件)
0件
2023/6/19
2023/6/23
カナル型
有線(ワイヤード)
【スペック】 駆動方式: バランスド・アーマチュア型
プラグ形状: ミニプラグ
インピーダンス: 16Ω
音圧感度: 112dB 再生周波数帯域: 20Hz〜20kHz
コード長: 1.25m リケーブル: ○ 重量: 15g
この製品をおすすめするレビュー
5 異次元の音響空間に脚を踏み入れたら‥
【デザイン】
片側に8BAという物量が詰まっておりそれなりに大きく厚みもある
質感はそれなり
【高音の音質】
一聴して判る高音質
モニターという位置付けらしいがどちらかと言うとリスニング風な音調
非常に滑らかで厚みがあり諧調感も秀逸
中音域が非常に濃厚で透明度も高い
大量のBAドライバーが足並みを揃えつつそれぞれの役割をしっかり果たしている様はかなり新鮮
突き抜けるような爽快さはないが非常に高解像度で一音一音の輪郭が明瞭
端正で整然とした音だがモニターライクな不愛想な音ではない
大量のBAドライバーによるネガティブな繋がり悪さ、かさつき等の違和感が無い上にそれぞれの帯域が無理なくクリーン
各音域が融合しながら相互に干渉しない美しい音はシングルドライバーでは到達できない領域に感じる
多ドラに有り勝ちな横一線で平面的な印象がなく奥行き、抑揚感ともにかなり良い
音飛びが良く細かいディティールにはリアルな立体感がある
ボーカルは刺さりなく輪郭がハッキリとし楽器の演奏に包まれながら心地よく耳道に滑り込んでくる
音楽に包まれている感が強いのが特徴的
個人的にこれ程リアルな包囲感のあるサウンドは聴いたことはない
高解像度だが神経質な部分がなく、安心して音楽に浸れる安定感がある
【低音の音質】
ダイナミックドライバー程の深さや躍動感はない
とは言えマルチBAとしては重みと深さがある
程よく硬質な低域でキレもあり楽曲を支える上では十分な表現力があると思う
低域そのものは分解能が高く低域楽器の描き分けが分かりやすい
芯を感じる低域で余分な衣が乗らず筋肉質な質感
音の立ち上がりが速く消え際も後を引かずとてもクリア
高域〜中域同様、絶妙な色艶を含みつつ空間を濁さない美しさは見事
【フィット感】
大きさの割にはかなり良好
耳に吸い付くようにフィットし安定感がある
【外音遮断性】【音漏れ防止】
良好な部類
【総評】
当機種は8BA(高音域2基/中音域4基/低音域2基)というとんでもない物量を投じたイヤホンです。
過去の経験からこういった機種には少し懐疑的な印象を持っていましたが、これは非常に良いです。
マルチBAの音数は多いが変に分離し過ぎて一体感がない平面的なサウンドと言うのはもう過去の産物のようです。
ミッドレンジに最も多い片側4基のBAドライバーを搭載しているということで濃厚な中音域が印象的です。
楽器群の美味しい帯域が充実しており、ボーカルには生々しい実在感があります。
低音域に弱点がどうしてもあるマルチBAですがそのことを補って余りあるマルチBAにしては例外的なサウンドステージの広さ、明確でありながらも絶妙のリスニング的な鳴り方はこの機種ならではのモノでしょうね。
とても空間が広く、前後の立体感や奥行きがありますので楽器同士の距離感に余裕があり、イヤホンに有り勝ちな肩をぶつけ合って演奏しているような窮屈さがありません。
感度は良いですし鳴らしやすいのも美点です。
好みはあるでしょうが、同価格帯で一般的な1DD機やハイブリッド型イヤホン等ではあまり聴けない少々異次元的な音でもあります。
私としてはかつてあまり体験したことがない包囲感のあるサウンドは新鮮です。
この価格でこのレベルのサウンド。
中華イヤホンがますます大変なことになっているようです。
これはちょっと欲しい気がしますね。
近い☆ー☆ー★ー☆ー☆遠い
柔い☆ー☆ー☆ー★ー☆硬質
繊細☆ー☆ー★ー☆ー☆迫力
暗い☆ー☆ー☆ー★ー☆明るい
解像☆ー☆ー☆ー★ー☆音場
楽器☆ー☆ー★ー☆ー☆ボーカル
-位
981位
- (1件)
0件
2024/10/24
2024/10/30
カナル型
有線(ワイヤード)
【スペック】 駆動方式: バランスド・アーマチュア型
プラグ形状: ミニプラグ
インピーダンス: 48Ω
音圧感度: 112dB コード長: 1.2m リケーブル: ○ カラー: シルバー系
重量: 28g
【特長】 イヤホン筐体の響きを引き出す「トーンチャンバーシステム」搭載の有線イヤホン。BAドライバーをフルレンジで2基、水平対向配置で搭載している。 筐体は、剛性の高いステンレスを精緻に切削しブラスト仕上げを施したパーツで構成。シャープな響きで引き締まったストレートなサウンドが特徴。 筐体とケーブルコネクタの接合部の角度をやや内振りにすることで、ケーブルが身体にフィットしやすくなり、タッチノイズが軽減されている。
-位
981位
5.00 (1件)
0件
2018/6/15
2018/6/22
カナル型
有線(ワイヤード)
【スペック】 駆動方式: バランスド・アーマチュア型
プラグ形状: 標準プラグ/ミニプラグ
インピーダンス: 36Ω
音圧感度: 119dB 再生周波数帯域: 18Hz〜19kHz
コード長: 1.62m リケーブル: ○ カラー: クリア
重量: 30g
この製品をおすすめするレビュー
5 雪の降ったような装着感
アステル&ケルンのKANNと装着。抜群の相性です。音を消していても雪の降ったような無音で、心地よくなって寝てしまいました。某雑誌でNo.5内に入っていたので買ったのですが、やはりSHUREはダイナミズムがいい。SE215より製品らしい製品になっています。これがあれば5分の1の価格の、SE215は父に譲ってしまいました。僕は聴覚優位なのですが、耳から視覚が鮮明になりました。いい製品なので、これからも大事に使っていきたいです。
-位
981位
- (1件)
0件
2024/7/29
2024/8/ 1
カナル型
有線(ワイヤード)
【スペック】 駆動方式: バランスド・アーマチュア型
プラグ形状: ミニプラグ/2.5mm(4極)/4.4mmバランス
インピーダンス: 23Ω
音圧感度: 109.5dB 再生周波数帯域: 20Hz〜20kHz
リケーブル: ○ カラー: レッド系
-位
981位
4.80 (6件)
16件
2020/4/27
2020/4/25
カナル型
有線(ワイヤード)
【スペック】 駆動方式: バランスド・アーマチュア型
プラグ形状: 標準プラグ/ミニプラグ
インピーダンス: 36Ω
音圧感度: 117dB 再生周波数帯域: 18Hz〜19.5kHz
コード長: 1.27m リケーブル: ○ マイク: ○ リモコン: ○ 重量: 23.6g
【特長】 3基の高解像度バランスドアーマチュアドライバーを搭載した高遮音性有線イヤホン。クリーンで自然な低域を備えた空間表現とすぐれたサウンドが特徴。 バランス、ウォーム、ブライトの特性を持つノズルにより、サウンドをチューニング可能。周囲の騒音を最大37dB遮断する高遮音性テクノロジーを搭載。 取り外し可能な3.5mmミニプラグケーブルを備え、PC、機内エンターテインメントシステム、そのほかのモバイルデバイスに直接接続できる。
この製品をおすすめするレビュー
5 SE846似のデザインとノズル、SE535/535LTDの音響性能を両取り
【デザイン】
SE846とSE535LTD Redを使っていますが、この丸みを帯びた曲線美にやられました。透明で内部構成が見える姿が気に入っています。
なお、買うまで気がつかなかったのですが、内部のBAユニットは左右とも同じパーツを使っていて「5」の文字が印字されているのは片側だけです。なので、両耳に付けて「5」の文字が外から見えるのは右側だけです。左側は耳の方に「5」の文字が向いているので外からは見えません。
【高音の音質】
ノズルを交換して一粒で何度も楽しむことが出来ます。
ブライトノズルにすると2.5dBほどのエネルギーが1kHzから8kHzの高域にかけて乗るそうで、ほぼSE535LTDの音ですね。
バランスノズルだとSE535無印相当の音が楽しめます。
ウォームフィルターは新しく加わったイージーリスニング向けノズルです。2.5dBほどのエネルギーが1kHzから8kHzの高域にかけて引かれるそうで、逆に全体的に柔らかくなった聴き疲れのしない音に思えます。
【低音の音質】
SE535LTDより時々深みが出たように思える瞬間があります。
【フィット感】
Shureならではのフォーム・イヤーチップのフィット感は抜群です。
【外音遮断性】
フォーム・イヤーチップなら外音は聞こえません。
【音漏れ防止】
フォーム・イヤーチップなら音漏れもしません。
【携帯性】
新しくなった円形のケースに丸めて入れれば携帯性も抜群です。
【総評】
SE846似のデザインと交換式ノズル、SE535/535LTDの音響性能を両取りした製品です。そのため、値段がSE535/535LTDよりも高めの設定ですが、デザインと交換式ノズルに価値が見出せればオススメです。
5 新しいshureのイヤモニライン。
AONIC4と両方買いました。
535より少しリスニング向けの音になったかな?
でも535レベルの改造どもスポイルしてませんね。
流石ですw
ただ相変わらずリモコンケーブルの外装皮膜がよろしく無いので純正のEAC46ケーブルを買いました。何故か昔からshureはバランス接続したいと思えないです。純正ケーブルで「完成形」だと思ってるので。
-位
981位
4.71 (4件)
7件
2021/8/10
2021/8/27
カナル型
有線(ワイヤード)
【スペック】 駆動方式: バランスド・アーマチュア型
プラグ形状: ミニプラグ
インピーダンス: 47Ω
音圧感度: 99dB 再生周波数帯域: 20Hz〜16kHz
コード長: 1.32m リケーブル: ○ カラー: ブルー系
この製品をおすすめするレビュー
5 エティモティック初のマルチBAイヤホン、EVO。
【デザイン】
金属製ハウジング、高いビルドクオリティ、深みのあるブルーカラー、所有欲を満たすデザイン、満点ですね。
【高音の音質】
攻撃的でない柔らかい高音。
どんな楽曲を聴いても聴き疲れしない高域です。
【低音の音質】
BAドライバーオンリーのイヤホンとしては最も量感のある低音。
このイヤホンのキモの部分ですね。
高域と同じく柔らかいサウンド。
【フィット感】
イヤーピース次第で安定した装着は得られますが、ハウジングの形状は良くはありません。
耳の形状により、合わない人も居るかもしれません。
【外音遮断性】
フランジ系のイヤーピースを採用しているので、文句なしのトップクラス。
【音漏れ防止】
同上
【携帯性】
付属のキャリングケースが大きいので、☆3つです。
【総評】
前回のレビューは何を伝えたいのか、自分で読んでみてもさっぱりわからないので、修正します。
最初に総括すると、非常に地味なサウンドのマルチBA型イヤホンです。
刺激的な要素は一つもありません。
退屈で面白みのないサウンドと評されるSE846と同系のサウンドです。
3BAで6万円ほどの価格、コストパフォーマンスも優れているとは言えず。
では、何故満足度が満点なのか?ですが、
エティモティックというメーカーに対する絶大なる信頼度に他なりません。
もちろんこれは私自身の主観的な要素です。
様々なイヤホンが試聴出来るお店で、このイヤホンを選択する人は居ないと思われます。
ですが、魅力的な部分がない訳ではありません。
EVOの素晴らしい部分を解説していきましょう。
付属イヤーピースが超優秀!:
このイヤホンの為に新しく作られたダブルフランジイヤーピースが素晴らしく優秀です。
耳への負担も減り、不快は低減されましたね。
細軸ノズルを採用しているのはエティモティックの他に、Shure、Westoneがありますが、これらのイヤホンにおいてもベストなイヤーピースです。
単品アクセサリーとして購入出来るようになりましたので、Shure、Westoneのイヤホンをお持ちの方、お勧めのイヤーピースとして推奨致します。
EVOには昔ながらのトリプルフランジのイヤーピースも付属されていますが、使う必要は基本的にないです。
ダブルフランジイヤーピースから、適切なサイズ選択をしていただきたく思います。
T2コネクター、estron社製の極細ケーブルが素晴らしい!:
購入した時点ではまだまだ採用例が少なかったT2コネクターですが、着脱安定性が優秀です。
規格が曖昧なMMCXや2PINから、他社もT2コネクターを積極的に採用して欲しいですね。
糸みたいに細い、estron社のケーブルですが、見た目とは裏腹に強度は高いです。
タッチノイズもほぼ皆無、非常に優れたケーブルが付属されています。
所有欲を満たす高いビルドクオリティのハウジング:
プラ製ハウジングの採用例が多いマルチBA型イヤホンにおいて、ちょっと異彩を放っています。
深みのあるブルーカラーにより高級感を演出しています。
決して安くはない価格のイヤホンですから、所有欲が得られるのは重要なポイントだと思うところですね。
長所を一通り挙げたところでサウンド面に関して言及していきましょう。
冒頭に書いた通り、非常に地味なサウンドのイヤホンです。
高音の音質について、低音の音質について、他のユーザーレビューとは大きく乖離しています。
SE846と比較して聴いてみたのですが、同系のサウンドではあるものの、高域と低域がかなり違います。
(参考楽曲 BABYMETAL、宇多田ヒカルさんのファーストアルバム。)
高域は柔らかくキラキラ感もありません。
適切でないイヤーピースで聴くと音に厚みがなく解像度が高く繊細な音に聴こえる場合があります。
基本的に解像度の高さを主張しない非常に聴きやすい高音となっておりますね。
低域についても同様で、柔らかい音質です、BAドライバーならではのキレ、解像度の高さを感じる事はありません。
低域に関してはSE846も同様で、BAドライバー特有の低域の鳴り方をします。
ダイナミック型ドライバーと基本的構造が全く違うので至極当然な原理です。
サブウーハーと評されたSE846の低域よりも更に量感があります。
それでいて、ヴォーカルがマスキングされてしまう事はありません。
ヴォーカルに関しても抜けきらないという事はありません、高域の派手さがないので、相対的にそう感じてしまうのかもしれません。
前作のフラグシップSR4SRから、原音忠実度はレベルダウンしております。
サウンドチューニングはリスニングよりにシフトしたため、モニターイヤホンとしても使用する事は難しいでしょう。
一聴のインパクトもなく、コストパフォーマンスも高くない、
EVOのサウンド面での優位性は何処にあるのか、これが一番気になっている事だと思います。
聴き込むほどに虜になる、究極に地味なサウンド、笑い事ではなく、行き着くところはここになるかと思います。
BAドライバーオンリーのイヤホンにおいては最も量感のある低音だと項目別のところで書きました。
どんなジャンルの楽曲を聴いても刺激音は一切鳴ることはありません。
メタル系、ハードロック、アニソンなどの刺激の強い楽曲と非常に相性が良いのですね。
刺激的な楽曲はより刺激的に聴きたい!という方には不向きなイヤホンかもしれません。
刺激的、攻撃的な楽曲でも、聴き疲れしない長時間リスニングが可能なイヤホンなんです。
この点において、マルチBAの傑作SE846とは対極にあるのかな、と。
エティモティックというメーカーの、イヤホンのサウンドへのこだわりが味わえる究極の逸品、それがEVOです。
4 硬質系モニターサウンド
H7 / ADI2 DAC FS使用
聞くジャンルは主にメタル、たまにアニソン
【高音の音質】【低音の音質】
一聴してエティモだとわかる中高域は健在です。
パリ/パキっとしたヌケの良さ、
アタック感、鮮烈さはEtymoticの音です。
Voはかなり近めで音場は広いわけではないものの
平面的なER4系よりは改善していますです。
こぢんまりしたER4系は今でも好きですが。
中〜低域までの量も増えてサブベースまで出ています。
このおかげで歪んだギターリフのジャリ付き感が軽減されています。
3BAの限界か分離感はほどほどですが定位感の良さは抜群です。
【デザイン】【フィット感】【携帯性】
メタリックブルーで意匠はかっこいいんですが
長い細ノズル(ステム)と耳掛けIEM風の造りに
重い筐体、本体を支えられない極細ケーブルと相まって
ヒドイ装着感です。
私の耳が下向きなのが悪いんですが
耳からとんでもなくはみ出るし。
ER4シリーズは3段キノコで問題ありませんでしたが
これは2段のLでないとハマりませんでした。
ER4Sよりましですが音量は取りづらいです。
【外音遮断性】【音漏れ防止】
良好です。
【総評】
硬めの音が好きなら良いイヤホンですが
$500/6万出すなら他に選択肢が数多とあるので
良い時代というか厳しい時代になったように思います。
ちなみに耳掛けしたかったのでSuperBax必須でした。
-位
981位
- (1件)
3件
2023/6/26
2023/6/27
カナル型
有線(ワイヤード)
【スペック】 駆動方式: バランスド・アーマチュア型
プラグ形状: ミニプラグ/4.4mmバランス
インピーダンス: 24Ω
音圧感度: 114dB 再生周波数帯域: 5Hz〜40kHz
コード長: 1.2m リケーブル: ○ 音質調整: ○ カラー: その他
重量: 12g
【特長】 SonionとKnowkes製BAを組み合わせた6BAドライバーを搭載した有線イヤホン。チューニングスイッチの切り替えにより音質が変化する。 グレードアップケーブルである「Hulk Mini Pro」が付属し、プラグは3.5/4.4mmプラグが交換式で付属。 2Pinでリケーブルに対応。特製イヤホンケースが付属する。
-位
981位
- (0件)
0件
2023/1/30
2023/2/ 3
カナル型
有線(ワイヤード)
【スペック】 構造: 密閉型(クローズド) 駆動方式: バランスド・アーマチュア型
プラグ形状: 標準プラグ/ミニプラグ/2.5mm(4極)/4.4mmバランス
インピーダンス: 15-19Ω
再生周波数帯域: 10Hz〜20kHz
コード長: 1.2m リケーブル: ○ 音質調整: ○ カラー: シルバー系
631位
981位
- (0件)
0件
2025/12/25
2026/1/23
カナル型
有線(ワイヤード)
【スペック】 駆動方式: バランスド・アーマチュア型
プラグ形状: ミニプラグ/4.4mmバランス/USB Type-C
インピーダンス: 8.5Ω
音圧感度: 94dB 再生周波数帯域: 5Hz〜20kHz
リケーブル: ○ カラー: Green
573位
981位
- (0件)
0件
2026/4/24
2026/5/22
カナル型
有線(ワイヤード)
【スペック】 駆動方式: バランスド・アーマチュア型
プラグ形状: ミニプラグ/4.4mmバランス
インピーダンス: 12.6Ω
音圧感度: 108dB 再生周波数帯域: 10Hz〜20kHz
リケーブル: ○ カラー: シルバー系
-位
1307位
3.35 (7件)
11件
2014/10/17
2014/11/14
カナル型
有線(ワイヤード)
【スペック】 駆動方式: バランスド・アーマチュア型
プラグ形状: ミニプラグ
インピーダンス: 51Ω
音圧感度: 111dB 再生周波数帯域: 10Hz〜15kHz
コード種類: Y字型 コード長: 1.2m 最大入力: 3mW 重量: 5.8g
この製品をおすすめするレビュー
4 非常にナチュラルな音を鳴らします。
【デザイン】
デザインに関しては、飛びぬけていいというわけではないですが、概ね良いほうに入ると思います。
【音質】
娘が吹奏楽をやっており、その演奏を録音した者をiphoneにダウンロードして聞く為、とにかく自然に音を再現してくれるイアフォンを探していましたが、ヨドバシにて2万円以上の高価なものから廉価版まで、約50個ほど聞き比べた結果このイアフォンにしました。
とにかく音源に忠実に再生できるという点では1万円越えのイアフォンよりも上を行っていると思います。
これを聞いた後に他の特に重低音重視のモデルに変えると、何か音に膜が張ったように聞こえます。
上記のように、非常にバランスの良い再現をしているせいか、低音を重視する方には不向きかもしれません。
向いている音楽:クラシックや吹奏楽といったアコースティック音楽、ジャズ
ちょっと弱い音楽:ロック、ハードロック、ヘヴィメタル等
【総評】
はっきり言って実勢価格6,000円前後のモデルで、これだけバランスのいいイアフォンは少ないと思います。
4 所有満足度、あると思う。
【デザイン】
作りも質も良くカッコイイ
【高音の音質】
BAらしさがありスペックの狭さをあまり感じない。
【低音の音質】
BAにしては出ている。
【フィット感】
イヤーピースの変更でなんとかマッチしました。
【外音遮断性】
良い。
【音漏れ防止】
無い。
【携帯性】
普通
【総評】
下位機種を買うならこちらを選択した方が絶対に良い。
BAだと言う事、モニター的な音を組んで買うべき商品。
リスニング目的なら同社でも選択肢はある。
万能では無いので、
基準や判断として一台持って、
その上で好みのイヤホンを持つ、
そんな使い方が良いと思います。
-位
1307位
4.84 (7件)
1件
2020/4/27
2020/4/25
カナル型
有線(ワイヤード)
【スペック】 駆動方式: バランスド・アーマチュア型
プラグ形状: 標準プラグ/ミニプラグ
インピーダンス: 28Ω
音圧感度: 108dB 再生周波数帯域: 22Hz〜18.5kHz
コード長: 1.27m リケーブル: ○ マイク: ○ リモコン: ○ 重量: 19.8g
この製品をおすすめするレビュー
5 名機。AONIC5所有でスルーしていたが想定以上に好み。
今更ですが...
●結論
2万円ほどしますが 美しく明るく鮮明な音が楽しめます。神機とは言いませんが名機です。
●環境
音源は DAP(SHANLING M6 Ver.21など)で、中華銅線ケーブル(端子2.5mm、安価なTRN製)にリケーブルしてバランス接続しています。
【デザイン】
普通です。プラスチック感は否めませんがブラックにしたのでさほど気になりません。割と好きなシンプルな形状です。
【音質】
総じて濁り無くクッキリした音粒が展開します。ボーカルを含めた中域は定位感が良く明瞭に鳴りますし、見通しの良い高域が合わさり、締まった低域も併走します。全体として変な偏りを感じることは無く、まとまりがあり聴いていて心地良い素敵な音が楽しめます。特に各音域のバランスが良く綺麗に響くので変なクセが無く好みです。
【フィット感】
イヤーチップを付属のフォームタイプ黄色にしていますので密着してはいます。ただし、シュア掛けの形状としては手持ちのSHUREではAONIC5の方が横向きで普通に適合します。当機だと縦になってしまいます。なのに慣れると不思議に安定します。
【遮音性、音漏れ】
フォームタイプ黄色なので大丈夫です。
【携帯性】
専用ケースが付属します。SHUREの定番の形です。付属ケーブルの場合は入れる際にリモコン部分が嵩張りそうですが、リケーブルしているので問題ありません。
【総評】
優れたイヤホンです。
シュア掛け、フォームタイプのイヤーチップが嫌いな方を除いて、確実に良い音を楽しめると思います。
●追記
素直に響くイヤホンだと思います。音源に気を使い、例えばDAPを音源にする方が楽しめる気がします。また、個人的にはリケーブルしてバランス接続されることをお勧めします。リケーブルすれば音以外にリモコンの嵩張り問題が解決されます。
5 隠れ名機
【デザイン】悪くない。高級感は皆無だが、若干スケルトンなのがカッコいい。自分はこのデザイン結構好き。
【高音の音質】中々良い。エントリークラスとは思えないほどの解像度の高さを持つ、明るくて鮮やかな高域だと感じた。
【低音の音質】こちらも中々良い。BA一発にしてはなかなか量感もあると思う。音楽をノリよく聴ける、ちょうど良い低域だ。
【フィット感】非常に良い。
【外音遮断性】非常に良い。
【音漏れ防止】非常に良い。
【携帯性】良い。
【総評】このイヤホンは、中々出来の良い、隠れ名機だ。
-位
1307位
4.50 (2件)
0件
2023/11/28
2023/11/25
カナル型
有線(ワイヤード)
【スペック】 駆動方式: バランスド・アーマチュア型
プラグ形状: ミニプラグ
インピーダンス: 38Ω
音圧感度: 103dB 再生周波数帯域: 5Hz〜35kHz
コード長: 1.2m リケーブル: ○ カラー: シルバー系
この製品をおすすめするレビュー
5 1BAのイメージを覆すイヤホン
もともと1BAのETYMOTIC ER4SRやER-4Sが好きで、こちらも1BA機で気になっていました。
4月ごろに購入してしばらく使ってみての感想です。
【デザイン】
全体的に透明なシェルに、フェイスプレートは白のラメのような下地に銀色の模様やロゴがあしらわれ、高級感を感じるものになっています。また、BAドライバーや音導管などの構造が見えるので、視覚的にも楽しめるイヤホンになっています。
ケーブルのデザインもイヤホンに合わせたものになっていて、こだわりを感じます。
イヤーピース取り付け部分は返しがない円柱状になっているので、軸の摩擦が強めなイヤーピースや1サイズ小さいイヤーピースを使用して抜けにくくするほうが快適に使用できると思います。
参考までに私はSpinfitのW1を使用しています。
【全体の音質】
まず一番感じたのは、他の1BAでは出せないような音質であるということです。
1BA機といわれると、低音は控えめ、あるいは量感が少なめなイメージですが、MagicOneは低音の量感が比較的多く、柔らかな低音が特徴だと感じました。もちろんDD機やハイブリッド機と比べると控えめには感じますが、下手なDDやハイブリッド構成よりも質感はよく感じます。
また、音色としては若干ウォーム寄りであると感じました。1BAに多い寒色傾向をイメージしていると思っていたのと違うと感じると思います。全体的に中庸で、角の取れた柔らかな音質です。
また、全体のバランスはややドンシャリ傾向ですが整っているのでイヤーピースやリケーブルの変化がわかりやすいと感じました。
【高音域の音質】
鋭さが抑えられ、非常に聴き心地の良い音質と感じました。
1BAらしい繊細さは残しつつ、温かみのある音になっています。スピード感やキレの良さはあまりないので楽曲は選ぶと思います。
【中音域の音質】
他の音域と比べると一歩引いたような印象を受けました。
ボーカルは透明感のある声によくあうと感じました。特にゆったりとした楽曲の女性ボーカルと相性が良く、心地よく聴けます。
【低音域の音質】
低音の音質は、前述したとおり、量感が多く、弾力感や唸るような表現も感じることができます。
音の輪郭は柔らかめなのでソリッド感のある音ではありませんが、しっかりと重心の低さを感じる音だと思います。
はじめはBAにしては出ているくらいだろうと想像していましたが、1BAでここまで出せるのかと感動しました。
【フィット感】
ドライバーサイズで考えると大きいですが、IEM型にしては小型で装着感はよいと感じました。
【外音遮断性】
筐体の形状がいいのか、遮音性は良好だと感じました。
【音漏れ防止】
常識の範囲内での音量なら音漏れは特にないと思います。
【携帯性】
アルミのケースが付属しています。小型なので可もなく不可もなくといった印象ですがカバンなどに入れると若干かさばるといった印象です。
【総評】
どの楽曲でもマルチに使えるイヤホンという印象はありませんが、複数イヤホンを持っている方やBA機が好きな方なら、面白い選択肢になると思います。ゆったりとした女性ボーカルが好きな方にはお勧めできる機種であると感じました。
4 端麗な音色と1BAを超越した厚み、空気感
【デザイン】
透明度が高く内部パーツが良く見える筐体はクリスタルのような美しさ
小腸のように曲がりくねった長い音導管よく見え聴く前からテンションが上がる
【高音の音質】
当機はシングルBAドライバーのみを搭載
線の太さは中庸でウオーム系と言うほどではないがやや柔らかい質感
シングルBAにしては音域が広く感じる
BA臭い響きや付帯音が少なく立ち上がりや減衰も素直
エッジ感は少し優しめ
加工的ではなくナチュラルに粘るような伸びの良さがあるがやや音の尻尾が丸まり気味で抜け感はあと一歩
ごちゃつく煩わしさが無く音が出る前の静かな雰囲気が好い
静寂から微かに音が立ち上がっていく様が美しい
情報量や解像度は価格なりのものは備えてはいるが、殊更それを主張せずあくまで自然な質感
変に分離しただけの味気なさは無く、左右の融合感も高い
オーガニックでリスニングライクなサウンド
ボーカル、特に女性ボーカルでは柔らかくウエットな艶感が乗る
奥の方で微かに鳴るべき細かい音も全てはっきり鳴らしてしまいがちなBAの傾向を抑え、背景を微妙に暈すことでサウンドに立体感を出すというチューニングの妙が光る
1BAに有り勝ちなかまぼこ体質を解消しフラット傾向に近づけ、全音域ある程度満遍なく鳴らす
音場は頭内定位で立体的とは言えないが、肩をぶつけ合って演奏しているような窮屈感はない
【低音の音質】
シングルBAにしてはという前置きはつくが量感に不足は感じない
アタック感や力感は控えめだがある程度のキレの良さと空気感はある
とは言えダイナミック機と比較してしまえば重さや深み、音圧で劣る感は否めない
分解能も価格並み〜やや下でもう少し多様な表現力が欲しい気もする
小腸のように曲がりくねる長い音導管の効果により良い意味で全音域柔らかいふっくらした厚みが出ている
音楽を聴く上で必要十分だが低音好きには物足りなさがでるはず
【フィット感】
装着しやすくフィット感も良好
【外音遮断性】【音漏れ防止】
可もなく不可もなし
【総評】
今回AFULからシングルBA機が発売されるということで以前から興味を抱いていました。
多種多様なドライバーを搭載したハイブリッド型や複数マルチBA機が界隈を賑わす昨今において敢えてシングルBAという極めてシンプルな構成で挑むわけですから、かなり自信を持ってのことだろうと思うわけです。
少し期待し過ぎた感はありますが、シングルBAにしてはレンジや音域も広くBA臭さのないナチュラルな質感はこれまでの1BA機には感じないものがあります。
透明度の高いボディーで内部のパーツが良く見えます。
特に小腸のように曲がりくねる長い音導管が印象的です。
勿論この特異な音導管もこのサウンドを作る一つのプロセスに過ぎませんが、この長い音導管が良い意味で音を膨らませ通常の1BAには出せない厚みと空気感をもたらすことに大きく寄与していそうです。
全体に上品で端麗なサウンドですので楽曲は限定されるとは思いますが、女性ボーカルを聴くなら推せる機種です。
勿論低音好きの方やロックやメタル、EDMを主体に聴く向きにはお勧めはしません。
個人的には購入も辞さぬ構えで試聴しましたが、今回は購入に至るほどの食指は動かずです。
スペック数値はインピーダンス38Ω、音圧感度103dbはイヤホンとしてはまあ一般的な部類と思いますし製品情報等を見てもドライブしやすいと記されています。
ですが実際はかなり鳴らし悪く音量が取り難いです。
大音量派ではなくても恐らくスマホ等では必要十分な音量が取れないと思われますので注意が必要です。
近い☆ー★ー☆ー☆ー☆遠い
柔い☆ー★ー☆ー☆ー☆硬質
温い☆ー☆ー★ー☆ー☆冷い
繊細☆ー★ー☆ー☆ー☆迫力
暗い☆ー☆ー★ー☆ー☆明るい
解像☆ー★ー☆ー☆ー☆音場
楽器☆ー☆ー☆ー☆ー★ボーカル
-位
1307位
- (0件)
0件
2017/6/30
2017/1
カナル型
【スペック】 駆動方式: バランスド・アーマチュア型
プラグ形状: ミニプラグ
インピーダンス: 26.5Ω
音圧感度: 119dB 再生周波数帯域: 10Hz〜20kHz
リケーブル: ○ カラー: ブラック系
-位
1307位
4.00 (1件)
3件
2016/5/ 2
2016/6/17
カナル型
【スペック】 駆動方式: バランスド・アーマチュア型
リケーブル: ○ カラー: Turquoise
この製品をおすすめするレビュー
4 艶っぽい音色
環境
SONY WM 1A に直差し
【デザイン】好みが分かれるところですが私は好きです。
【高音の音質】やや物足りない。低音よりのチューニングなのでしょうがないのですが、女性ボーカルのさ行が刺さるのは頂けない。
【低音の音質】BA型の低音はタイトなものが多い印象でしたがこれはダイナミック型とBA型の中間くらいで良いバランスです。
【フィット感】普通
【外音遮断性】普通
【音漏れ防止】普通
【総評】5BAドライバーの本機ですが音はメーカーの説明通りやはりというか当然低音よりです。音場は音の作り状狭いですがボーカルは近いですね。
特に中低音が素晴らしく、男性ボーカルやハスキーな女性ボーカルは艶っぽい色気のある感じ。ジャズなんかも良いです。なかなかピーキーですがはまれば素晴らしいです。
-位
1307位
3.40 (3件)
0件
2021/3/29
2021/2/27
カナル型
有線(ワイヤード)
【スペック】 駆動方式: バランスド・アーマチュア型
インピーダンス: 32Ω
音圧感度: 109dB 再生周波数帯域: 20Hz〜20kHz
リケーブル: ○ カラー: その他
この製品をおすすめするレビュー
5 買えれば幸せになれます。濁りない透明感さえ感じる美音です。
ANOUとYUMEの比較写真が暗かったので撮り直して投稿しておきます。カラーは、ANOUがオレンジ色とグリーン、YUMEはグリーンになっていますが、これはANOUとYUMEの違いでは無く単なる個体差のような気がします。どちらも光の加減で輝くキラキラした美しいイヤホンです。
また、YUMEもある程度鳴らしたのでANOUとの違いを追記しておきます。YUMEは低音域の量感が多少多目で 左右への拡がりが広く厚めな感じがします。ANOUは切れ味鋭いシャープな低音です。とはいえ、どちらもボアついたりはしない美しい低音域で、全体としてもバランスの取れた見通しの良い美麗な音粒が軽やかに、そして細密に展開します。価格以上の優れた音を楽しめる逸品だと思います。
難点としては 2pin部分の異様な入りにくさ、ピンが折れそうで怖いところと お勧めなのに売って無いということ、品薄?品切れ?という2点です。
以下、追加のレビューです。
Ali expressに注文していたANOUと同シェルを使った中国版のYUMEが 注文から20日ほどで届きましたので 外箱と並べた写真を比較でアップしておきます。外見のデザインは同じですがロゴは違います。濁りや曇りの無い美麗な音は姉妹機?らしく同様に感じますが、低音域の響きはYUMEの方が厚みがありそうです。軽やかさはANOUが優れています。ANOUは3BA構成、YUMEは2BA+1DDのドライバー構成らしいです。なお、2pinの挿入難易度はYUMEも同様で激困難です。特に左側... これが心配な場合には、交渉が難しいYUME(Ali express)ではなく、取り寄せれば日本の店頭で購入できて交換もしてもらえる?ANOUをお勧めします。ただし、価格はANOUが5千円ほど高くなります。
以下、最初のレビューです。
抜群の音質です。素晴らしいと感じました。2万円超の選択肢の多い価格帯のイヤホンですが、低音マシマシが絶対だと言う方を除いて NO.1でお勧めします。
難点としては、2pin接続のピン穴がシビアで かなりキツイことです。初期品はLEFT側が入らず 無理はせずeイヤホンさんでご確認を頂き やはり入らず交換になりました。親切丁寧なご対応ありがとうございました。付属ケーブルが入った状態で交換して頂いた交換品も付属のケーブルは入っていますが、4.4mmバランス化の為にリケーブルしようと 他で使っているケーブル(2pin 0.78)を入れようとして入りません。なので、付属ケーブルで3.5mmアンバランス接続のままです。
ケーブル以外の環境としては、音源をhiby R5 saber、イヤーピースはAET07Lサイズにしています。
【デザイン】
美しい造形と色合いです。ブラック系なので華美には見えず落ち着いた良いカラーリングだと思います。
【音質】
極めて美麗で綺麗な音に満たされます。透明感のある濁りや曇りが一切無い良い音が軽やかにスピーディーに鳴り、特にボーカルは美しく輝きます。高中音域の煌めき感は抜群です。低音域は主張しすぎず締まった響きは心地良く沁みます。イヤーピースの選択が重要です。3BAらしいですが 上手くバランスしており お値段以上の音質です。
【フィット感】
思ったよりコンパクトでシュア掛けで安定しますが、ノーズは長めです。イヤーピースを間違えなければ素晴らしく安定してピッタリとフィットします。
【外音遮断性】
イヤーピース次第ですが密着が高くかなり物理的に遮断されます。
【音漏れ防止】
余程の大音量でなければ特に問題ないようです。
【携帯性】
普通に持ち運べます。(追記 付属ケースは円筒形の金属製のバードケースで美しいものです) 傷が付きそうなので100均の円形ケースを使います。
【総評】
2万円クラスを逸脱した素晴らしく美しい音を楽しむことが出来ます。ここまで価格と性能が合っていないイヤホンも珍しいかもしれません。本当にお勧めします。
なお、日本で発売されなかった同一形状の1DD+2BA版も欲しくなりました。(Ali expressで購入しました)