スペック情報
-位
39位
4.42 (44件)
196件
2023/4/11
2023/5/12
ヘッドホン
有線(ワイヤード)
【スペック】 装着方式: オーバーヘッド 構造: 開放型(オープンエアー) 駆動方式: ダイナミック型
プラグ形状: 標準プラグ/ミニプラグ
インピーダンス: 24Ω
音圧感度: 100dB 再生周波数帯域: 5Hz〜80kHz
ドライバサイズ: 40mm コード長: 2.5m 最大入力: 1500mW リケーブル: ○ ハイレゾ: ○ 折りたたみ: ○ サラウンド: ○ カラー: ブラック系
重量: 223g
【特長】 クリエイター向け背面開放型有線モニターヘッドホン。ヘッドホン内部の反射音を低減し、クリエイターが意図する正確な音場再現が可能。 肌触りがよく、長時間使用に適したスエード調人工皮革をイヤーパッドに採用。使い勝手のよい着脱式プラグ付きケーブルと交換可能イヤーパッドを装備。 ケーブルプラグは6.3mmステレオ標準プラグ。付属のプラグアダプターを使用し、3.5mmステレオミニジャックを備えたPCやスマホなどと接続できる。
この製品をおすすめするレビュー
5 リスニングにもモニタリングにも
【デザイン】
コンパクトで携帯性が高いため持ち運びやすい
キャリングポーチなどは付属しない
【高音の音質】
開放型のため抜けが良く綺麗に響く
音が鳴っている位置や伝えたい表現を十全に理解できる
【低音の音質】
迫力は十分であるが低音が好きならば密閉型の方が宜かろう
【フィット感】
個人的には良好
耳は大きめだがすっぽり入る
【外音遮断性】
開放型のためありはしない
【音漏れ防止】
同様にない
【携帯性】
非常に高いがポーチやケースは付かない
段ボールのまま持ち運ぶより別途ポーチなど購入推奨
【総評】
テレビorスマホ→FiiO:K13R2R→MDR-MV1の環境下で一ヶ月ほど利用しての評価
モニター用途にも長時間の音楽鑑賞にも適うヘッドホンといえる
SONYのMDR-M1を購入するつもりで試聴に某ショップを訪れたが見事に嵌ったためこちらを購入することに
あちらは耳が大きい当方には若干装着に難があり合わずに断念
とはいえマスタリング用途などは密閉型のため周囲の雑音に干渉されにくいM1の方が優秀かと思われる
DACアンプは寒色寄りの機器との相性が良好に思われる
テレビ番組や映画鑑賞などにも使えるため使い勝手は非常に高い
とはいえあれこれ聞こえてしまい疲れやすいのはあるかもしれない
より安価なヘッドホンも選択肢に入ると思われるが四万円オーバーを払う価値は間違いなくあると断言できる
装着感が合うならば(結局はこれが全て)オススメです
5 5点では足りない
【デザイン】
【フィット感】
プラスチッキ-で安っぽく見えるところが最高にエモい。
持ったら分かるこの軽さ!
【高音の音質】【低音の音質】
過去HD595を所有していた時期はあったが、基本、密閉型しか
所有していない者からすると、この感覚は全てが新鮮すぎる。
モニター用にのみ使うなんて、勿体なさ過ぎる!
【総評】
以下の条件でヘッドフォンを探している人は、
買って絶対に後悔させません。是非購入してください!
外で使う気が全く無く、自宅で他の住人に気を使う必要もなく、
有線であることに何らめんどくささを感じず、ただひたすら
良い音を聞きたい。でも、長時間使用する際のストレスは
最小がいい人には、このヘッドホンが絶対にベストだと思います。
過去幾多のイヤホン・ヘッドホンを所有&レビューして来ましたが、
ストレスフリーで音楽に集中でる幸せを、初めてこいつで堪能できました。
-位
45位
4.78 (13件)
1件
2024/3/14
2024/3/21
ヘッドホン
有線(ワイヤード)
【スペック】 装着方式: オーバーヘッド 構造: 開放型(オープンエアー) 駆動方式: ダイナミック型
プラグ形状: 標準プラグ/ミニプラグ
インピーダンス: 130Ω
再生周波数帯域: 5Hz〜
ドライバサイズ: 38mm コード長: 1.8m 最大入力: 300mW リケーブル: ○ 折りたたみ: ○ カラー: ブラック系
重量: 260g
【特長】 さまざまな音楽環境に対応する開放型リファレンススタジオ有線ヘッドホン。エルゴノミクスデザインによる圧迫感のない高いフィット感が特徴。 オープンメッシュのイヤーカップカバーには共振とひずみを低減する独自の「オープンフレームアーキテクチャ」を採用し、明瞭で高精度なオーディオを実現。 イマーシブオーディオ制作ツール「Dear Reality」のソフトウェア「dearVR MIX-SE」を搭載。用途により使い分けられる2種類のイヤーパッドが付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5 あらゆる拘りが詰まった開放型モニターの新基準
HD490PROは、ゼンハイザーの開放型モニターヘッドホンです。
特徴としては装着感が大変良いこと、それから音も縦に長い音場の抜けの良さが気持ちいいです。
音と装着感以外にも、あらゆる拘りが詰まった非常に質の高い製品です。
■音質■
HD490PROは2種類のイヤパッドが付属します。当然ですが付け替えることでかなり音が変わります。なので、それぞれについての特徴を記載する必要があります。
先に両方のパッドに共通することとして、パッドの形状のおかげか音場は広く、特に他の機種に比べて音場が縦に長い印象が強いので聴いていて気持ちが良いです。
【ミキシングパッド】
ファブリック素材のミキシング用パッドは、フラット傾向の音で、解像度高く綿密に鳴らします。音が空間に溶け込んで調和しています。
低音高音とも適切な量で嫌な音も出さず、ボーカルはやや前方定位で透明感あり。
モニターホンとして求められる音はこちらの音だと思います。良い。
【プロデュースパッド】
ベロア素材のプロデュース用パッドは、柔らかい質感の低音の量が多く、全体的にまったりした音の傾向になります。音が少し離れ、S/N感が段違いに上がり、ボーカルが空間に浮かび上がる感覚は一級品。オーディオ的な快楽指数としてはこちらのほうが上ではないかと感じさせる力のある音です。
【HD480PROとの比較】
後に発売された密閉型モニターのHD480PROと比較すると、HD490PROのほうが低音の締まりや深みが良いと感じます。HD480PROの低音はやや緩さを感じてしまうんですよね。
反面、ボーカルの明瞭さはHD480PROのほうが良いですね、これは密閉型としての性質上でしょう。結果的にHD490PRO→HD480PROと付け替えた場合はボーカルが前に出てきたように感じます。
高音はHD490PROのほうがやや強めに出ているかもしれません。というかHD480PROがほんと凪なんですよね。
総合的に見ると、低音の質感、音の広がりや抜け感、全体の自然さでHD490PROのほうが良く、密閉型特有の空間の静謐さやボーカルの映える感じはHD480PROのほうが良いです。
ちなみにゼンハイザーとしては
「制限がない場合はHD490PROが理想的なモニターだけど、遮音性が欲しい時とか音漏れしちゃいけない場所、あるいは録音で使うとかで密閉型が必要な時はHD480PROが最適だよ」
というスタンスのようです。大体同意。
■装着感■
装着感はとても良いです。
【フィット感】
耳周りのフィット感について、2種類のパッドはいずれも深さ・広さとも十分で耳を完璧に覆い切ります。ミキシングパッドのほうはファブリック素材のサラサラした肌ざわりで快適、プロデュースパッドのほうもベロアのモコっとしつつ心地よい肌ざわりで問題ありません。
ただ、パッドの形状として時折耳の収まりの悪さを感じることがあります。
【側圧】
適切な側圧です。
【頭頂部】
最近のゼンハイザーらしい2か所のコブで支えるタイプのヘッドバンドです。私の頭にはやや窮屈だったのでヘッドバンドを取り外す(着脱可)という選択をして、ヘッドバンドの無い状態で快適に使用しています。頭の大きさ的にコブに支えられるほうが快適な方も多いとは思います。
【重量】
ミキシングパッド装着時:実測248g
プロデュースパッド装着時:実測254.5g
いずれも普通の重量で、公称値よりは少し軽いようですね。
【装着感総評】
基本的に不満点がありません。唯一時折感じる耳の収まりの悪さを差し引いて95点、星5つです。
■その他■
HD490PROは使用用途を考慮して色々な工夫がされた拘りの機種です。どれも使用者としてはありがたいです。
@パッド交換が非常に容易です。パッドの根本を持ってグッと力を入れれば取れます。装着も縦横を合わせて押し込めば装着完了。ヘッドホンとしてこれほどパッド交換が簡単な機種は他に知りません。
A眼鏡のツルの位置のイヤパッドの素材を柔らかくして、ツルとパッドの隙間から音が逃げにくくされており、結果としてツルがパッドに干渉して痛くなりにくいという工夫がされています。素晴らしいですね。
B片出しケーブルの接続が左右どちらからでも可能です。
Cケーブルの途中が一部だけカールコードとなっており、不意に引っ張られても多少大丈夫な設計となっています。
■■総評■■
製品としての質の高さに関心させられます。音の良さと装着感の良さで文句なしの星5つです。
モニター型として私のリファレンスの一つとなりました。お気に入りです。
5万円前後の価格帯にはHD490PROのライバルとなるモニター機が多数あり、いずれも魅力的です。しかしHD490PROはその中でも頭ひとつ抜けた魅力のある製品だと思います。
■比較レビュー■
【比較】5万円前後モニター型ヘッドホン6機種比較レビュー
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=26381305/#tab
5 定位と輪郭の明確さが際立つ開放型モニター
【比較機材】
Audio Technica ATH-R70xa
【音質】
第一印象としては、開放型でありながら、いわゆる“広がり重視”の鳴り方ではなく、音像がしっかり収束するタイプ。ATH-R70xaが空気感や余韻で聴かせるのに対し、HD 490 PROは定位と輪郭の明確さが際立つ。
特にトランジェント(立ち上がり)が速く、音のスピード感があり、ドラムやボーカルの細部が見えやすい。低域も膨らまず締まり気味で、全体として整理された印象。
そのため、やや密閉型に近いと感じる人もいるかもしれないが、実際には開放型らしい抜けもあり、“収束型の開放型”という表現がしっくりくる。
【装着感】
当たりの強い部分がなく、長時間使用でも問題なさそう。R70xaより若干重く、側圧もやや強めだが、不快な圧迫感ではなく「しっかり密着して位置が安定する」タイプ。
この安定した装着が、音の再現性の高さにも寄与していると感じる。
【総評】
同じ“プロ用モニター”でも、ここまで方向性が違うのかと実感。
ATH-R70xaが「空気感・自然さ」を軸にしたナチュラル系なら、HD 490 PROは「定位・スピード・精度」を軸にした精密系。
【質感】
質量と質感は反比例するのか?若干重いだけあり、R70xaより質感は高い。ケーブルはタッチノイズも少なく良質。
【不満点】
「plus」パッケージを購入すればいいのかもしれないが、据え置き型ヘッドホンアンプと繋いでリラックスして聞くには、付属の1.8mケーブルは短い。自分は3.0mケーブルを別途調達したが、取扱店が意外と少ない。ケースはいらないので、高級機なのだから、収納ポーチぐらいは付属して欲しい。
【総評】
優劣ではなく、用途や好みで使い分けるべき2機種であり、HD 490 PROは特に音の構造や細部を把握したいときに強みを発揮するモデルだと感じた。
27位
63位
4.71 (11件)
18件
2025/8/27
2025/9/19
ヘッドホン
有線(ワイヤード)
【スペック】 装着方式: オーバーヘッド 構造: 密閉型(クローズド) 駆動方式: ダイナミック型
プラグ形状: 標準プラグ/ミニプラグ
インピーダンス: 50Ω
音圧感度: 102dB 再生周波数帯域: 5Hz〜80kHz
ドライバサイズ: 40mm コード長: 1.2m 最大入力: 1500mW リケーブル: ○ ハイレゾ: ○ 折りたたみ: ○ カラー: ブラック系
重量: 216g
【特長】 超広帯域再生を実現するクリエイター向け密閉型有線モニターヘッドホン。超広帯域再生を実現する専用設計ドライバーユニットを搭載。 密閉型音響構造により、音源が持つ情報の正確な再現が可能。ハウジング上に設けたポート(通気孔)により、低域における通気抵抗をコントロール。 やわらかく厚手のイヤーパッド、軽量設計により長時間使用でも快適。ヘッドホンケーブルは着脱式のため、不意の断線に対応できケーブルの交換も可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 一生のつき合いになるかも?
このヘッドホンが気になっている方の参考になるかどうかわかりませんが、私のマイペース全開で書いてみたいと思います。DAPはSONY製しか登場しませんが。
まずはそれ以前から愛用しているヘッドホン2機種について。
私は好みの幅が狭く、音楽を違和感なく聴ける機種が極めて少ないもので、オープン型(たぶんセミオープン型も)は全滅です。おもに聴くのはJPOPを中心としたロック、ポップスです。プラス、ジャズやフュージョンも少々。
1機種目はSENNMEISERのHD25-Uです。
この機種は、SONYのAシリーズで聴いてたときはなんの問題もなかったのですが、ネットにも繋げてみたいとNW-ZX507に変更したところハイ落ちがひどくてそれからは苦労しました。オヤイデ製でリケーブルしてみたものの、オヤイデ製は純正のよさをまったく無視した神経質な音作りで気に入らず、ちょっとお高いですけどORB製のケーブルに落ちつきました。
それでもやはりハイ落ち気味なので、DAPはNW-ZX100です。NW-ZX300だともうダメです。高いほど割とフラットな音作りになり、安物は明るくてわかりやすい音作り、このヘッドホンには明るくてわかりやすい音質のほうが合うのです。ノートパソコン直差しでYouTubeを視聴するなんてのもおススメです。パワーが要らないのも魅力ではないかと。
2機種目はFOCALのStelliaです。
まったく価格帯が違ってしまいますが、DAPもいきなりお高くNW-WM1M2で鳴らしています。Stelliaのレビュー欄に書かれていた方がいましたが、このヘッドホンは細かい音を拾いすぎることもあって、相対的にボーカルが目立たなくなりがちです。なのでケーブル探しには苦労しましたし、理想のケーブルにたどり着けたらたどり着けたで、たどり着けたからこそ私にしては珍しく「あとはイコライザーをいじるしかない!」という結論に達して(ピュアオーディオ出身だからでしょうか、イコライザーに頼るのは負けみたいな感覚がありまして)、1kをひと目盛りだけ強くしています。ちなみに低音はイコライザーではなく、DCフェーズリニアライザーというのを「タイプA HIGH」にして強調しています。なんだかんだで低音好きなもので。
ポータブルCDプレーヤーのshanling ec zero tでは、真空管設定こそ利用しているものの、イコライザーに頼ることなく、気持ちよく音楽が聴けています。ま、そもそもイコライザーなんて付いてないんですけどね。
で、ここでようやくSONYのMDR-M1の登場です。
正直、最初はそんなに期待していませんでした。どうしても一回は経験してみたい機種だなと思っただけで。私はリスニング用のヘッドホンの、しかもFOCALのStelliaなんていうコッテリ系を愛する人間ですから。ただし購入する以上はせめてリケーブルはしようと、それくらいの敬意は払って、同時にあたりをつけてNOBUNAGA Labsの黒龍も入手しました。DAPがSONYだからアンバランス接続ではパワー不足になるだろうと心配だったせいも大きいのですが。
結果、ある程度エージングが必要だったのと、耳になじむまで一週間ほど時間がかかったということはあっても、このヘッドホンは手放さずにずっと愛用していこうと思えるまでになりました。DAPのイコライザーはフラットに戻し、Stelliaを使うときはまた1kをひと目盛り上げして、ちょっぴり面倒くさいのですが。音質のみならず、パワーのほうもNW-WM1M2でそれなりになんとかなっています。Stelliaよりややパワーが必要なようでいて、でも小音量に強いヘッドホンなので、トータル五分五分といった感じです。
shanling ec zero tのときも、基本的に問題なく、気持ちよく音楽を奏でてくれています。
このヘッドホンの音の傾向がどうのこうのと書くつもりはありません。3機種、おおざっぱに書いて終わりにしたいと思います。
ここまで読んでくださった方にはおわかりいただけるかと思いますが、どの機種も「いろいろ条件がそろえば」ということが前提です。
HD25-Uはボーカルの距離、空間の広さ等、すべてが私にとってちょうどよく、とても心地いいです。
Stelliaは、そうでないと困るんですが、3機種の中でいちばんスケールが大きく高級な音がします。音の質感のホンモノさ加減にハッとさせられることもしばしばですし。
MDR-M1はいちばん分析的な聴き方ができ、聴き慣れた音楽でも新しい発見があります。いちばん無音スペースを認識できるヘッドホンでもあります。ボーカルがしっかりと聴けるので、Stelliaはまだまだ改善の余地があるなと、よくも悪くも気づかせてくれます。
そんなこんなで、もっとも苦労せず、かなり満足の行くところまでたどり着くことができました。別のケーブルを試してみるかは、まだわかりませんけど、すぐにどうこうしたくなる感じではありません。
それぞれ違うようですが、どの機種もバランス感覚に優れたヘッドホンだと思います。好みのスイートスポットがかなり狭い私であるにもかかわらず、違和感なく音楽を楽しめる機種が3機種に増えて、これはとてもうれしい誤算でした。
ポータブルオーディオをはじめてから密閉型を中心になかなかの数のヘッドホンを聴いてきたつもりですが、その厳しい生存競争を勝ち抜き、生き残った3機種のうちの1機種がMDR-M1なわけです。
Stelliaは高価ですので気楽におススメするわけにはいきませんが、比べれば断然安いMDR-M1ですから、試してみる価値はじゅうぶんあると信じています。
以上、どなたかの参考になれば幸いです。
5 あえて動画視聴での評価
事業内で音を少しですが取り扱うため購入しました。
音楽については特別造詣が深いわけでなく他の方々のレビューもあるため、モニターヘッドホンですがあえて動画視聴に絞ってのコメントです。
有線のモニターヘッドホンで動画視聴をする酔狂な方にしても、この製品よりも同じSONYのMDR-MV1の方が向いていそうな気もしますが、こちらは密閉型なので幾分外音の影響は軽減されるはずです。
全体の特性としては、声が明瞭に聞こえる一方で少し距離を感じます。
それが音域的な特性なのか録音環境(マイクの質等)によるものなのかは知見不足です。
軽量な点は向いていると思います。首に負担を感じることは無いです。
音が明瞭で聞き取りやすいためネットで他人のゲームプレイを視聴するような場合でも向いていると思います。
複数人でのプレイングでもそれぞれの声が聞き分けやすく、ゲーム自体のBGMや効果音も聞き取りやすいです。
動画で人が話しているようなコンテンツの視聴は、情報を摂取するのには向いていると思います。
反対に会話自体を楽しむ娯楽としてはもうひとつという印象です。
映像作品だと、アクションシーン等で様々な効果音が鳴っているものが良いです。
もしくは劇伴が魅力的な作品はよく映える印象です。
どちらも高音から低音までしっかり鳴らしてくれます。
反対に会話劇等はあまり映えないかもしれません。
あまり需要のあるレビューではないと思いますが、参考になれば幸いです。
-位
92位
4.22 (102件)
567件
2007/3/ 9
-
ヘッドホン
有線(ワイヤード)
【スペック】 装着方式: オーバーヘッド 構造: 密閉型(クローズド) 駆動方式: ダイナミック型
プラグ形状: 標準プラグ/ミニプラグ
インピーダンス: 63Ω
音圧感度: 106dB 再生周波数帯域: 10Hz〜20kHz
ドライバサイズ: 40mm コード長: 1.2m 最大入力: 1000mW カラー: ブラック系
重量: 230g
この製品をおすすめするレビュー
5 900stも好きだが7506もかなり良い!
【デザイン】
特別目立つわけでもなく、かといって質素なわけでもない。
道具としてちょうどよい佇まいが最高にカッコいい。
ある意味これだけユーザー数も多いとスタンダートデザインと言えると思います。
【高音の音質】
かつて900stを使っていましたが、それと比べるとキツさは少ないです。
寧ろこれくらいの感じが個人的にはとても気に入っています。
【低音の音質】
良いですね。解像度がものすごいわけではないが、きちんと気持ちよく聴こえる感じです。
【フィット感】
900stを使っていたこともあり、この感じがとてもしっくりきます。
最初はすこしキツいですが、頭と同じくらいのサイズの箱に付けっぱなしにして矯正してちょうど良くなりました。
【外音遮断性】
完全に覆うわけではないので、限界はありますが、そこそこ遮断性はあります。
【音漏れ防止】
自宅でしか使用しないので、気にしたことがありません。
【携帯性】
自宅でしか使用していないので、気にしたことがありません。
機能として折りたためるのは悪くないと思います。
【総評】
慣れもあると思いますが、この音がもう基本になってしまってます。
モニタヘッドフォンってこういう音なんだなという感じです。
他のものを付けた時に音の味付けを知り、ああ確かに7506はフラットに近いんだなと、改めて特徴を認識します。
それとカールコードは個人的には非常に嬉しいです。
900stを使っている時に、どうしても瞬間的にケーブルをひっぱって接続の根本などに負荷をかけたことがありましたが、カールコードのお陰でワンクッションあって、それが軽減されたと思います。
何だかんだとても気に入って使っています。
5 長い片思いが実った幸せ
【デザイン】
このヘッドホンを購入したのは、まさにMDR -7506のデザインが理由である。高校の時だったか、このヘッドホンまたはMDR-CD900stのデザインを見て一目惚れした結果、ようやく入手したものである。記憶にあるより薄いかな?と感じたものの、さしたる違和感もなく、入手してしまった。
【高音の音質】
正直、音の良し悪しを評論できるほどの耳は持っていない。一点言えるのは、中高音域の曲を聞いた際、こんなにその域の音が出てたっけ、と驚いた。これまで選んでいたヘッドホン(イヤホン)は低音域が強く、それらの味付けに慣れてしまっていたのかも。
【低音の音質】
おそらくだが、モニターヘッドホンという特性上、低音域に寄せた味付けはされていないものと思う。
【フィット感】
これは申し分ない。普段髪はオールバックで後ろに流しているが、その役割を果たしてくれる。ただ、耳のサイズ感ががぎりぎりである為、イヤーパッドは交換するかもしれない。
【外音遮断性】
何と比較するかによるが、最近主流のノイキャン搭載ヘッドホンには当然敵わない。製品としての意図が、それらとは全く異なると思う。
【音漏れ防止】
これも上記と関係する項目。ただ、音を出しながらイヤーパッドを手で隠してみると、案外音漏れは少ない。常識的な音量の場合は、周りに迷惑をかけるような音漏れではないと思う。
【携帯性】
折りたたむことができ、また、付属のヘッドホンケースが付いているので、外への持ち出しの利便性は決して悪くはないと思う。ヘッドホンとして余分な機能が付いていない為、小さく軽い。とは言え、外出時にカバーに入れる事はほとんどないが。
【総評】
デザインで決めたと言って過言ではない。MDR−900stと迷ったが、最後その二つの比較だけ、音質で決めた次第。900stは赤のアクセントが決まっており、デザイン面では7506以上だったのかも知れない。ただ、やはりモニターヘッドホン、リスニングには辛い、正確にいうと、フラットすぎる感じがして日常使いはできないと判断した。その点7506は、日常でもいける音であり、最後の決め手となった。同じブランドのモニターヘッドホンで、ここまで個性が異なるとは試聴するまで全く想像もしなかった。使うユーザー層が異なるのかな?この両機種は。ただ、このヘッドホンから出る「音の良さ」は、少なくとも当初の期待は遥かに超えていた。好みの音でもあり、長く付き合っていこうと改めて誓う次第。加えて、これだけの商品を比較的安価に購入でき、メンテ用品も豊富であることも嬉しい。本当に買って良かった。
-位
106位
4.42 (61件)
428件
2016/9/ 8
2016/10/29
ヘッドホン
有線(ワイヤード)
【スペック】 装着方式: オーバーヘッド 構造: 密閉型(クローズド) 駆動方式: ダイナミック型
プラグ形状: 標準プラグ/ミニプラグ
インピーダンス: 64Ω
音圧感度: 100dB 再生周波数帯域: 4Hz〜120kHz
ドライバサイズ: 70mm コード長: 1.2m 最大入力: 2500mW リケーブル: ○ ハイレゾ: ○ カラー: ブラック
重量: 385g
【特長】 120kHzの超高音域再生を実現する大口径70mmHDドライバーユニットを採用し、クリアな音を再生するハイレゾ対応オーバーヘッド型ステレオヘッドホン。 ヘッドバンドには、眼鏡フレームにも使われる軽量で弾力性に富んだβチタンを採用。頭部にやさしくフィットし、快適なリスニングを実現。 ケーブル交換が可能な着脱式を採用。 バランス接続に対応するケーブルが付属するほか、別売りのケーブルにより、さらなる高音質が体験できる。
この製品をおすすめするレビュー
5 MDR-Z1Rの音の世界に感動
【デザイン】
ゴツいですが、音とのトレードオフです。
【高音の音質】
煌めく爽やかさと実存感、空間に飛び散る余韻、素晴らしいです。
【低音の音質】
15インチダブルウーファー低域大型ホーンの風圧を感じられるほどの凄みのある低音です。風圧を感じる低音に酔いそうになることもあるほどです。
【フィット感】
頭蓋骨の形状に合わせてぴったりと耳を密閉カバーしてくれます。この神フィット感が凄みのある低音を生み出していると思います。
【外音遮断性】
構造上はかなりの音漏れを覚悟していましたが信じられないくらい外音遮断性が高く、着用時の静謐さは他の開放型(平面駆動型)高級機では得られない音の世界で、私はこの点が最も気に入っています。
【音漏れ防止】
開放型開放型(平面駆動型)ほどではありませんが音漏れはあります。
【携帯性】
携帯性はゼロです。携帯すると「職質」をうけるレベルです。
【総評】
最後のロット18XXXXXXXを購入できました。製造中止はとても残念です。私感ですが伝説の名器たり得ると思います。この上なく満足できるヘッドホンです。
5 このヘッドホンで聴いている時が至福のひとときです
生産終了とのことなので惜別のレビューです
【デザイン】
私は好きです
デカいですが、5万円ほどのヘッドホンと比べると質感高いです
【高音の音質】
今まで聴こえなかった音が聴こえるようになった
キレイな高音です
【低音の音質】
ドンシャリ感なく、バランス取れた低音で、中高音とのマッチングが素晴らしいです
【フィット感】
締め付けは緩い方で、頭振ったらズレます
が、長時間聴くのにも疲れ知らずです
【総評】
多くの方のレビューにも出てきますが、音の定位、立体感がスゴイです
ボーカルがセンターで、その後ろやや左にドラムがいて、ボーカル左にはギターがいて、なんてことが目で見ているように分かります
もちろんクリアかつ上質な鳴らし方で、これ聴いてしまうとワイヤレスでは物足りなく感じてしまいます
生産終了がすごく残念ですが、ホント大切に使っていきたいです
-位
117位
4.69 (16件)
29件
2021/4/16
2021/4/28
ヘッドホン
有線(ワイヤード)
【スペック】 装着方式: オーバーヘッド 構造: 開放型(オープンエアー) 駆動方式: ダイナミック型
プラグ形状: 標準プラグ/ミニプラグ
インピーダンス: 120Ω
音圧感度: 110dB 再生周波数帯域: 6Hz〜38kHz
ドライバサイズ: 38mm コード長: 3m リケーブル: ○ ハイレゾ: ○ カラー: ブラック系
重量: 240g
【特長】 リニアなアコースティック特性と確かな低音域の存在感に加え、幅広い音域の再現を実現した有線ヘッドホン。 新素材を採用した高性能38mmダイナミックドライバーを搭載。10kHz以上の高音も上質で伸びのある音の広がりを再現する。 独自のテクノロジー「E.A.R.」で最適な角度にドライバーを配置。軽量ヘッドバンドとソフトで質の高いイヤーパッドで長時間装着していても快適。
この製品をおすすめするレビュー
5 聴き込むほど良さがわかる逸品
【所感】
私は音楽制作のプロではなく、一般の音楽愛好者です。クラシックを中心に聴きますが、HD560Sは音作りに恣意的な演出がない点が気に入っています。全体的なバランスの良さを感じます。
長い時間聴いていても聴き疲れしづらいところも気に入っています。聴き込む程、このヘッドホンの良さを実感できます。
プリメインアンプPM8006のヘッドホン端子で聴いています。音源によってアンプのソースダイレクトで聴くこともあれば、高音、中音、低音の補正をして聴くこともあります。HD560Sはその微調整に応えてくれるのが嬉しいです。
布地のイヤーパッドの感触が良く装着感も良好です。買ったばかりの側圧はやや強めです。私は、使っていない時にヘッドホンの内側に本をはさんで少し緩くさせたところ丁度良くなりました。適度な側圧はヘッドホン重量を感じさせず快適です。
ケーブルや端子もしっかりとした作りです。現行のケーブルは1.8メートル。
【コストパフォーマンス】
このヘッドホンを「ゼンハイザーの良心」と呼んだ人がいましたが、全く同感です。この価格帯で買えるヘッドホンとしては、極めてコストパフォーマンスに優れています。
今年4月にAmazonで15,000円程度で購入できました。量産によって低価格を実現できたのだと思いますが、他社のこの価格帯の製品にこのレベルの音を出せる機種は見当たりません。これより上質の音が欲しければ、40,000円から50,000円くらいの予算が必要でしょう。
以下の条件を満たす人にはかなり満足できる製品だと思います。
条件1「再生機器」
オーディオインターフェースやヘッドホンアンプを所有していること。このヘッドホンは一定以上の駆動力で鳴らさないと本領を発揮しません。
条件2「使用場所・使用環境」
室内専用で使うこと。ポータブルではありません。折りたたみも出来ません。開放型ヘッドホンなので、2メートル離れて座る家族に曲名がわかるくらい音漏れします。
条件3「音の傾向」
音源を忠実に聴きたい人。求める音がフラットで、特定の音域を強調されていないことを良しとする人。
5 心地よい音色
モニター性能とリスニング性能を両立させているかのような非常にバランスの取れた、いい音色ですね。
筐体はプラスチックでややチープ感はありますが、その分軽くてつけ心地が抜群ですね。耳をすっぽり覆います。
正確な音色で低音から高音まで癖のない、心地よい、録音された音を忠実に再現していますね。
中高音域の透明感は素晴らしく、楽曲がリアルに伝わります。
開放型はやはり音の抜けの良さとEARテクノロジーによる音の広がりと定位感が正確ですばらしいですね。
低域も密閉型と比べると私にはやや物足りませんが、十分に深くしっかりとタイトに鳴らしてくれますかね。
デザインはゼンハイザーのいかにも伝統的な感じですね。
アマゾンの初売りで安く変えたので、とてもいい買い物をしました。
57位
126位
5.00 (4件)
2件
2025/11/25
2025/11/28
ヘッドホン
有線(ワイヤード)
【スペック】 装着方式: オーバーヘッド 構造: 密閉型(クローズド) 駆動方式: ダイナミック型
プラグ形状: 標準プラグ/ミニプラグ/USB Type-C
インピーダンス: 45Ω
再生周波数帯域: 5Hz〜24kHz
コード長: 1.3m リケーブル: ○ 折りたたみ: ○ カラー: ブラック系
重量: 194g
この製品をおすすめするレビュー
5 【他機種との比較あり】深みと重みのある低音が特徴のモニター型
DT270PROは深みと重みのある低音が特徴のベイヤーの新作モニターホンです。
なかなか評判が良いようで、販売店舗によっては品切れが発生しているらしいですが、それも可笑しくはない音質はしています。
最後に同価格帯の密閉型のモニターホンとの比較を簡単に書きましたのでよろしければどうぞ。
■音質■
音質は高いです。深みと重みのあるズッシリと響く低音が特徴で、なかなか個性の強い音です。
【高音の音質】
綺麗に、かつ過剰にならず鳴らしてくれる高音です。ベイヤーだと結構キンキンする高音に悩まされる機種もかつてはありましたが、今回は違うようです。
【中音の音質】
主にボーカルについて、頭内定位で結構クリア、後述の低音に邪魔はされません。
【低音の音質】
深みと重みがありズッシリ、いやズシィィィンと響く低音が最大の特徴です。どっしり構えて曲を下支えしてくれます。
曲によっては過剰に感じたり、常に目立ってきたりするので相性は出そうかもしれませんがこの低音が好きならオールOKですね。
EDMやロック系とか激しい曲に対しての相性は抜群と言えるかと思います。
【音質総評】
深みのある低音の魅力が良いですね。この低音が好きになれるかどうかがこの機種を買うべきかどうかの大きな部分になるかと思います。
モニター型としてはここまで目立つ低音はどうかと思うところもあったりしますが、まあ世の中のモニター型って有名機種であってもドンシャリだったり高音キンキンしたり色々個性強いのが多いのでその中に一つ新しい個性が生まれただけですね。
コンセプト的にポータブル環境でも鳴るように作られていると思いますが、特に良いアンプで鳴らすと低音の深みが1段増して、凄い事になったりします。
購入前に試聴した際、上位機種であるDT770PROXと比較試聴しました。当然音質はDT770PROXのほうが上でしたが倍半分の価格差を考えるとDT270PROの音質はかなり健闘していると思います。ついでにDT770PROXはやや低音が少ないので、音域のバランス的にはDT270PROはDT770PROXの完全な下位互換機種とは言えないラインナップですね。
■装着感■
装着感はそこそこ良いです。パッドは耳を完全には覆いませんが、なんとなくフィットしてくれる感じの設計になっています。
カールコードが垂れ下がって、その重みがちらちら気に障るのはマイナスですね。
【フィット感】
耳周りのフィット感はまあまあです。完全には覆えない程度のパッドの大きさで、耳たぶの上から装着するか耳たぶを内部にしまい込むかどっちかが必要となります。
耳たぶの上に乗せてしまうのが恐らくメーカー想定だと思いますが、これが意外とパッドが馴染むと不快感が少ないです。まあ当然耳を完全に覆う機種よりは遥かに違和感があって気になるんですけども、痛くて仕方ないとかそういう感じには存外なってません。
【側圧】
普通〜やや強め、ポータブルも想定しているならこんなもんでしょう。特に強い痛みとかはありませんが、やはり上記フィット感と合わせてマイナスポイントにはなります。
【頭頂部】
特に問題のないヘッドバンドです。
【重量】
196g(実測値)で軽量です。こういう重量を軽量と言います、400gとかを「軽量」と評する提灯記事ライターさん達は反省してください。
【装着感総評】
耳を完全には覆えないパッドとそこそこの側圧による耳の違和感、カールコードの重み、そして本体の軽量さを考慮して70点、星3.5つとします。表記上は星3つとしておきます。
このパッドのサイズに対して、思ったよりもずっとマシな装着感という感想で、設計の上手さに感心します。
■■総評■■
深みのある低音の魅力とそこそこの装着感を考慮して星4.5つとします。ここのところ新作では優等生な音の機種が多かった気がする中で、個性豊かで魅力的な音を聴かせてくれた事に感謝します。
2万円以下で低音の響く機種をお探しの方、あるいはモニター型をお探しの方の一つの選択肢としていかがでしょうか。
【他機種との比較】
以下では参考として、2万円前後の密閉型モニターホンと比較したいと思います。
@ATH-M50x
やや低音寄りでまとまり良く鳴らすM50xはDT270PROと価格帯含めて比較検討される競合機に数えられると思います。
DT270PROのほうがM50xよりも一層深い部分の低音が多く出ています。同じ曲を鳴らしても、低音寄りながらも何となく上手く曲をまとめるM50xに対して、DT270PROは曲によっては低音の深さが全面に出る個性の強い音になります。そのため、どんな曲も満遍なく無難にならM50x、低音の個性を楽しみたいならDT270PROという選択になると感じます。装着感はほぼ互角、DT270PROはパッドと側圧、M50xは重さと頭頂部、とどちらも悪い所がありどっちが気になるか次第です。
AMDR-CD900ST
低音少なめ高音多めの900STとは、DT270PROは個性が違いすぎており、どっちの音のほうが好きかで選ぶ感じになるとは思います。音質という観点で見るならDT270PROのほうが良いと思います。装着感は薄いパッドと緩い側圧で耳を押し付ける900STのほうが更に装着感が下なので、装着感の観点ではDT270PROです。
BHi-X20
元AKG技術者による音は弱ドンシャリで優しい質感の楽しい音。立体感や広がりはX20で、曲をバランスよく鳴らしてくれるのでそれが良ければX20、低音の深みや迫力を味わいたいならDT270PROといった選択。装着感は耳をかっぽり覆えるX20の圧勝なので快適さを求めるならX20。
CHPH-MT8
DTMerに大人気のヤマハのモニター型はやや低音少ないながらもクリアで素直な音。音質や原音忠実さはMT8のほうが上なのでそれが良ければMT8、曲との相性を考慮して低音が強い機種が欲しければDT270PROという選択になります。装着感は重量に問題のあるMT8とパッドと側圧に問題のあるDT270PROでほぼ互角。
ちなみにもしも円高が進むとDT270PROは1万円台前半まで落ちる可能性を秘めているのは夢がありますね。
以上ご参考まで。
5 beyerdynamicの本気を見た
【再レビュー】
エージングは少々時間がかかるようで、数十時間かかるこもしれません。
【デザイン】
ベイヤーらしいシンプルなデザインです。
【高音の音質】
量感としてはほぼフラットのように感じます。
歪みが非常に少なく良質な高音です。
共鳴等もほとんど感じられません。
【中音の音質】
極めてクリアで自然なバランス、音色です。
こちらも歪みや反響はほとんど感じられません。
【低音の音質】
フラットな特性で、こちらも歪みやボワ付き、反響はほとんど感じられません。
【フィット感】
イヤーパッドがベロア状のもので肌触りがいいです。
側圧は少ししっかりしてますがキツく感じることはありません。
側圧に関しては個人差があると思いますので試聴にてご確認ください
【外音遮断性】
必要十分な遮良好な音性と思います。
【音漏れ防止】
検証していないので無評価とさせていただきます。
【携帯性】
イヤーカップが回転するので厚みは減らせますが、折りたたみはできません。
ヘッドホン本体は小ぶりでイヤーカップもコンパクトです。
【総評】
エージングが終わってまず驚いたのは、音のバランスの良さと歪みの少なさと密閉型にしては反響がほとんど感じられないことでした。
バランスはほぼフラットです。
本機の実力は価格に対して非常に、非常に素晴らしいです。
歪みの少なさや反響の少なさから、音場感は密閉型にしては非常にクリアで見通しがいいです。
当然、開放型のような開放感とは違いますが、音と音の分離が非常に優れており、余韻(音源に含まれるもの)も非常に美しいため密閉型としてはかなり音場感が広く(というよりも正確に)感じられます。
トランジェントも非常に優れています。
改めて、コスパがめちゃくちゃ良いですし、音のバランスに納得できる方、密閉型でエントリーモデル(実力はハイエンドと言っていいと思います)をお求めの方は是非選択肢に入れていただきたいです。
最後に、これはどんなヘッドホンにも言えますが、音やフィット感等、可能な限り試聴で確認することをおすすめします。
ベイヤーの本気を感じました。
-位
128位
4.55 (70件)
110件
2015/1/23
2014/2/14
ヘッドホン
有線(ワイヤード)
【スペック】 装着方式: オーバーヘッド 構造: 密閉型(クローズド) 駆動方式: ダイナミック型
プラグ形状: 標準プラグ/ミニプラグ
インピーダンス: 38Ω
音圧感度: 99dB 再生周波数帯域: 15Hz〜28kHz
ドライバサイズ: 45mm コード長: 1.2m 最大入力: 1600mW リケーブル: ○ 折りたたみ: ○ 重量: 285g
【特長】 大口径の強磁力を備えた45mmCCAWボイスコイルドライバー搭載の有線ヘッドホン。情報量豊かな高解像度再生が可能。 遮音性を高める楕円形状のイヤーカップを採用し、長時間使用でも快適。片耳モニタリングが可能な90度の反転モニター機構を採用。 着脱コードを採用し、メンテナンスが手軽に行える。
この製品をおすすめするレビュー
5 低音がそこそこ強めなのが嫌でなければ超オススメです
モニターヘッドホンとしては低音が強めなので、とにかくモニターヘッドホン=フラット、それ以外は認めない!という人は(本当にフラットな音のヘッドホンなんて存在しないでしょうけど)視聴してから買ったほうがいいと思いますが、ロックやメタルが好きで特にベースとドラムなどの低音の押し出しが強いヘッドホンが好きならこのヘッドホンを選択肢に入れる事をオススメしますし、自分のようにそれらのリスニング目的で購入しても後悔はしないでしょう。
ちなみに、低音だけ?と思いがちですが、このヘッドホンは名目上はモニターヘッドホンなのでシンバルなどの高音をとてもよく分離して届けてくれるという特徴もあってなかなか個性的なヘッドホンです。
ただ、ギター・・・特に顕著なのが華やかで繊細な倍音を出すPRSのようなギターサウンドはこのヘッドホンの設計上の問題で埋もれやすい傾向があると感じました。
なので、ギターをモニタリングしたい人やリスニングでギターを最優先で聞きたいと思っている人には向いていないと思います。
5 やはりヘッドホンだな
イヤホンよりヘッドホンが自分には合うのではないかとふと思いつき、相当調べてこれにいきつきました。モニター用らしいがリスニングでも充分満足。ロングセラー商品で安心感もある。携帯するつもりはないけど折りたためる。買ってよかった
42位
128位
4.49 (17件)
19件
2025/2/ 6
2025/2/14
ヘッドホン
有線(ワイヤード)
【スペック】 装着方式: オーバーヘッド 構造: 開放型(オープンエアー) 駆動方式: ダイナミック型
プラグ形状: 標準プラグ/ミニプラグ
インピーダンス: 50Ω
音圧感度: 93.3dB 再生周波数帯域: 5Hz〜40kHz
ドライバサイズ: 45mm コード長: 1.2m 最大入力: 1600mW リケーブル: ○ カラー: ブラック系
重量: 207g
【特長】 広大な音場と自然なオープンバックサウンドを提供する「トゥルーオープンエアーオーディオ」を採用した有線ヘッドホン。 高磁力マグネットを採用した45mm大口径ドライバーを搭載し、ひずみのないリファレンスサウンドを実現。 5〜40,000Hzまでの周波数帯域をカバー。着脱可能なバヨネット式ロック機構のコード、6.3mm変換アダプターやキャリングポーチが付属。
この製品をおすすめするレビュー
5 有線もやっぱり良いですね
手持ちのヘッドホンはSONY WH-1000XM3とAKG K240MKUで、それらとの相対的評価が主になります
【デザイン】
見た目の好みは人によると思うが、マットな質感で深い黒色と、平べったい形のハウジングがとてもかっこいいと思う
ケーブル接続部分の捻ってロックするギミックなど、値段相応に細かい所まで手が入れてあり高級感あり
ヘッドバンドとハウンジングの間に線が少しだけ外に出ており、うっかり断線させてしまわないか少し不安
ここの部分に不安を感じたのは初めてで、そこで評価を一つ下げました ここに線が出ているヘッドホン今まで経験したことないので…
【音質】
とても良いと思われる(ウォークマンA300での使用)
リファレンスと銘打っているだけあって癖はなく、細部まで綺麗によく聴こえて、細かいニュアンスを拾ってくれる
高音が特に好きで、80年70年代あたりのロックのギターの音が気持ちよく鳴る
昔の音源の方が加工が少ないからか、昔の曲でこのヘッドホンの力を実感することが多い
よりアナログな手法で作られた音源の方が楽器の質感が残っているということだろうか
「音源の質」というものがはっきり出る、残酷なヘッドホンでもあるように思う
この音源めっちゃいいな、この音源は特別感動するところがないな、と音源の「実力」がわかってしまう
開放型の特徴なのかは知らないが、大音量でも圧迫感がなくてWH-1000XM3と比較して聴き疲れしにくい
AKG K240MKUは価格帯も違うので当然相手にならない 思い入れのあるヘッドホンだが全てにおいてこちらが上で、引退かなと思う
SONY WH-1000XM3は経験した中で一番音の良いヘッドホンだったが、自分の耳ではATH-R50xに軍配が上がる
WH-1000XM3も良い音だが、質感という点では少しごちゃごちゃして聴こえることにこのヘッドホンに気づかされた
ATH-R50xはよりメリハリがハッキリしておりそれが気持ちいい
圧縮音源とハイレゾ音源の差もこれまで「プラシーボ効果では?」と思う程度にはよくわからなかったが、ATH-R50xで初めてわかったかもしれない
上手い言い方がわからないが、ハイレゾの方がわずかに「音が飛び出してくる」ように聴こえる
WH-1000XM3が3万円以上の価格だったが、無線システムの分の値段を考慮すれば、同価格帯と言って差し支えはないだろう
音質コスパがいいものの家でしか使えないATH-R50xと、無線が便利なWH-1000XM3、総合的な価値は互角かと思う
【フィット感】
特に文句なし やや側圧は感じるものの聴き疲れには繋がっていない
【外音遮断性】
【音漏れ防止】
当然ありません ダダ漏れです
【携帯性】
レザーっぽい素材の収納袋が付属しています 強いて言えばそれが携帯性です
【総評】
いろんなジャンルの音楽を聴くので、癖のなさこそが自分にとっては重要です
その点このヘッドホンは経験した中で最高
これより上の価格帯になるとインピーダンスがデカくてウォークマン直で聴くのも難しかったりするので、自分にとってはこのヘッドホンが終着点かも
5 カスタマイズ可能な最高のプラットフォーム
私にとって神プロダクトでした。
音に関しては他の人のを参考にしてください。
私はFiioのBTR13でBluetooth化し、EQ使用が前提です。
私がこの製品を最も評価したいのは、
「コンパクトで取り回しがよい、カスタマイズに最高のプラットフォームである」という部分です。
まず軽い。重かったらどんなにいい音だろうがストレスです。重さはEQで弄れません。
かといって決してプラスチッキーで壊れやすそうとかいうこともなく、
変にパーツがカチャカチャするようなこともなく、十分に満足感のある品質があります。
オープン型オーバーイヤーのヘッドホンとして、最高にミニマルで無駄がない。
ケーブルは1.2mと3mが付属し、ジャックは標準で3.5mm。
そして6.3oの変換ジャックは差し込むだけのものが付属。最高の組み合わせ。
というか普通に考えればこうなると思うけど、その普通がなかなかない。
////////////////////
例えばSonyのMV1は2.5mのケーブルのみでデフォのジャックが6.3mm。
3.5oへの変換ジャックは単三電池くらいデカさで15センチくらいのケーブルが余分についてる。
よって3.5oのジャックを起点に単三電池2個分くらいの変換部が重りのようにぶら下がる形になる。
すぐ断線しそう。超絶邪魔。大企業病に侵された日本企業はこういうことを平然とやってのける。
////////////////////
そしてヘッドバンドの仕組み。50xは2個のこぶみたいなパットで支える形式。
ヘッドバンドに沢山開いた穴は軽量化に寄与しつつ、パットを好きな位置に変えられる。
そしておそらく30xや70xaのベルト式のにも交換可能だろう。
簡便で、機能的で、無駄がなく美しい。
オーテクはこれを基本規格として今後ずっと続けてほしい。
音に関してもEQは素直に効くので、それ前提なら何の不満もない。
インピーダンスも低くてドライブ容易。余計な出費不要。
そして価格。これが2.5万のパッケージにまとまっている。
私は5000円クーポンと1000円ポイントで、なんと1万台で買えた。
5万も6万もしたらアラも探したくなるかもしれないが、
気軽に使え、十分以上の音質があり、自分好みにカスタマイズでき、
「普通に考えられた」付属品がつく。
一点、減点部分を述べるとすれば、
イヤーパッドの穴があと5oくらい広くて深かったら更に最高でした。
ここは実は最初結構気になったが、半日もつけてたら慣れました。
ただ一般的な大きさなので交換可能なカスタマイズ品は社外品でもありそうです。
それもいいところです。
以上、私のような使い方をするには本当に素晴らしい製品だと思います。
-位
132位
4.89 (8件)
31件
2022/9/20
2022/9/30
カナル型
有線(ワイヤード)
【スペック】 プラグ形状: 標準プラグ/ミニプラグ
インピーダンス: 9Ω
音圧感度: 114dB 再生周波数帯域: 15Hz〜20kHz
コード長: 1.62m リケーブル: ○ ハイレゾ: ○ 音質調整: ○
【特長】 バランスよく最適化された4基のカスタム高精度ドライバーがクリアで伸びのあるサウンドを提供する高遮音性有線イヤホン。 ローパスフィルター設計によりリアルな重低音を楽しめる。取り外し可能なMMCX着脱式3.5mmステレオミニプラグケーブルを装備。 「エクステンドノズル」をはじめ、カスタム可能な周波数特性は、交換式ノズルインサートでより好みのサウンドにチューニングが可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 何年経っても良いものは良い
以前購入してレビューも書きましたが、事情によりSHURE SE846を一度手放しました。しかし時間が経っても評価は揺るがず、結果的に再購入に至りました。追加の総評として、本機の最大の魅力は、流行やスペック競争に左右されない、完成度の高い音作りにあります。SE846の音を例えるなら、まさに「究極のニュートラル」です。これまで30万円前後のイヤホンやヘッドホンを数多く所有してきましたが、一度手放した後に買い直したのはこのモデルだけです。それだけ音質のバランスと再現性が安定しており、長期使用でも信頼できる存在だということです。VGP 2025 SUMMERで殿堂入りしたのも納得で、発売から年月が経った現在でも、最新の高価格帯イヤホンと比べて遜色のない完成度を保っています。近年は中華系の多ドライバー製品が注目されていますが、音作りの一貫性と総合的完成度という観点では、SE846はいまなお有力な選択肢です。高性能イヤホンを検討している方には、ぜひ一度試聴をおすすめしたい一台です。
【デザイン】
スケルトンのデザインはカッコいいです。
【高音の音質】
BAドライバーのキラキラ感が素晴らしいです。音量を上げても刺さることはありませんが、ノズルのブライトは騒がしく感じる人もいるかも知れません。
【低音の音質】
BAドライバーでこれほど生々しく沈み込む低音を出せるとは驚きです。音圧は多い。
【フィット感】
文句なしのフィット感。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリング並の静寂性。
【総評】
ドライバーが多ければ良いというものではないと言うことを見事に証明してくれるイヤホン。上を見たらきりがないですが、この価格でモニター兼リスニング用イヤホンを探している人にはベストな選択。一度聞けば、なぜ何年も売れ続けているか納得。
5 長いイヤホンの旅が終わった。
【デザイン】
クリアで中のパーツが見えるのがいい
またパーツにshureや846と書かれていて洗練
【高音の音質】
女性ボーカルの高音域を余すことなく聴ける
【低音の音質】
ドンシャリではないので音圧は普通
しかし音が潰れず綺麗に鳴る
【フィット感】
ウレタンだから合わない訳がない
【外音遮断性】
フィット感すごくて耳栓してるみたい
【音漏れ防止】
外した時に微かに聞こえるくらいの大音量できくが
視聴中とかはない
【携帯性】
パソコン用で使ってるから不明。
外出などPc以外はxm5をサブで使ってる。
【総評】
さすがフラグシップって印象
全域がフラットに繊細かつ緻密に聴こえる。
以前使っていたSE535を片方接続して試したが
音の情報量がレベル違った。
k7のアンプに5万のリケーブル、スピンフィットイヤピースなど特性を最大限活かせる環境にしたため
このクラスでもう満足。
-位
156位
4.62 (28件)
15件
2022/9/20
-
ヘッドホン
有線(ワイヤード)
【スペック】 装着方式: オーバーヘッド 構造: 開放型(オープンエアー) 駆動方式: ダイナミック型
プラグ形状: 標準プラグ/ミニプラグ
インピーダンス: 50Ω
音圧感度: 106dB 再生周波数帯域: 12Hz〜38.5kHz
コード長: 1.2m リケーブル: ○ カラー: ブラック系
重量: 250g
【特長】 「EARテクノロジー」をはじめとする独自のトランスデューサー技術により、オーディオ信号をダイレクトに耳に届ける、オープン型有線ヘッドホン。 大型イヤーカップと交換可能なソフトイヤーパッドにより、耳に圧迫感がなく、長時間のリスニングも快適。 3mケーブル/6.3mmストレートプラグ、1.2mケーブル/3.5mmストレートプラグ、6.3mm-3.5mmアダプターが付属。
この製品をおすすめするレビュー
5 アマゾンのセールを狙いましょう。バランス接続は楽しいです。
【デザイン】
ゼンハイザーのデザインの一貫性があり、お洒落です。
【高音の音質】
しっかり出ていると思います。
【低音の音質】
開放型なのにこれもしっかり出ています。
【フィット感】
ベロア調のヘッドホンパッドで、耳が丁度覆われます。
【外音遮断性】
無評価です。
【音漏れ防止】
無評価です。
【携帯性】
無評価です。
【総評】
アマゾンのセールの時、バランスケーブルと一緒で、17000円で購入しました。色々試した中で、音は重厚感があり、バランスケーブルでしか聴いていませんが、艶やかな音を奏でます。
5 アマゾン限定の装着感と音の包まれ感が良いやつ
HD599SEはアマゾン限定で老舗ゼンハイザーが展開している開放型ヘッドホンです。
頻繁にセールが行われており、現在の価格は2万円ですがセール時には大体1.2〜1.5万円位で買える事が多いと思います。
今更ながら買ってみましたが、明確に良い所といまいちなところが混在する面白いヘッドホンです。開放型入門としても良いかもしれませんね。
■音質■
まず、この機種は2万円の機種として扱うか1.2万円の機種として扱うかで音質の評価が全然変わってきます。
2万円ならいまいち、1.2万円なら結構良い、と評します。
多くの方はセール時に買っていると思われるため、今回はセールのブレを考慮して1.3万円位の機種として話をしたいと思います。
音場の広さはなかなか、低音と高音はそれぞれ若干もやっとした膜がかかった感じでトロい音。
特段どれかが突出して量が出るとかはなく、開放型としては低音もまあまあ出ている方でしょう。
HD599SEは低音が高音がと語るよりも何よりその音の広がりと包まれ感に着目すべきです。
装着感が良い関係で、ヘッドホンの存在が気にならなくなる事が多く、またドライバを斜めに配置する事で音の前方定位を起こしており、頭外で音が鳴っている感覚を得ることができます。
これは1万円程度の機種で出来る事なんかは超レアで、10万以下で探しても脳内定位の機種なんかいくらでもあります。
ゼンハイザーらしいハウジングの作りが成し得る感覚ですね。
【音質総評】
低音が高音がではなく、全体感として良い音作りだと思います。ただこれは装着感が合う事、馴染むことが条件なので合わない人や馴染む前は得られない感覚となります。
■装着感■
装着感は素晴らしいです。
このおかげで音のほうに集中出来ます。
【フィット感】
耳周りのフィット感は素晴らしいです。耳を完璧に覆う深く広いパッド。ゼンハイザーの面目躍如ですね。開放型なので蒸れ感もありません。
【側圧】
適切です。ですが、装着初期に収まりの悪さみたいなものがあり、側圧が馴染んでくるまでは少しいまいちな装着感になります。
【頭頂部】
問題のないヘッドバンドです。かつてHD598の頃まではヘッドバンド部分にモコっとした突き出た部分があり、そこが頭頂部をじんわり圧迫していたのですが、それがなくなった事ですこぶる快適になりました。
【重量】
253.5gと普通です。公称値よりはやや重いようです。
【装着感総評】
着けている事を忘れられる素晴らしい装着感、100点の星5つです。
頭頂部に突起がある頃が大嫌いで、敬遠してましたがもっと早く買えば良かったです。
■■総評■■
包み込まれる音と素晴らしい装着感、星5つとします。
低音が高音がと見ていくと正直少しいまいちなところがあるんですが、音の全体感として捉えると見事な音となります。
この機種のベースとなったHD599は終売のようですが、次世代が出るのか、それともHD505とHD550のラインナップで当面売るつもりなのか注目ですね。いずれにせよ他のHD5XXシリーズにも興味が湧きました。
-位
179位
4.53 (78件)
75件
2012/10/17
2012/11/16
ヘッドホン
有線(ワイヤード)
【スペック】 装着方式: オーバーヘッド 構造: 開放型(オープンエアー) 駆動方式: ダイナミック型
プラグ形状: 標準プラグ/ミニプラグ
インピーダンス: 48Ω
音圧感度: 100dB 再生周波数帯域: 5Hz〜25kHz
ドライバサイズ: 53mm コード長: 3m 最大入力: 500mW カラー: ブラック系
重量: 235g
【特長】 オープンエアーによる開放感と豊かなサウンドが特徴の有線ヘッドホン。高耐入力のCCAWボイスコイル53mmドライバーで広帯域再生を実現。 アルミニウム製ハニカムパンチングケースを採用し、強度と軽量化を両立。「3Dウイングサポート」で軽快な装着感を追求している。 耐久性と適度な柔軟性のある起毛素材のイヤーパッドでフィット感が向上。取り回しやすくからみにくい高弾性TPEシース採用OFC導体片出しコードを装備。
この製品をおすすめするレビュー
5 買った満足度は高い
【デザイン】
一般的なヘッドホンです。自分としては納得できるデザインです。
【音質】
普通に音楽を聴くのに大切な高音から低音まで心地よく出ています。超高音では少し音量が落ちている気もしますが音楽ではほぼ使わない領域なので実質問題なし。逆に高音が刺激的で聴き疲れするということはありません。
【フィット感】
とても良いです。軽い上にイヤパッドのホール部分が耳全体を包み込むので長く聴いていられます。
【外音遮断性】
家人から呼ばれたらわかる程度に外音が聞こえる製品がよかったのでオープン型を選択しました。評価対象外とします。
【音漏れ防止】
自室使用のみなので評価対象外
【携帯性】
自室使用のみなので評価対象外
【総評】
日中はスピーカーで音楽を聴くことが多いのですが、夜中や早朝に音楽を聴きたくなることがあるので以前手放したヘッドホンを再度購入(前機種は別製品)。
MacBookからUSBでDAC付ヘッドホンアンプ(FX-AUDIO-DAC-X3J PRO)に接続して聴いています。バイオリンソロの高音、オーケストラの響き、ドラムソロの低音などいずれも期待以上の音で音楽を楽しむことができます。買った満足度は高いです。
5 予算1万円以下ならこれで十分
CDレシーバー用に使っていろんなジャンルの音楽を聴いてますが自分のような初心者には十分です。一番のメリットは長時間使用でも耳が痛くならないこと。これは大きなメリットです。
-位
179位
4.66 (20件)
41件
2022/1/28
2022/2/11
ヘッドホン
有線(ワイヤード)
【スペック】 装着方式: オーバーヘッド 駆動方式: 平面磁界型
プラグ形状: 標準プラグ/ミニプラグ
インピーダンス: 18Ω
音圧感度: 92dB 再生周波数帯域: 8Hz〜50kHz
リケーブル: ○ カラー: ブラック系
重量: 405g
【特長】 従来より80%薄い独自の「NEO"supernano"振動板」を搭載した平面磁界駆動型有線ヘッドホン。素早い信号応答と豊かで精細感のある音楽の再現が可能。 「ステルスマグネット」を採用し、従来のマグネットを使用した場合と異なり、悪影響を生む干渉を発生させることなく音をマグネットに通過させられる。 1.5mヘッドホンケーブル (3.5mm端子)が付属。3.5mmから6.35mmへの転換アダプター付き。
この製品をおすすめするレビュー
5 ライブ音源での臨場感は抜群
ヨドバシで¥28,710 まで下がっていました。
AKG Q701 から移行しましたのでそことの比較になります。
【デザイン】
ヘッドフォンらしいデザインですが、高級感を求めるモデルではないので、普段使いで馴染んでいればいいかと。
【高音の音質】
Q701 と比較すると全体的なキラキラ感は少ないものの、クラシックやジャズのシンバル音など、乾いた音の感触はほとんど変わらない印象です。違和感ありません。
中低音が比較するとしっかり鳴っているので、刺さりは少なく、音楽全体としての臨場感は上がりました。
【低音の音質】
Q701 と比較するとちゃんとタイトな低音が出ます。高音の邪魔にはならず、引きずられないので、うるさくもない印象です。ライブ音源では臨場感に貢献していると思います。
【フィット感】
Q701 と比べれば軽量ではないはずですが、フィット感は悪くありません。そのままゲームすることも可能です。比べれば少し重くなったかな、くらいです。
【外音遮断性】
開放型なので、なし
【音漏れ防止】
開放型なので、なし
【携帯性】
開放型なので、なし
【総評】
ライブ音源での臨場感はとても良いヘッドフォンです。
ヘッドフォンアンプは SMSL DS300を使用し、音源は NativeDSD.com を初めて聴いてみました。
・NOLA: Music and Drawings from New Orleans (One Microphone Recording)
・The Blue Hour Sessions: Audiophile Jazz Recordings [Pure DSD]
・Gershwin
など
One Microphone Recordingの音源では、定位がよく、ライブ会場最前列にいるかのようなリアルな感覚です。低音・高音というよりは全体の繋がりがよく、音が全体的にタイトで、それでいて包み込む感じがあります。
5 圧倒的に綺麗な高音とヘッドホンらしい広い音場の両立
【デザイン】
平均かそれ以下です。金属部品の質感はとてもいいです。
【高音の音質】
平面駆動のヘッドホンは初めて使いますが、ここまで綺麗な高音は聞いたことがなかったです。
【低音の音質】
突き抜ける高音をどっしり支えてくれる低音がしっかりあります。パンチ感があるのでポップスにめちゃくちゃ合います。
【フィット感】
しっかり耳を覆ってくれます。しかし側圧が弱いのか頭を振るとちょっとズレる感覚があります。
【外音遮断性】
開放型なので無です。
【音漏れ防止】
開放型なので無です。
【携帯性】
皆無に等しい。おうち専用です。
【総評】
同じ値段帯のイヤホンでは絶対に聞くことができない綺麗な高音と広い音場を両立しているヤバいやつです。平面駆動に気になってる、ポップスをよく聞く、高音が大好きという人は必ず買うべきです。一緒にFiiO K11くらいか、最低限TRN TE PROレベルのDACアンプもしくはドングルDACを用意することを忘れないでください。
34位
199位
4.92 (13件)
85件
2025/2/ 6
2025/2/14
ヘッドホン
有線(ワイヤード)
【スペック】 装着方式: オーバーヘッド 構造: 開放型(オープンエアー) 駆動方式: ダイナミック型
プラグ形状: 標準プラグ/ミニプラグ
インピーダンス: 470Ω
音圧感度: 97dB 再生周波数帯域: 5Hz〜40kHz
ドライバサイズ: 45mm コード長: 3m 最大入力: 1000mW リケーブル: ○ カラー: ブラック系
重量: 199g
【特長】 正確性とディテール、快適性を極めたフラッグシップモデルの有線ヘッドホン。「トゥルーオープンエアーオーディオ」を採用し、純粋でリアルな音場を実現。 全音域を高純度で再現する「R70x」シリーズ専用設計の45mm大口径ドライバーを搭載。リアルな音場表現を可能にし、正確かつ自然な音を再生。 5〜40,000Hzまでの周波数帯域をカバー。L/Rの区別なく取り付け可能な独自のデュアルサイド着脱式コード(バヨネット式ロック機構)を採用している。
この製品をおすすめするレビュー
5 プロ向けヘッドホン、難易度高し
CDトランスポートに外部クロックを追加したら満足できる音質になりました
このヘッドホンの評価は上流のクオリティに大きく左右されると思います
とにかくノイズを減らしていって、その先に見えてきた世界は素晴らしいです
5 在宅勤務にお勧め
【デザイン】3
良くも悪くもなく。ケーブルが抜けないように捻って差し込むような工夫は好感がもてる。
【高音の音質】4
【低音の音質】4
オープンエアなのに、低音がしっかり鳴っているのに驚きました。
フラットなのかわからないが、音の分離が良くいろんな楽器や効果音が聞こえる。
【フィット感】4
側圧はきつくなく、緩くもなくちょうど良い。
軽いのでずっと着けていても違和感が殆どない。
【外音遮断性】2
オープンエアなので、スルーして聞こえます。着けていない状態よりは周りの音が聞き取りづらくはなるが、インターホンや携帯の呼び出し音、Teamsのメッセージ着信音などは聞き取れるので、在宅勤務に欠かせないヘッドホンとなりました。密閉型だとこうはいかない(笑)
【音漏れ防止】1
漏れ放題。
【携帯性】2
持ち出す用途には設計されていませんね。スイーベル機構などなく、カバンには入れづらいでしょう。
【総評】5
音楽を気楽に音質よく聴くのに適してます。
集中して聴くのも、BGMとして聴くのも、どちらでも良い感じです。
オープンエアはまったく好きではありませんでしたが、これは低音もしっかり出ており、当たりですね。
高評価も納得です。アンプは必須、ポタアンでも鳴りますが、本来のポテンシャルで聴くには、固定式アンプが良いでしょう。オススメです。
※誤字訂正しました
-位
210位
4.86 (7件)
1件
2021/4/ 2
2021/4/下旬
ヘッドホン
有線(ワイヤード)
【スペック】 装着方式: オーバーヘッド 構造: 開放型(オープンエアー) 駆動方式: ダイナミック型
プラグ形状: 標準プラグ/ミニプラグ/XLR-4P
インピーダンス: 55Ω
音圧感度: 104dB 再生周波数帯域: 5Hz〜28kHz
ドライバサイズ: 40mm コード長: 1.2m リケーブル: ○ カラー: チェスナットブラウン
重量: 450g
【特長】 緻密で臨場感のある音質を再現するマグネシウム・ドームを採用したアラウンドイヤー型オープンバック有線ヘッドホン。 ポータブル・オーディオプレーヤーによるドライブも可能な55Ωのローインピーダンス設計を採用している。 バランス接続に対応した「XLR-4Pケーブル」とキャリングケースを標準装備。
この製品をおすすめするレビュー
5 女性ボーカルの違和感に気づいたら終わり。
【デザイン】
ヘッドホンに詳しくない人から見たら、
「ゲーミングヘッドホン」
に見られてもおかしくないほど派手。
しかし、詳しい人なら、
「フォーカルのヘッドホン」
と一目でわかる高級感のあるデザインです。
【高音の音質】
暖色系で艶があるのに、
ヌケ感が良い高音です。
高価格帯のヘッドホン・スピーカーを視聴した私には、
「女性ボーカルに違和感」
を感じる高音です。
顔の正面で小さいスピーカーが鳴ってるような空間表現です。
これに気づいたら30万円以上のヘッドホン沼に陥りますw
【低音の音質】
癖のない暖色系の音で、
スピーカーに寄せたような空間表現。
正直、ヘッドホンから鳴ってるような空間表現は残ってますが、
これ以上求めるとなると20万円以上出さないと無理なレベルまで突き詰めてます。
【フィット感】
メガネを掛けててもしっかりフィットし、
頭を振っても落ちません。
【総評】
「10万〜20万円でヘッドホンを買いたいならこれ基準で選べ。」
ってぐらい優秀なヘッドホン。
これ基準で選ぶと、
低音を捨てて綺麗な高音を選ぶか、
高音を捨てて癖はあるがハマる人はハマる低音を選ぶか、
あまりにもつまらなすぎるモニターヘッドホンを選ぶか、
奮発してJade II、MG pro買っちゃう??
...そんな感じになると思われます。
5 濃密な音で、底から湧き出ているかのような低音に圧巻
購入してから1ヶ月経過したのでレビューしたいと思います。
間違いなく素晴らしいヘッドホンです。
【環境】
PC(Ryzen9 5950X)(Amazon Music WASAPI)
→Universal Audio Apollo solo USB
→LUXMAN P-750u MARKU
→本器
その他所有ヘッドホン
AUDEZE LCD-2C
beyerdynamic T1 3rd.
beyerdynamic DT1990PRO
SENNHEISER HD660S
SENNHEISER HD650
【デザイン】
さすがフランスといったデザインでおしゃれですし、高級感がすごくあります。
実際に手に取ってみると写真で見るよりもいいです。
【高音の音質】
キンキンと刺さる高音はないです。程よく出ており伸びも素晴らしいです。
輪郭がはっきりしたタイプではないですが、艶っぽく出ていて気持ちが良いです。
【低音の音質】
低音はアタックががっつり出るわけではなくスピード重視ではないですが、しっかりと出ています。
輪郭は甘めですが、底から湧いているような低音が鳴っています。下からすべてを支えているような低音です。
【フィット感】
側圧は強くなく程よくホールドしてくれます。
【外音遮断性】
開放型なので無評価です。
【音漏れ防止】
開放型なので無評価です。
【携帯性】
開放型なので無評価です。
【総評】
とにかくすばらしいヘッドホンです。
全ての音に程よく倍音を足してFocalの音を出してくれています。
スピーカーも同社のCHORA826を使用していますが、味付けが同じで非常に気持ちが良いです。
明るく爽やかな音です。
フラットで原音重視の方は少し違和感を感じるかと思いますが、リスニングヘッドホンはこうやってメーカーの音をしっかりと作ってくれる方が自分は好きです。
バランス接続では解像度が上がり少し音の輪郭がはっきりします。
アンバランス接続でも十分にすばらしいヘッドホンです。
どんな音楽にも合うと思います。
開放型らしく音抜けがよく、低音もしっかり出ていて低音不足に感じることはないかと思います。
Focalのヘッドホンはすべて試聴して本器を購入しました。
UTOPIAと比べるとやはり全然違いましたが、STELLIAと比較したとき価格差を感じないほどの完成度でした。
他社のフラグシップにも負けないクオリティだと思います。
開放型のヘッドホンで低音もしっかりと出て明るい音の物を探してるならばどんぴしゃのヘッドホンだと思います。
-位
220位
4.26 (25件)
39件
2014/1/27
2014/2/14
ヘッドホン
有線(ワイヤード)
【スペック】 装着方式: オーバーヘッド 構造: 密閉型(クローズド) 駆動方式: ダイナミック型
プラグ形状: 標準プラグ/ミニプラグ
インピーダンス: 47Ω
音圧感度: 96dB 再生周波数帯域: 15Hz〜20kHz
ドライバサイズ: 40mm コード長: 3m 最大入力: 700mW カラー: ブラック系
重量: 190g
【特長】 フラットな特性で広帯域再生を実現する有線モニターヘッドホンのエントリーモデル。強磁力40mmCCAWボイスコイルドライバーを搭載。 遮音性を高める楕円形状のイヤーカップを採用し、長時間使用でも快適に使える。 すぐれた耐久性を実現するイヤーパッド素材を採用。
この製品をおすすめするレビュー
5 コスパ最強のヘッドホン、音が篭らない
普段は1万円(7506クラス)のモニターヘッドホンを使用していますが、
それと比べても全然使えるモノです。
●音質について
低価格帯にありがちな物とは違い、
音が全く篭っておらず、低音も強すぎません。
ただ一つ、ベースの主張がやや強いですが、まあ許容範囲です。
3500円の某マイクメーカーのヘッドホンは過剰な低音でしたので、
それに比べたら全然控えめです。
低音は7506みたいに低い部分がズンズン来る感じではなく、低音の中間あたりにピークがありドンドンする感じです。
若干中低音寄りだと思います。
が、低い領域が聴こえないわけではないので全然ミックスやマスタリングにも使えると思います。
高音も適度に出ています。
7506のように中高音が強いのではなく、
M20Xは中高音が控えめです。
が、高音、超高音域は7506より出るので十分かと思います。
ボカロなどはチャラチャラキラキラします。
なのでサ行(中高音)は全く刺さりません。
サ行の刺さり具合や粗探しチェックには向きません。
音楽のノイズも聴こえにくいです。
なので7506や900STのようなレコーディング、粗探し向けではなく
完全にミックス、マスタリング、リスニング向けサウンドです。
●装着感
とても良いです。
ハウジングが上下左右に動かせるので
安いリスニング用ヘッドホンより装着感は良好。
側圧も適度で、リスニング用よりは強いですが、頭痛になるほど強くはありません。
イヤーパッドも耳を覆ってれます。
●耐久性
それなりに良いとは思います。
M40xのように可動部分があるわけではない分、壊れにくいと思います。
アーム部のプラスチックが骨抜き構造なのと、無駄に長いのでそこが心配です。
コードの耐久性は良いと思います。
コードが太いので安心です。
それでいて柔軟です。
●デザイン
7506のようなモニターヘッドホンと同じ形で良いです。モニターヘッドホンらしい形。
M50xのような銀色リングがなく、
シンプルで主張が少ないのも良き。
ビルドクオリティもアーム部の骨抜き部分を除けば高いと思います。
5 皆さんはエージング賛成派ですか?否定派ですか?
皆さんはエージング肯定派ですか?否定派ですか?私は肯定派です。
私は音楽を聴くのは好きですが、知識は初心者レベルです。
2024年5月に良い音を聞かせてくれていた愛機の AKG (グレードは忘れましたが)が、長年の使用に耐えかねてぶっ壊れました!ヘッドバンドの付け根あたりがバキッと・・・イヤーカフ(パッド?)もボロボロになっていたのでAmazon Prime でコイツを購入。
ATH-M20x/1.6ってのは何だか型番が似てるけれど違うのかな?と思っていましたが、Amazon Prime 用のコード長1.6mのことだと解りました。3mもいらないのでちょうど良い長さです。
【デザイン】
ヘッドバンドにある audio-technica のロゴが誇らしげで格好いいです!
【高音の音質】
私にとってはとても良いです。特にエージングをしてから劇的に良くなりました、
【低音の音質】
私にとってはとても良いです。これもエージングをしてから劇的に良くなりました、
【フィット感】
とても良いです。
【外音遮断性】
自宅でしか使わないので、聞こえてくれた方がありがたいのですが、よく分かりません。
【音漏れ防止】
自宅でのみの使用なので、気にしていません。
【携帯性】
自宅でPCと向き合いながらの使用に限っておりますので、私には何の問題もありません。
【総評】
エントリーモデルということらしいですが、耳も肥えていない私にとって、十二分の性能を発揮してくれる愛機です。エージングしてからますます良い音になりました!
マンション暮らしなので、スピーカーであまり大きな音が鳴らせません。特に夜間にはヘッドホンでしか無理ですネ。
-位
220位
4.55 (13件)
82件
2024/5/ 8
2024/6/ 6
ヘッドホン
有線(ワイヤード)
【スペック】 装着方式: オーバーヘッド 構造: 密閉型(クローズド) 駆動方式: ダイナミック型
プラグ形状: 標準プラグ/ミニプラグ
インピーダンス: 150Ω
再生周波数帯域: 6Hz〜30kHz
ドライバサイズ: 42mm コード長: 1.8m リケーブル: ○ カラー: ブラック系
重量: 326g
【特長】 42mmトランスデューサー、ラミネート加工を施した「Duo-Folテクノロジー」を採用した有線密閉型ヘッドホン。振動板は上位機種「HD660S2」の技術を活用。 ボイスコイルに、銅線のコイルの半分の重量である超軽量のアルミコイルを採用することにより、繊細な高域の描写力の基盤を築いている。 トランスデューサーの前方に位置するバッフルは透明でオープンなものを採用し、ピュアなサウンドを最大限ダイレクトに届ける。
この製品をおすすめするレビュー
5 ゼンハイザーの音が好きなら買うべき
【前提】
男
年齢21
聴覚に異常なし
【総評】
ゼンハイザーの音が好きなら買うべき
新幹線でよく移動するのですが、非常に良い買い物でした
【デザイン】
hd5シリーズのデザインに高級感を足した感じで良き
【音質】
低音がいい感じなったhd600でめっちゃ好み
密閉型にありがちな、高音きつすぎることもなく非常に聞きやすい
【フィット感】
最初は側圧強すぎるが、2日くらいずっとつけてたら気にならなくなった
【外音遮断性】
強力、外出先や新幹線、飛行機でも使える
【携帯性】
折り畳みできないので、一般的なワイヤレスヘッドホンなどには劣る
5 開放型のような抜けと品のある音。日常使い含めあらゆる用途に◎
外出時に使用しているネックバンド式イヤホン(CX7.00BT)をSENNHEISER製に買い替えたところ音質面や使い勝手が非常に良かったのでヘッドホンはどうかと思い購入。
価格帯がミドルクラスで手が届く範囲であったこと、音漏れしない密閉型であること、
バランス接続対応のFiiO K7の性能を活かせるヘッドホンであることなど、希望通りのスペックだったので購入に迷いはあまりなかった。
もともとSENNHEISERに憧れもあったのも大きい。
【デザイン】
重量も軽めでヘッドバンドもふかふかで頭頂部が痛くなる事がない。
ただこの特徴的な見た目は購入して結構な年月が経つもののそれほど愛着が湧くものではない。
【高音の音質】
全体的にキラキラしていて弦楽器の伸びが良い。
女性ボーカルもよく伸びる。
とはいえキンキンするようなものでなくチューニングが非常に優れていると感じる。
一言でいえば品がある。鳴ってる楽器がどれも高級そうな鳴り方をする。
【低音の音質】
ベースが強いというよりアタック感が強い。
イコライザで低音を強化すると密閉型らしいズンズンと深みのある低音が出る。
何もいじらなくても悪くはないけど全体的に鳴り方は開放型に近いので密閉型に期待する低音の強さはない。
求めるのであればイコライザでいじってあげればしっかり出てくれる。
このあたりは高音についても同じなのでSENNHEISERらしく質実剛健な作りなのを感じられる。
音質だけ見れば少し値段が高いと感じるところはあるが音の鳴らし方や作りにお金をかけてるのがわかる。
得意な音楽ジャンルを挙げるとすると、
ジャズやクラシックは間違いない。ポップスやロックもいける。
苦手な音楽ジャンルはEDMやシューゲイザーあたり。
どちらも別に悪いわけではないけど基本的に開放型に近いキレイな鳴り方をするので
粗い鳴りや迫力は求めないほうがいい。
特にシューゲイザーは結構ひどいなと聴いてて感じる。
音の鳴り方は解放型なのに密閉型なので音場はそれなりの広さに収まっているので
人によってはなんじゃこりゃってなるかもしれないけれども
このヘッドホンは低音をイコライザで強化することで本領発揮するのではと使っていて感じる。
【フィット感】
ここは非常に優れていると断言できる。
毎日のように数時間つけているが頭や耳が痛くなった経験は一度もない。
調整も非常にしやすいし一段階や二段階くらい合っていなくても問題ない。
定位感を出すためなのか少し前目にヘッドホンをつけるのが特徴的。
密閉型としてここにお金をかけるんだなと感じるポイント。
【外音遮断性】
そこそこの音量で音楽を聴いていると周りの音は結構遮断してくれる。
このあたりは密閉型らしい作り。
フィット感がかなり優れているのも理由なのだと思う。
【音漏れ防止】
音が漏れていると言われた事はないが無評価。
【携帯性】
折り畳める仕様ではないので携帯性は悪い。
たしかケースも付属してなかったと思う。
【総評】
最近になってセールをやるようになってコスパ面はそこそこ優れるようになったかなと思う。
定価で買うには高いように感じるけどセールだったらおすすめ。
基本的にはSENNHEISERらしい高級感のある音で密閉型として欲しい機能はしっかりついていて不満はほぼない。
130位
220位
- (0件)
0件
2026/7/13
2026/7/下旬
ヘッドホン
有線(ワイヤード)
【スペック】 装着方式: オーバーヘッド 構造: 半開放型(セミオープン) 駆動方式: RP方式平面振動板
プラグ形状: 標準プラグ/ミニプラグ
インピーダンス: 28Ω
音圧感度: 96dB 再生周波数帯域: 10Hz〜40kHz
コード種類: Y字型 コード長: 2m 最大入力: 3000mW リケーブル: ○ カラー: 木目系
重量: 360g
-位
240位
4.11 (27件)
8件
2014/7/17
2014/7/下旬
ヘッドホン
有線(ワイヤード)
【スペック】 装着方式: オーバーヘッド 構造: 密閉型(クローズド) 駆動方式: ダイナミック型
プラグ形状: 標準プラグ/ミニプラグ
インピーダンス: 64Ω
音圧感度: 106dB 再生周波数帯域: 7Hz〜26kHz
ドライバサイズ: 50mm コード長: 1.2m 最大入力: 1500mW カラー: ブラック系
重量: 350g
この製品をおすすめするレビュー
5 音は最高、装着感も最高!
本当に初心者なので、音質とかはよく分かりません(⁠-⁠_⁠-⁠;⁠)
【デザイン】
カッコいいですよね!スタイリッシュというより、メカニック的な感じで!
【高音の音質】
これが実質1台目のヘッドホンなので、よく分かりませんが、いいと思います!
【低音の音質】
こちらもいいと思います!
【フィット感】
このヘッドホンの最大の魅力はフィット感だと思います。快適すぎて、何時間も着けていられます!
【外音遮断性】
雑音が消えるのか、テレビの音がよりハッキリ聞こえる感じです!
【音漏れ防止】
自分でいくつから音漏れするのか試してみましたが、まあまあ大丈夫な感じでした!
【携帯性】
結構大きいので携帯するのはあんまり向いてないと思います。
【総評】
音質の良し悪しは分かりませんが、大好きな音です!この響く感じを求めていたので、私にはぴったりでした。正直、今までアマゾンとかの安物のヘッドホンを使っていてあまり好きではなかったのですが、装着した時のあの痛みや不快感がないことに驚きました。ヘッドホンのイヤホン派からヘッドホン派になってしまいました(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)それほどヘッドホンへの考えを変えてくれました。感謝です!
5 デザインがかっこよく、残響感が良い感じ
【デザイン】
個性的なビジュアルでかっこいいと思います。
ハウジング自体は普通目なかんじですが、なんでしょうかね…
非装着時のヘッドバンドの位置関係とかが個性的に見える原因でしょうか。
【高音の音質】
控えめだと思います。
刺さる系と対極だと思います。
【低音の音質】
ややぼわつく感じでしょうか。
中域までかぶる感じはありますが、残響感とあいまって、
ほどよいライブ感、アリーナ感はあるかと思います。
【フィット感】
側圧はどちらかというと緩めに感じます。
長時間使用でも疲れなそうです。
【外音遮断性】
一般的な密閉式よりは落ちる感じ
【音漏れ防止】
一般的な密閉式よりは落ちる感じですが、
そこまで漏れるという印象もないです。
【携帯性】
ホームユースのAV用ヘッドホンという位置づけだと思います。
スタイリッシュな感じではないので、外で使うのは
ちょっとカッコ悪いかと思います。
【総評】
ネットの写真でずっときになってて、掲示板のやりとりがきっかけで
購入してみました。
全体的な印象はやや低音より。
寒色・暖色でいえば暖色より。
解像感、繊細さとは逆だと思います。
低音のぼわつきあり、残響感ありで、温かみは感じます。
個人的には、音楽用はもちろん、AV用でも1台目には
おすすめしにくいと感じます。
ATH-AVC、ATH-AVAとかの方が正統派な音だと思います。
これらは、ATH-AD系と比べても遜色ないですし、
ATH-M50とくらべれば、ATH-AVA500の方が断然クリアで
好きです。
ただ、2台目、サブに毛色の違うものが、となると、
おすすめだと思います。
残響感はライブ系のDVD視聴なんかに向いていると思います。
優等生的な機種という路線ではなく、個性的な路線として、
かなり気に入っています。
発売:2013年
感度:106dB/1mW
周波数:7Hz〜26,000Hz
インピーダンス:64Ω
イヤーパッドサイズ:105mm
イヤーパッド固定方式:一般的なふちに引っ掛ける方式
リケーブル:不可
バランス化:不可、要改造
-位
254位
4.78 (93件)
506件
2010/6/28
-
ヘッドホン
有線(ワイヤード)
【スペック】 装着方式: オーバーヘッド 構造: 開放型(オープンエアー) 駆動方式: ダイナミック型
プラグ形状: 標準プラグ/ミニプラグ
インピーダンス: 62Ω
音圧感度: 93dB 再生周波数帯域: 10Hz〜39.8kHz
コード長: 3m 最大入力: 200mW リケーブル: ○ カラー: ブラック系
重量: 290g
【特長】 微細な音声信号もていねいに描き出すオープンエアー型有線ヘッドホン。独自のオープンエアー型構造を採用し、すぐれた中高域の再現性を獲得。 リボン状のワイヤーを使用した「フラットワイヤー・ボイスコイル」を採用し、ボイスコイルの小型・軽量化に成功。微細な電気信号にも俊敏に反応する。 装着するだけでヘッドバンドの長さが調整できるセルフアジャスト機能を採用。ケーブルは取り外しができ、簡単に交換できる。
この製品をおすすめするレビュー
5 原音再現度では満足度MAXの高コスパヘッドフォン
【デザイン】大口径のイヤーパッドはなかなかの迫力でK701同様デザインも私好みです。
【高音の音質】高音がハッキリと聞こえるので、当初アコースティックなフォークなどヴォーカルメインで聴いていました。
【低音の音質】他のヘッドフォンに比べて異常に低音が弱く、買った当初は「いやぁ失敗したな」と思ったほど。しかし慣れとは恐ろしいものでずっとK702で音楽を聴いていると今度は他のヘッドフォンがモコモコ音に聞こえてくるので、K702が低音が弱く悪いという評価にはなりません。むしろ一音一音がハッキリしていてバランスが良い気がします。
【フィット感】K701同様私にはイヤーパッドが少し浮く感じがあります。K240の方がフィットしました。それでも全然悪くはありません。
【外音遮断性】(K701と同じ)外音はほとんど遮断しませんが私の場合全く聞こえなくなると逆に困るのでこれで良いと思います。開放型であればこんなものだと思いますし、聴き疲れしない、音場が広がるというメリットを考えるとデメリットではありません。
【音漏れ防止】(K701と同じ)音漏れはしてるんでしょうね。家人に確認していないのでこれはわかりません。
【携帯性】(K701と同じ)少し大きめなので持ち運びには若干苦労するかも。私の場合は持ち運ばないので全く問題ありません。
【総評】買った当初の正直な感想としては全体にシャリシャリした音でロックを中心に聴いている私にとっては音の塊感も不足し正直買って損したなと少し後悔していましたが、聴き続けているうちに逆にK240や他社のヘッドフォンなどと比べて上品な再現度の高いヘッドフォンと認識するようになりました。耳が慣れてきたというべきでしょうか。今では所有欲を満たすK701と原音再現性のK702という勝手な位置づけで私の満足度はMAXとなっています。
5 クラッシックには、相性がいいです。
【デザイン】
とてもいい感じです。横側の金属感、ヘッドの感じもとてもいいです。
【高音の音質】
上品な音です。
【低音の音質】
強くはありませんが、バランスは取れています。
【フィット感】
まあまあ良い方です。
【外音遮断性】
開放型の割には良い方です。
【音漏れ防止】
これは仕方がありません、
【携帯性】
ヘッドフォンとすれば、標準並みです。
【総評】
主にクラッシック、バロック音楽主体ですが、聴いてて疲れにくいです。
全般的に、さまざまのジャンヌを楽しむことができます。
音質がとても上品です。他の機種とともに、それぞれの味わいを楽しんでいます。ピアノやヴァイオリンなどは、安心して聴くことができます。
全体的なバランスが、よく取れています。
-位
254位
4.67 (3件)
5件
2020/12/ 9
2020/12/11
ヘッドホン
有線(ワイヤード)
【スペック】 装着方式: オーバーヘッド 構造: 開放型(オープンエアー) 駆動方式: ダイナミック型
インピーダンス: 30Ω
音圧感度: 100dB 再生周波数帯域: 5Hz〜40kHz
ドライバサイズ: 50mm コード長: 3m 最大入力: 500mW リケーブル: ○ ハイレゾ: ○ カラー: ブラック
重量: 380g
この製品をおすすめするレビュー
5 楽器の分離と立体感が素晴らしい隠れた名作
【良い点】
自然なサウンドで定位と音場に優れています
特にアコースティック系に強く、楽器の分離や立体感が素晴らしいです
録音、マスタリングの良い楽曲だと更に感動出来ます
リスニングヘッドホンなので聴き疲れするような低音や高音の強調はされていません
音楽だけでなく、ブレスオブザワイルドなどの自然を感じられるゲームや、定位が重要なFPSでも活躍します
【もう一声】
一見おしゃれなデザインですが、細かい所をみるとやっつけ感があります
切りっぱなしで切断面を処理してない素材や糊付け感が気になります
イヤーパッドの素材が若干硬めで肌触りもそれほど良く有りません
【総評】
有名でないのが不思議なくらい完成度の高いヘッドホンです
ディスコンになって欲しくないです
5 X2の大幅進化
発売日にヨドバシに注文しました。昨年の9月に発表があってからの、1年以上の待ちに待った発売でした。
X2を既に所有しており、非常に気に入っていましたので、飛びつく様に購入しました。まだ、2時間程しか鳴らしていませんが、X2と比較しながらレビューします。
まず、装着して、X2よりかなり軽く感じます。締め付け力は若干強く感じます。HD650と同じ位です。使っていくうちに変わると思います。音質は、X2より、解像度、定位、音像が、かなりクリアなり、透明度が上がって、音場も広く感じます。高音がX2より強く、その為かなと思います。シンバルが若干耳に刺さります。低音はX2と同様に良い響きです。ただ、X2の芳醇な響きが薄くなったかなと思います。エージングが進むと変わっていくかと思います。
バランス化が出来ると思い、同じ3.5ミリのベイヤーのT1用のバランスケーブルを接続してみましたが、ダメでした。挿さるのですが、無音です。唯一残念でした。DENONの7200、SONYのZ7のケーブルも同様にダメでした。2.5ミリのバランスケーブルが付属されていますが、私の環境ではムダな物になってしまっています。残念!!満足度マイナス1の理由です。
付属のケーブルは、詳細は分かりませんが、良い物だと思います。X2のケーブルより太いです。
X2をバランス化させた様な高音質になったと思うので、満足度は高いです。やはり、買って良かったと思います。
AKG K812, ベイヤーAMIRON 、DENON7200に肉薄する高音質だと思います。価格以上の高音質だと思います。
再レビューです。
使用後、約4ヵ月が過ぎ、100時間以上鳴らし、変化がありました。
高音の刺さりが無くなりました。シンバルが心地良く響いています。また、音場が一層広くなり、X2、AMIRONの1.5倍位に感じます。奥行きも深くなったと思います。オーケストラが、コンサートホールのベストポジションに居てるかの様に、見渡せる様です。刺さらなくなり、リラックスしてリスニングできます。HD650の音場を広くした様にも感じます。リスニング用ヘッドホンの最右翼だと思います。正反対が、ベイヤーの1990PROの様な、モニター用のヘッドホンだと思います。
再々レビューです。
どうしても、バランス接続をしたいので、 2.5ミリからXLR4ピンへの変換する物を探したところ、Amazonで、Youkamooというブランドで見つけたので、ダメ元で購入してみました。結果、大正解でした!! 解像度と音像、定位のクリアさ、が抜群に良くなりました。X2がモヤモヤして聴こえます。私の常用のヘッドホンになりそうです。
78位
271位
5.00 (2件)
8件
2026/4/24
2026/4/24
ヘッドホン
有線(ワイヤード)
【スペック】 装着方式: オーバーヘッド 構造: 密閉型(クローズド) 駆動方式: ダイナミック型
プラグ形状: 標準プラグ/ミニプラグ
インピーダンス: 130Ω
再生周波数帯域: 〜28.7kHz
ドライバサイズ: 38mm コード長: 3m リケーブル: ○ 折りたたみ: ○ カラー: ブラック系
重量: 272g
この製品をおすすめするレビュー
5 蒸留水のような音の密閉型モニターの新基準
HD480PROは、ゼンハイザーの密閉型モニターヘッドホンです。
特徴としては装着感が大変良いこと、それから音は密閉型のメリットを生かしつつ開放型のような抜け感を目指したクリアさが特徴です。
音と装着感以外にも、あらゆる拘りが詰まった非常に質の高い製品です。
■音質■
HD480PROは凪のような、角の取れたマイルドですんなり入ってくる音を奏でます。
密閉型の特性を生かして音像は明瞭、しかしなるべく開放型に近づけようというゼンハイザーの思想があるようで閉塞感を感じにくいです。
パッドの形状のおかげか密閉型の割に音場は広めで、特に他の機種に比べて音場が縦に長い印象が強いので聴いていて気持ちが良いです。
【高音の音質】
高音は透き通っており、強い主張のないモニターとして仕事をする落ち着いた低音です。痛い音も出しません。
【中音の音質】
主にボーカルについて、かなり明瞭に、近い位置で歌い上げます。
【低音の音質】
主張は特にしないやや緩めの低音が必要量鳴っている印象です。
【音質総評】
蒸留水のような音、とか言っちゃうと使い古された表現でしょうか。
正しさだけを出してくる印象の、モニターとして必要なものを満たした音という印象です。密閉型リファレンスの一つに相応しいですね。
【HD490PROとの比較】
先に発売されていた開放型モニターのHD490PROのミキシングパッド(モニタ的な音を出すほうの付属パッド)と比較すると、HD490PROのほうが低音の締まりや深みが良いと感じます。HD480PROの低音はやや緩さを感じてしまうんですよね。
反面、ボーカルの明瞭さはHD480PROのほうが良いですね、これは密閉型としての性質上でしょう。結果的にHD490PRO→HD480PROと付け替えた場合はボーカルが前に出てきたように感じます。
高音はHD490PROのほうがやや強めに出ているかもしれません。というかHD480PROがほんと凪なんですよね。
総合的に見ると、低音の質感、音の広がりや抜け感、全体の自然さでHD490PROのほうが良く、密閉型特有の空間の静謐さやボーカルの映える感じはHD480PROのほうが良いです。
ちなみにゼンハイザーとしては
「制限がない場合はHD490PROが理想的なモニターだけど、遮音性が欲しい時とか音漏れしちゃいけない場所、あるいは録音で使うとかで密閉型が必要な時はHD480PROが最適だよ」
というスタンスのようです。大体同意。
■装着感■
装着感はとても良いです。
【フィット感】
耳周りのフィット感について、パッドは深さ・広さとも十分で耳を完璧に覆い切ります。密閉感もあり、かなり快適。蒸れ感は密閉型故仕方ないですが、パッドは肌に触れる箇所はソフトな生地が使われる等の工夫もされており他の密閉型よりは蒸れにくいと感じます。
【側圧】
適切な側圧です。
【頭頂部】
最近のゼンハイザーらしい2か所のコブで支えるタイプのヘッドバンドです。私の頭にはやや窮屈だったのでヘッドバンドを取り外す(着脱可)という選択をして、ヘッドバンドの無い状態で快適に使用しています。頭の大きさ的にコブに支えられるほうが快適な方も多いとは思います。
【重量】
実測265gと普通です。公称値よりはやや軽いようです。
【その他】
HD480PROはケーブルの結構長い部分がカールコードとなっており、これがヘッドホンを装着してケーブルを垂らした時に重みとして感じてしまいます。装着感としてこれは明らかなマイナスです。
【装着感総評】
基本的には不満点がありません。カールコードの重みを感じてしまう事がある不満と、多少の密閉型故の蒸れだけ差し引いて95点、星5つです。
■その他■
HD480PROは、HD490PROと同様に使用用途を考慮して色々な工夫がされた拘りの機種です。
@眼鏡のツルの位置のイヤパッドの素材を柔らかくして、ツルとパッドの隙間から音が逃げにくくされており、結果としてツルがパッドに干渉して痛くなりにくいという工夫がされています。素晴らしいですね。
A片出しケーブルの接続が左右どちらからでも可能です。
Bケーブルがカールコードとなっており、不意に引っ張られても多少大丈夫な設計となっています。これはモニター型として現場で使うときにはきっとメリットになるのでしょう。ケーブルの重さに引っ張られて装着感的にはマイナスですが。
■■総評■■
密閉型を必要とする人のために仕上げられた製品としての質の高さに関心させられます。音の良さと装着感の良さで文句なしの星5つです。
5万円前後の価格帯にはモニター機の名機と呼べるものが沢山あります。その中でも、このHD480PROは密閉型モニターとしての基準の一つとして数えられる存在になっているのではないでしょうか。
5 色付けの少なさ出色、ナチュラルで丁寧な鳴りのクローズドバック
【低音の音質】【高音の音質】
HD 550の低域圧を引き上げ、HD 490 PROの中高域エッジを抑えたような鳴りでオープンバックとクローズドバックの音場の違いはあるにしろ、比較すればHD 480 PROは最も色付けが少なくナチュラルで丁寧な鳴りだと思う。
同じクローズドバックでモニター機種だとソニー MDR-M1は固定された音源の見通しを重視したのに対してHD 480 PROは自然な繋がりを重視したようでMDR-M1があまり得意ではないかなと感じるバイノーラルのような動きのある音源もHD 480 PROはそつなくこなす。
普段から直接耳にする外音を尖らせずに音源を聞きたい志向ならHD 480 PROは満足度の高いヘッドホンになると思う。
【フィット感】【外音遮断性】
イヤーパッドは側面が合皮調で表面はベロア調の仕上げとなり、側圧も含めてサラッとした快適な装着感。それでいながら低域から高域まで広くきちっと遮音するので聞き取りに集中出来ると思う。
敢えて言うならヘッドバンドのコブがもう少し圧を分散するような作りなら長時間でも更に快適だと思う。
【機能性】【携帯性】
着脱可能なケーブルは左右どちらにも付ける事が出来、スイーベルも180°回転するので機器の配置等への柔軟性が高い。
ケーブルのヘッドホン側のプラグもカッチリピッタリしていて固めのロックが信頼感に結び付く。
【デザイン】
見た目はHD 490 PROのオープンバック版でプロ機然としたヘッドバンドの金属プレート剥き出しな部分も一緒。ここはもうちょっと面取りしても良いのにとは思う。ハンガー形状とクローズドバックは平凡なデザインでやや皮脂が目立つ感はある。
-位
286位
4.69 (20件)
11件
2021/4/30
2021/5/14
ヘッドホン
有線(ワイヤード)
【スペック】 装着方式: オーバーヘッド 構造: 開放型(オープンエアー) 駆動方式: 平面駆動型
プラグ形状: 標準プラグ/ミニプラグ
インピーダンス: 32Ω
音圧感度: 91dB 再生周波数帯域: 20Hz〜20kHz
リケーブル: ○ カラー: ブラック系
重量: 385g
【特長】 独自設計の平面磁気ドライバーを採用した開放型有線ヘッドホン。リアルな音場感と立体感を再現するため両面駆動式ドライバーを採用。 接続はチャンネル間のクロストークを最小限に抑えるためチャンネルごとに個別のアース線を使用し、ねじ込みコネクタ付きの付属ケーブルを介して行う。 音響的に透明な「ステルスマグネット」により干渉を発生させることなく音波を自由に通す。高性能3.5mm端子ケーブル、6.35mm変換ケーブルが付属。
この製品をおすすめするレビュー
5 スピーカーのようなヘッドフォンです。
【デザイン】
到着した時は、厚みを見たら太鼓まんじゅうと思いましたが、円形の横やヘッドなどは、よくできていると感じます。
【高音の音質】
高音だけを取り出して云々は、よくわからないところがありますが、とても繊細で飽きがこない鳴り方です。
【低音の音質】
出るべきところは、予想以上に出ています。
【フィット感】
ごくごく普通だと思います。重さがあるので、もっと悪いかと思っていましたが、重さの割にはいい方だと思います。
【外音遮断性】
隣で妻がテレビを見ても、あまり気にならない程度です。
【音漏れ防止】
開放型なので、音漏れは仕方がないことです。
【携帯性】
ヘッドフォンとすれば、ごく普通と感じます。
【総評】
初めての平面振動型のヘッドフォンです。ダイナミック型のいくつかを所有していますが、ヘッドフォン特有の音のズレとか各音の出方のアンバランスなどを、味わいます。
それに対して本機は、敢えて言うならばスピーカーで聴いている雰囲気です。
高音・中音・低音などの音の出方にアンバランスやズレは、感じません。
音質は、とても上品で落ち着くものです。現時点で品質が悪いもの1つを含めると、9つ所有していますが、一番多用するようになりました。
しかも、16000円販売のものが実質9800円程。これは格安、画期的です。
リケーブルもできるので、今後の楽しみとなります。
主に聞くのはクラッシック、バロック音楽で、管弦楽やピアノなどを好んでの評価となります。ジャズやポピュラー、日本の今日も全般に聞き違和感はありませんが、低音を強調するのを好む人は、他の機種がいいかもしれません。。
Mac mini(M2)-Qobuz-ALLEN &HEATHのXONE:43のミキサー、Midas DM12のミキサー経由です。ケーブルは、全てBELDEN使用です。
多くのヘッドフォンは、PC等の直出しでは真価を発揮できません。パワーがあり良質のヘッドフォンアンプ、実力を引き出せるアンプのPHONESが備わっての評価となります。
5 やはりヘッド式に限りますね。
【デザイン】やはりチョットごついかな。
【高音の音質】良好
【低音の音質】普通
した。
【フィット感】良好
【外音遮断性】普通
【音漏れ防止】普通が
【携帯性】一ヶ所だけで使用なので必要としないので評価なし。
【総評】引っ越しの時行方不明になり、欲しいのだがこの歳では高価なもの必要ないので安価な物をネットで探していてこれを見つけました。買って大正解だと思います。
-位
286位
4.69 (105件)
534件
2016/1/15
2016/1/下旬
ヘッドホン
有線(ワイヤード)
【スペック】 装着方式: オーバーヘッド 構造: 開放型(オープンエアー) 駆動方式: ダイナミック型
プラグ形状: 標準プラグ/ミニプラグ
インピーダンス: 250Ω
音圧感度: 96dB 再生周波数帯域: 5Hz〜35kHz
コード長: 3m 最大入力: 100mW 重量: 250g
この製品をおすすめするレビュー
5 絶妙のバランスにドイツの職人魂をみる。
オリジナルはシルバー。へそ曲がりの私はブラックエディッションを。モニターヘッドフォンとして長年に渡り愛用されている本機の魅力を知りたいと思い、購入しました。
高音の伸びと臨場感がすばらしいAKGやザ・モニターというものターライクなMDR-CD900とはあたり前ながら違い、ややポップス寄りのパンチの効いたサウンドと感じられました。
それでいて、ボーカルもロックもジャズもそれなりにこなします。Beyerdynamic節とでも申しましょうか。どんなジャンルの曲も音圧あるポップテイストのあるサウンドで聴かせてくれるような。
たとえるなら秦基博がユーミンの歌を秦節で見事に歌い上げるのに似たような。これはこれで絶妙のバランスなのですね。
ヘッドフォンはスピーカーに通ずるものなのだなあと改めて感じさせられました。
モニターヘッドフォンとしての精緻さはともかくとして、どんな曲もそれなりに聴かせる器用さを気に入っています。さすが職人の国ドイツの製品です。
お気に入りのAKGに代わり、常用ヘッドフォンとして愛用しています。
5 病みつきになるヘッドフォンです
【デザイン】
無骨なデザインだが無難なデザインでもある。
【高音の音質】
初めは耳に刺さる感じもあったが、慣れると病みつきになる。
開放型ということもあり音の抜けが良い。
【低音の音質】
ヘッドフォンアンプ又はプリメインアンプによって違いはあるが、現在使っている機種のうち、
オーテクAT‐HA21の場合よりもpioneerプリメインアンプA-D1の方が低音は出ている。
また昔使っていた機種のうち、低音がより出るアンプはやはり価格なりにTA-A1ES>A-A9mk2
であったと思う。A-D1とA-A9mk2との比較は、A-A9mk2≧A-D1だと思う。
【総評】
それなりのヘッドホンアンプによって、高音の刺さりも不快な音圧もなく快適な音を楽しめます。
このヘッドフォンにたどり着くまでにはかなりの種類のヘッドフォンを試しました。
オーテクATH‐A500から始まってAKG-K701(オーストリア製)、FOSTEX TH-7B、
DENON AH-D1100 、オンキョーの型番は忘れたがコードの取り外し可能な奴、
そして最後にたどり着いたのが、このベイヤーダイナミックのDT990PROでした。
クラシックを専門に聞くのでゼンハイザーHD650などが合うと思ったのだが、
その前にこの機種の音に出会い、病みつきになってしまいました。
今はBLACKエディションと合わせて2台も持っています。
高音の刺さりを感じる方もいらっしゃいますので、万人にはお勧めしませんが、
合う人にはかなりマッチするかもしれません。
128位
286位
5.00 (2件)
13件
2025/3/19
2025/4/ 2
ヘッドホン
有線(ワイヤード)
【スペック】 装着方式: オーバーヘッド 構造: 開放型(オープンエアー) 駆動方式: ダイナミック型
プラグ形状: 標準プラグ/ミニプラグ
インピーダンス: 150Ω
音圧感度: 106.7dB 再生周波数帯域: 6Hz〜39.5kHz
コード長: 1.8m リケーブル: ○ カラー: ブラック系
重量: 237g
【特長】 長時間の使用でも疲れにくい軽さと快適なフィット感、すぐれたサウンドクオリティが特徴の開放型有線ヘッドホン。 高品質な150オームのトランスデューサー、その根幹となる部分であるラミネート加工を施した振動板と軽量ボイスコイルを採用。 トランスデューサーの後方にあるアコースティックフォームが高音の再現性を向上させ、低音の応答を制御することで不要な音を吸収する。
この製品をおすすめするレビュー
5 次世代の定番となりうるリスニングヘッドホン
これまでFocal UtopiaなどのハイエンドヘッドホンやDAC/アンプを使ってきましたが、ジャンルや曲の相性があったり気軽にリスニングできないため手放しました。
現在はDAC/アンプとしてロスレスPEQが利用できるFiiO K17、ヘッドホンとしてATH-R70xaとHD550を使用しています。
【装着感】
従来のHD600シリーズと同様に装着感が良く軽いです。
それに加えて個人的には一番の弱点だと思っていた側圧がかなり緩和されているため、装着感はヘッドホン全体でもトップクラスです。またHD560Sのようなヘッドフォンの位置を調整する時に生じる軋みとかもほとんどありません。
ATH-R70xaの方がより軽いですがあちらはイヤーカップが浅いため耳に少し触れてしまい、その日のコンディションによってはとても気になることがあります。HD550ではそのようなことがありません。
【音質】
ゼンハイザーお得意の中域の良さに加えて、しっかりした低音、伸びるが刺さりは極力抑えた絶妙な高音のバランスが素晴らしいです。どんな動画、どんなジャンルの音楽でも扱いやすい音作りです。
HD500シリーズのカジュアルリスニングに適した音作りと設計でありながら、解像度などの基本的な音質面の性能はHD600シリーズに肉薄しています。またアングルトランスデューサーなどのちょっとした工夫により、過剰な味付けを行うことなく音に立体感や魅力を味付けしています。
ATH-R70xaのドライバからダイレクトに音が届き自然と抜けていく唯一無二に近い音のため単純な比較はできませんが、HD550の方が音楽や動画の魅力を届けようとする音のためよりリスニング向けとだと思います。ただしどちらも魅力的な製品ですし、使い分けはできるため両方とも手が届くところに置いて愛用しています。
【総評】
ゼンハイザーの次世代の定番となりうる傑作リスニングヘッドホンだと思います。
最近の動画や音楽のコンテンツにも合う万能なリスニング向け音質と装着感の良さの総合力ではHD550が群を抜いています。
最近はHifimanなどのメーカーから高音質を謳うコスパの高いヘッドホンが出ていますが、見せかけの高音質や広い音場のために過剰なギミックや音調整(1000-2000Hz帯を抑える)をしていることが多く、最初は良いと感じても聴き込むほど扱いづらいと感じるようになり不満が出てきます。
またハイエンドのリスニングヘッドホンやDAC/アンプは、解像度、ダイナミクス、立体感、空気感において超えられない壁があります。しかしこちらも色々聴いていくと、実はそれが過剰に演出されている側面があることに気付きます。そのせいでジャンルや曲との相性がかなりはっきりしており、Podsで聴いた方が良いと感じることもあります。
5-10万円のヘッドホンを買っては売るを繰り返してる人や、ハイエンドに向かってアップグレードを続けるほど音楽が楽しめなくなりオーディオ沼にはまっている人にこそHD550やATH-R70xaを試して欲しいです。
5 分析的に寄り過ぎず滑らかな広がりのある響きの美音機
【低音の音質】【高音の音質】
いやもう本当にHD 550の滑らかで美しく広がりのある響きは本当に素晴らしい。特にモニターヘッドホンならスタジオ録音とホールの録音は鳴り分けると思うが、HD 550はスタジオ録音でも淀みなく広がりを持って聞かせるまさにリスニングヘッドホンの美音機と言って良いと思う。
欲を言えば低音域がもう少し弾む感じになればと思うが、中高音の響きとのバランスから質良く鳴らすギリギリを攻めた結果なのかもしれない。粗が目立たない特性から音源はオールマイティーに何でもこなしてくれる。
HD 550は暖色的な鳴りでは無く、かと言ってHD 600のような明瞭感を押し出した鳴りでも無いのはHD 620Sと並んだ共通点かと。
上位の600シリーズであるHD 620Sのトランスデューサーをそのまま500シリーズのHD 550に持ち込んだと言う事であるが、実際に見るとHD 550は音調用の白い薄膜がドライバーの背面に見えるので完全一致ではない。
尚、グローバルな戦略によってHD 550はamazonで販売しないそうだが、これで〇〇セールに連動した値動きとも縁が薄いだろうなと妙な安心感も。
【フィット感】【外音遮断性】
ベロアのイヤーパッドは中々にフカフカで埃を吸い付ける事も少なく長時間装用でも汗ばまず快適に過ごせると思う。ヘッドバンドも程良く頭のカーブに沿って上手い具合に圧を分散してくれる。
外音遮音性はほぼ無いと言って良く、家の中なら個室持ちのプライベート使用に限定される。開放型だがオープンバックに手を近付けても音場が大きく変わる事は無い。
【機能性】【携帯性】
デスクトップ用途が主な想定なのか着脱式の1.8mのケーブルが付属する。HD 500シリーズ共通のバヨネットロック式2.5mm4極プラグなので純正品含めてリケーブルの幅はそれなりに広いと思う。勿論、4極プラグなのでバランス駆動にも対応。
携帯性に関して折り畳み等には対応していなく、一般用途ではホームユースが対象になるであろう。
【デザイン】
ベロアのイヤーパッドは深い緑でベルベットの控えめな輝きが上質さを醸し出している。ヘッドバンドの皮の質感も良い。その奥に薄くて透けたメッシュバッフルから見える振動板が印象的。布地の収納用巾着袋も付属。
-位
315位
4.02 (6件)
1件
2015/5/27
2015/6/ 1
ヘッドホン
有線(ワイヤード)
【スペック】 装着方式: オーバーヘッド 構造: 密閉型(クローズド) 駆動方式: ダイナミック型
プラグ形状: 標準プラグ/ミニプラグ
インピーダンス: 35Ω
音圧感度: 103dB 再生周波数帯域: 20Hz〜20kHz
ドライバサイズ: 38mm コード長: 2m 最大入力: 1000mW 折りたたみ: ○ 重量: 133g
この製品をおすすめするレビュー
5 主観だがゼンハイザーhd600シリーズより好き。
全体的に、音の安っぽさはあります。
しかし、とある音楽において、各音に注意を遣ると、結構聞き取れました。
(aimer春はゆく)
ゼンハイザーのhd600シリーズよりも聴いていてストレスがありません。
高音域は伸びます。
低音も鳴ります。
サブベースより上あたりがよくなっています。
ベースラインが聴き取りやすいです。
弱ドンシャリかもしれません。
コーラスも聴き取れます。
ただ、イヤーカップが小さいしスピーカーも小さいので、hd800sのような広大な音場はありません。
4 聴く音源によって評価が分かれる
電子ピアノ用として購入。
このヘッドホンをヤマハ電子ピアノP-125に使うとグランドピアノ音色の低音域から高音域まで普通にピアノらしいサウンドに聴こえます。P-125の自動伴奏機能を使うとリズムのバスドラもベース音も丁度良いバランスで聴こえます。
このヘッドホンをヤマハポータトーンPSR-E323に使うと、自動伴奏スタイルのリズムのバスドラもベースも各種アカンパニメントもメロディー各種音色も丁度良いバランスで聴こえます。音源の音質レベルも、楽器の価格相応であることが明瞭に耳で判別出来ます。
このヘッドホンでラジオ放送クラシック番組でピアノ協奏曲を聴くと、音の線が細いながらも高弦パートから低弦パートや木管各パートが明瞭に聴き取れるし、ティンパニ弱打トレモロやピアノの左手パート低音域までオーケストラトゥッティに埋もれることなく明瞭に誇張されて聴き取れるので、一応はモニターヘッドホンの域に達しているかもしれない。
このヘッドホンをヤマハ電子ピアノYDP-145に使うと、グランドピアノ音色は線が細めながらも非常にクリアな音色に聞こえるものの、グランドピアノ音色の左手低音域に関しては音の輪郭がボヤケて、且つ、低音が強調され過ぎてアコピ音色と言うよりも昔のトーンレバー式アナログ電子オルガンの足鍵盤ベース音色風に聞こえます。特に「亡き王女のためのパヴァーヌ」主題2コーラス目と3コーラス目を弾く時に、弱音タッチで弾いても左手分散和音の最低音がアナログ電子オルガンのベース音みたいに誇張されて聞こえるので、原曲の軽やかな雰囲気の分散和音を表現することが出来ません。
従って、このヘッドホンはヤマハ電子ピアノP-125とヤマハポータトーンPSR-E323に使うと快適に楽しめますが、ヤマハYDP-145の使用には向いてないと私には思えます。過去にエレクトーンFS-30とFX-20に使っていたヤマハオルソダイナミックヘッドホンHP-50S(当時の新品定価は5500円)をYDP-145に使って弾くと、奥行き感のあるウォームなグランドピアノサウンドになって低音域を深く打鍵した際の弦のうねりや、生のグランドピアノを弾いた時に極めて近い打鍵タッチによる繊細な表現の違いをYDP-145でも満喫出来るようになるので、ヤマハ電子ピアノ専用のオルソダイナミックヘッドホンとして昔のHP-50Sを再販願いたいです。
現行機種のヘッドホンHPH-50は、アームを最大限に伸ばしても頭のサイズが大きいと装着感が厳しく思えます。コード長は2メートルあって標準プラグアダプターが付属してるのは電子楽器演奏に大変役立ちますが、使ってるうちにコードが捻れて元に戻らなくなることと、イヤパッド被膜が破れてきます。大抵のヘッドホンは、そういうものが多いですが… このヘッドホンのカラーはブラックとホワイトの2種類ありますが、左右を分別するためのR標示が濃い赤色で印刷されてるので、ヘッドホンはブラックよりもホワイトを選ぶ方が簡単に左右を見分け出来て快適に使えると思います。
-位
315位
4.65 (21件)
11件
2016/10/ 6
2016/11/中旬
ヘッドホン
有線(ワイヤード)
【スペック】 装着方式: オーバーヘッド 構造: 密閉型(クローズド) 駆動方式: ダイナミック型
プラグ形状: 標準プラグ/ミニプラグ
インピーダンス: 37Ω
音圧感度: 102dB 再生周波数帯域: 15Hz〜28kHz
ドライバサイズ: 45mm コード長: 1.2m 最大入力: 1600mW リケーブル: ○ 折りたたみ: ○ カラー: ブラック系
重量: 350g
【特長】 CCAWボイスコイル採用の45mmカスタムドライバーを搭載した高解像度・高分解能スタジオモニターヘッドホン(有線)。 肌触りのよいプロテインスキンレザーと余計な振動を吸収するクッションを採用した大型イヤーパッドにより、快適な装着感と高い遮音性を両立。 3次元のアームピボット構造と長さ調整が可能なスライダーを採用し、長時間の使用でも疲れにくい。可動イヤーカップにより片耳モニターも可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 リスニングでも使用可能な音を映す鏡
その後、聴き込んで行く中で、前レビューが過剰評価となってしまっていると感じましたので修正しております。
やはり高級機との差は、高音、中音、低音と音を描き分ける色彩感にあると感じました。
極端な表現をすると、当機ではギターと女性ボーカルが同じ音域の音に聴こえ、団子になって前後の位置感が見えないという場面がありました。一方、D9200では、正しくギターが後方で鳴り、前方で女性ボーカルが歌うという位置感がしっかり把握できました。
よって、音の定位という部分で高級機とは大きな差がありました。
但し、この機種がコスパに優れた機種であることには変わりありません。
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日頃は、DENONのAH-D9200で音楽を楽しんでおりましたが、D9200の故障修理中の代替機として当機を購入し素晴らしさを知りました。
【デザイン】
非常に上品な感じで、これぞYAMAHAという音叉マークのロゴが格好良く所有欲が満たされます。
【高音の音質】
伸びるというより最も高い位置から綺麗に降りてくる印象で、倍音を纏いつつ浮き上がるような輪郭を打ち出す解像感が抜群に良いです。アコースティックギターの弦の響きなどは非常にリアルに再現されます。
モニターフォンにありがちな高い音を出すが故に線が細くなり、刺さるという面は一切ありません。
【中音の音質】
ボーカルが前方に位置して存在感があり、口元の動きや吐息などが手に取るように分かります。
また、この音域の量感も不足なく、モニター機特有の全体としての薄さを消しています。
【低音の音質】
十分な量感があります。タイトに弾力のあるキャラクターで、エッジが効いております。
【総評】
主にモニター用途で販売される機種だとは思いますが、リスニング用途でもかなりの能力を発揮すると考えます。さすがモニター機でもあり細部を明らかにするという点は高級機も顔負けで、生々しくリアルな表現が魅力です。
この価格でこの音質を実現するYAMAHAの技術、HPH-MT8のポテンシャルは凄いです。
これは、確実に買いです!
5 重いけど良いですね。
モニターのHS5と同時に購入しました。
音の傾向は似てますね。
それまではソニーのMDR-7506を使ってましたが、こちらの方が低音が出てます。
デザインや質感は良く高級感あります。
ただ、分かっていましたが少し重いです。
-位
315位
4.74 (213件)
2704件
2006/4/ 3
-
ヘッドホン
有線(ワイヤード)
【スペック】 装着方式: オーバーヘッド 構造: 開放型(オープンエアー) 駆動方式: ダイナミック型
プラグ形状: 標準プラグ/ミニプラグ
インピーダンス: 62Ω
音圧感度: 93dB 再生周波数帯域: 10Hz〜39.8kHz
コード長: 3m 最大入力: 200mW カラー: ホワイト系
重量: 235g
この製品をおすすめするレビュー
5 音も装着感もとにかく心地良い。エバーグリーンの名機。
ロングセラーの名機で、今さら私が語るようなこともあまりないのですが、久しぶりに聴くと、やはりいいなあ、と思わされます。(私が所有しているのは、中国製に変わってからの現行モデルです。)
【高域の音質・音場】
爽やかに広がる高域が何より印象的なヘッドホンです。音色は脚色の少ない自然なものですが、この広がり感のおかげで、結構な美音に聴こえます。ボーカル帯域も引っ込まず、少し前に出て聴きやすいです。
音場の広さ、自然さだけを取ったら、ゼンハイザーのHD800Sあたりを想起させるほどのポテンシャルを持っています。(発売年次的にはK701の方がずっと先輩ですが。)もちろん、価格ゆえの表現力の限界があるものの、無理をせず作為のない音にまとめており、聴いていて違和感がありません。
【低域の音質】
よく言われる通り、量感は少なめですが、不自然な感じはありません。独特の硬質な切れ味、音色のリアリティ、分離感などのおかげで、やはり自然で違和感がなく、とにかく心地良い音がします。
低域をブーストしたワイヤレス製品に慣れている人が多い現在では、これを物足りないという人が多いのも分かりますが、本当に自然な音がしているのはK701の方だと、アコースティック系のソースを聴くと痛感します。
開放形ヘッドホンで無理やり低音を出そうとすると、タイトさを失って鈍い音になりがちで、私はそうした音を好みません。だったら低音の量感については初めから追求せず、自然なままで出してくる方がずっといい、と考えています。K701はその好例だと思います。
【装着感】
個人的に、このAKGの丸くて大きいハウジング+イヤーパッド、セルフアジャスト式のヘッドバンドという組み合わせが大好きで、あらゆるヘッドホンの中で、もっとも装着感の良いものだと認識しています。
ただ、ゼンハイザーのHD600系統やソニーのMDR-MV1のような、ハウジングと耳の間に隙間を作らないタイプを好む方には、ややスカスカしすぎる、と感じられるかもしれません。頭の大きさや形が合わない人は、隙間が空きすぎて、低音が抜けてしまう場合もあるようです。
できれば購入前に試用推奨ですが、古い製品ゆえに展示機がガタガタになっている場合が多いです。展示機がだめな場合は、中古を試用させてもらうのも手かと思います。
【総評】
この価格帯の開放形で、クラシック音楽をこれほど自然に鳴らせるものは他にはないと思います。特に、室内楽や小編成オーケストラ、ピアノ曲などは絶品です。ボーカルも聴きやすいので、ロック・ポップス系も、低音の量感さえ求めなければ、概ね心地良く鳴らしてくれます。
5 持っている事に満足できるヘッドフォン
【デザイン】この白いヘッドホンに満足度がMAXに。デザインも私好みです。やはりデザインっていうのは大事なんですね。所有している喜びを感じます。
【高音の音質】音が綺麗に再現されていて一音一音が良くわかります。今までモヤモヤしていたものがスッキリする感覚です。歪みも音割れももちろんなく上質な体験ができます。
【低音の音質】K702に比べて気持ち強いような気もしますが、正直私の耳では「気のせい」レベルでわかりません。K240に比べると少し弱いようですが再現度が上なのでむしろ私にはこちらの方が気持ちが良いです。
【フィット感】私にはイヤーパッドが少し浮く感じがあります。K240の方がフィットしました。それでも全然悪くはありません。
【外音遮断性】外音はほとんど遮断しませんが私の場合全く聞こえなくなると逆に困るのでこれで良いと思います。開放型であればこんなものだと思いますし、聴き疲れしない、音場が広がるというメリットを考えるとデメリットではありません。
【音漏れ防止】音漏れはしてるんでしょうね。家人に確認していないのでこれはわかりません。
【携帯性】少し大きめなので持ち運びには若干苦労するかも。私の場合は持ち運ばないので全く問題ありません。
【総評】有名な機種なので所有していることに喜びを感じます。デザインも良いし音質も上々でこんなに満足度の高いヘッドフォンもなかなかありません。もしかするとこれまでに買ったどのヘッドフォンよりもうれしい買い物だったと思います。
-位
315位
4.58 (2件)
0件
2024/10/30
2024/12
ヘッドホン
有線(ワイヤード)
【スペック】 装着方式: オーバーヘッド 構造: 開放型(オープンエアー) 駆動方式: ダイナミック型
プラグ形状: 標準プラグ/ミニプラグ
インピーダンス: 30Ω
再生周波数帯域: 5Hz〜40kHz
ドライバサイズ: 45mm コード長: 3m 最大入力: 100mW リケーブル: ○ 音質調整: ○ カラー: ブラック系
重量: 376g
【特長】 有線タイプの開放型プレミアムテスラスタジオヘッドホン。「TESLA.45ドライバー」(30オーム)により、さまざまなデバイスに対応している。 最も低いオクターブまで正確に低音域を再現。あらゆる用途に柔軟に対応するための2種類のイヤーパッドが付属している。 頑丈なスプリングスチール製のヘッドバンド構造は理想的な接触圧力を確保し、快適なベロアのイヤーパッドにより、熱がこもりにくくなっている。
この製品をおすすめするレビュー
5 とにかく素直で過不足のない音。モニターのひとつの理想系。
ベイヤーのこの価格帯のヘッドホンは初めての購入となります。当方は先代モデルを聴いたことがありませんので、比較はできないことをご了承ください。
【デザイン】
いつものベイヤーです。先代より高級感がなくなったという声もあるようですが、作りの良さ、堅牢さなどもあり、手に取った感触はとても良いです。
【音質全般】
とにかく素直で、余計な飾り気のない音がします。まさにモニターヘッドホンの音です。しかし、高域から低域までまったく過不足なく鳴っており、トランジェントに優れ、不満が非常に少ないです。第一印象はモニター系特有の地味で無愛想なものですが、聴いているうちに、これは結構凄いのでは、と実感します。
音場は、オーケストラのスケール感を表出するのに不足のない自然な広がりがあります。ただ、ゼンハイザーHD800SやAKG K701のような広大さはなく、モニターとしてのストイックさが確保されています。解像度も全帯域にわたって確保されており、若干のドライさを伴いつつも、カリカリにはならず自然さを維持しています。
イヤーパッドは、「プロデューシング」(デフォルトで装着)と「ミキシング&マスタリング」の2種が付属します。前者の方が低音が出て、全体にちょうどいいまとまり感、マッシブ感があり、私はこちらを選んでいます。後者はより客観的な、見通しの良さが重視されており、さらにモニター的な音になります。
【高域〜中域の音質】
先代モデルで不評だった、8kHz周辺の帯域のピークを抑えてあるとのこと。実際、聴いていて特に違和感のない、スムーズな高音です。シンバルなどの刺激も適量ですし、オーケストラの高音弦や金管もささくれ立つことはありません。
ただ、元から刺さりがあるような音源は、そのまま刺さる音で鳴らします。(モニター用途においては重要なことです。)
ボーカル帯域は引っ込むことなく自然に鳴ります。モニター系でたまにあるカサついた声にはなりません。とはいえ、艶っぽさを加えるような演出もなく、こちらもあくまで音源の質次第となります。
【低域の音質】
しっかり出ています。開放型ヘッドホンで低音を無理やり出すと、タイトさを失った鈍い音になりがちですが、この製品ではそれがなく、シャープな切れ味と量感が見事に両立できています。ベースとバスドラムなど、低音楽器どうしの分離が素晴らしく、スタジオワーク、リスニングの両面で、適切な音を聴かせてくれます。
【フィット感】
いつものベイヤーで、若干の締め付けはあるものの、円形で大きめのイヤーパッドのおかげで、ある程度分散されます。メガネユーザーの人は、相応の時間装着して馴染ませないと、メガネのツルの部分が当たる感触があるかもしれません。
【総評】
いかにもモニターヘッドホンらしい、実務的で演出のない音を聴かせますが、その枠の中における最上級の製品だと思います。
為替レートの関係で、先代より大幅に価格が上がってしまっており、そのせいで注目度も低くなっている印象があるのは残念です。それでも、現状の10万円という価格に見合った音は十分していると思います。
4 スピード感あり、低音の深みもありの開放型、ベロアイヤーパッド
【デザイン】
HiFiMANの平面駆動がウインドウシェードならbeyerdynamicのPRO開放型は面取り長方形の孔が規則正しく並んだ独特のパンチングデザイン+金属のアームで堅牢性を感じる。
DT 1990 PRO MKIIはベロアもスクリーンもブラックでプロ機らしい精悍さもある。beyerdynamicのロゴはDT 1990 PROで使われていた従来のものから新しいものに変更されている。
【低音の音質】【高音の音質】
標準装備の「プロデューシングベロア」を装着した状態で従来のDT 1990 PROに比べてトゲが取れた滑らかな音になり、結果として低音の深みが増したように聞こえる。
ドラム、例えばスネアがスティックで叩かれた時のパチーンと来る音が生々しいのはTESLA.45-driverの成せる技なんだろうなと感心する。開放型特有の広がりは勿論あるが変に抜ける感じは無い。
オーテクのATH-ADX3000のような制動チューニングとは異なるDT 1990 PRO MKIIのガッと動いてピタッと止まるスピード感は中々得られないものではないだろうか。
インピーダンスがDT 1990 PROの250ΩからDT 1990 PRO MKIIは30Ωに下がって鳴らし易くなった。ただ、アンプはそれ相応の出力のものは選んでおきたい所。
【フィット感】
最近のヘッドホンで多い、気持ちハの字に開くようなイヤーパッドの当たりとなり、ベロアなので汗ばむ事はなくその点での快適性は高い。ヘッドバンドも頭の形状に馴染む。
【外音遮断性】
開放型なので外音は入って来るが、高域成分は減衰していて耳障りなカチカチ・カチャカチャは多少抑制される。
【携帯性】
携帯性について持ち出し使用は想定されていないので折り畳みやスイーベルは備えて無く、完全な室内用として捉えられる。
【機能性】
イヤーパッドは標準の「プロデューシングベロア」の他に分析的に聞くことを目的にした「ミキシング&マスタリングベロア」も同梱されていると言う。ケーブルは着脱可能で端子は3ピンミニXLRコネクタが用いられている。
-位
315位
4.51 (4件)
19件
2019/4/ 5
2019/4
ヘッドホン
有線(ワイヤード)
【スペック】 装着方式: オーバーヘッド 構造: 密閉型(クローズド) 駆動方式: ダイナミック型
プラグ形状: 標準プラグ/ミニプラグ/4PIN XLR
インピーダンス: 35Ω
音圧感度: 106dB 再生周波数帯域: 5Hz〜40kHz
ドライバサイズ: 40mm コード長: 1.2m リケーブル: ○ カラー: ブラウン
重量: 435g
この製品をおすすめするレビュー
5 アンプ泣かせ スマホで良い音を
密閉型は聴き込むにつれ空間表現に不満が出てくるのですがfocalの密閉型と言うことで煩悩を成仏させるため…
【デザイン】
focal spark同様focalロゴのベント
レザーのハウジング
高級感と機能美
チープさとは無縁で手にした時の
質感の高さ、本体重量に対してのプラ製品に感じる様な軋みも全くありません。
変色しそうなのでレザー部にはCollonilのレザークリームで保護
【高音の音質】
主張してきます。
が、刺さる周波数帯域を引っ込めているようなキツさのない音。
全体としては角のない丸い音なのに
音像が大きく楽器の質感が硬質で
生っぽくリアル
遠くに定位する音がより遠くに定位する。
【低音の音質】
原音忠実性が高く
打ち込み系の締まったタイトな低音と
ウッドベースの広がりのある低音の描写に
違和感がない。
【フィット感】
締めつけが強く安定感抜群ですが
個人差により良くも悪くもなりそうです。
【外音遮断性】
過去一で優秀
ANCに匹敵
【音漏れ防止】
盛大に漏れます。
【携帯性】
問題ないです。
【総評】
聴き込んでも大した粗が出てきません。
個人的に1点ボーカルにほんの少し違和感がある程度でしょうか。
艶感が少しくどく感じる事があります。
主旋律 副旋律がしっかりと区別されており
主役 わき役が徹底されてますが、意識を向ければ音に限らず背景の無音部分も高解像で
基本性能の高さを感じます。が、クリアさには重点を置いてない音です。
自然音が秀逸で遠くの波の音はより遠く
向かってくる波音は足下まで迫ってくるかのようで正に音の波に呑まれてく体験になり得ます。
全ての音の主張が強く明るい音ですが
聞き疲れは少ないと思います。
上流泣かせかと思いましたが
聴き込む程にアンプ 電源タップ辺りは必須ではないにせよ
違いはあります。
5 音楽を楽しむこと、造形美の両立
【デザイン】
色合い・デザイン・質感、どれを取っても『お洒落』の一言に尽きます。
「どうも、センスの良いヘッドホンです」と言わんばかりに気取っていますが、
不思議と厭味ったらしさは感じないラグジュアリーな外観かと思います。
オブジェ家具的に棚に置いても映えるのではないでしょうか。
【音質】
まず特筆すべきはボーカルの生々しさかと思います。
ブレスから余韻まで緻密に表現されており、埋没することがありません。
また、ボーカルが強いということで、中高音よりかと思えるかもしれませんが、
低音域も決して劣るものではありません。
量はそこまで多くありませんが、響かせ方が巧妙なため不足は感じません。
主張し過ぎず、しかし隠れ過ぎずの良い塩梅かと感じました。
音場は密閉型とは思えないほどに広く、
上半身前面が丸々音で包み込まれるような響き方を感じます。
「Focalのヘッドホンは、ヘッドホンと言うよりはスピーカーの音」という評価は
時々耳にしますが、正にこれがそのことなのだろうかと感嘆します。
そのほか、音域を問わず全体的に音が活発というべきか、
急流のように勢いよく押し寄せてくる印象を受けます。
これにより、正しく「音を聞いていて楽しい」音楽を存分に味わえるのですが、
余りにもエネルギッシュ過ぎて、調子が良くない時に聞くと返って疲れてしまうことも…(笑)
ただし、年代の古いオーケストラ録音などノイズの多い音源ではそのノイズすらも
勢いよく送り出してくるため、本機の特性が逆効果になってしまうこともあります。
その点では、少々音源を選ぶヘッドホンと言えるかもしれません。
【フィット感】
イヤーパッドを含む側面のフィット感はとても良好です。
少々側圧は強めですが、ずり落ちない・痛みが無い丁度いい塩梅かと感じます。
ヘッドバンドについては、接触してる箇所が少々圧迫される事があります。
そのほか、イヤーパッドが少々浅めかつドライバが少し傾いているため、
耳の端がドライバ開口部のカバーに少し触れることも…。
この近さが歌声の生々しさに繋がっているのかもしれませんが、少し気になります。
【外音遮断性】
密閉型としては平均〜少し低い程度かなと思います。
【音漏れ防止】
ハウジング中央にメーカーロゴ型のスリットがあるため、ここから音漏れします。
余り大きく漏れるものではありませんが、室内で聴くような大音量になると
すぐ近くの人に微かに聞こえる可能性はあります。
【携帯性】
ハードケースが付属しているため、持ち出す勇気が有るなら
ブリーフケース以上のサイズの鞄で持ち歩くことも可能でしょう。
実家に持って帰る、旅先の宿で聴くという様な目的なら十分役立てられるかと思います。
余談ですが、このハードケースもカラーリングがかなりのお洒落さんです。
【その他】
デザイン的には大変お洒落で手触りは抜群、
質感・音質にも関与してくる本品の革パーツ…。
当たり前の話ですが、お手入れには結構気を遣います。
全体的に色合いが明るいため変色がかなり目立つのです。
革財布のように「革の変色はエージング!」と割り切れるなら良いのですが、
そうでない場合は小まめに乾いた布で肌に触れた個所を拭ってやる必要があります。
特にヘッドバンドは頭に密着する上、持ち運びで手を触れることが多いので注意が必要です。
ちなみに、海外のユーザーは「むしろ満遍なく変色させて味わい深い色に仕上げてやろうぜ!」という方も結構多いみたいです。
-位
348位
4.51 (27件)
33件
2014/1/27
2014/2/14
ヘッドホン
有線(ワイヤード)
【スペック】 装着方式: オーバーヘッド 構造: 密閉型(クローズド) 駆動方式: ダイナミック型
プラグ形状: 標準プラグ/ミニプラグ
インピーダンス: 35Ω
音圧感度: 98dB 再生周波数帯域: 15Hz〜24kHz
ドライバサイズ: 40mm コード長: 1.2m 最大入力: 1600mW リケーブル: ○ 折りたたみ: ○ カラー: ブラック系
重量: 240g
この製品をおすすめするレビュー
5 新品購入から半年使用してみての感想です。
【デザイン】オーディオテクニカの製品はあまり持っていませんが、飽きのこないシンプルでモニターヘッドホンらしく好きです。
【高音の音質】
エージングをしっかり行ってから、高音の音質が改善されました。 しっかりと高音が出ていて、とても好印象です。
【低音の音質】
エージング後、期待していたような低音は出ていません。 モニターヘッドホンらしく(?)バランスが取れていると言えばそうなのですが、少し物足りない感じがします。
【フィット感】
締め付けが強いです。 購入当初はぎゅっと頭を締め付けていたのですが、部屋にあったバスケットボールにずっと仮装着させて広げていたら少し改善されました。 長時間の使用は頭や耳が痛くなるのは変わりありません。なのでもう少し緩めだと嬉しかったです。
【総評】
モニターヘッドホンとして、とても完成度が高いヘッドホンだと思います。 音質は申し分ありません。低音は少し物足りないですが、これは好みもありますので、バランス的にはとても好印象です。
5 持っていて損は無いモニターヘッドホン
【デザイン】
シンブルで良いです。いかにもモニターヘッドホンという感じ。
【高音の音質】
人によっては刺さると感じるかもしれませんが、クリアで解像度が高いです。
【低音の音質】
モニターヘッドホンとしては結構出るほうだと思います。しかし、やりすぎている印象はなく、自然で締りのある音です。
【フィット感】
少し頭を降ってもズレることがないです。側圧が強いため長時間使用すると少し痛くなります。
【外音遮断性】
家で使用する分には十分に遮断してくれます。
【音漏れ防止】
【携帯性】
元々持ち運ぶことを考えて作られていないと思うので仕方ないですが、あまり良くないです。
【総評】
とにかくコスパが良いという印象です。下位モデル、上位モデルと試して見ましたが、このモデルがリケーブルもできて音質もよく、自分に合っていました。同価格帯の中でもかなり良い方だと思います。音に関してはドンシャリ気味ですが、音楽制作用、楽器練習用、リスニング用など様々な用途で活躍する持っていて損は無いものだと思います。
120位
348位
4.52 (2件)
0件
2025/6/ 6
-
ヘッドホン
有線(ワイヤード)
【スペック】 装着方式: オーバーヘッド 構造: 密閉型(クローズド) 駆動方式: ダイナミック型
プラグ形状: 標準プラグ/ミニプラグ
インピーダンス: 48Ω
再生周波数帯域: 5Hz〜40kHz
コード長: 3m リケーブル: ○ カラー: ブラック系
重量: 298g
この製品をおすすめするレビュー
5 リスニング用途でもモニター用途でも素晴らしいヘッドフォン。
私はスマートフォンやノートパソコンでの使用がメインのため、別売のUSB TYPE-Cケーブルを購入して使用しています。基本的に音楽鑑賞、リスニング用途での使用。デジタルピアノのモニターヘッドフォンとしても使用しています。
【デザイン】
beyerdynamicの伝統的なデザインを踏襲。このデザインに魅力を感じる方はかなり通な方だと思います。
【高音の音質】
非常にクリアで高音質。LIMITED EDITIONの音質と比べると、やや柔らかい印象。女性ボーカル、ピアノ、バイオリンなどの弦楽器系の音との相性が抜群に良いです。ジャズ、クラシック、ロック、EDM、どの音楽ジャンルでもかなり良い印象です。
【低音の音質】
締まりのあるクリアで上品な低音。モニターヘッドフォンらしさもありますが、リスニング用途として使用しても気持ちの良い迫力のある低音です。重低音モデルのような誇張した低音ではなく、しっかり締まりのある上質な低音というイメージ。audio-technicaのモニターヘッドフォン、ATH-M50xの傾向に近い印象です。
デジタルピアノの演奏時のモニターヘッドフォンとしても使用しています。ピアノ本来のクリアな音を聴けるので楽器演奏のモニターヘッドフォンとしても素晴らしいです。本来はこちらの使い方が王道ですもんね。
【フィット感】
イヤーパッドが毛布のようにフカフカで心地よい使用感です。冬はいいけど、夏は暑そうですね。イヤーパッドの交換も簡単なのでメンテナンスは楽です。末永く愛用していきたいです。
【外音遮断性】
基本的に室内で使用していますが、外音の遮断性は良好だと思います。
【音漏れ防止】
こちらも室内での使用ですが、大音量での使用でなければ音漏れは少ないと思います。
【携帯性】
THE モニターヘッドフォンなので、折りたたみはできません。家でじっくり音楽を聴きたいときに使っているので携帯性は問題ありません。外出先で使いたい方は折りたたみができないことを想定して購入してください。音質は文句なしに素晴らしいので、十分満足できると思います。
【総評】
ずっと憧れていたbeyerdynamicのモニターヘッドフォンをついに購入。とにかく頑丈。これは長く使えそうです。パーツの交換も楽にできます。そして、何より満足だったのは、想像を超えた上質で素晴らしい高音質モニターヘッドフォンであったこと。癖のない上質な音質で、長く使える頑強なモニターヘッドフォンをお探しの方にオススメしたいです。もちろん、音楽鑑賞、リスニング用途としても素晴らしいヘッドフォンです。
4 個人的にはイマイチ。
以前dt770proの32Ωバージョンを所持しており、オーディオ用途として使うにはイマイチと評価しました。
去年dt770pro x リミテッドモデルが発売された時は、別の趣味にハマっており、リミテッドの音は知りません。
その後サンダルさんのブログを拝見したところ、当機種が高評価だったので購入してみました。
【結論】
中高から高音寄りの逆ピラミッドみたいな音。
低音は軽いけど、ちゃんと音像の描写はされてる。本当に昔の32Ωモデルを現代向けにブラッシュアップ、リファインしたような音。
低音は軽いけど音像はボヤけてないし、前作で滲んで雑な描写だった中高から高域の音像の描写は丁寧になり、ピークというより強調されている程度の主張になっている。
ただ強調してる音が、僕が聴く音楽とは気持ちいい帯域が合わず、ただただ低音が軽く聴こえてしまう、アンバランスな音に聴こえます。
サンダルさんのレビューを参考にしてるって方は多いと思いますが、盲目的に良いところしか読んでいない方がいらっしゃらないか、本機種dt770pro xに関してはちょっとした疑問を提示します。
具体的には
1、サンダルさんはあくまでリミテッドモデルの話をしていて、dt770pro xの方の音はあまり聴いてないのではないか?
2、サンダルさんの評価はあくまでクラシックを中心に聴いた評価ではないか?
といったところでしょうか。
ご参考までに。
-位
348位
4.55 (32件)
348件
2015/1/23
2015/3/20
ヘッドホン
有線(ワイヤード)
【スペック】 装着方式: オーバーヘッド 構造: 開放型(オープンエアー) 駆動方式: ダイナミック型
プラグ形状: 標準プラグ/ミニプラグ
インピーダンス: 470Ω
音圧感度: 98dB 再生周波数帯域: 5Hz〜40kHz
ドライバサイズ: 45mm コード長: 3m 最大入力: 1000mW リケーブル: ○ カラー: ブラック系
重量: 210g
【特長】 プロ用オープン型リファレンスモデルの有線ヘッドホン。高磁力マグネットと純鉄製磁気回路を採用した大口径45mmドライバーを搭載。 よりナチュラルで空間的な広がりのある音を再生する「ハニカムアルミニウムパンチングメッシュ」を採用している。 通気性のよいイヤーパッドと新3D方式ウイングサポートで快適な装着感を実現。3m着脱ストレートコードを装備。
この製品をおすすめするレビュー
5 音質良好で疲れない万能機!
【デザイン】
オーディオテクニカの開放型の定番デザイン
ドライバーは標準サイズなので、大きくはない
【高音の音質】
必要な分は出てるんですけど、かなり大人しい。
上品な高音域で聴き疲れしないし落ち着く。
【低音の音質】
これも必要な分は出ている。ズンズンくる低音ではないが量感はしっかりあり不足感はない。低音がボーカル帯域の邪魔をしてないので非常に良い!
【フィット感】
私は満足しています。開放型で軽いし耳を覆うタイプなので耳も痛くならないし長時間装着もできるし音も疲れないしで最高!
【携帯性】
あまり携帯することがないと思うが、軽いし家の中で持ち歩く分にはいいと思う。外ではそもそも遮音性という意味で使うことはないだろう。
【総評】
過去にATH-AD2000Xを使っていてとても気に入っていました。ATH-AD2000Xはアンバランス、R70xはバランスでの評価ですが、ボーカルの位置や各帯域のバランスや分離感など全部R70xが上です。
ATH-AD2000Xも悪くはないのですが、聴き疲れすることや高音域が強いことなどを踏まえて当時は最高なヘッドホンでしたがR70xには敵いません。強いて言えば解像度だけはほぼ同等くらいかも。
とてもモニターライクな音なのに、バランスで女性ボーカルや弦楽器の音を聴いたら感動するレベルでした。他にもMDR-1AやANANDAなどを使っていますが、音のバランスが一番いいのはR70xになります。ANANDAはスピーカーで聴いているような音なので、R70xとは迫力面では差がありますがリラックスできるのはR70xです。
ポータブルでは少し鳴らしづらいかもしれません。
最低でもポータブルでも高出力DAPやDACをオススメします。私のBTR7でもハイゲインでしっかり鳴らせました。K9などの据え置きクラスまで使えば余裕感はあります。
DTM用途でも使いやすいヘッドホンですので、MIXやマスタリングでも使えると思います。
5 安価にリケーブルでき、値上げ後でも価格に見合った音。
4000円程度の4.4mmバランスケーブル(2m)に交換。3mが必要な時やケーブル破損時以外はまず3.5mmのケーブルを使うことはないでしょう。やはりバランス接続はいい。解放型ゆえの広い空間とあいまって心地よい音楽鑑賞が可能。結果いくつかヘッドフォンがある中でクラシックとジャズはほぼすべてこれになるという結果。
(ただしYOASOBI等の音はATH-M50X+4.4mmバランスケーブルで聞くほうが楽しい)
K7の適合インピーダンス範囲外であるものの十二分に大きな音で聞け問題なし。
【デザイン】
面白いですね。LRの区別は文字では読みにくいのですが触ればすぐわかる形式
【高音の音質】
キレと適当な力強さを確保、分解能もノビもあり。
(少し刺激がある点はゼンハイザーHD599等とは異なる)
【中域の音質】
歪のないクリアな音。繊細。
【低音の音質】
強い、量感あり、かなり低くまで伸びる、締まりはあるが堅すぎず。
【フィット感】
いいですね。でも調整できないなので、心配な方は必ず実機での確認が必要です。
【外音遮断性】
ないのであたりまえ
【音漏れ防止】
ないのであたりまえ
【携帯性】
ないに近い(キンチャクタイプの袋はついている)
【その他】
ケーブルは3mの1種類のみはちょっと。もっと短いのもつけていただきたい。
(国内では4.4mmバランスケーブル付きにすべき。)
【総評】
最近では高価なヘッドフォンが多いのでミッドレンジの価格帯になりますが、値上げもあり4万超え。バランスケーブル合わせれば5万以上になるような製品ですが価格分の価値ありと思います。
モニタヘッドフォンですがリスニング用としても最適な音と感じる人はも多いと思います。
-位
348位
4.81 (30件)
168件
2004/1/ 2
-
ヘッドホン
有線(ワイヤード)
【スペック】 装着方式: オーバーヘッド 構造: 開放型(オープンエアー) 駆動方式: ダイナミック型
プラグ形状: 標準プラグ/ミニプラグ
インピーダンス: 300Ω
音圧感度: 97dB 再生周波数帯域: 12Hz〜40.5kHz
コード長: 3m リケーブル: ○ ハイレゾ: ○ カラー: steel blue
重量: 254g
【特長】 しなやかさと歯切れのよさを両立した、ダイナミック・オープン型有線ヘッドホン。 周波数特性は12〜40,500Hz、インピーダンスは300Ω、感度は97dB。 ケーブル形状は3.0m(両出し)、プラグ形状は3.5mmステレオミニプラグ(ストレート型)。6.3mm標準プラグ変換アダプターが付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5 高級機や最新型が必ずしも最適解ではないと思わせてくれる機種
制作年代の古い機種なので音質についてのレビューは出尽くしている感がありますが、初期のロットより最近のロットの方がチューニングが現代風というか分離感が増して高音も少しキラキラな感じになっているようです。
それでも、最新型やモニター系、平面駆動型に比べるとひと膜被っている感はあります。
自分が思うHD600の良いところと言えば、高音や低音の音質などよりも全体のバランス感です。
最新技術でいくら分離感や音質を良くしても、すべての音がバラバラに自己主張したりすると演奏としてまとまりのない、制作者の意図しない印象の音楽になってしまうこともあり得ると思います。
そのようなこと無く音楽の全体感を味わえるという意味では、年代や流行に左右されない普遍性のある機種だと思います。
余談です。
自分はHD650を持っているのになぜHD600まで買ってしまったのか?
同時期にモニターライクなSONYのMDR-M1STも買ったけど、聴き比べて思ったことはゼンハイザーの決してヒステリックにならない上品な音が自分は好きなのだと気づきました。
解像度やキラキラ感がアップした660S2がしっくりこなくて手放したのもその辺りの理由だと思います。
なので、音楽を集中してがっつり聴く時はHD650、PCを触りながらや作業中の流し聴き、動画等にはHD600で使い分けています。
追記です
純正の4.4mmバランスケーブルに付け替えて使用していましたが、なぜかHD600に関してはアンバランスの方がしっくりきます。
なので、今はオリジナルのケーブルに戻して使用しています。
5 何時間でも聴いていたい
【デザイン】
ゼンハイザーらしいデザインです。
【高音の音質】
高音側もフラットで、繊細さがある音音です。
【低音の音質】
開放タイプなので音源によってはちょっと物足りないかんじです。
【フィット感】
側圧が強めでしたが、時間が経ち弱まってきて馴染みました。
【外音遮断性】
開放型のヘッドホンですので、それなりです。
【音漏れ防止】
開放型のヘッドホンですので、それなりです。
【携帯性】
室内で使用するので気にしません
【総評】
バランスで使用
全音域が精細で、聞いていて本当に気持ちが良くなります。
何時間でも聴いていたくなります。
-位
376位
3.42 (7件)
1件
2015/10/ 1
2015/10/23
ヘッドホン
有線(ワイヤード)
【スペック】 装着方式: オーバーヘッド 構造: 密閉型(クローズド) 駆動方式: ダイナミック型
プラグ形状: 標準プラグ/ミニプラグ
インピーダンス: 43Ω
音圧感度: 102dB 再生周波数帯域: 18Hz〜22kHz
ドライバサイズ: 40mm コード長: 2m 最大入力: 500mW カラー: ブラック系
重量: 97g
この製品をおすすめするレビュー
5 ヤマハ電子ピアノに最適
ヤマハ電子ピアノに使う為に購入。使用開始直後は安っぽい酷い音質に思えたが、暫く使ってるとエージング効果なのか耳が慣れたのかクセのない素直なピアノらしい音質に感じるようになった。一般のヘッドホンを電子ピアノに使うと低音が強過ぎて自然なバランスを欠いたり、両手で分厚い和音を鳴らすと一部の音がマスキングされて均一に聴こえなかったり、フォルテッシシモで弾いても音量差を感じられなかったり、色々と難点を生じるのだが、このEP100の場合そういうことが一切無く、心惑わされることなくピアノ演奏に集中できる。接続端子の標準プラグアダプター付きなのも助かるし、コードの長さも背後に回せるだけの余裕があるので演奏の邪魔にもならない。
当初はイヤーパッドの圧迫感が強くて1時間程で耳たぶが痛くなってくるのでヘッドホン外して休憩していたが、使ってるうちに緩んできたのか慣れたのか痛みを感じないようになった。オープン型のヘッドホンに比べると外部の音は幾分遮られて演奏に集中し易いが、外部の音が全く聞こえないということではない。また、夏はイヤーパッドの内部が幾分蒸れやすいかも。
電子ピアノ以外でもクラシックのCDやラジオを聴く際にはフラットに近い音質なので結構使える(特にオペラ番組に効果的)が、ロック洋楽等の低音バリバリ系で聴きたい場合には物足りないかも。歌謡曲等なら伴奏のヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ等の弦楽やトランペット・トロンボーン・各種サックスのブラス群、エレキのカッティング、バックコーラス等の各楽器が明瞭に分離して詳細に聴こえる場合が多く、耳コピにも使えないことはない。
もう数年間使い続けており、このEP100以外のヘッドホンも色々と使っているが、電子ピアノに安心して使える最適な機種はEP100以外に見つからない。抜き出た素晴らしい音質という訳ではないが、低音域から高音域までバランス良く、一部の音程がマスキングされることもなく全ての音程が均一に聴こえ、タッチの使い分けによる音色変化も音量変化も明瞭に自然な感じで聴き取れるという点が、他のどの機種よりも優れており、それでいて低価格なのだから有り難い。しかも、大抵のヘッドホンは使ってる内に程なくコードがヨレヨレになって絡んで元に戻らなくなったり、イヤーパッドがボロボロに朽ちて細かい破片が散らばったりすることが多いのだが、EP100は数年間使い続けてもコードはヨレたり絡んだりすることなくストレートなまま維持出来ており、イヤーパッドも全く劣化していない。電子ピアノ使用者にとって本当に有り難いヘッドホン。
4 キーボード用に最適
昔からオーディオテクニカの商品には信頼を寄せている。ヘッドフォンを買うにあたりやはりオーディオテクニカ商品の中から選ぶことにした。
ネットの画像でパッと見た感じは、とてもよさそうだが、実物は値段相応、チープな感じは否めない。
しかし、2000円以下で手に入り、手軽に使うヘットフォンとしては十分ではなかろうか。
欲を言えば耳を覆う部分がもうひと回り大きかったらよかったのだが…。
夜間のキーボード練習用というのが、メインの使用法なのでステレオ標準プラグのアダプターが付属してある点もうれしいところ。
一応電子楽器用をうたった製品です。長時間使っていても耳や頭が痛くならず快適です。
-位
376位
3.89 (9件)
2件
2015/6/ 4
2015/6/19
ヘッドホン
有線(ワイヤード)
【スペック】 装着方式: オーバーヘッド 構造: 密閉型(クローズド) 駆動方式: ダイナミック型
プラグ形状: 標準プラグ/ミニプラグ
インピーダンス: 40Ω
音圧感度: 104dB 再生周波数帯域: 18Hz〜22kHz
ドライバサイズ: 40mm コード長: 3m 最大入力: 500mW カラー: ブラック系
重量: 230g
この製品をおすすめするレビュー
5 装着性がかなり優秀
【デザイン】
普通の有線ヘッドホンです。
なかなか大きいかなと思います。
【高音の音質】
スマートテレビで動画鑑賞や音楽鑑賞には向いてると思います。
この価格帯では頑張ってると思います。
同ヘッドホンシリーズの最低ランクのヘッドホンから数百円のアップでここまで良くなるのは良いですね。
【低音の音質】
低音はそんなに出てはないですがこんなものでしょう。
フラットに近いと思います。
【フィット感】
これは良いです。フィット感は最高です。
耳がすっぽり覆われるので耳が痛くなることはないです。優秀です。
安いヘッドホンは小さい物が多いですがこのヘッドホンは大きいので良いです。
【外音遮断性】
家の中で使うことが前提だと思うので外音遮断性はあると思います。
【音漏れ防止】
密閉型なので開放型より音漏れは少ないです。
【携帯性】
家の中で使うので携帯性はほとんどありません。
【総評】
2000円台の有線ヘッドホンの中ではかなり優秀だと思います。
装着性はかなり良いと思います。
コードも3mあるので室内で使うには困ることはないと思います。
密閉型なので蒸れが気になると思いますがエアコンがある所で使うとあまり問題ではないと思います。
オーディオテクニカらしいヘッドホンかなと思いました。
4 まだ、エージング10時間程度ですが。
今まで使ってきたのはアートモニター系が多いです。
音漏れを気にしないのであれば、オープンエアーの方が音いいなーと思う方です。
ソニー、JVC、ゼンハイザーも違和感感じないので、自然な音じゃないとダメとか全くないと思ってます。
この価格帯なので、もちろんドライバユニットが複数あるとか高低音の出し方が変わるとか、工夫はないです。でも大きなイヤーパッド、大口径のドライバユニットのお陰で、中音域は綺麗に聞こえます。
低音域は、オーテクのSシリーズとかの方がずんずん響くと思います。
価格よりよく聞こえるので、疲れない聞き方で、解像度求めないならこういうのも有りだとおもいます。
何より、何時間つけても痛くならない装着感はいいですねー。
-位
376位
4.64 (95件)
632件
2013/7/ 4
2013/9/17
ヘッドホン
有線(ワイヤード)
【スペック】 装着方式: オーバーヘッド 構造: 開放型(オープンエアー) 駆動方式: ダイナミック型
プラグ形状: 標準プラグ/ミニプラグ
インピーダンス: 62Ω
音圧感度: 93dB 再生周波数帯域: 10Hz〜39.8kHz
コード長: 3m 最大入力: 200mW リケーブル: ○ カラー: ブラック系
重量: 298g
【特長】 独自のハウジング構造によって原音の再現性を追求した、オープンエアー型ヘッドホン。 リボン状のワイヤーを使用した「フラットワイヤー・ボイスコイル」を採用し、ボイスコイル を小型・軽量化。 2種類の素材を組み合わせた「Two-layerダイヤフラム」構造と独自の「バリモーション・テクノロジー」により、分割振動を抑制。
この製品をおすすめするレビュー
5 製造国がハンガリーに変更。スロバキア製末期は音が悪かった。
本製品は、2013年の初出後の1年ほどはオーストリアで製造され、2014年からスロバキア製に変更になり、2026年になってからはハンガリーでの製造に変わっています。
この製品、職場(映像系)でリファレンスとしていることもあり、昔から仕事とプライベートの両方で使用し続けていますが、2024年あたり以降のロットは極端に高域の抜けが悪くなって、音質が落ちたと認識していました。同じスロバキア製でも、初期のものと末期のものでは全然音質が変わってしまっていたのです。
すべての出荷分の音がそうなっていたのか、私が購入した分だけだったのかは不明ですが、品質管理が疎かになっていたのは事実だろうと思います。残念ながら、サムスン傘下となった今のAKGブランドの扱いはその程度でしょう。
正直、この製品はもう終わった、と思っていましたが、ハンガリー製に変わったということで、一縷の望みをかけて再購入してみました。結論としては、以前の音(スロバキア製初期の音)に戻っている、と私には感じられます。移転時に製造工程や品質管理に見直しが入ったのでしょう。ひとまず安心しました。
【音質】
さすがに、今さら新規で書くこともないですが、広い音場、抜けの良さ、ニュートラルな帯域バランスと、この製品ならではの魅力には抗えないものがあります。K700系統の共通の美点として、独特の音の硬質感があると思います。スネアドラムのアタックや、ピアノの打鍵音がとても心地よいです。
ただ、K701よりも低音が出るようになったことで、高域の透明感や抜けの良さはわずかに失われた印象もあります。オーケストラの高音弦などについては、私はK701の方を好みます。とはいえ、解像度なども含めた総合力ではK712PROの方が上でしょう。
モニター用、業務用としての使用については、音場が一般的なモニターヘッドホンより広いことに留意する必要があります。ポップス系よりも、クラシック系や映像系の現場の方が好まれるかもしれません。
【装着感】
個人的に、AKG K700系統の丸くて大きいハウジング+イヤーパッド、セルフアジャスト式のヘッドバンドという組み合わせは、あらゆるヘッドホンの中で、もっとも装着感の良いものだと認識しています。ハンガリー製に変わっても特に変化はありません。
【総評】
やはり素晴らしいヘッドホンです。以前より値上がりしているのは残念ですが、本レビュー投稿時点での、サウンドハウスの4万円切りという価格であれば、十分妥当なコスパになっていると思います。製造国に関しても、同店の在庫は既にハンガリー製に切り替わっています。
なお、一般の量販店などで取り扱われている、ヒビノが輸入代理したK712 PRO-Y3に関しては、現状、製造国がどこであるかの情報を得ていません。こちらもいずれ切り替わってくるものとは思います。
5 ヘッドホンアンプとEQ必須ですが、素晴らしい。
ヘッドホンアンプはFIIO K17を使用しています。
本製品は、音場が広く気持ちの良い音を聞くことができます。
低音が足りませんが、K17のEQにて調整をすると、
全域で満足が出来る音を聴く事が出来ます。
リファレンスとの事ですが、ボーカルや高音は良いですが
低音は足りずEQ必須です。
環境をそろえる事ができると、素晴らしい音が聴ける
優れたヘッドホンと思います。
製造国で音質が異なります。
オーストリア製、スロバキア製、ハンガリー製有りますが
最新のハンガリー製を使用し、低音をEQで補うのがおすすめです。
それ以外は、うん?これがリファレンス?
籠った音に聞こえて、がっかりするかもしれません。
海外のレビューで、本製品がイマイチであり、低音が強調されている
という意見は、スロバキア製を使った方の感想だと思います。
308位
376位
4.00 (1件)
0件
2025/10/30
2025/11/ 7
カナル型
有線(ワイヤード)
IP68
【スペック】 構造: 密閉型(クローズド) 駆動方式: ダイナミック型
プラグ形状: 標準プラグ/ミニプラグ
インピーダンス: 16Ω
音圧感度: 113dB 再生周波数帯域: 5Hz〜40kHz
コード長: 1.4m リケーブル: ○ カラー: ブラック系
重量: 6g
この製品をおすすめするレビュー
4 「これはテスラの音だわ」と納得させてしまうブレの無さと高遮音
過去に代理店変更で商品展開が厚く早くなった例としてFiiOのエミライへの例があるが、beyerdymanicもメディア・インテグレーションに変わった効果なのかこのタイミングでDT 70 IEが日本で発売された。同価格帯のSennheiser IE 600とも比較しながら書き出していこうと思う。
【低音の音質】【高音の音質】
DT 70 IEの低域は変に膨らまさずとも力感のある豊かな音楽性を持ちながら質感、輪郭、響きをちゃんと伝えようとする意図が汲み取れる。IE 600はやや平面的ではあるがコントロールされた引き締まりと音圧感の強弱表現が素直。
DT 70 IEの中域は付帯音的な響きを抑えつつ良い音も耳障りな音も実際のまま聞かせようとするザ・モニター的な鳴り。IE 600の中域はやや美化されるが明瞭さがあってそれにプラスした解像感は見通しの良さを感じる。
DT 70 IEの高域は伸びやかさとは別次元のカーンと来るまさにテスラの音。ヘッドホンとの構造の違いを置いておいてDT 700 PRO Xのスピード感ある雰囲気を漂わせる。IE 600はやや心地良い着色感はあるが良く伸びて精緻な印象。
DT 70 IEの音場は左右に余裕のある広がりを持ちながら各パートの識別性から分析的に聴き込める。IE 600は識別させると言うよりかはリアルに聞かせる。聴覚上の感度はDT 70 IEの方が9dB程度高くノイズも判別しやすい。
【フィット感】【外音遮断性】
本格的なモニターイヤホンは三角形の厚みがあるハウジングを思い浮かべるがDT 70 IEは薄くて装着感に重さは無い。それでいながら外耳道を満遍なく塞ぐので遮音性は高い。耳馴染みの点でもIE 600を上回る印象。
【機能性】【携帯性】
付属ケーブルは一般より20cm長い1.4mで少し遠い取り回しに余裕があるのと着脱はMMCXでケーブル選択の幅が広い。
付属イヤーピースはXELENTO REMOTE 2nd genに付属しているものと同じ種類に見えるが2XLと3XLのサイズは無いようだ。ワックスガードの替えは付属している。
この手のイヤホンでは珍しくIP68の防塵防水で取扱いに対する安心感とともに長期間に渡る性能維持が期待出来る。
【デザイン】
スモークの少し中が透けて見えるハウジングとyロゴの組み合わせは機能性を感じるカッコ良さがある。
付属のキャリングケースは実直なプロ仕様を感じさせながらファスナーの把手にワンポイントが入っているお洒落さもある。
296位
376位
- (0件)
0件
2025/9/19
2025/10/上旬
ヘッドホン
有線(ワイヤード)
【スペック】 装着方式: オーバーヘッド 構造: 半開放型(セミオープン) 駆動方式: RP方式平面振動板
プラグ形状: 標準プラグ/ミニプラグ
インピーダンス: 28Ω
音圧感度: 96dB 再生周波数帯域: 10Hz〜40kHz
コード長: 2m 最大入力: 3000mW リケーブル: ○ カラー: ブルー系
重量: 398g
-位
376位
4.72 (7件)
3件
2022/10/31
2022/10/28
ヘッドホン
有線(ワイヤード)
【スペック】 装着方式: オーバーヘッド 構造: 開放型(オープンエアー) 駆動方式: ダイナミック型
プラグ形状: 標準プラグ/ミニプラグ
インピーダンス: 40Ω
音圧感度: 112dB 再生周波数帯域: 5Hz〜30kHz
ドライバサイズ: 50mm コード長: 1.5m リケーブル: ○ カラー: 木目系
重量: 375g
この製品をおすすめするレビュー
5 音場の広さが活きる音源で驚異的なパフォーマンス
DACはHifiman Serenade、ケーブルは付属の3.5mmを使用。
【高音の音質】
ボーカルに関して。私は声が遠いだけで満足感が薄れてしまうのだが、109 proは今までどうしても歌が遠くから聴こえていた曲も近くに感じるように鳴らしてくれてとても充足感がある。
さらに、女性ボーカルのビブラートが鮮明で、もうその音の揺れのみで鳥肌が立つ。
さり気なく聴こえるトランペットやシンバルの楽器系も非常にリアルに、抜け感よく鳴っていて、これぞ正に求めていた音である。
また、クラシックなどのボーカルが無い曲とも相性が非常に良い。音場がとても広いため、音が前方、目の前から自然に上へ舞い広がっていく。
目を閉じれば、コンサートホールの観客席で管楽器隊の演奏を鑑賞している風景が浮かぶ。閉じなくても浮かぶ。
注意点としては、上方向への音場を意識して聴いていないと良さが分からない。
【低音の音質】
聴き疲れしないような低刺激な感覚。
【フィット感】
程よい側圧で疲れない、音が逃げていかない。頭の部分を段階的に調節しなくても良いのは、意外とストレスフリーである。
【外音遮断性】
他開放型ヘッドホンと比べれば遮音はできているように感じる。
【音漏れ防止】
こちらも他開放型ヘッドホンと比べたら音漏れは少なめ。間違ってもお外では使えないものの。
【携帯性】
ケースが付いてきて嬉しい。持ち運びは、しないけどね。
【総評】
今まで使用していたヘッドホンではSerenadeとの相性がイマイチで、ボーカルが薄いから音量を上げたいけどこれ以上音を大きくすると耳が疲れる…というジレンマに苛まれていたが、109 proで無事解決。音量が小さくても満足出来るし、大きくしても耳が痛くならない。音が刺さらない。
このヘッドホンを手に入れてから、音源ごとの違いをより強く感じるようになった。音場の広さをあまり活かしてくれない楽曲は特色を活かせない。このヘッドホンである必要がない。
また、レビューによってクールかウォームか意見が割れているが、109 proは聴いていて体温が上がるためウォームです。濃密と言うよりはスッキリしているけれど。整った美しさかしら。
5 音も姿も美しい、所有感を満足させるヘッドホンです
【デザイン】正直デザインだけで選んだ、12万もするヘッドホンの音が悪いわけない
「音は見た目」が信条で、音を聞き分けられる耳など持ち合わせてはいない
美しいデザイン、造り込み品質の素晴らしさ・・・所有感を満たしてくれます。
【高音の音質】高音というか中音域からの、伸びやかで華やかで艶のある音の広がりは
感動します。
一つひとつの楽器の存在が分かるほど鮮明で広大で、特にボーカールが鮮明で
美しい声が響きます。
【低音の音質】低温の音質、オープンエアー型のヘッドホンということを忘れるくらい、質が高く
頭ではなくハートに響く低音です。、ドスンドスンとガサツな低音ではなく、上品な
低音が響きます。
【フィット感】375gの重さを感じることもなく、存在を忘れるくらい快適で、側圧も
軽い方だと思います。
緩めたり締めたりそういう操作は一切不要で、いつ頭の上に乗せても
キチンと位置が決まります。
【外音遮断性】本器は開放型のヘッドホンで、遮断性など求めるべきではありません。
【音漏れ防止】必要ありません。
【携帯性】携帯するようなヘッドホンではありません。
【総評】芸術品を感じさせる、工芸品としての美しさ、丁寧に作られた造り込み品質の
確かさ・・・ルーマニアがどこにあるかさえおぼろげな知識しかありませんが
このようなヘッドホンを生み出した、ルーマニアの人々に親近感がわきます。
音は、12万もするヘッドホンが悪いはずもありません。
音にもデザインにも満足しながら、音楽を堪能しております。
一点、改善して欲しい点を挙げるなら、ケーブルを差し込む穴が独特(細くて)で
リケーブルを造るときに、ヘッドホン側はコネクターの制約が大きくて、好みの
コネクターが使えない。